74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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まー、確かにそうですけど…。 新しいとこにはあるんですかねぇ。 良いとこの寿司屋さんでしか食べれないイメージです。
[小さく聞こえた呟きは聞こえなかったようだ 屋本の後ろへ続く様にゼミ室へと入る]
…こんばんは、木屋さん。 えっと………。 [二人の様子を見れば若干困った様に視線を逸らした]
(1) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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― 昨日のはなし・ゼミ室 ―
すいませんミナカタ教授、……って、
[珍しく言葉が途切れました]
……木屋さん。
(2) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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明之進は、そそくさと何も見なかったことにして後片付けを始めた*
2013/03/04(Mon) 00時頃
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白ぶどうチューハイ、買っておきましたよ。
[一瞬後には特に何事もなかったかのように笑っています]
教授寝てるみたいなんで、 チューハイ、冷蔵庫に入れて俺は帰りますね。
また明日。
(3) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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ベネットは、空き缶の片付けも鈴野がやってくれるようなので任せてさっさと退出*。
2013/03/04(Mon) 00時頃
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は。
やー、お二人さん、お元気ですか。
[固まった。別に何かしてるわけじゃないのだが、 2人のこっち見る目が。目が。]
…何考えてんの、おたくら……。 いや、教授起こそうと思ってのことでね! なんでもないのよ!?
[言い訳してる自分ガアホだった。 後片付けしてる後輩の後姿がなんかこう、無言の軽蔑にみえたとかかんとか*]
(4) 2013/03/04(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
うん? なに?
[つっこみ>>0:284ににこにこと首を傾げる。 それからいつもどおりという物騒な返事におかしそうにわらう]
なるほどー、まあ教授は親しみやすい人だし、いいのかも。
[ため息をつく様子は大丈夫?と尋ねるような視線を向けて。
独り言は聞き取れなかったので、ゆるりと瞬いた]
っと、いつのまにかかなり時間たっちゃってるね。 とりあえずこの本は参考程度に買って帰ることにするけど、 汐見ちゃんはどうする?
(5) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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や、軽蔑というかあのそのびっくりしたというか って、え、屋本さん帰っちゃうんですか! この状況に僕を置いてくんですか!
[慌てた様に缶ビールを片付けて 屋本の後へと続こうとする…も。 ふと棚から毛布を取り出して教授に掛けた]
…えっと、教授も疲れてるんでしょうし その……ほ、程ほどに?
[木屋と視線は結局一度も合わせないまま。 失礼します!とそのまま立ち去った*]
(6) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 00時半頃
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―本屋―
……なんでもない。
[やや不機嫌そうに、半目であった]
……まあね。 其処は否定しない。
[尋ねるような視線に、だいじょうぶ、と頷いて]
……ああ、そう、本、本なぁ…… ―――俺はいいや。
[しかし、あとで結局買いに来るつもりであった。 見栄である。]
(7) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
[不機嫌そうな様子になれているからさほど気にせず]
そっか、それならいいけど。
[だよね、と頷き。 本を断るのにそっか、と呟いた]
うん、わかった。 それじゃ、おれは帰るけどどーする?
[店主にきけばあとから購入したかどうかなど即バレだが、 いちおうそんなことをするつもりはないらしい。
尋ねつつ、レジのほうに視線を向ける]
(8) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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……んー?
[ゼミ室でひっそりと潰れてた。もそり]
(9) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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―朝―
[昨日と同じ紙袋を手に、今日はまっすぐゼミ室登校]
はよーございまーす。
[ゼミ室に顔を出して、それから教授の部屋も覗く]
きょーじゅー? 起きてますー? 寝てる? なら今のうちにここで着替えたいんだけど。
(10) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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―本屋>>8―
[頷いた。 しかし悩ましいのは普段からこの通りなので 果たして態度でサンプルOK!となれるのかどうか正直自信がない]
俺も帰る。 途中まで道一緒?
(11) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 昨日のはなし ―
[木屋の言い訳>>4も、後輩のヘルプ>>6も、潰れていた保坂の存在>>9もさっくりとスルーし、 冷蔵庫にコンビニの袋ごとチューハイとおつまみを突っ込んで、そのまままっすぐ図書館へ]
…………やっぱり、真面目に書こう。
[資料となる本を数冊借り、レポートの方針を決めたらその場で紙にペンを走らせます。 パソコンの前であれそれ悩むのは、ちょっと苦手でした。
あとは閉館だから出ていけと言われるまで、ずっとそこに。 帰ってからも寝ずに取り組んでいたので、朝には立派なレポートができあがっていたのでした*]
(12) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― 本屋 ―
じゃ、帰りますか。
[レジに一緒に向かって会計を済ましつつ]
えーっと、汐見ちゃんとはたしか途中まで一緒だったと思う。
[ゼミの帰りで一緒になった時に、分かれ道までは一緒だったから。 なので会計終った本をカバンにつっこんで、歩き出す]
明日から楽しみだねー。
[ニコニコしながら、一緒に歩く。 分かれ道まで着たら手を振ってばいばい*]
(13) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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― そして今朝・自宅 ―
………………うーん、……肩ロース300g……
[案の定、ゼミ室に顔出す前に2時間だけ仮眠、は死亡フラグなのでした。**]
(14) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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―本屋>>13―
ん。
[ずれた鞄を肩にかけなおし、 横を歩く]
た、楽しみか……まあ、うん。 そうだな、……
[割と真面目に悩んでしまっている汐見であった**]
(15) 2013/03/04(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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― 翌朝:通学途上 ―
[さて、昨日真面目に悩んでいるシメオンと別れた場所をほてほて歩いている。 講義はないが、まあゼミの実験に付き合うのだから、顔をあわせないと意味がない]
真面目に悩んでたなあ、汐見ちゃん。 大丈夫かな?
[心配そうに呟きつつ、のんびりゆったり歩いている。 いつもよりのんびりに見えるのは特に急ぐ必要もないと思っているからだった]
(16) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― 回想:自室 ―
………。
[結局逃げるように家に帰ってきたものの。 悩んだ様子で暫しメール画面とにらめっこ。 相変らずの慣れぬ手つき。]
(17) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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あ。
[送信ミスで途中で送ってしまった。]
…あんなですけど、意外と良い人ですよね。 ってだけ送るのもなぁ… けーたい…めんどくさいです…。
[諦めた様にベッドへ携帯を放り投げる。]
…ま、幸福論とか言うのだけはよくわかりませんけど。
[ぽつり呟けば、そのまま自分もベットへと潜り込んだ**]
(18) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―さて、翌日→学校へ―
……あ
[早くに始まる講義に出るつもりで起きて 今日からしばらく講義がないのだったと思い出した。 顔を洗った後の鏡に不機嫌そうな顔。]
……仕方ない、行くか。
[少し損した気分である。 向かうはゼミ室であった。]
(19) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[白いシャツに黒の蝶ネクタイ、黒のベストに黒いスラックスと膝下までのエプロン。 ギャルソンスタイルである。
そう言われて受け取った衣装だった]
……なんでスラックスじゃなくてスカートなんだよ。タイトだからまだいいけど。 メイド服よりはましな程度?
[足首までのロングタイトスカート。 結局着てしまってはいるのだけれど]
(20) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/03/04(Mon) 01時頃
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[まっすぐにゼミ室へと向かう。 いつものカバンの他に紙袋を抱えているのは、着流しその他もろもろである。 ちなみに亀吉はいつもどおりの着物姿]
さすがにコスプレした格好では大学にいけないし……
[誰がきいているのかわからないいい訳を呟きつつ、 紙袋を大事に抱えている]
(21) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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なんか、すーすーする。 元のジーンズに着替えようかなぁ。
[はー、と大きく溜息をついて、教授室からゼミ室へと戻ってくる]
着物も入ってたけど、亀ちゃん来ないと一人で着られないし。
(22) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― ゼミ室 ―
おはよーございます。
[ゼミ室に顔を出したら、なんかギャルソン>>22がいたので眸を瞬かせ]
あれ? ちーちゃんか。 ギャルソン風いいねー……ってスカートなんだ……
[一瞬スラックスに見えて、違う事に気づいて首をかしげた]
(23) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―ゼミ室方面―
[なんか実験なんだって?頑張れよ。
そんなことを別の教授に言われて 朝からハードである。]
……NGワードは……
[メモだけしているが、 普段からそう使う者でもなし。 途中で何か背負った亀吉の背中が見えた。]
(24) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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―ゼミ室―
ん、おはよー亀ちゃん。 俺もギャルソンだと思ってたんだけどさ……演劇サークルの連中に騙された。
なんでスカートなんだよ!!!
[ハァ、と溜息]
あ、亀ちゃんが手伝ってくれるなら、着物もあるよ? 多分腰で帯び巻くと似合わないけど。
(25) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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[ゼミ室、扉を開く。]
……―――
[一度閉めた]
(26) 2013/03/04(Mon) 01時頃
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― ゼミ室 ―
[後ろにいたシメオンには気づかなくて。 抱えていた荷物を手近なソファのうえに置こうとした]
ちーちゃん似合ってるよ。
[にっこり笑顔で太鼓判を押しておいた]
ん? 着物がいいのなら手伝うよ。
まあ……帯は結び方次第だし。
[そんな会話の合間に、背後の扉が開いて閉じた音がした]
あれ? どうしたのー?
(27) 2013/03/04(Mon) 01時半頃
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