108 裏通りの絆
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教会の鐘が鳴らされ、聖貨騎士団が到着した。村の名士が応対する中、集まった人々はわけも知らされず、言い知れぬ不安を感じていた……。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が17人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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……で、何があったんだ、その様は。
[服を着ている間、もう一度竈に火を入れて、 店の空気を温め直す。
流石に風邪でも引かれるのは困るのと、 話を聞くため、暫くそこに居る事が決定したからだ。]
(1) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― セレストのアパート ―
店長の娘って、ゾーイっていう子だっけ? にゃんこパンって、それもゾンビなのかな。
[室内も温まってきたのを感じ、着たままだったパーカーを脱いでダイニングの椅子に掛けつつ。 甘ったるい香りに、電子レンジをちらりと見た。 ラップをかけ損ねたので、また後で掃除が大変だなとかしょんぼり考えて居ると、ゾンビパンを美味しくアレンジするナイスアイデアが。>>0:564]
わぁ、それいいね! えーと、チョコなら確かこの辺に買い置きあったよね。
チョコ溶かしておくから、ピラフ食べてていいよ。 ボーノでもらった賄いだけど。 はい、スプーン。
[それ食べたい、嬉々として買い置きしてあったチョコを探しながら。 先に温めたピラフを思い出して、スプーンを差し出した。]
(2) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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(寒かった…?)
[外を指差し身体を抱く様にして寒がるジェスチャーをした。 ただ単に男の手が寒さでかじかんでいる程度にしか思っていないらしい。]
(3) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
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─ パン屋「ガレット・デ・ロワ」 ─
[長い付き合いだ。 言葉に出されなくても、事故で何で裸になるんだ、と内心ツッコまれてるだろうことは、伝わっている。 だが同時に、ケヴィンが自分を見捨てやしないだろうということも知っている。 竈に齧りつくようにして暖を採っていると、 小麦粉の匂いと少しのカビの臭いのする服が飛んできた]
すまねえ。 助かる。
[乾いた服に袖を通すと、やっと人間に戻れた気がした]
あー……、
[竈に火を入れ直すのを見れば、 長くなっても聞いてやるという声が聞こえた気がした]
(4) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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[ものすごい詭弁を聞いた気がする。>>0:557]
……冗談、だよなぁ?
[一応尋ねてはみるが、本意が見えない。 からかいにしてはいつもの枠から逸している。
そうこうしている内に片手を取られて、顔に陰がかかった。 止まるのか、止まらないのか。 その結論がわかってから手を動かそうとしても手遅れだ。]
(5) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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そ、ゾーイ。可愛いのよ、旦那さんに似ないで。
[金色の髪を揺らす少女を思い出しながら、エリアスの言葉>>2に頷いた]
にゃんこがゾンビかどうかは知らないけど、猫好きの女の子1人を未だに震え上がらせる何かって事は確かね。 ……もしかしたら、また店頭に並ぶかもしれないわよ?
[なんて思いつきのままに洩らした後、居候くんがチョコフォンデュの案を受け入れてくれた。 この何とも言えない形状のあれそれを、更にチョコで覆えば多分美味しく食べられるだろう。……パン自体は問題なく美味しいのは判っているつもりだし]
じゃ、お言葉に甘えて。
[レストランの賄いと聞いて、彼女はわずかに目を輝かせた。そうしてエリアスからスプーンを受け取り、定員二名様用のダイニングテーブルの椅子を引いて、そこに彼女は腰を下ろした]
(6) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 23時半頃
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いや、何故といわれても、説明に困るな……、 はー、やっぱエリートは凄いなー。
[笑み零れた顔を片手でぱしぱしして、 さらっと動じない姿勢へのいやみのない感嘆である。 涙目をアランのコートにこすり付けて拭いつつ]
や、でもいいよね、 恋人ってことにしとけば、 それ以上何か突っ込もうって人は、 多分そういないでしょ、俺ら男同士だし。
ところでどうしようか、 おなかはすきっぱなしだけど、 今思い出したけどパン屋あいてるかな……
[結構ぎりぎりの時間である、 つまりパン屋で全裸が降臨するほどの頃合だ]
(7) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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[擦ったくらいで末梢の体温はすぐには上がらない]
寒い?
[外から入って来る外気で寒いのかと。 乏しい理解で首を傾げ、棚に収められたタオルを一枚とってジリヤの肩にかけた]
ベッドに戻ってもいいよ 今夜は、君が使って、いい
[階下を指差す。 地下室に対して良い思いがないとは知らず。気の進まない素振りがあればあえて勧めるでもなく、転がった林檎を拾い上げた]
(8) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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[指をにぎにぎして、思考をまとめる。 いや、難しい話なわけじゃあない。 ただ、果てしなく恥ずかしいだけ。 何とか、プライドを守ったまま巧く説明できないだろうかと考えてみたが]
……悪い女に引っかかった。
[結局何も思いつかず、 肩を怒らせるようにして、白状した]
今日のファイトマネーも全部パァだ。 クソッ……!
(9) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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− 聖ルカ教会・墓地 −
[良かった、と綴る唇の動きに眉をひそめる。 だがすぐに、死んでいるように見えていたのだと気づいた。]
…銃を向けられているときに、良かったとか言うなよ。
相変わらずだな。
[銃がやや下がったのは、これは重さのため。 さして大きい銃ではないにも関わらず。]
(10) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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ああ、場所も日付も分かってる。 心配いらない。頭まではやられちゃいない。
[苦笑して、今度こそ銃を下ろす。]
けど、…しばらく休んでいってもいいか?
[肩を貸してくれ、とばかりに手を伸ばす。 その拍子、はだけたコートの内側から微かな血臭が漂った。]
(11) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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>>7
エリート? いや、私は、そうエリートでもない。
[涙目のトレイルにまた首をかしげつつ、 そうか、恋人という潜伏方法は、まだしたことがなかった気がするなどと考えていたが、 パン屋の時間と言われると腕時計を見て、うむりと頷き]
よし、急ごう。 あまり外でうろうろしているのもよくない。
[そして、歩みをはやめようと]
(12) 2014/01/20(Mon) 23時半頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂 ―
……。
[しばらくの間、静かに、しかし熱心に祈りを捧げる。 時間も気にせずに。
こんなに熱心に祈りを捧げるのは、この街では珍しいのかもしれない。 しかし、何かに縋らなければ気持ちが滅入ってしまうような気がして。
誰かに声をかけられなければ、しばらくはそのまま祈りを捧げていることだろう。]**
(13) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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あ、ボーノと言えば。
[いただきますと手を合わせ、そうして改めて温められたピラフを見下ろす。 居候くんが働く『レストラン・ボーノ』というキーワードで、セレストの中では素敵な恋人達という認識になったトレイルとアランの事を思い出した]
帰る前に、トレイルが恋人紹介してくれたわ。黒人男性だったけど。今度、ボーノにデートに行くって言ってたわよ。
[彼女はまさにトレイルが懸念していた事>>0:560を実行したんだ。 悪意でも、身近な所で仲睦まじい(彼女にはそう見えたんだ)恋人を見た浮かれでもなく、知人が接点のなさそうな同性と職場に来た時のエリアスの動揺を緩和したいとそう思っての事だった]
(14) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[抵抗>>5が激しくなれば、合わせていた唇を離す。 そのまま彼を抑えていた手を放せば、逃げ出すだろうか。]
初めてじゃないだろう?
[そういう問題ではない、と返されればいつものように笑顔を向ける。 他の罵倒でも反応は変わらないだろう。変えるつもりがない。
逃げるなら追うことはなく。 留まるなら、手を伸ばす。]
(15) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[タオルを肩にかけられ、ぱちぱちと瞬きした。 寒くなかったかと問いかけたが、異なる意味で捉えられてしまったらしい。]
……
[階下を指される。 戻れと言われているのだろうか。]
(16) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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え?国家公務員でしょ? どう考えてもエリートじゃない。 こんな所には全然縁がなさそうだし。
[あ、結構ぬくい、と。 ぶら下がるようにひっついたまま見上げる。 きびきび歩むのに半分引きずられるように、 やる気なく歩きながらパン屋の前]
あ、そうだ。 ここのにーちゃんってさ、 なんかカタギじゃない、って噂あんだけど、 大丈夫かな……?
[基本的に世間の情報には踊らされる側である]
(17) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[先程見た夢を思えば、ゆるりと首をふった。 ここ最近は床で横になって寝ていたから、部屋のすみででも横になろうかなどと思っているらしい。]
(18) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[告げて、改めてセレストはエリアスを眺めた。 チョコレートを探す様、キッチンに立つ様は、随分と長い事この家にいる様な馴染みっぷりで。
ひと匙掬ったピラフを口に入れ、複雑な表情でその姿を眺めてみたんだ。
と、同時にあくびをひとつ洩らした]
っと、そうだ。今日はベッド、エリス1人のものよ。 新しい仕事の事詰めなきゃならないから、パソコンと睨めっこして、私はそのまま寝落ちるつもり。
[独り寝する言い訳を見つけた様に落として、彼女はピラフを食べる事を再開させた]
(19) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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そう。まあ、病気じゃないから寝てばかりは飽きるか
…
(20) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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…
[間が。保たない。 間が保たないと思ったこと自体に困惑して、林檎を睨んだ。 いくら患者に優しいとはいっても、症状を訴えないならそのへんで適当に過ごせと言えるはずの場面。 だが、 ジリヤの顔を見れば]
リンゴ、好きか ここじゃ硬い椅子しかないし、階段を登れるなら、上、来るか? 温かいお茶なら出せる
[自分の居住空間に入院患者を入れたことはなかったのだが、そんなことを宣って。 カップを傾ける動作をしてみせて上を示した]
(21) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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>>17
そういうことを表で口に出すな。
[トレイルの言葉に瞬時口を手で塞ぎ、あたりを見回す。 それから、手を話すと、続きをきいた。
寒いのもあってか、もしくはアランが引きずって歩いたのか、パン屋はもう目の前だ]
カタギではない? まぁ、この町はそういう者は多いだろう。
[そして、遠慮なくパン屋の扉を開いた]
(22) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[倒れた青年を拾ったその夜、酷い熱にうなされた彼をベッドに寝かせて、出来る限りの応急処置をした。
暖房だけじゃ心もとないだろうと、自分の体温が高いという事を計算した上で彼女は服を脱ぎ、そのまま青年を抱きしめる様にして一晩明かした。
元気になれば、まぁどこかに行くだろう。そんな算段をしていたね、セレスト]
[けれども元気になった青年は未だにこの家にいるし、当然の様にベッドまで一緒なんだ。
彼がいなくならない限り、きっとセレストの寝不足は続いていく。
だからこそ、それを緩和させるべく独り寝の口実を探し出してみたんだ。 彼を追い出すのが手っ取り早いとは、やはり気づかないまま]
(23) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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猫好きの女の子を震え上がらせるかぁ。 んーそれの中身はなんだろう。カスタードクリームかな。
[たっぷり入ってるなら形がなんであれ、美味しそうだ。今度行った時に聞いてみようと思う。>>6 再販のリクエストって受付てくれるだろうか。 レンジの掃除は後回しにして、新しい皿にチョコを乗せてスイッチオン。
チョコフォンデュ用にフォークも用意しつつ。]
どうぞ召し上がれー。 あ、半分残しておいてよ。
ボーノのご飯美味しいよねー。 今度ピエールさんに作り方教えてもらっちゃおうかな。
[目を輝かせて椅子に座る彼女に、くすくすと笑みを溢す。 彼女は、料理が壊滅的に下手だと拾われてすぐに知った。>>504 対して自分は家を飛び出してから転々とした先々で家事を覚えたのもあり、こうしてキッチンに立つのは慣れているし、苦ではない。 胃袋を掴むほどの腕はないし、自分が作った物ではないけれど。喜んでくれるのは素直に嬉しい。]
(24) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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─ パン屋「ガレット・デ・ロワ」 ─
[>>4礼にはゆるく首を振る。 どうせ仕舞い込まれるだけの服だ。 捨てずに取って置くのは、こういう事が度々あるからに他ならず。
古馴染みが暖を取る傍ら、 竈の上に湯を入れた鍋を置いて、温めながら、 片手はインスタントコーヒーの缶を開けていた。
言い難い妙な臭いに混じって、酒の臭いもする。 どこかで飲んできたのは明白で、酔い覚ましも兼ねてだ。]
(25) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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[>>9白状するまでの時間、湯の沸く音を聞きながら。 半ば投げやるようにして出てきた言葉に皺が寄った。]
……………おい。
[何でまたそんな事に、とか。 言いたい事は色々とあったが、 今更言ってももう遅い。 おそらく取られた金も戻らないだろう。
それが何に使われる金か、知っているから憤りもするが。
長い溜息を落としながら、カップに湯と黒粉を入れて、 ずいとホレーショーに差し出した。]
(26) 2014/01/21(Tue) 00時頃
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アランは、パン屋の中に店主はいたか、否か?**
2014/01/21(Tue) 00時半頃
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へー、トレイルさんに恋人か。
[>>14近くに住んでいるトレイルの姿を思い浮かべる。優しい感じで、絵の具の匂いのするお兄さんだ。 最初、ここまで運ぶのを手伝ってもらったと聞いているが。 その続きを聞けば、一瞬ぽかんとした。]
……あの人、ゲイだったの?
[柔らかくて見目も良くて、いかにも女性に好かれそうな外見だと思ったが。彼女がいる様子がなかったのは、つまりそういうことだったのか。 これまでたまに親切なお兄さんにお誘いをされたことはあるので知っているのもあり、同性という概念は薄い。 こちらに飛び火しなければ、当人同士が幸せならそれでいいだろうと。とはいえ、そうとは知らない知人に突然仲睦まじい所を見せられれば驚いただろう。
セレストの口調から、二人の仲が良さそうことは十分に伝わってくる。]
(27) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
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