138 神無月に風邪が流行る村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、源蔵、ニコラス、ススム、ミッシェル、セシル、ソフィア、グレッグの8名。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時頃
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― 次の日の朝 ―
‥‥おは‥よう。
[昨日はカラオケで歌いすぎたのか、喉の調子は最悪だった。 しかしノリノリで歌い続けてしまったのは自分。 文句を言えた義理ではない。]
あ‥また風邪でお休み? 張句くん、昨日は元気に壇上で演説してたのに…
[いつものぬぼーっとした姿ではあるけれど>>1:0 流暢に話す声から今日風邪で休むとは想像もつかずにつぶやいた]
(0) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 00時半頃
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――昨日のハイライト――
[高校生というものは、とかく面白いことが好きだ。 当然小暮先輩を中心に?鍋パーティや授業やカラオケや冬の過ごし方を話していたメンツ以外にも教室に生徒はいたのだが、机の下に潜る先輩を、授業開始のチャイムが鳴ったとて強く先に追い返そうとする生徒は、いなかった。俺もツッコむの疲れた。
そして、出席を取る声と、椅子と机が鳴る音と、明朗快活爽やかな返事。 それはそれは教師の怒りを買い、併せて2-B生徒感には笑いの渦が起きた。 あの声には流石に自分も笑いを隠せなかったし、そのあと部活でもなかなかいい話のネタになったので個人的にはいいものを見せてもらった、の域になったかもしれない。]
(1) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[例の小暮先輩潜入事件の後は、問題なく授業は過ぎた。 というか潜入事件が異常事態すぎたのだが。怒られる小暮先輩を思い返してはやれやれと肩を竦めたり。 あの人本当に年上か?
それはともかく。
その後、部活もやった。勿論カラオケもやった。 ハードではあるけれど、これが本当に楽しくて困る。 けれども、来る風邪にはご用心。
一応、薺くんの忠告に従ってマスクくらいは買っておこうかなと更に寄り道。 そして母とまた一悶着起きる事になるわけだが。]
(2) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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―昨日・帰路― へくちっ!
[人がいないからか。結構遠慮無くくしゃみが出るようになる。 冷たい気温に晒され続けたからか。なんだかくしゃみが多いな。とか考えつつ、ドラッグストアへ。]
まじでー……こんなに払えないっての。
[そんな、少しだけ絶望的な台詞。しょうが無いかとマスクだけ購入し、帰る。 母の説教もそこそこに、早めに寝る。 兎に角、出れなくなる事態だけは避けなきゃ。母さんに「だから言ったでしょ」みたいな台詞を言われるのは癪だし、鍋会の企画もある。 あたしが寝込んでられないっての……。
そうして床につく。翌朝、一応体温計を取り出し計ってみる。 ……美世留はこの上なく驚愕することになる。]
(*0) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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7度2分……だと……。
[あたし、いつの間にこんな熱出してたんだ。 そういえば昨日に比べて頭も痛いし、鼻の奥も違和感がある。 やっばいなこりゃ。 完璧風邪だ。
けどなー……。
脳裏に浮かぶのは、やはりあのメンドクサイ母。 あんな事言った次の日に休んだらとんだ笑い種。
行かなきゃ。と起き上がる。途中母のとがめる声も聞こえたかもしれないけど、大丈夫だ。 うんだいじょーぶ。7度5分までは平熱。
そう自分に言い聞かせ。]
(*1) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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─登校途中・門戸家付近─
[朝。まだ吐く息は白くないのかも知れないが、ぐるぐる巻きのマフラーでは、それも確かめようはない。 寒さの中で1人歩くならば、いつもより大分早足で。
昨日は、カラオケに行く陣に付いて行ってはみたものの、途中からの記憶が無い。寝てた。
昨日のハイライト、小暮先輩の下久保成り代わり事件は少なくとも目撃していたものの、教科書に隠れて笑いを堪えているうちに、その後どうなったかの記憶がない。 やはり、寝てた。
やがて、ある家の前にたどり着くと一時立ち止まり見上げる。 おそらくは、ここら辺に門戸の家があるかと思ったが。 クラスの住所録が今、手元にあるはずもなく下校時に近くまで寄った程度であれば定かには解らなかった。]
……まだ死んでんのかな。門戸のおっさん。
[風邪に伏せっているであろう、クラスメイトを一応、気にかけてはいるものの。 やはり、物の言いぶりは酷い男である。
そうして、またてくてくと学校に向かう道に戻る]
(3) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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―翌朝― おっはよ……へくちっ!
[一応薺くんの忠告を守って今日はマスク姿の彼女。] 入って来るなり小さくくしゃみ。 すぐにポケットからティッシュを取り出し鼻をかむ。]
なんか、今日一段と寒いよね。寒いとくしゃみが……ぅぅ。
[誰にいうわけでもなく呟く。 そんな彼女。今日は地味に黒ストッキングを履いて寒さを凌いでいる。 そして何故かスカート丈の長さは変わってないのだが。**]
(4) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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― 昨日のこと ―
[成り代わりの顛末を、少しだけ離れた席からハラハラ見ていたのが、遠い昔の事のようだった。 カラオケにはそこそこの人数が集まったので、マイクよりもタンバリンに徹していた。 タンバリンに徹しているうちに、発案の切欠となった字角は完全に眠っていたので、その頭をタンバリン置きにしていた。
「もしかしたらやってるかもしれないんで、部活が終わったら覗きに来てください」と、追い出される小暮の背中に言ったけれど、彼はどうしただろうか。 他にも、部活等で来られなかった者にも同様に声をかけたのだが。
お陰様で道場のように「歌い過ぎでのどが痛い」ということはなく、帰路で購入したマスクをはめて眠りに就いた。 湿気、大事。]
(5) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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― 翌朝 ―
[駅前のコンビニで、喉飴を二袋。 飴って結構高いよなぁ、なんて思いながら、封を開ければ口の中に放り込む。 昨日はすっかり道場の梅喉飴の世話になってしまった。 購入したのはハチミツの喉飴なのだが、道場の口には合うだろうか。
他の電車通学の者達と混ざりながらの通学路。 クラスメイトや知人の姿を見つけたら、いつもの調子で朝の挨拶をしただろう。
教室に入っても、それは同じこと。]
(6) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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――翌朝――
はよす。
[声を枯らした道場とか、来るなりくしゃみ&マスク姿の風間とかに、やさしく様子を窺うような言葉をかけられればリア充の一歩仲間入りといったところなのかもしれないが、頭はそんなにイケメンな動きをしてくれない。 いつも通りの挨拶をして、いつも通りに席につく。]
(7) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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─2-B・教室─
……おはよ。……。
[いつもより、やや遅れ気味に教室に入れば、また空席が増えた様子に気付く。 数人のクラスメイトと挨拶を交わした後、自分の席に座り、隣の男子生徒から休みの面子の名前を聞く。]
……学級閉鎖。また近くなったなー…。
[ぽつり呟き。 マスク姿や、時折聞こえる咳の気配にふっと溜め息。]
なんで俺にうつらないんだ。
[ぶつぶつ。**]
(8) 2014/11/01(Sat) 01時頃
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感染りたいのか?
[字角>>8の呟きに、ハテナマークつけて聞き返す。 軽い風邪なら冬眠にはもってこいかもしれないが。]
学級閉鎖で休むの目当てならおまえに伝染らないほうが完全に得だと思うけど。 そしたら万事快調完全体で冬眠し放題だぞ。
[どちらかというと自分もそっち希望だが、誰かが風邪を引かなければ、学級閉鎖はやってこないのであり。]
おまえが引きたいなら、応援だけはしとくよ。
[クラスメイトを売った。]
(9) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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― 教室 ―
おはよぉー。 ……なんか皆結構遅いねぇ?
[空席の目立つ教室への、感想。 寝起き恒例の喉の痒さは相変わらずだが、やはり風邪には遠い気配。 しかし、風邪が流行っているのは事実なのだろう。 封を開けずに持ってきていた使い捨てマスクをつけておくべきか、少しだけ悩みながら席につく。]
あぁー、風間ちゃん、今日はあったかそうな格好だねぇー。
[母親を通り越しておばあちゃんみたいな言葉になっていた。]
(10) 2014/11/01(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時半頃
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ギリまで布団に入ってたくなる願望なら理解できる。 寝過ごすために風邪ひきたい願望はないけど。
[皆遅いね、と水郡が言っても、特別違和感は感じない。 字角の呟きを拾って、肩を竦めた。 風邪は流行っていて空席率も上がっている。 ただ、欲望に負けた健康体もおそらくその空席にまだ何人かいるはずだ。]
そういや、カラオケ盛り上がったか?
[盛り上がったなら幸いだ。そしてそういう場はやっぱり苦手なので、楽しかった云々が聞けたらちょっと微妙な顔をするのだ**]
(11) 2014/11/01(Sat) 02時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 02時半頃
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[うつりたいのか?と聞かれると、ちらりと大泉を見てから、彼の方に向き直る。>>9]
……俺、ちゃんと風邪引いたことない。
[熱を出したことがない、という話だが。 口元を覆っていたマフラーを下ろしながら、周囲の風邪の気配を見回す。]
……まぁ、引いてみてもいいかなーとは思うけど。 鼻詰まり酷いのとかは、やだな。寝れなそ。
[確かに、自分は健康体のままが一番楽だが、こうまで流行ると先は解らないもので。 特に強く風邪引きたい願望がある訳でもなく、しかし引いてしまうのなら引くのだろう。 そうなれば寝る。]
……応援とかいらねーよ。
[額にツッコミのチョップを入れようと。 避けられたなら、しつこく追う事だろう。**]
(12) 2014/11/01(Sat) 06時半頃
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[教室を追い出された後。 小暮先輩は自分の教室でも再度遅刻を叱られた。 叱らせてしまった以上、「とりあえず怒らせてしまったのだから小暮先輩はおとなしくできるよ!」くらいの理由で、まっとうに授業を聞いてはいたのだが。]
………。
[授業中、ずーっと気持ちが悪く、机に突っ伏してごろごろしていたかった。 肘をついて、手の上に口を乗せるのがせいぜいだ。 軽く戻ってきそうになって、驚くも、何とか大事には至らなかった。
小暮先輩は授業中、ひたすらに吐き気が去るのを待った。]
(*2) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[授業が終わり次第、深く溜息をついて、胃の辺りをさすり、机に突っ伏した。 スマホを取り出して、「つぶやき」のログを追う。 つまった息をはいて、たらたらと追う。実際の友達のつぶやきや、よくしらないが何となくフォローしていた人たちのとりとめもない一言を眺めた。
弁当の写真もログにある。いいなーと普段なら思うのだが、今の小暮先輩の食欲は0に等しい。]
(*3) 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[机にぺったりと頬を預けると、冷えた机の温度が心地いい。 授業終了後も座って縮こまっているせいか、友達の道場に声をかけられた。 慌てて身を起こす。]
はいはいっ?
いやっ? 食べ過ぎたんだよね!!
[理由の間抜けさをからかわれながら、お茶を一口飲んだ。]
(*4) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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薺くん、おはよ。超寒いよね。 結構これでも重装備なんだけど、まだ寒いっていうね。
[薺くんにそんな挨拶。>>10]
はぁ、ホームルーム終わったら、コーヒーとか買ってこようかなあ。 昼までには暖かくなってるといいけど。
[そんな呟き。]
……で、また減ってんの? みんな風邪気味なんだねー。
[対策はしてきたとはいえ、結構他人事の様に言う。]
(13) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[道場と話しているうちに、次の授業の時間がやってきた。 最後の授業の一時間は妙に長く感じた。 帰りのHRをぼんやりと聞きながら、小暮はまた机に突っ伏している。 なんだか、目が乾くような、ひりひりするような感覚をおぼえる。 空気の乾燥のせいだろうか。
皆が帰り支度をはじめ、小暮もそれにならった。 ムクリと立ち上がる。鼻をぐす、とならした。
放課後になった。あとは部活だ。]
(*5) 2014/11/01(Sat) 13時半頃
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[文化祭が終われば三年生は引退なのだけど。 小暮先輩にはまだまだ熱心になる理由が、それはもう、たくさんあった。
放課後部活の時間になれば、都合よく元気が漲ってくるのも、この三年間で得たものの一つだ。
部活の終わりに小暮先輩は祥子の体調についてを話し(当然彼女と親しいものは知っていたが)見舞いにいけないかと頼んでみたのもこの時だ。]
(*6) 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[先輩自身は「いいっ…恥ずかしいからね!」と遠慮したけれど。 結局女子のみで見舞いは行こうか、という流れに相成る。]
(*7) 2014/11/01(Sat) 14時頃
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[家につき次第、茶の間のソファでぐっすり眠ってしまった。 小暮先輩の血縁だけあって喧しい家族の声も気にならず。 疲れていたのだろうか。 だるさに任せてそこに倒れこんだら、あっというまに時間が過ぎていたのだ。
中途半端な時間に変なところで眠ってしまって、夜眠れなくなっちゃった、というのはよくある話。 まんまと定番通りのそれになった小暮先輩は、――朝すでに欠伸をしていた。]
(*8) 2014/11/01(Sat) 14時半頃
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あぁー、おれはまだそこまでは、って感じかなぁ。 まだ冬には遠いのに重装備ってなると、なんか本格的に冬眠を検討したくなるよぉ。
[軽く、乾いた咳を挟んで。]
……こう、ガクッと寒くなると、ダメな人はダメになっちゃうかもなぁ。 風間ちゃん大丈夫?
[数秒悩んだ後、カバンに手を突っ込み、3Dだとか立体だとか書かれたマスクを取り出す。 口元にあてれば、風間に向かっておそろいーなどと笑ってみたり。]
下久保ちゃんは今日も休みかなぁ。 またぐれ先輩来るのかなぁ……。
[昨日の様子を見ていれば、風邪でも引いて学校を休まない限り、毎朝来そうな勢いだった。]
(14) 2014/11/01(Sat) 19時半頃
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あたし?比較的耐性はある方だと思うかな。 けど急に寒くなるとさ、うっかり鼻出そうになるんだよね。
ほら、女性としてどーなのってカンジで。 それ防ぐためにマスクつけてるってのはある。
[そんな台詞を臆面もなく言える自分も女性として如何な物か。 まぁ、なんであれマスクで少しでも寒さを凌げるならば幸いだ。 薺くんがマスクを取り出すのを見て、やっぱり薺くんも持ってるのかあ。と一人感心。]
そうだね。まだ治ってないのかなあ。 治ってないとすると……あぁ、"あの人"来るのね。
[やれやれと頭に手を当て困惑のポーズ。 既に"あの人"呼ばわりとは失礼極まりない。]
(15) 2014/11/01(Sat) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/11/01(Sat) 20時半頃
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[大泉や近辺の男子生徒と暫くふざけた後。 一限目の授業を確認し、教科書とノートは出しておく。 勉強の準備と言うよりも、寝る準備に近いが。
ふと目をやると、マスクを見せ合う水郡と風間。 自分には予防対策を取るようなマメさは無い。
机に肘ついて、暫くぼんやりと周囲の会話を聞いていたが、ふと思い出したように教室内を見渡して。 その姿を見つけると、ノートの端を千切り。 何やらかりかりと書き留めると、頭部目掛けてまたポンと投げる。]
……。
[奏が気付いて振り向くなら、『読め』とジェスチャーで示して。 また、じーっと反応を伺う視線があるだろう。]
(16) 2014/11/01(Sat) 21時頃
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健康最高じゃねーか。 なんとなく言いたいことと気持ちはわかる気がするけどさ。
[風邪ひいたことない>>12、は羨ましい気もするが、それで引きたくなる気持ちはわからないでもない。 古典的だけれど、朝礼で貧血を起こす病弱女子とかに憧れるのと似てる、と思う。]
風邪引いたら鼻も何も関係なくもう寝るしかなくね? 最終手段口呼吸に頼ってさ。
[応援はチョップに阻まれた。 痛くもないがいてっと言うまでがお約束だ。]
(17) 2014/11/01(Sat) 22時半頃
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