83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
デメテルは靴磨き トニーに投票した。
†ルシフェル†は靴磨き トニーに投票した。
ベネットは靴磨き トニーに投票した。
トニーは本屋 ベネットに投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
皆様、お疲れ様でした。
エピはもう中身解禁とさせていただきます。
――本当に、楽しい日々でした。
(#0) 2013/06/10(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
k_karura 2013/06/10(Mon) 00時頃
幽閉児 ジャックは、メモを貼った。
十六夜 2013/06/10(Mon) 01時半頃
ジャックは、トレイルも、寝る人皆おやすみなさい
十六夜 2013/06/10(Mon) 01時半頃
|
[物語が伝える言葉は、優しき救いの手>>9:148。 少年の身体が消えると、一面のアヲイハナは宙に舞う>>9:155]
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+――……お前の魂は廃されない。 唯その名の通り、夜に還るだけだ。
そう――+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+《星屑織りし夜霧のルシファーは一筋の雷撃となりて星の光とならん》よ。
[世界の煌めきがなくなり、漆黒となった天上の夜に、ひとつ、大きな星が灯った。 まるで、美しき明けの明星のように*]
(0) fortmorst 2013/06/10(Mon) 12時半頃
|
廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。
fortmorst 2013/06/10(Mon) 13時頃
エルゴットは、お茶とクッキーに手を伸ばしてみる
reil 2013/06/10(Mon) 18時半頃
|
+★+:;;;:+ルシファー+:;;;:+★+……… 《星屑織りし夜霧のルシファーは 一筋の雷撃となりて星の光とならん》
[>>0 神が詠う終末神の真の名を呼ぶ。
大きな星。 散るアヲイハナ。 銀の軌跡]
……まだ、だ! まだ、君は、終わっちゃいけない―――っ!!
[>>9:155 白に消えた少年の笑顔。 目に焼きついたその顔を、その手を、決して離さないように]
(1) Ente 2013/06/10(Mon) 22時半頃
|
|
だって、まだ、"並び立って"は、いないのだから!!
[>>9:150 そう、物語はまだ続いているのだ。 書《セブナリタ》は未だ物語を行使続けている。
白と黒。どちらも並び立ってこその銀色。
例え彼の身が光に消えようと、書《セブナリタ》はそれを、 強引にでも引き戻す――――]
[次の瞬間、星と、†《オベリスク》と、アヲイハナが、弾けた]
(2) Ente 2013/06/10(Mon) 22時半頃
|
|
………おかえり。トニーくん。
[煌く白と、黒と、銀色の光の中。 降りてくるのは、ただの少年であった。
銀剣で貫いた簒奪王の意識は、 恐らくもはや害する事は無いだろうと安堵しながら。 少年の手を、取った*]
(3) Ente 2013/06/10(Mon) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
Ente 2013/06/11(Tue) 00時半頃
芙蓉は、芙蓉とにやりと微笑みあった。
k_karura 2013/06/11(Tue) 00時半頃
芙蓉は、ズリエルの人とは初めてじゃない。とつぶやいてみる。
りおん 2013/06/11(Tue) 00時半頃
芙蓉は、そして布団に入ってやる事やってくる。
りおん 2013/06/11(Tue) 02時頃
芙蓉は、寝る。やる事のこってるから寝る**
りおん 2013/06/11(Tue) 02時半頃
|
― 夢の終わり ―
[現の世界で時計仕掛ノ終末神(デウス・エクス・マキナ)が音をたてて崩れ去っている頃。
夢の世界もまた、音もなく淡く朝に溶けるように消えて行くところだった。]
―― もうすぐ、夜明け《目覚め》かしら。
[崩れ去った檻の中、夢の中で夢を見ているかのように瞳を閉じているトニーの頬を優しく撫でる。]
(4) yota108 2013/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
ねえ、トニー。 約束、もう一つ覚えてる?
また、あの森で遊ぼうねって、指切りしたの。 あの時は果たせなかったけど―― こんどこそ、ね?
[その身体を抱きしめて、アヲイトリは消えていく世界《ゆめ》から思いっきり飛び出した。]
(5) yota108 2013/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
[飛び出した現は、白と黒《銀》の光の中。 星と†とアヲイハナが、祝福するかのように唄う。
ベネットが、トニーの手を取るのを微笑んで見つめ、アヲイトリは†神†に向かって笑いかける。]
ただいま、†ルシフェル†! さあ、これから忙しくなるわよ!
[言って巨躯の両手を取った。]
(6) yota108 2013/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
新たな世界律《インデックス》が創られるこの世界に――
(7) yota108 2013/06/11(Tue) 20時半頃
|
|
愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》をもっともっと振りまかなきゃ!!
[スターサファイヤの瞳が煌めき、新しい朝を迎えた空を見上げた**]
(8) yota108 2013/06/11(Tue) 20時半頃
|
デメテルは、わたしもねむい。
yota108 2013/06/11(Tue) 21時半頃
|
[帰還した主の姿を認めると、緩やかに笑って>>6]
ええ――我らの使命は、これからです。 世界に愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》のあらんことを。
[取られた両手を握り替えして。 アヲイツバサとアヲイ十字架《セカイ》を背負いし使者は、朝焼けへと旅立つ――**]
(10) fortmorst 2013/06/11(Tue) 21時半頃
|
廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。
fortmorst 2013/06/11(Tue) 21時半頃
廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。
fortmorst 2013/06/11(Tue) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2G 2013/06/11(Tue) 22時半頃
|
[少年の視界を染める、銀(白/黒)の光。]
[終末神を跡形もなく消し飛ばしたその強き光は、 けれど少年には優しく、まるで包み込むように。]
[あたたかな銀(白/黒)は、王たる者の意志。 一面のアヲイハナが舞い散る中>>0。]
[少年は、そっと目を閉じた。]
(11) 2G 2013/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
──
── ─ ─
───
(12) 2G 2013/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
― 夢の終わり ―
[現の裏側、夢と魂の世界。]
[楔と共に裡より終末神を止めた少年の魂は、 壊れた檻の外、安らかな顔で眠っていた。]
[夢の中で、誰かに頬を撫でられた気がして>>4。]
(また、あの森で遊ぼうねって、指切りしたの。)
……う、ん。 やく そく。
[少女の呼び掛けには、寝言を呟いた。]
(13) 2G 2013/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
― 双王の光の元へ ―
……… っ
あ… れ…… ?
[白と黒《銀》の光と、アヲイハナが舞う中。 現へと降り立つのは、少女と、寝起きの少年の姿。]
(14) 2G 2013/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
ここ は ……
[>>3 おかえり、優しくそう言って。 手を取るのは、ツァルの王。ベネット。]
えと ただ いま……
…… 僕 生きてるの……?
[あの時、確かに肉体は滅びたと思った。 けれども、少年は確かにまだ此処にいる。]
(15) 2G 2013/06/11(Tue) 23時半頃
|
|
― そして新たな夜明け《ウェイクン・サンライズ》へ ―
[>>9 永久に歌 《唄》《詩》《物語》達が響き続ける世界の中]
[>>8 アヲイトリが新たな夜明けを告げる]
[>>10 共に戦った者達を、 新たな戦い《日常》へと向かう彼らを見送りながら]
……ありがとう。
[>>15 先程まで戦いあった相手を、 戦いの中に居て、帰ってきた少年へと言葉を返す]
おかえり。トニーくん。
生きてるよ、……君も。
[静かな笑みを浮かべながら]
(16) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[ツァルの―――いや、王は残された聖遺物を掲げる。
夢の剣と、
朝の剣と、
金色の聖杯。
朝日に輝くそれらを宙へと浮かべ、 新たな世界を紡ぐため、書《セブナリタ》が輝く――]
(17) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
――悪夢のような夜すら、巡る夜明けに空を譲る。
――それは円環。回り廻る世界。
――夜《闇》だけでなく。
――朝《光》だけでもない。
――白と黒、並び立ってこその銀世界。
――故に、ここに宣言しよう。
(18) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
――世界は輪廻せず、永劫存り続けると―――!
(19) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[双塔《双剣》が回る。廻る。まわりつづける。
白と黒。二つの色が回り続け、輝くは銀色の円環。
聖杯の縁に彩られるように、金色に落ちて、固まる。
――幻夢凶月《ファントム・ルナティック》でもなく、
――醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》でもない。
――銀廻新界《ホライゾン・エターナル・アース》――。 光と闇の双剣が、小さな銀の指輪となって、 果てのない世界を示し続けるように。 光も、闇も、境目など無いと詠うように――――]
(20) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[そうして書《セブナリタ》が、世界の上位である、 世界を創る世界律を書き変え始める。
555555回もの輪廻を繰り返す世界ではなく。 終焉(お)わり、再世(はじ)まる世界ではなく。
終わらず、存続(つづ)きつづける世界とする為に]
……物語は、物語のままで終わる事はないんだから…。
[書《セブナリタ》と創造の力を放つ。
この戦いで亡くなった者達、その数およそ648億人。 彼ら自身が望むのならば、再び世界にその足跡を残せるよう。 終わってしまった物語が、再び続きを刻めるよう]
(21) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[見下ろす世界は何も変わったように見えない。 けれど、その実は大きく変わっているのだろう。
恐らく、自身の本当の仕事はこれからなのだ。
戦いの果てに得たモノ。
戦いの中で失ったモノ。
両方を背負い、進むつもりで居る青年。
彼はもはや、ツァルの王でもなく、セラの王でもない]
(22) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[―――セルツァーラの王として………**]
(23) Ente 2013/06/12(Wed) 00時頃
|
|
[時は流れた。
このセカイにある2つ目の月。 常に見えるわけでは無いが、真実の愛の象徴とされるもの。
人はそれを狂月《ミネルヴァ》と呼んだ。
そして、その月を取り巻くように廻る輪。 人はそれを幻夢《トリスタン》と呼んだ。]
(24) 葵 2013/06/12(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る