210 KING OF TODOUFUKEN
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2017/02/12(Sun) 23時頃
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[――時は21XX年
集客が見込める某イベント開催権を巡って 賄賂が飛び交う暗闘が繰り広げられていた
ついに、時の首相である春句はひとつの決断を下したのだった。]
(@0) 2017/02/12(Sun) 23時頃
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各都道府県に代表を出して貰おう。 皆で戦って、最後まで残った都道府県代表にイベント開催権を渡すとしよう。
(@1) 2017/02/12(Sun) 23時頃
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―KOT会場―
なーつーもーちーかづーくーはーちじゅーうーはーちーやー のーにーもーやーまにーもーわーかばーがーしーげーるー
[ふんふんと口遊びながら、茶筒をくるくると回す。 一度ポッドから直接湯呑に湯を入れ、それをあらかじめ茶葉を入れておいた急須へと入れる。]
あーれーにーみーえるーはーちゃーづみーぢゃーなーいーかー っと
[普通の煎茶ならば普通に熱湯でいいのだが。 いい茶葉はこうした方が渋みが抑えられていいのだ。]
(1) 2017/02/12(Sun) 23時半頃
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んーいい匂い。 やっぱお茶は静岡が一番だらー
[ほうと息を吐き翠色の水面を見つめる。 傍には蜜柑。ついでにうなぎの骨でできたおつまみ(喉に刺さる程硬い)も一緒にある。 代表として立ったはいいが、今はこうして適当な椅子に腰掛け、一人茶会を開いている。 とどのつまり、暇なのだった。]
(2) 2017/02/12(Sun) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2017/02/12(Sun) 23時半頃
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お帰りくださいませ、ご主人様。
(3) 2017/02/13(Mon) 07時半頃
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― 東京・秋葉原 ―
[彼女、クラリッサは秋葉原にあるメイド喫茶の店員である。 このメイド喫茶、ビル自体が変形合体するような代物ではあるのだが。
KOTで戦ってくれないかと言われての返答がこれである。]
どうしてもって言うなら、後はまあ。 あれ次第ですかね。
[最初から条件闘争の準備をしていたとか言ってはいけない。 彼女は彼女なりに忙しいのだから。]
(4) 2017/02/13(Mon) 07時半頃
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―KOT会場―
イベント開催権の獲得の為。 ひいては香川とうどんの魅力を全国に伝える為。
ミーム頑張ります!
[香川の地元のマイナー雑誌の取材陣を前にしたのは、 知る人ぞ知る……たぶん地元の人間しか知らないご当地アイドルミームちゃん。]
(5) 2017/02/13(Mon) 19時半頃
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いあ!うどん!
[マジカル☆麺棒を掲げポーズもばっちり完璧に決まった。]
(6) 2017/02/13(Mon) 19時半頃
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…………あーーーー、キンチョーするー!
[取材も終わってひとりになると、大きく息を吐き出した。 香川の代表というだけではなく、このKOTはご当地アイドルにとっては一世一代の大舞台だ。]
落ち着いてミーム。 こういう時は麺打ちで心を安静に保つのよ。
ごめんなさい、ここのテーブル空いてるかしら?
[お茶をしている何処かの代表>>2に尋ねながらも。 ミームのは既に香川県産の文字も輝かしい小麦粉を手に準備万端だった。**]
(7) 2017/02/13(Mon) 19時半頃
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んー? 空いてる………よ?
[蜜柑の皮を剥こうとしていた手を止め、顔を上げ……真顔になりつつ答える。 打つのだろうか。此処で。]
(8) 2017/02/13(Mon) 20時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2017/02/13(Mon) 21時頃
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そう、ありがと。
[何故か真顔の彼女にアイドルスマイルを送って。]
……では、うどん神の名の下に。 マジカル☆麺打ち開始します!
[謎の爆発音と共に真っ白い小麦粉エフェクトが舞い。 テーブルの上には、ミームちゃん印のMYうどん打ちセットが出現する。
そう、ご当地アイドルミームちゃんは魔法少女でもあるのだ。]
(9) 2017/02/13(Mon) 21時半頃
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やー別に……ってちょおおおお!?
[アイドルスマイル向けられても、あまりピンと来ない。 あまりそういうのは縁がないのだ。 そこそこ大きい県の割にイベントないから。]
煙い!!煙たい!!! 普通こんなとこで打ったりしんだに!?
[口元隠し、吸い込まないようにしつつ抗議。 しかし、普通自前お茶セット用意してその場で飲んだりもしない。 完全にブーメランだった。**]
(10) 2017/02/13(Mon) 22時頃
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普通を超越する!それがアイドルよ!
[漆塗りのこね鉢の中。 真っ白な小麦粉と細い手が目にも止まらぬ速さで交差し、小麦をこねていく。]
ここで必殺の〜! マジカル☆百連打ち!!
[塊となる生地に叩き込まれる百連の拳。 この必殺技によりうどんに強いコシを作り上げ。 そして、本来必要となる「寝かせる」時間を叩き込んだマジカルな力で短縮させるのだ。]
(11) 2017/02/13(Mon) 22時頃
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……ふう。会心の出来だわ。
[小麦粉エフェクトの晴れたとき。 そこにはマジカル☆麺棒を手にしたミームと、あとは切られ、茹でられるのを待つばかりのうどん生地がある。]
あ、あなたも代表よね。 よかったらうどん食べる?
美味しすぎて香川にひれ伏したくなるかもしれないけどね。
[お茶の彼女を振り返って。 すっかり緊張のとけたちょっといたずらっぽい笑顔を見せた。]
(12) 2017/02/13(Mon) 22時頃
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いっただきまーす!
[暫く後、出汁の香りが会場に広がった。
うどんの魅力を広められたかはともかく。 美味しい自家製うどんだけで満足そうなミームちゃんでした。**]
(13) 2017/02/13(Mon) 23時半頃
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― 薄暗いところ ―
あぁ?俺ごときを代表にって? お前ぇ、ココ、大丈夫か?頼む相手間違えてるぞ?
[豆電球が淡く輝く薄汚い小部屋。 きっちりした黒スーツ姿の男と、対比的なぐしゃぐしゃの白衣の男。 服と同じような皺を眉間に宿しつつ、不機嫌そうに頭を指さす]
役人如きが何言ってんだ。 あれだろ?イベント開催権とかどうとかってやつだろ? そんなん、もっとマスコット的なやつにやらせろって。 ほら、いただろ。しゃもじ二刀流で戦う巫女とか。
[脳裏に思うは名産品を塊にしたゆるキャラ。 方針は悪くなかったが鹿の角がまずかったのか、3日で消えた]
(14) 2017/02/13(Mon) 23時半頃
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[不機嫌な態度を崩さないままの白衣男を対して、 黒スーツ男はやれやれ、といった態度でスーツケースを取り出す]
……何?金は払う? 俺は高いぞ。気乗りのしねぇ仕事なら猶更だ。 表の公共の連中がどんだけ払えるか…しれ…ね……?
[開けたスーツケースには煌びやかな輝き。 ぎっちり詰められていたのは札束どころではない。
金塊だった。
時価なんて計算しきれないくらいの]
(15) 2017/02/13(Mon) 23時半頃
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― KOT会場 ―
[騒々しくなりはじめた会場をずかずかと歩く男が一人。 たなびかせるは、やや皺が減った白衣と派手なタスキ。
タスキには、地元の良さを強調するような文面が書かれている。
所謂地域活性化とか地域PRとかそういうやつなのだが、 PR担当者の気合が入りすぎたのか、 如何せん文字が多くて小さくて読めない]
(16) 2017/02/13(Mon) 23時半頃
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金って…怖ぇよなぁ………
[心は寒いが懐は暖かい。
人も怪異も魔も斬り倒した末がこの様である。 そんなやるせないながらも満ち足りた雰囲気で、ぼそりと呟いた。
白衣に白鞘を腰に佩いて、ひとまず行先も知れず、 ぶらり、ぶらりと**]
(17) 2017/02/14(Tue) 00時頃
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―――迅速い……!!
[一般ギャラリーには目にも止まらなかっただろう。 しかし、たまこの目には確かに見て取れた。 真っ白な小麦が、瞬く間に艷やかなコシを持つうどんへと整形されていく様が。]
はぁ〜、高速で練り上げることでうどんに強いコシを生むだけでなく、うどんの中の"時間"すらも操る……! うちじゃなきゃ見逃すわ……!
[なるほど、彼女もまさしく県を背負い戦う者足りうるのだ。 金色の出汁の中で麺は、艷やかさすら感じられる。]
(18) 2017/02/14(Tue) 04時半頃
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は、勧められたら食う以外ないら? でも、平伏すのはどっちかね!
[言うが否や、着物の袖を素早く襷で縛る。 取り出すはまな板と包丁。そして]
ど有名所《うどん》をもう切ってよかったん? うちは1品くらいもう披露したとこで、気ぃせんけどな!!
[捌くは、鰹。 切れ味のいい包丁で瞬く間に卸されたそれを、丼に盛った白米の上に花のように広げる。 そして、更にしらすを乗せ]
(19) 2017/02/14(Tue) 05時頃
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