119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、置壱、ジェニファー、サミュエル、ミナカタ、ヴェスパタイン、櫻子、エリアス、ゴロウ、ブローリン、アイリス、オスカー、トレイル、ハナの13名。
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 10時半頃
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…おまたせ
[ 電話を終えて無事…いや、だいぶ探した上で見つけたほっとけーきみっくすと、パスタを籠へと放り込む。 ]
花、来てくれるって。荷物多いから ケーキ屋で待ち合わせたから、ケーキ屋行っていい?
[ 果たしてケーキ屋で待ち合わせは上手く行くのだろうか。行くことの許可がでなくても途中で見つけたオシャレなケーキ屋に行く心算。 ]
(0) 2014/04/10(Thu) 10時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 11時半頃
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[ヴェスの部屋で暫く過ごした後だろうか。昼食後しばらくして自室に戻ると、ベッドにだらしなく横になって寛いでいた。
開け放した窓から入った風が、レースのカーテンを揺らして吹き過ぎる。ぼーっと眺めていると眠気を誘われるが、今寝たら夜に響くなあと欠伸を噛み殺して耐える。 そろそろ彼から連絡があるだろうし。
と考えた所でコール音が。まるで図ったようだなあとのんびり考えて、携帯を手に取る。]
(1) 2014/04/10(Thu) 12時半頃
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ー→海ー
えへへ…って圭介先輩、そんなに色々持って来てたの? すごーい!楽しそう!もう、採れるもの片っ端から採っちゃいましょうよ!
[頭を撫でられて>>146、照れと喜びが入り混じった笑みを浮かべる。 しかし彼の提案でたちまち色気より好奇心が勝ってしまうのは、生物学部の悲しい性か。]
ほんと、あったかいですねー。 雨とか降らなくてよかったぁ。 え、あ、ありがとうございます…だって、先輩が水着っていうから。
[地図を横から覗き込みつつ、のほほんと同意。服を褒めて貰えると、また顔を少し赤らめて口ごもってしまうのだけれど。 そんな調子で、海岸にたどり着くまであと4分くらいだろうか。]
(2) 2014/04/10(Thu) 12時半頃
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は?大塚?
[籠に放りこまれた商品を見ながら思わず出た声。アイツ顔色悪くなかったっけ、と会った時の事>>0:196>>1:4を思い出す。有難いが、大丈夫なのかという心配の方が先立ったり。 本人が自ら手伝うと言ってきたのなら、本当…――― ]
…ふーん
[考え事をしているときの癖で返事は適当。ケーキ屋に行くことは特に拒否することなく。荷物はだいたい自分が持って着いて行くつもり。]
(3) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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ーちょっと前ー
[花はいつも愛梨の話を聞いてくれて心を許している先輩、お姉さんのよう。頭を撫でられて>>148気持ち良さそうにふにゃり…と目を細めた。喜んでぎゅーっと抱きついた、歓迎のハグ。]
綺麗な海があるの、花ちゃん先輩と一緒に行きたいけど無理はさせたくない…いつでも行けるからね。 私もあまり分からないけどティモシーさんに地図もらえるみたいだよっ。
[彼女を気遣って言葉をかけたつもりだがうっすら苦笑した様子に余計なお世話だったかと心配になってしまう。 食べたばかりだからやめておこうかなという言葉に確かに食べたばかりで出かけるのも大変かと納得する。]
甚三紅はピンクだよー、桜ちゃん先輩と一緒だしあとでおいでよ。 女の子だけでこっそりお話もしたいし…あ、ただ…夜は一瞬出るかも。
[この出来事はまだメールをする前、昼間に一緒に行動出来ないのならせめて夜に一瞬でも…なんてやんわり考えていただけ。]
そっかそか、もし約束してる人いなかったらその時また連絡して! 私もこれからどうするか分からないけど、あとで花ちゃん先輩にまた連絡するねー。
[にこにこと楽しそうに鼻歌が出そうな勢いでその場を去って行った。]
(4) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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ーー 甚三紅の部屋 ーー
[結局、当たり障りのなさそうなメールを送る。 きっと彼にとって私はただの友達でしかなくて、それがひしひしと伝わるからこそ…そろそろ蹴りをつけたいのに自信がない。 認めないようにしてはいたけど、不可能だ。
自分は彼を友達以上で見ている、この距離は心地よいのに物足りない。]
…はぁ
[やっぱり一人で海岸を散歩でもしようかななんてうっすら考えているとしばらくして来た返事、どうしてもドキドキしてしまう。 断られたら、どうしようか…勇気を出してそっと開くと…つい笑顔が零れる。]
変な日本語……ふふ
[なぜか片言のその言葉達にくすくすと笑ってしまう。 一緒に散歩しようって言われてどう思ったのだろう、やっぱり仲が良いから誘われただけだと思っているのか…別にボディガードしてほしいとか、そういうわけではないのに。]
…ばーか。
(5) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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…花が、どうかした?
[ ケーキ屋へと足を運びながら、考え込む様子の南方>>3を覗き込むようにして問いかける。…もしかして喧嘩とかしてるのだろうか。彼女から来ると言ったのだからそれはないと思うが―― ]
もしあれなら、来なくていいって連絡する
(6) 2014/04/10(Thu) 13時半頃
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…花が、どうかした?
[ ケーキ屋へと足を運びながら、考え込む様子の南方>>3を覗き込むようにして問いかける。…もしかして喧嘩とかしてるのだろうか。彼女から来ると言ったのだからそれはないと思うが―― ]
もしあれなら、来なくていいって連絡する
(7) 2014/04/10(Thu) 13時半頃
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ー現在/深紫⇨テラスー
[大塚が去った後、閉め切られた窓とカーテンの内側で、華奢なアンティークの調の椅子に腰掛けながら既に返していた何通かのメールを見返して、らしくも無いミスに憂鬱になる。
相変わらず、ペースを乱された儘だ。全く以て調子が狂う。纏めた髪を解いて、頬を鬱陶しい程長い髪が覆う。良い加減切ろうか、と思うのだが、何と無く切る気にもなれないのを繰り返して。
暫し部屋の小テーブルに突っ伏した後に、再び髪を纏め直す訳でも無く。其の儘気分転換、とテラスの方へ足を運んだ。]
(8) 2014/04/10(Thu) 13時半頃
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ん…?
[薫の問いかけ>>6に気付いて、まあいっか、と自己完結して返事をする。手伝ってくれるのにわざわざ断ることは無いだろうと。]
いや。大丈夫。
(9) 2014/04/10(Thu) 15時半頃
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― →ケーキ屋 ―
[ 南方への返事に>>9「うん」と頷き、先ほど見かけた入り口に小さな旗がついてるケーキ屋さんへ。南方の大塚への反応が気になったまま、"人数分"ケーキを買う。アイリスや花には予め聞いていたのでリクエストのものを。あとはモンブランやチーズケーキ、チョコレートケーキなど、定番のものを購入するつもり。 ]
辰也、どれにする?
[ ショーケースの前にしゃがみ込み、瞳をキラキラも輝かせて南方を見る。 ]
(10) 2014/04/10(Thu) 16時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 16時頃
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ーー 帰り際:屋外 ーー ……あ
[押川がいたこともあってか、別荘の近くまで無事に戻って来た時。小さく声をあげて一人走り出す その表情はどこか、普段の笑顔よりも明るく嬉しそうだったなんて自分では気付かない]
先輩ー!
[そう走り出したのは二階のテラスにその人>>8を見つけたからだった 呼び掛け跳ねて手を振りアピール**]
(11) 2014/04/10(Thu) 16時半頃
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―出発前、ロビー― [慌てて言い訳していた時に>>1:162ふいに手を握られ、吃驚して樺を見ると、今にも泣きそうな顔で、とても不安げで。思わず一瞬目を見開き、言葉を失ってしまう。 そういえばこの人が一人でいるところを見たことがない。サークルに来る時も、他の女の子と一緒に来たり。 事情は知らないが、本当に一人が嫌なのだろう、怖いのだろう。ああ・・・ほんとに、遅れるんじゃなかった。と。胸がきゅうと締め付けられるような、そんな思いに駆られる。]
ああ・・・駄目だな、俺。 ほんと、もっと俺が早く来れば!そしたらそんな顔させないで済んだのに。 う、すみません。だから、その。
これから一緒にいますから。・・・どうか、泣かないで。
[と。しどろもどろになりながら。慌てて手を放したものの、まだ少し不安そうな表情が残っていた樺の頬をそっと撫でた。]
(12) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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[その後、樺が落ち着いたのを見計らい、地図をとってきた。樺に話されて、やっと地図が見えてなかったということに気づき樺にも見えるように地図を二人の間に持っていく。 海が綺麗だと話され、つい楽しみで顔が綻んだ。]
うん。明日から雨だっていうから、早めにお土産見繕っちゃっていいと思うんですよね。 良かった!近いし、歩きでまったり行きましょう。樺さんが体力に自信があったとは、意外ですね。実家に帰った時に手伝ったりとかしてるんでしょうか。
[でも樺に長距離走とかやらせたらすぐばてちゃいそうだなと想像して一人笑うと。]
俺も体力には自信あるので、樺さんが疲れて全然歩けないってなったらおぶって帰れますよ。
[と冗談めかして言い、別荘を後にした。樺がどんな反応をしたとしても、笑って答えただろう。]
(13) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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ヴェスは髪色のせいか、全体的に色が薄いんだよね。 だから、深い色味が似合う気がするの。私がそう思うだけだけど。 ………月、みたいなのかな?
["似合う"というのがよく分からないという様子のヴェス>>161:1に説明しようと、スプーンを咥えて少しの間悩む。そうして、思いついた言葉をにこっと笑いながら伝える。行儀が悪いと注意されるだろうか。 深い紫の中にいるヴェスを想像すると、夜に浮かぶ月のように思える。少し気障っぽいなと思いながら、そのまま伝えてしまう。呆れられてしまうだろうか。]
じゃあちょっとだけ。お邪魔させてもらおうかな。食べ終わってから覗くだけ。
[どちらでも構わないと言われたので、勝手に行くことを決めてしまう。さて、そうと決まればさっさと食べ切ってしまわなければ。]
(14) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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―道中― [話はじっかり聞いているようだが少しもじもじしていて、何か話したいのかなあと気になっていた時に掛けられた言葉。 表情が曇っていたのは自分の話が面白くなかったのかなとかそんな勘違いをし、樺の言葉の意味は深く考えず、うーん、と腕を組み。]
ん・・・好きな人、ですか。 俺、皆に普通だとかマイペースだとか言われるんですよね。
[昔高校の時一度だけ告白されて付き合ったことがあるが、スリルがないとかすぐいなくなるとか散々言われて即別れた嫌な思い出しかない。しかも別れる決め手になったのが一緒に食べに行ったときに男のくせに甘いケーキを頼んだのが原因とか・・・そんなこと言われても好きなものはしょうがないだろとしか思えない。]
[というのをやや自虐的に面白おかしく話した後、笑って。]
そんなわけで、今は誰とも。 そういえば、潤や梶原以外の女の子と二人ででかけるなんて、ほんと久しぶりかもしれないです。
好きとか、俺は自分のそういう感情には疎いんですが。 サークルの人間とは誰といても楽しいし、皆好きなんだろうなあとは思いますよ。
(15) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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[あ、でも、とその後に付け加える。]
樺さんと海に向かいながら色々話すの、凄い楽しいな。
[自分の興味本位の行動にここまで付き合ってくれる女性は初めてで。こういう人となら長く続くのかもしれないなあと他人事のように思った。]
(16) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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……っ!
[集からの変身を確認すると、何かを堪える様に枕に顔を押し付けて足をばたつかせる。少しそうしてから起き上がって、何処へ行っても良いように財布と、スマートフォンを上着のポケットに突っ込み、部屋を出る。 玄関へ向かえば笛鳥>>1:138が。サークル内ではそこそこ、という付き合いなので、未だに慣れない。少し緊張しながらも、頭を下げる。]
よろしくお願いします。
[誘った本人はそれから暫くして来るなり、笛鳥と一緒になって小芝居を始めたものだから、腹を抱えて笑ってしまった。
笛鳥の提案した散歩というのも、なかなか楽しいものだ。非現実的な景色に、見知った姿がはまっていること。更にはそれに自分も混じっているのもワクワクする一因だっただろう。]
集さん見張ってたら俺も一緒に迷子になるパターンだと思うな!
[笑って笛鳥>>154に言葉を返す。自分は方向感覚がそんなに鈍いわけではないけれど。集と戯れることに集中し過ぎて、進むべき道を逸れる可能性はある。筈だ。そして談笑しながら、三人一緒に戻った。]
(17) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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網に釣竿に罠。それに観察ケース数種類と顕微鏡。他にも持ってきたかなぁ。 さて、まずはなにがいいかな?
[当然のようにいうが、相模の性格からすればあり得ないことだろう。それもこれも彼の生物への好奇心のなす技である。 水着であると思っていなかったなど嘘のようなはんのうを返す。]
いいじゃん?俺もあとで着替えるよ。
[海につくと長袖の服のような水着に着替え、目一杯遊んだだろうか。数匹の魚やカニも持って帰ろうと。]
(18) 2014/04/10(Thu) 19時頃
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[薫のはしゃぐ様子>>10に笑いながらも、南方もご機嫌な様子。
商品を前にして暫く真剣に考える。喋る事なく独り言を言うでもなく押し黙ったまま数十分。 ]
…全部買おう。全部。
[悩むのが面倒になったわけではなく決められないだけで。全種類買っておけば悩む時間が増えるだろう、と至って本気の口調で答える。]
(19) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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ーテラスー
[風に髪を戦がせながら、手摺に手を添える。何を見るでも無く、ぼんやりと虚空を扇ぐ。心に掛かった霧を払いたくて、柵へと体重を少し掛ける。
暫し、そうしていただろうか。誰か帰って来たのか、人の声の賑やかしさが近づいて来る。其の中で、聞き慣れた一際はしゃぐ声>>11。
視線をやれば一人走り出した様子の笛鳥が名を呼び、跳ねたり手を振ったり忙しないな、と思いながらも、先程の靄を忘れた様に、普段の笑顔より明るい其れにくすりと口元を綻ばせて。偶には手を振り替えしてやろうかと思うけれど。]
ーー……、
[僅かな差ながらも、口元の微笑が複雑な表情へと変わり、挙げかけた手を降ろして、其の儘室内へと引っ込んだ。咄嗟に浮かんだのは先程に続いて、らしくも無い感情。]
(……何をやってるんだ、私は)
[別に、気にする事も無い些細な感情。ただ、少し私は臆病なのだろう、人が思うよりも。其の儘、ぎり、と奥歯を噛み締め、再び部屋へと戻った。]
(20) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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ー少し前・玄関ー あー…どこでもいいや そうだな、散歩楽しそうだし
[ぶりっ子にぶりっ子で返してくれる笛鳥>>1:138は、本当にノリの良い友人である。ノープランと知り「またかよ!」とツッコミをいれるが、自分も特に行きたいところは思い浮かばず。 この辺りを散歩しようとの提案に頷いて、二人と共に外に出ただろうか。>>154]
お前だって見張ってなきゃ危ねえだろ!
[からかう言葉に反論しつつ、見慣れない風景の中歩く。普段暮らす街には無い静けさに、知らず口元が緩む。 カメラでも持ってくれば良かったなと思っていれば、笛鳥に返す押川の言葉>>17に「生意気!」と笑いながら髪をくしゃくしゃ掻き回そうと手を伸ばす。]
なんだよそれー どうしても心配なら皆で仲良くお手々繋いで歩こうぜ
[ひらひらと両手を振るが、道端で男三人手を繋ぐとか怪しいよなと。]
(21) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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ん、ちょっと悪い
[散歩の途中、震えた携帯を取り出し開く。二人にことわって、2.3歩後ろに下がった。 歩きながらメールを読み、返信に悩む姿はまさしく現代の若者である。]
…あー…うーん、…
[帽子の上から頭に手を遣り、思わず声を漏らす。 どう、答えるべきなのだろう。 悩み、もういっそメールに気付かなかったことにしてやろうかとまだ思ったが、流石にそれはいけないと思い直す。 その後少しして送信すれば、ポケットに直して二人を追い掛けた。]
(22) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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ー→別荘ー [どれくらい歩き回っていたか。手を繋いだかどうかはおいといて、押川のおかげで迷子にならずに済んだと思う。 危ない瞬間はあったかもしれないが。 そろそろ戻るかといったところで、隣にいた笛鳥が駆け出す>>11。何事かと思えば、彼の視線の先には先輩の姿>>8。]
おーおー、尻尾があったら振り切れてんな あ、ゆうこりんもあれよ?あのテンションで来てくれてもいいのよ?
[笛鳥の背を指しながら、押川に笑いかける。犬に例えるのは失礼かもしれないが、それくらい嬉しそうで。テラスにいたヴェスパタインと目が合えば、軽く手を上げて挨拶をする。 この後どうしようか。 一度部屋に戻って荷物の片付けでもするか、少し仮眠をとるのもいいかもしれない。夕飯も自分達で作るなら、それまでには起きるつもりだが。]
ゆうこりんこの後どうすんの?
[首を傾げ、押川に問う。そのまま部屋に戻るなら、離れ際ポン、と肩を叩いて「また後でな」と言うだろうか。**]
(23) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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[距離がある故に勘違いかもしれないが、口許が綻んだように見えて>>20気分が高揚するのを感じた それは以前にも、覚えがある感覚 この人が表情を変えてくれるだけで、どうしてこんなにも心を揺さぶられてしまうのだろう 色んな表情が見たくていつも馬鹿なことばかりしてしまうのは何故?]
え……
[そう、先輩が振り返してくれず室内へ戻っていってしまった時も確かに揺さぶられたのだろう。悪いほうへ 呆然とし、誰もいないテラスを見上げたまま暫く動けなかった]
(24) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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[やがて唇を噛み歩き出す それはきっと、中学の校舎で迷子になっていた少年が浮かべていたものに似た寂しげな表情で]
……
[自室の洒落柿に戻れば寝台に横たわり目を閉じた 花先輩と話すどこか穏やかな空気を纏った姿、テラスから戻っていく背中が瞼の裏に浮かんでは消える]
(25) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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