180 【突発】午前二時のシンデレラ
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、ローズマリー、オーレリア、アイリス、グロリア、スージー、クラリッサ、エルゴット、ジリヤ、イヴォン、ラディスラヴァ、マユミの11名。
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[矢傷の治療、というのは。 本来は、特に気をつけねばならない。 そもそも、戦場で人が一番死ぬのは矢傷である。
まず、矢は引き抜いてはならない。 矢は後ろを折り、貫通させて摘出する。 でないと、鏃が傷口を広げてしまうからである。
解毒治療や、消毒を怠ってはならない。 毒の塗ってある矢も珍しくなく。 そうでなくても、金属の毒で傷口が腐る事もある。
矢は、そのまま引き抜かれているようで。 傷口は、広がっているが。 傷口は焼かれて、止血はされている。 広がった傷はどうしようもないが。 消毒だけ、せめてできればいいのだが。]
(0) 2016/01/14(Thu) 00時頃
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[>>1:314オーレリア様を中へ連れると、ローズマリー様が駆け付けてくれた。 事情を話すオーレリア様>>1:318を支えながら。]
(水……水ですか…ビールやアルコールか何かがあるとも思えませんが……)
[雨水……を期待していたのでは遅く。 とにかく動いて見つけなければ、と思う。]
[>>1:364後から来たグロリア様は、毒のことも言っていたが。 毒抜きの方法など知らず……傷口も塞いでしまった以上…ただ顔をますます青ざめるだけになってしまう。 >>1:325マユミ様にも説明を加えながら]
[>>1:358ローズマリー様と共に、オーレリア様を7階の部屋へと連れる。 お水を探してきます、と、そこから離れて。 情報の共有のためにも、他の人間を探すのも兼ねて]
(1) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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>>1:362 酒瓶のように見えるな。ワインであれば腐りはしない。 ま、味の保証はしないがね。 アルコールは消毒にも使えるからあって損はしないだろう。
[飲み物が増えただけでも有難いと思うべきなのかもしれないが…。]
死なない程度にわざとこういうものを配置してあるのだとすれば… 何をさせたいのだろうね。あの王子様は?
(2) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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誰か、塔の中で酒を見つけなかったか? あったらもってきてくれ、かけて消毒する
[それが終わったら、清潔な布を巻いて。 傷口を保護したいもの、だけど。 清潔な布など、どこにもないよな。]
水を、蝋燭の火で沸かしてくれるか
[誰がいるのか、わからないが。 その場にいる者に、指示だけ出して。]
(3) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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名も知らぬしゃれこうべよ すまんな、針を貸してくれ
[どれほど、時間がたっているのかもわからない。 躯の前の糸車より。 針を借りて、自分の衣服の袖を裂き。 二つに開いて、布にして。]
これで我慢してもらわねばならん、すまんな
[酒と水が来るまで、これを巻いていよう。]
(4) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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[カサリと、ラディスラヴァがジリヤと瓶に気を取られている間に一枚の紙片が差し込まれる。 素早く、抜け目のない目で辺りを見回すと、紙片を受け取った。]
少し疲れたので、上の階で休んで来ますわね。
[そう言ってその場を辞去する。]
(5) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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コッペリア!ジゼル!
まぁ、可愛らしい名前ですわ!
もう少しですの。
もう少ししたら。お会いいたしましょうね。
私の頭の中の貴方。
(*0) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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…………うるさい、ですわね。
[階段を下りながら呟く。 その言葉は冷たい壁に阻まれながら消えていく]
(6) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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――4階:個室――
[3階の大部屋では無く、4階の個室に移動すると、部屋に入り鍵をかける。 届いた紙片を見て、ふむ。と、ひとりごちた。]
ベルク家のお嬢さん……
どうやら、口先だけの善人では無いようで。 ならばその良心に、付け込ませて頂こうかしら。
―――……。
可愛いスーザン。 あの子だけは、無事で居て欲しいから。
私の運は、そろそろ仕舞いでしょうから、ね。
[くつりと微笑むと、そっと紙片を畳んで燭台の火で燃やしてしまう。 揺れる炎を、瞳に映して。女はじっと考え込んだ。**]
(7) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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[・・・・・? 何か聞こえる? 妖精に幽霊か。中々興味深いな。 エルゴットとか言ったか。本当にアンシーリーコートだったのか?]
(*1) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/14(Thu) 00時半頃
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[スーザン様はどこにいたでしょうか。 階段を下りながら、声をドアの外からかけていくだけなので、寝ていたりしていたら気付かないかもしれない。 気付けば、オーレリア様が怪我をしたこと、屋上には行かないことだけを簡潔に伝える。]
[イヴォン様とはすれ違ったかもしれないし、合わなかったかもしれない。 どちらにせよ、声だけは聞こえたかもしれない。]
[そうして一階まで降りてくる。 エルゴット様、ラディスラヴァ様、ジリヤ様がそこには居ただろうか。]
(8) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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おや。具合はもう良いのか? ジリヤが貯蔵庫を見つけてね。 何時のものだか知らんが、ワインがあるようだ。
[降りてきた人影に気付き >>8 ホコリまみれの酒瓶を見せたでしょう。]
(9) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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[7階から1階まで……それなりに急いで降りてくるのは ドレスでの歩きにくさもあり、疲れる。 玉のような汗を額に浮かべながら、彼女達の姿を見つける。]
ジリヤ様、ラディスラヴァ様、エルゴット様…… ここにいらっしゃいましたか……
そ、れは?
[息を切らしながら、彼女達が手にしている物を指して言う>>2]*
(10) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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何をさせたいのかなんてわかりませんね。 単にここの存在を忘れていただけかもしれないですし。
[さらに瓶を取りに行こうともう一度地下に入ろうとする。]
(11) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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ワインでございまし…ますか!
[>>9驚きのあまり、噛んだ。]
それ、貸してもらっても良いでしょうか。 オーレリア様が負傷しました。外にいる兵士によるものです。 その為に水が欲しいので。お願いいたします。
[そう言うと、ぺこりと頭を下げる]*
(12) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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[何処へ行くかなど、決まってはいない。>>1:365]
煩くない場所へ
[ゆら、と歩き出せば駆けおりてくる彼女に鉢合わせるかもしれない>>8]
本当に煩い場所。
(13) 2016/01/14(Thu) 00時半頃
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どうした? そんなに息を切らせて何かあったのか。
[扉も開いていないし急いで降りてくる理由は特に思いつかなかった。 下へ戻ろうとしているジリヤには >>11]
中の物をそっくり忘れているということもありえるがね。 暗いし階段も古そうだ。 止めはしないが気を付けるんだぞ。
(14) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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[立ち去ろうとしたその時か。 誰かが負傷したとの声>>12]
そう、怪我したの。 でも案ずることはないわ。
じきに皆同じ様な運命を辿るのでしょう……? 早く……私も……
[ふらり、ふらりと歩き出す]
(15) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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>>12 兵士に怪我をさせられたと? とうとう処刑を実行に移したということなのか。 塔に火でも放たれる日も近いかもしれんな。 わかった。持っていこう。とりあえず2・3本もあれば足りるだろう。 怪我人は何処だ?
[>>12 クラリッサに事情を聞けばグロリアの元へワインを届けにいくだろう。**]
(16) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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あ、エルゴット様。 御機嫌よう…!
[>>13昨夜は、気付いたらエルゴット様の姿が見えなくて。 今、その姿を見れたので、ほっと一息、軽く笑みを浮かべる]
エルゴット様、何かあれば…… お声をお掛け下さい、ね?
[>>15歩き出す彼女の後ろ姿に、そう一言をかける]*
(17) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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>>13 >>15 君には感謝しているよ。 お蔭で幽霊の声だか妖精の声だかが聞こえるようになったようだ。 君の常に見ている世界というのはコレなのか? 随分と物騒なところに住んでいるのだな。そのようになってしまうのもわかる気がするよ。
しかし、興味深い世界であるには変わりない。 ありがとうと言っておく。 お返しをせねばならんし何かあれば言ってくれ。出来る限りのことはさせてもらうとも。
[歩き出した背中へと声をかけました。**]
(18) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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だって其れが王子様の望みでしょう……?
[階段を登り、人の気配の無い階を求め。 3階の居住スペースの質素な部屋へと滑りこんだ。]
「ごめんなさい。」
[また新しい文章を日記に書き込み、天井を仰ぐ]**
(19) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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それは……うぅん。分かりかねます。
[>>16彼女の言葉に暗い未来を思い浮かべて、ぶんぶんと顔を振る。]
な、7階でございます!
[一瞬。また、7階もの階段を登る、と言うので御座いますか!とも思ったけれど。 オーレリア様の怪我は酷く見え…その為に動くのであれば、仕方ないと身体にムチを打つ]
ジリヤ様、私は7階に居ますゆえ、何かあれば。
[そこに、と言い階段を登っていく。 もしかしたら、ついてきたかもしれないけれど。どちらにせよ、階段を登るスピードは一番遅かったように思う]
(20) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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クラリッサは、ひい、ひいと息を切らしながら登っている*
2016/01/14(Thu) 01時頃
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私が貴女に言うことは何も無い。
[この娘も何故微笑むのか。>>17 私に向けたとて得のない行為だというのに。]
貴女も気が触れた? 私は貴女が何を言ってるのか解らない。
煩いのは嫌いなの……
[何故か礼を告げる者にも>>18 意味が解らないと吐き棄てた]**
(21) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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[連れて行かれた7階の部屋で床に座り、壁にもたれてぼうっとしていた。
ここに来るまでで「大丈夫ですか」(>>1:325)と黒い髪の女に呼びかけられた。上手く返事ができなかったと思い返す。
それからグロリアがやってきてテキパキと指示をする中で毒という言葉が聞こえてくる。胸中に不安が広がりたちまち苦しくなった。
皆が散り散りになり、部屋に一人になると無性に悲しくなる。無力さにやるせなくなる。
明かりもない部屋の中で涙をこぼした]
(22) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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大丈夫ですよ〜っと
[ラディスラヴァに答えたとたん足を滑らせた。>>11 が、あまり音もなく階段を滑り落ちた。]
いったぁ…
[強かに後頭部をぶつけた。が、大したことはなさそうだ。 立ち上がると……一瞬グラリと視界が揺れてしゃがみこむ。 が、すぐにおさまり立ち上がった]
おどろいた
[そういいつつ瓶を取りに奥へ。 そして、瓶を持って地上へ、そんな作業を繰り返した。]
(23) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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どうして私ばかりが……
[領主として最悪だった独善的な祖父。なにもできないバカ息子の父。他の家の男と関係をもって悪い噂が絶えない母。
長女として自分が生まれた時には最悪の地位まで落ちぶれて平民同等それ以下の苦痛を強いられる生活をしてきた。]
…私は聖なる公教会を祈りの中で思い起こします
[長年恋い焦がれていた『憧れ』に突然死刑を宣告され、矢で狙い撃ちされては重傷を負う。]
…私の祈りを聞き入れて下さい 全能にして、永遠の…神よ
[手をきつく合わせて祈る。いつになったら自分の祈りは、努力は報われるのだろう。実に理不尽な人生であると思う。
激情に震えながら声を殺して涙を流した。]
(24) 2016/01/14(Thu) 01時頃
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