187 お狐祭り村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、信仰霊能者が1人、半狼が1人、首無騎士が2人、栗鼠妖精が1人、光の輪が1人いるようだ。
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やっぱさ、銃を持った善人がいないとさ。
ちょっと出かけてくる!プリン食べちゃダメだよ!
(0) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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>>0:54
おお、おはよう!! 樫原ほら姿勢!背筋が曲がっとるぞ! いつも言っとるだろうしゃんとせい!
[だが挨拶はいいぞ、と意味なくわっはっはと笑いながら、登校してきた生徒を眺める。]
(1) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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[遥香が、詰め寄るように茶化してくる。>>0:38 さっきまで汗をふかれていた首筋がふと目に入った。 誤魔化さないと……そう思って、なんとか遥香の目に目を合わせる。]
飽きるのにも定量ってかあ?
[好きなことがないわけではないが、遥香ほど熱心に続けられることがあるか考えても、そんな自信はもてなかった。]
まぁ先のことは分からんよな。
[なにせ祭りが始まれば、人生これまでという事が誉れなわけだから。]
(2) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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[首を振るケイイチ(>>0:45)につられて、鹿島家祖父の顔が脳裏に浮かぶ。母親が失踪して以来、真弓は鹿島家のお屋敷に居候させてもらっている身だ。恩を仇で返すことだけは、どうしても避けたかった]
ふふ…そうだね。怒られたら、追い出されちゃうから大変。 そのときは、拾ってくれる?けいちゃん?
[冗談まじりの笑みを漏らし、ハルカの背中を追って歩き出す]
ごめんね。寂しいときがあるのは本当だけど…竹刀を構えてるるかのこと、大好きだよ。道端でぼんやりしてるけいちゃんもね。
(3) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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>>1
[テンションの高い先生に苦笑だか笑顔だかを返して、頭を下げた。しゃんとせい、なんて言われても何に胸を張ればいいんだか]
そりゃどうも
[代わりに、お礼のようなそうじゃないような返事だけを返して、校門をくぐる。 あーあ……お祭りの準備だっけか *楽しみなんだか、だるいんだか*]
(4) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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>>0:52
[樫原についてきた小さな人影を見落としそうになって慌てて声をかける。]
お!深川〜〜ひなこ!おはよう!! 樫原に隠れて危うく見えないところだったぞ!声あげてけ声を! ほら、おはようございます!だ!
(5) 2016/03/30(Wed) 00時頃
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[その日は、どうしても足元から目が離せなかった。 見知らぬお香がいくつも焚かれている。 こんなのあったっけ? そう一度思ってしまったら、もう駄目だった。 気づかないようにすればきっと気づかずにいられたのに、今はもう、村のあちらこちらに、見知った人たちの死体が転がっていることを知ってしまっていた。 ああ……どうして、気づいちまったんだ]
[俺はこんな現実、気づきたくなんてなかった]
「知らなければ俺は、きっと、他のやつらみたいにためらわずに人を殺すことだってできたのに]
(*0) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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はぁ〜〜、昨今の男児はいまいち元気がないのぉ……
[ま、それでも遅刻しないだけマシかと生徒樫原を見送る。(>>4)]
(6) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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教室に向かう廊下の片隅で、窓越しに空を見上げた。 空はこんなに青いのに、村には点々と赤い染みが落ちている。
あー………くそ。
(*1) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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[>>3 拾ってくれる?という真弓のうっすらとした笑みに、もちろんとにんまり笑った。]
しょうがねえな。 そんときはうちの子になるか〜?いいぞ〜? ま、その前に一緒に叱られてやるけどさ。
……大好きとかなぁ……恥ずかしいって。 ていうかぼんやりしてるとか露骨な暇人扱いやめろ。
[にんまりした笑みが仏頂面に変わると、恥ずかしそうに口を尖らせる。]
俺も……そーだな。まゆみの道草、嫌いじゃないけどね。 また裏山でも遊びいくか?
(7) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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[>>0:46 遥香に急かされ、学校へと、三人並んで向かう。]
半ドンラッキーだよな。
[楽しいことをするだけで良い期間。 慶一は祭囃子の太鼓の練習にあてることにしている。]
(8) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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[仏頂面で口を尖らせるケイイチに、首をかしげてみせる。うっすらと浮かべる笑みは、笑っているようにも困っているようにも見えるだろう]
恥ずかしいことなんてないよ? 好きな人には、ちゃんと好きって伝えたいの。 あと半月もないんだし。けいちゃんも……ね?
(9) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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-校門前-
[門の少し手前からでも聞こえる、喧しい男の声。もうこれには慣れたもんだ。 爽やかな笑顔を浮かべ、普段の声より少しボリュームを上げて挨拶を返す。]
>>6 おはようございます、酒匂先生。今日もお元気で何よりです。
(10) 2016/03/30(Wed) 00時半頃
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>>10 おはよう!!聡くん!! 君も今日も元気そうでなにより!いい挨拶だぞ!
[やはり朝の挨拶で1日は決まるからな、などと言いつつ笑う。]
今日も爽やかに涼しい笑顔が決まっとるの!いい男になれよ〜? 君が大人になって何人の女を囲うか楽しみじゃい。
[多少下世話で余計な一言が多いのもいつものこと。]
(11) 2016/03/30(Wed) 01時頃
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[首を傾ぐ真弓。>>9 困っているんだか、からかっているのだかも分からなかった。 今のうちだからなんて理由でも好きと言われるのは、決して気分の悪いものではなかった。 実際、本当に言うなら今のうちなのだから。]
…………まあ、理屈はわかるよ。俺も。 じゃあその、…………
[好きだとか大事だとかを、声にのせようとするとどうしても恥ずかしさが込み上げる。]
……ね?
[真弓にあわせて首をかしげて誤魔化そうとした。 人生や世界の終わりがきたって、人間中々踏み切れない事だってあるはずだ。 慶一は火照る顔に手の甲を押し付けて、道端ばかり見ていた。]
(12) 2016/03/30(Wed) 01時頃
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―登校路―
(メタカメラが田んぼを走る少女の背後を映す)
ニャニャニャwwwwニャーー〜〜〜〜wwwwww にゃ〜〜〜〜遅刻遅刻ゥ〜〜〜〜!いま食パンをくわえながら学校へと走るスズはごく普通の女子中学生!! 強いて人と違う点をあげるとすれば、特に深刻な理由も必要もなく猫キャラを作っているって事くらいかにゃ〜!
(学校と宅地を隔てる小川を渡す橋、その中ごろまで走ったところで唐突に立ち止まり、振り返る。 横に手を大きく広げ、メタカメラに向かって満面の笑顔を見せる。)
(13) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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― 校門前 ―
おーはよ、センセ。間に合ったかしら?
[ふわ、とあくびをしながら、のんびりと通り過ぎる長身の男。]
ガーディも、おはよ。 アンタ、こんな時間から、よく爽やかで居られるわねぇ。
歳かしら……。年々、朝がキツく感じるわ。
(14) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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>>11 はは……そういうのはひとりで十分ですよ……。
[困ったように額をかくと、ちらりと校舎の真ん中に取り付けられた大きな時計が目に入る。その長針はすでに毎朝席に着いている時間のギリギリ手前を指していた。]
……っと、遅刻してしまうので行きますね、おそうじがんばってください!
[酒匂先生に向き直り軽く一礼すると、足元を気にしながらも小走りで昇降口まで*駆けていった。*]
(15) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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……ここは御狐村!!!!
[メタカメラに向かって]
X県山中、過疎化が着実に進みつつある、電車もない、バスもほとんど来ない、 いわゆるクソ田舎だにゃ!!!! カラオケもゲーセンも、なんの娯楽もないよーな村だけど、でもね、 スズの大好きな友だちがいるってだけで、スズはどちらかといえばこの村のことが――大好きにゃ!!!!!
(16) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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>>14 おはようございます、椎社渚さん。今日も一段と眠そうですね。って、ぼく急いでるんだった、先行きますね!
(17) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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さてっ!! 稲穂の垂れたり作物実りまくるこの季節、村は年一回のお祭りに向けて、人口が少ないなりに盛り上がりムードの中にあるにゃ!!
年一回のお祭り!!! 近年イノシシなどによる作物への獣害が農産物の収穫、特に特産品のブドウに深刻な影響を及ぼしつつあることや、 このままの人口変化の流れでいくと十年後には15歳以上30歳以下のいわゆる若者人口が20人を割るだろうことも忘れ、スズたちは踊り狂ったり、食ったり飲んだり、時にはアレをあ〜の、ロマンスを作ったりするのにゃ〜〜!!!キャーーーー!!!
(18) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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>>14
おはよう椎社! 今日も眠そうだなオマエは〜〜〜!! しゃきっと!ばちっと! 歳とか阿呆みたいなこと言ってるとワシより老けてくぞぉ〜?
[篤胤の個人的な感覚には椎社の言葉遣いや態度は理解できるものでなかったが、それはそれ。生徒は生徒。 誰とも変わらず愛を叩き込むのであった。]
(19) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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猫のサカリのようにな。
(20) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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……ハッ! ついつい突如スズの脳内に降りた天啓に従い、村おこしアニメのキャラクター・ロールプレイをしてしまったけど、時間がないんだったニャ! 村の準備で忙しくても授業は通常運行ニャ……勉強は学生の義務、村おこしは村人の義務…… スズたちはすなわち、ダブル・バインドの中を必死に生きているのです!!! いそーぐーーーにゃーーーーーー!!
(/* 少女は橋の上をふたたび、学校に向かって走りだした */)
(21) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/03/30(Wed) 01時半頃
アツタネは、教室に急ぐ賀出の背中を笑顔で見送った。 >>15
2016/03/30(Wed) 01時半頃
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さ〜〜て、ワシもそろそろ切り上げて朝のホームルームの準備をせんとな。 遅刻してくるクソガキ……生徒は誰だろうなぁ〜〜?
[などと言いつつもう少し校門前で登校してくる生徒に挨拶しながら、教員室を経て教室へと向かうだろう。**]
(22) 2016/03/30(Wed) 01時半頃
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ホント、そうよねえ。 センセはまだまだ若くて立派だもの、ね。
[そんな事を言いながら、校舎の中へと消えてゆく。**]
(23) 2016/03/30(Wed) 02時頃
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[ケイイチの戸惑う様子(>>12)を うっすらと笑みを浮かべて眺めている]
…もう。けいちゃんったら。宿題だからね?
(24) 2016/03/30(Wed) 03時頃
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[校門の前にまでつくと、校長兼担当の酒匂が生徒たちに挨拶(>>22)をしているのが見えた。彼のよく通る声は、向かう途中からすでにはっきりと聞こえている。真弓は物怖じせずに、友人へするようにごく自然と声をかけた]
おはよう、"あーたん"。今日も元気だね。 最後の授業、一緒にがんばろうね。
(25) 2016/03/30(Wed) 03時頃
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