173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。
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よーf*ck'nおまえら。 マジ聞け。エヴァってでかい10円キズ見つけた。誰だし? マジ怒んねーから手ぇ挙げ
ぷつん
っと。瞬停った…。f*ck。 ちょっと外の様子見てくる。俺のプリン残しといてくれよ。
(0) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時頃
────キーンコーンカーンコーン……
(#0) 2015/11/01(Sun) 00時頃
[聞き慣れた、始業のチャイムが鳴り響いた。
午前8時50分。時計は、きっかりその時刻を指しているはずだ。
さあ、扉を開けてみて。そこに広がるのは、]
(#1) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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[ わたしのよるに、あなたはもういない。 ]
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(*0) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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[──数カ月前、君達が確かに見た、あの日のままの校舎だ。]
(#2) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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To:- From:- Sub:-
どうしてメールを送ったかというと、 これはきっと、遺言の様なものです。 最後に何か遺して死にたいって、思いました。
どうか、クラスメイトがいなくなることを、悲しまないで。 そして、できるなら。 このメールを読んで、恨みもしないでほしい。
さようなら。 文化祭は、とても楽しかったです。
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(1) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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[ そのメールは、チャイムと共に、貴方達のもとに。 ]
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(2) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
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だよな。 まあ、この雪だし、来れない奴もいるんだろうけど。
[眉間の皺を伸ばして微笑む顔に、頷き返す。>>0:474 てとてと。女子らしい足取りで席に戻る背を眺めながら、教室の中へ視線を移した。
1、2、3。 何とはなしに、人数を数えてみる。 丁度その時、藤舎が遅れて教室に現れた。>>0:475 お疲れ、先生居ないよ。見れば分かるだろうけど、軽く声をかけておく。
そうしてまた数え直す。──きっかり、10人。
数え終わったと同時に、チャイムが鳴った。>>#0 そうして、コートのポケットの中。 圏外だったはずの、自分の携帯が震えだす>>2**]
(3) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
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── 教室 ──
[自分の席に腰掛けて、靴下を脱ぐ。 椅子の縁に足をかけて、タオルで拭いて。
だいじょーぶ、ギリギリセーフ、です。たぶんね。
『圏外ってホント?』って言葉より、 その前の発言が、とても、とっても、 「うわあ」って感じ。>>0:472
替えのソックスを履いて、 踵の潰れた上靴つっかけて、 ひょい、と歩み寄ります。とても呑気に。]
(4) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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ケータイ壊したって、るぎぴょん何したの?
[ってゆーか、そのカッコなに?って。
ひび割れた画面を見たら、「うわあ」って言うけど。
もしかして、なんだか、 それどころじゃない、ですか?]
(5) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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[ あれ?って。首を傾げていれば。 我らが委員長、檜山>>3と、目が合った。
先生、いないね。って。 見れば分かるよってことを、ふたりして言う。 表情はあんまり変わらないけれど、ぽつん、って。 ]
職務放棄…。
[ もう何度目だろう、この台詞。 でもしょうがないか、事実だから。 先生、この雪の中、生徒を放置ってやっぱり酷い。 窓の外は真っ白だし、空なんて、見える?
お父さん。 帰ったとしても、天体観測は厳しそうだ。 ]
(6) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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うん、ごめんね。
[少し距離をとったこと>>0:465。電波が届かない原因がわからないこと。 二つにまとめて謝罪。
ごめんね、やっぱり近すぎるのは苦手なようです。
その後、続々と来る人達に、挨拶されればそれを返して。
そして、チャイムが鳴る>>#0。]
(7) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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[ぺた、ぺた、ぺた。 そんな情けなーい足音響かせて、 スマホ取り出しながらるぎくんに歩み寄った頃。
もう一度見ても、なにも受信してなくて、 そもそも【圏外】ってなってる表示に、 お腹の奥が重くなるような気がしながら、]
ほらあ、わたしのも圏外。
[って、印籠のようにスマホをかざした頃。
いつもどーりの時間に、 いつもと同じチャイムが鳴りました。]
(8) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[それとどーじに、震えるわたしのケータイ。] .
(9) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[ そうやって軽く返事をすれば。 何時も通り、すれすれに到着といった具合に、 チャイムが鳴る>>#0。
大丈夫。鳴る前に到着すれば良いんだって。 ルールではその筈だ。
遅刻しなかった藤舎明夜は、 席につこうかな、と。当然の様に思う訳です。 腐っても教師の指示が無ければ、 休みかどうか、たとえ自主休校をしたとしても、 確定できない。
学生って、対等じゃないなあ。 溜め息ひとつ。吐きたくときだって、ある。 ]
(10) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[檜山が『先生居ない』っていうんなら、本当に居ないんだろう。 どこに行ったんだろうね。 それとも、なんてね。
と、机に出したままのスマホが震えた。 アラーム、起動させていたっけ。だって今、理由はさっぱりだけど圏外なのでしょう?
スマホを手にとって、画面を見れば未読メールが一通。 差出人は空白で、ああ、なんだかやな予感。]
(11) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[メール>>1を開いて、中身を見る。 決して長くない内容。すぐに読み終わった。 そして、少し眉間にしわが寄る。
遺言、か。 死ぬ前に書く、生者へのメッセージ。 遺産整理とか、そういうものが書かれているイメージが多いけれど、これはその為に書かれたものではない。
ただ、生者を思いやる内容だ。
きっと、これを書いた人は本当に死んでしまいたくて。 でも、残していく人を気にかけるだけの思考は残っていた、そんな人。多分。]
(12) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[差出人は、誰だろうね。**]
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(13) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 01時頃
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[ミキ、かなー。あの子、あー見えてマメだもんな。 雛子は、印籠を取り戻します。
るぎくんのケータイも、同じくして鳴ったでしょーか。 或いは、近くにいた、別の誰かの。 「あれ?」とは思ったけど、数秒後には、 緊急連絡かな?とか、考えを改めて。
ってゆーか、ほんとに、学校あるんですか?これ。 ひい、ふう、みい。十人。クラスの半分にも満たない。 先生だって、来ない。窓の外は、深い白。
なんで?
って、相変わらずぼんやり思いながら、 しゅっしゅって、ロックを解除した。]
(14) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[ 『これはきっと、遺言の様なものです』 ] .
(15) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[恐る恐る確認した差出人は、空欄のままでした。
おかしくない?って声を上げてくれるつばさも、 こわーい、って、ケロッとした声を上げてくれる茉里も、 悪戯でしょ、って、冷静な声を上げてくれるミキも、 いませんでした。
スマホを乗っけた手のひらが、汗ばみます。 こんなに、寒いのに。雪が降っているのに。]
── これなに?
[遺書です、と言われたら、それまでだけど。 それがどーして、わたしのケータイにあるのですか。 どーして、圏外なのに、こんなものが届くのですか。]
(16) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[ さて、そうやって。 席に向かって、一歩踏み出した時。携帯が、震えて。 あれ?って、また、首を傾げる。
自分の家に、自室にあるアラームは、 大体が携帯で済ませるんだろう時代に、 今時珍しいんじゃないかって位の、目覚まし時計。
だからアラームって訳でもない、筈だ。 メール?圏外から、復活したのかな。
電話だったら、吃驚するくらい人の居ない、 廊下に出なきゃって思うし。 振り返って、震える携帯を引っ張り出しながら、 もう一度、当たり前の様にそこにある
扉を、 開い、て。 ]
(17) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[ ねえ、思い出してみてよ。
貴方達が、きっと楽しんだ文化祭。 豆電球の瞬きに、あまいスイーツの香り。 たとえば、お化け屋敷の真っ暗な外装とか。 たとえば、スイーツじゃなくたって。 屋台で出るみたいな食べ物のにおいだって、したはずだ。
違うところがあるとするなら。 それはわたしたちの出し物じゃあ、 なかったってところとか。 窓の外は、空も見えるのかって位、真っ白な世界だとか。
登場人物は、私達以外、だあれもいないってところとか。
ねえ、でも。それさえなければ。 まさにあの時のまま、そこにあったよ? ]
(18) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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[教室に到着して、一六と御崎に。 それから、少し遅れて入ってきた遠野に、いつもみたいに挨拶をして。]
あれ、なんか……人少なくない?
[今さらかよ!とツッコミを入れられそうな疑問を呈したところで、チャイムが鳴り響いた。(>>#0)]
(19) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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―――――え、?
[ 迎え出るのは、ふんわりとしたスカートに、 エプロン姿のウェイトレスとか。 ギャルソンエプロンのウェイター、じゃあ、無くて。
いつか見たはずの、でも、 非日常、って言うべきなんだろう、そんな、光景。 ]
(20) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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[さすがに、この状況でチャイムが鳴るのはおかしい気がして。 教室へ来る途中聞き流していた、檜山の言葉を思い出す。 ひとりもいない先生、やけに少ない生徒。 そして、鳴りだしたチャイム。 これらから導き出されるのはつまり、学校が休みってことなんじゃないかって、みんながとっくに考えていそうなことに辿りついた時。 携帯が、震えた。]
(21) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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[そういえば、圏外なんだっけ。 そんなことを、ふと思い出す。
ポケットに入れた白いスマートフォンに手を伸ばして、電源ボタンを、ぽちり。 小さな画面に表示された、果物の絵をぼんやりと眺めて。
そうして、起動した矢先に、チャイム>>#0が鳴って。 ぶるり、携帯が震えた。]
(22) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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[舌打ち。圏外じゃないのかよ。内心で、委員長への悪態を吐く。 けれど、確かに。確かに画面の上には、『圏外』の文字が表示されていて。 メールのアイコンをタッチすれば、表示される、十数件の呪いのメール。それらは全部、差出人は元恋人の後輩の名前。 ―――かと、思ったのだけれど。
一つだけ。差出人も、メールアドレスも表示されていないメール。 今しがた来たらしいそれを、深く考えることもなく、開いて。 その内容に、僅かに眉をひそめた。]
(23) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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