168 【RP】拝啓、六角館より【大喜利村】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、首無騎士が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/09/09(Wed) 17時頃
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―とある剣術道場―
たのもぉー!
(1) 2015/09/09(Wed) 18時半頃
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―30分後―
[櫻子の目の前に、この道場の師範代の男が倒れている]
うふふ。やりすぎちゃったかしら。 看板、頂きますね。
[道場の表に掛けられてある立派な看板を外して持ち帰る] [看板狩りの櫻子である]
(2) 2015/09/09(Wed) 18時半頃
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[看板を肩にかついで家路につく] [途中、見知らぬ男に声を掛けられた]
六角館…ですか? 聞いた事ないですね。新しくできた道場かしら?
[男から「不老不死になれる酒」の噂と 「その酒が六角館という館にある」という話を聞いた]
うふふ。おもしろい話ですね。 何か知る事があれば、お伝えしますわ。
[にこりと会釈し、その場を後にした]
(3) 2015/09/09(Wed) 18時半頃
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―自宅―
[家に着き、戦利品(看板)を置く] [郵便受けに手紙が届いているようだ]
六角館から晩餐会への招待状…。
うふふ。すごい偶然ですね。 楽しそうですし、行ってみましょうか。
(4) 2015/09/09(Wed) 18時半頃
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[ ふらり ふらり ]
パーティーは何時開始だったっけねェ?
[少し進めばトノサマ[[who]]の姿が見えた気がしたが、本人だったか。]
(5) 2015/09/09(Wed) 18時半頃
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[いつから六角館にいないと錯覚した? と言わんばかりに>>4の背後から声を掛ける]
今日も寒いですね。
[いつも挨拶をしつつ、頭を下げる。 何やら看板を持っている>>4に対して]
たき火でもするんですか?
[それは薪を使え、という突っ込みの声はない*]
(6) 2015/09/09(Wed) 19時頃
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[櫻子と話していた時だったか(名前?みんな知ってるよ大袈裟だなあ) >>0:1のトノサマが現れた!
現れたと言ったら、現れた。]
喋るカエルかー、何か芸してよ。
[と言いながら爆竹を口に突っ込んでみる。爆発四散!とかしないかなあ、などとは思っていない ふらふらしている>>5リーは千鳥足に見えたので、おい、もう酔ってるのか、と思った。酒寄越せ 何故か知らないがトノサマが気になるらしい、解せぬ]
[そうこうしている内に>>0:11のジャックの大正パンチなるものが、>>0:5に炸裂したような音が遠くから響いた。
>>0:7が何やら暗い日曜日を歌い出したのが遠く近くで聞こえた。妖はこれだから。
なかなか喧しい館だなあ、なんて思ったり思わなかったりしたもんだ*]
(7) 2015/09/09(Wed) 19時半頃
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や、ビビった。何あの恐ろしい仮面
[それはちょうど館に着いたときのことだった。
視界の端に映った影を避けたところ>>0:10 ふらふらと進む少年?は眼前にあった柱にぶつかったのだ。]
おいおい、なんだってそんな忙しねぇ…
[よろけた彼に声を掛けようと手を差し出そうとした瞬間だった。
立ち上がると拳を構えた>>0:11から繰り出された大正パンチは、俺ではなく柱にクリーンヒットしたのだが。
ぽこ ―――めきっ。 堅牢に見えた柱は少し時間をおいて粉々に砕け散って。]
おいおい……一体全体どんな破壊力だって、んだ
[大正パンチの威力に思わず顎が外れた、すげぇ物を見たぜ*]
(8) 2015/09/09(Wed) 20時頃
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[大正パンチ。一度聞いたことがある。 それは万物の力を宿しているかもしれない破壊に特化した拳であるとか、ないとか。
>>8にあたっていたら、この世から消え失せていただろう。
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏と唱えた。勝手に殺した、反省などしていない。
それにしてもこの館は騒がしい、酒どこだよ*]
(9) 2015/09/09(Wed) 20時頃
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あれェ、出無精の明之進サマじゃあねーですか。
[カエルの前に見えた人物、わざと大仰に言ってみせようか。]
これはこれは珍しい。明日は槍の雨が降るかァ?
[ケラケラ、ケラケラ。 酔ってはいねーさ。ちょいと酒を飲んだだけ]
(10) 2015/09/09(Wed) 20時半頃
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十年前のことでした 歌唄いはリー[[who]]と出会ったのです
[出鱈目。或いは本当にあった不思議な話。]
カエルを丸焼きにしました よろこんでくれたでしょうか
[非難気な視線が飛ぶ。>>7]
日曜日に市場へ来て糸と麻を買ってった人かな?
[挨拶をする歌唄いは礼儀正しいのです。]
(11) 2015/09/09(Wed) 20時半頃
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[出不精結構。何が悪い。男は居直った。]
これはリーさん。日本人なのにリーさん。男なのにリーさん。 今日じゃなくて今夜にでも降るんじゃないでしょうか。
……ほら、今、あなたの背後にでも。
[>>10に声を掛けられて、怪奇的に言ってみた。 何か酔ってるみたいなので羨ましかったなんてことはない。
――…振り返れば槍の雨が館に降ってたらいいなあ、と思っただけ*]
(12) 2015/09/09(Wed) 21時頃
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いいえ、人違いです。
[だって出不精だもの、明之進 >>11の問い掛けにはこう答えた]
それは僕のドッペルゲンガーで、僕はきっと近い内に死にます。
[あっさり。]
(13) 2015/09/09(Wed) 21時頃
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そんな堅苦しいこと言いなさんなヨ>>12。 オレはこの名前気に入ってんだからさァ。
[冗談。冗談。降ったら面白いのにねェ。]
ああ、どっかで聴いた唄が聞こえるねェ。
[10年前だっけねェ。 奇妙な偶然。デタラメのような本当の話。 妖怪との縁なんざ、そうそうできるものじゃアない。]
そんでェ? 皆さん行き先は六角館かい?
[旅は道連れ世は情けってね。]
(14) 2015/09/09(Wed) 21時頃
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え、ここ六角館ですよ、やだなあボケるにはまだ早いのに
[>>14には当然のように返した。 大丈夫かなあ、この人。なんてちょっとだけ心配もした。]
へえ、リーさん顔が広いですね。
[本日のお前が言うな大賞は受賞間違い無しだろう。 出不精の癖になんで全員把握してるのかは永遠の謎だ。
きっとジャック[[who]]辺りが解き明かしてくれるに違いない。多分*]
(15) 2015/09/09(Wed) 21時頃
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あれ、そうだっけェ?
[そんな飲んだつもりはねーんだけどなァ。]
顔は広くねーと仕事できねーんだヨ。 オレみてェな仕事はサ。
[ま、それでもあんたよりは狭いけどねェ? なんて付け加え。]
(16) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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いえいえ、情報屋のあなたに勝てるわけないじゃないですか
[やだなあ、変なこと言っちゃって。 奇妙奇怪なことを言ってるのは、間違い無く男の方である*]
(17) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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そうかねェ? オレのお客、殆どあんたの知り合いとダブってる気がしたんだけどなァ?
[とか言ってまあ、政府のお偉方やら革命家やら、そこまで知り合いだとは思わねーけどねェ。]
(18) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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気のせいですよ、リーさん。 出不精で人見知りで怖がりの僕が顔が広いわけないじゃないですか。
[>>18にはそう答えた。 しかしてその実態は、政府のお偉方に通じる革命家が本来の姿であることを知る者はいないかもしれないが*]
(19) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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―自宅とおもいきや六角館―
あら、ここは自宅じゃないわ。
[気が付くと六角館にいたようだ] [後ろから明之進に声をかけられた>>6]
あら、明ちゃん。こんにちわ。 これはわたしの「これくしょん」よ。 たき木になりそうな木なら、そこにあるじゃない。
[明之進の足元から枝を拾い、マッチで火をつける]
あいかわらず寒がりね。 これをどうぞ。
[火をつけた枝を明之進の腰帯に差す]
うふふ。狐の尻尾みたいでかわいいわ。
(20) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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謙遜、ってか自己評価低すぎィ。 つか顔が広くないって説得力低すぎィ。
[ケラケラ、ケラケラ 情報買う相手の事情なんざ知らねーヨ。 長生きしたけりゃ、余計な詮索はしねー方がいーってこった。]
(21) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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[>>20は道場破りなのは看板目当てだと思っていたが違っただろうか。よく知らない。 館の中なのに何故か枝がある六角館。これは摩訶不思議。むしろこの男の存在奇妙奇怪とか、そこ言わない。]
やあ、櫻子さん。これは助かる。 ……なにやら寒い人がいるような気がして。
[腰帯に差された枝は燃え盛っていた。ファイアー! 楽しいので>>21に向けて振り回した]
いえいえ、僕なんて本当……気も力も弱くて。引き籠もりだし、出不精だし、筆無精だし。
[火のついた枝をぐるぐる振り回しながら言った。 説得力なら家の倉にでも眠っているだろう*]
(22) 2015/09/09(Wed) 21時半頃
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おっとォ? 酒に引火したらどーしてくれんのヨ。
[ま、その酒は全部胃の中なんだけど>>22]
そうかいそうかい。ま、頑張れや
[説得力を見つけるのをネ。なんて。 口にはしねーけど。]
(23) 2015/09/09(Wed) 22時頃
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よし、火達磨ですね。
[勘違いなら任せろ。自覚しているのは勘違いじゃない、などという突っ込みは受け付けない。絶対にだ。]
ならばこの明之進、人肌脱ぎましょう。
[などと口にしながらどこからか取り出したガソリンを振りまいて、>>23に火の枝を差し出した。]
あとは自ら発火するのみです。
[とてもいい笑顔だった*]
(24) 2015/09/09(Wed) 22時頃
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明之進ってばオレに何か恨みでもあんかい?
[振りまかれたガソリン。鼻につんとくるねェ。]
オレ、まだ死にたくねーんだけどォ。 こんなに真面目に働いてるってのにさァ。
[胡散臭い仕事に見えるかもしれねーけどね。 でも拗ねたくもならァ。]
(25) 2015/09/09(Wed) 22時頃
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いえ、まったくこれっぽっちもないです。
[さらっと返した。本当にない。というかガソリン避けなかったよね、この人。実は本当は火達磨希望なのを照れ隠しにしているのだろうか]
多分そんなことじゃ死にませんよ。あなたなら、ね。
[何事かを知っているような口振りだった。 実際はなにも知らない。
拗ねる? なにそれ美味しいの?]
(26) 2015/09/09(Wed) 22時頃
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あなたが死んでも次の明之進が上手くやってくれるでしょう
[ドッペルゲンガーって挨拶にはこう言えと。>>13 リーが言っていたのでした。そう、十年前に。]
おやおやリーは酔っぱらいさん? そこに落とし穴があるよ。気を付けて。
[指差せば指の先には落とし穴。 ケラケラ笑っていたら>>21落ちるかもしれません。]
おねえさんは迷子さんですか?
[火のついた枝を振り回す危ない人>>22を避けながら お姉さん>>20に聞いてみました。]
(27) 2015/09/10(Thu) 00時頃
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