49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、賢者が1人、降霊者が2人、追従者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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ははは。僕は若い二人の邪魔をする気はないよ。
[とてもにこやかに言った]
(1) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……もしかしたら、自分で思うほどには怪しくない人間ではなかったのかもしれません……
[>>248何だか自信がなくなってきた。 そんな自身の言動も少しは笑いを誘えたならばいいのだろうか、髪の隙間から伺い見つつ]
どのように?
……どのように…… 自分は、近接で戦えるだけの能力がないので、罠や魔方陣を張ったりボウガンで加護を掛けた矢を打ったり、です、ね。
[思いのほか真面目な話だったので、説明能力不足を痛感しながらの言葉になった。 参考に、なんて。むしろ自分も熟練の退魔師に教授願いたい。]
しかしながら、自分も未熟者ですので一定以上の相手だと一人では困難です。 だから、仕事で組んでくれる同業者がいないかと思って。 それで、今夜此処に来たんですが。
(2) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[行く末を面白そうに見守っていたが、先程掛けられた声を思い出したように>>198呑むか?と傍らの瓢箪をゆるく振って見せ]
(3) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……っ。
[なんか銀髪の人に傍で見られてて、思わず目を逸らす。 訳もなくドキドキしていて、胸をそっと押さえた。]
(4) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時頃
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カルロ、これどう収拾付ける気だ? あんた年長者だろ。
[流石に突っ込んだカルロ>>0:252に壁から声を掛けた。 楽しいのは楽しいが、いつまでもそんな事やってる場合じゃ ないんじゃね? と目で訴えてみるが、 2人の面白会話が続くなら堪能させてもらう気は満々だ]
(5) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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あ……。
[結局、寝かせておくしかできなかった金髪の男性が目を覚ましたのに気づく。>>0:249 大丈夫だろうか……と思いながら様子を見守り。もし目が合えば、申し訳なさそうに頭を下げただろう。]
(6) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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――…?
[サイラスがどういう状態なのか、という話は生憎聞いていない。 だから胸を押さえる姿に、 この男にしては珍しく心配そうな視線を向けた]
水でも淹れようか。 ともかく、床で寝るのはあまりお勧めはできないね。 これから一騒動起きるかもしれないし。
立てそうかい?
[ゆるりと首を傾ける]
(7) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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酒が回らないうちに諸々終わらせた方がいいと思うけどなぁ。
[魔物憑きも痴話喧嘩も。 と酷いまとめ方をしたまま思わず呟いていた]
(*0) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[自分よりもエリアス[[who]]やサイモン[[who]]に話を聞いたほうが絶対に良いと思うのだが、とついそわそわしてしまう。 言葉を探すのに必死なあまり、つい手にしたグラスを中身も確かめずにごくごくと。]
(8) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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[相手が泣くまで、むしろ泣いても殴るのをやめないけど 一応、物理攻撃でダメージを与えているのではなくあくまで法術での浄化だ。 術を文字通り「叩き込んでいる」だけで。 法術特化の身ゆえに加護も強く、またそれが周囲に影響を与える為 オスカーとの戦闘ペアの相性は残念なことに宜しくない。
そうなるとやはり組んでいるという関係ではなく、 けれど無縁なわけでもなく、 つまりは行きずりの関係なはずだ]
うん。
[一人で納得している]
(9) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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どう収拾つける、と言われましても。 お互いそれで納得しているなら、私が首突っ込む話でもないでしょう。
何かズレは感じますけど、まあ。
[年長者がまとめなければいけない規則など有りはしない。 同業しかいないこの空間くらい、好きにしてもバチは当たらなかろう。]
(10) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時頃
ブローリンは、グラスの中身は1.酒2.ノンアルコール 2
2012/05/27(Sun) 00時頃
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…いや、うん。平気平気。
[心配そうな視線を感じる。 取り敢えず触れられるのは拙いと思ったので、 後退るように椅子の背もたれに縋って立とうとした。
申し訳なさそうに会釈する若者の様子には一瞬何のことかわからなかったが、 大事そうに抱えているメイスが痛かったなとか思い出して何となく理解。]
(11) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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酒は呑んだら呑まれるままに、だ 後は野となれ山となれ
[所詮人事、とどこか楽しげに呟き]
(*1) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[立ち上がろうとした見ても大丈夫そうには見えない様子の青年に向かって己のグラスを差し出し]
──兄ちゃん、大丈夫かい?
[中身は言わずもがなアルコール。己にとっては水に等しいが相手にとってそうだとは当然だが限らない]
(12) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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うん。行きずりだよね、行きずり。
[結局当人同士では、絶対に収拾等つかない事など当人は知らない]
……で、どうするの? 今日がリミットなら、何時孵化しても可笑しくないよ?
[話を変える様に、口にしたのはズリエルの事だろう。 ズリエルと分離しようが、ズリエル自体が魔に堕ちようが、出てくる魔には興味ありげで]
(13) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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…………。
……ふん。
[微かにドナルドの様子を窺う様に視線を送ったが。 また不機嫌そうに、その視線は逸らされた]
(*2) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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嗚呼、ほら、危ない。
[サイラスの歩調はどうにもおぼつかない。 先ほどのヨーラとの件もあり少し迷ったが、 此処でふらついて解呪に巻き込まれるよりはましだろうと]
此処にいるということは、君も退魔師なのだろう。 少しくらいぞわっとしても、我慢したまえよ。
[言いながら、立ち上がるサイラスの体を支えようと]
(14) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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まぁ酒飲んで被害が出なきゃ俺もどうでもいいけど…って。
[呟きに返って来た声。 隣にいるようにこちらも返し掛けて、 はたと気付いて声の方を見ると幾分離れた距離に右に傷のある男]
……返事聴こえたの初めてだな。
(*3) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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……おや。
[と、差し出された>>12明らかにアルコールの香る何か。 さすがに拙いんじゃないだろうかと思いつつも、 あまりにヴェラが自然な様子のために、体を支えつつ見守りモードに]
(15) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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………はい? ……オスカー?
[もう1つ増えた小さいが、明らかに不機嫌そうな声。 その方角には渦中の中心人物がいて頭を抱えそうになった]
(*4) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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そうか、あれ納得してんのか。判った。
[カルロの言葉>>10に乗っかる形で思い切り頷いておいた]
(16) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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目、覚めたなら。 どんどん飲んでどんどん食べるといいんじゃないかな。
[サイラス心配陣営の中に混じって、 9段サンドイッチなど用意してみたり]
(17) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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心配してるのか、留め刺してるのか、どちらだね君たち。
[集会所って怖いところですね。 僕が人見知りになるのも、無理ない、無理ない]
(18) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[ふんふんと頷きながら、猿を連れた男性の話を聞く。>>2]
魔方陣は何度か耳にしたことがありますが、罠なんて方法もあったのですね…! そして矢、ですか……。離れていても狙えるのって、良いですね。ひたすら何時間も追いかけ回すより、ずっと効率が良さそうに思えます。
[目を輝かせ、感心した風に言って。]
あ……。パートナーを探しにいらっしゃったん、ですね。
[ちらりと、テーブルに立てかけた自分の武器を見て。次に、他の面々を見て。また向かいの相手に視線を戻す。]
……お手伝いできるような力量があれば、良かったんですけど。
[苦笑いした。]
(19) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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聴こえてる。
[不機嫌そうに返した。 頭を抱えそうにもなるドナルドの心中など知る由もない。 より言えば、自分が渦中の中心な自覚なども微塵もない]
その人からも聴こえたのも意外だよ。 ……えっと。
[異国の男の名前。そういえばハッキリ聞いてなかった]
(*5) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
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[返ってきた返事>>*3に僅か程片眉をあげてみせ]
ん、お仲間たぁ珍しい。 ちゃんと聞こえるもんなんだな。
[感心したような響きを持たせ、ついまじまじと相手を凝視]
(*6) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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……ッ!
[支えようと出された手に、ざわりと背筋駆け上がる感覚。 彼の飼う魔の気配に反応したのかもしれないけれど、 淫魔の祟りだかなんだかで鋭敏になっている皮膚感覚のせいかもしれない。]
あ、あぁ…わざわざすまない。
[明らかにうろたえてしまっているのを落ち着けようと、 出されたグラスを一気に呷る。 それほど酒には弱くはなかったはずだ。
…普段なら、だけど。]
(20) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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