16 漂流旅行
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2010/07/29(Thu) 23時半頃
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ここはある私立校の修学旅行中の船の中。
毎年行われるこの旅行、初めての参加の人、二度目の参加、これが最後になってしまう人、様々な生徒や教師が乗っています。
さあ、今年もいつもの旅行が始まりました。
どんな生徒達が乗っているのでしょうか?
これから、起こる悲劇、恐怖、サバイバルなどはまだまだ何も知らないのです。
(#0) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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ここは完全RP村です。
キャンプとなる旅行そのものはこれからなので、食材などもいくらかはあります。
狼陣営は、その食材を奪う際に、つい人を殺してしまい、それを隠蔽するために、殺人を続けていってしまいます。
村人陣営は、仲間内にいるかもしれない殺人者と、漂着した島にいる謎の生物達から身を守るために、生き残りのサバイバルを行います。
役職に関しては、特に言い換えはありませんので、やりやすいようにロールを回してください。
襲撃→狼陣営の殺人行為となります。
人間の仕業に見える死体が発見されます。
吊り→その場のロールにあわせてください。
人間の仕業や、獣の襲撃による死体が発見されます。
(#1) 2010/07/30(Fri) 00時頃
/*
物語は以下のように進んでいきます。
・プロローグ
船の中です。自由に動き回ったり、いろんな人達と話をしてください。
・一日目
嵐と漂着が行われます。
天の声は落とさないので、各自のロールの霧のいいタイミングで島へと漂着してください。
・二日目
サイモンをはじめ、同じように島へと漂着した人達の痛いが発見されます。
サイモンに限り、人に殺されていますが、他の人物は獣などでも構いません。
この島が危険なことだけに限らず、危険な人間もいるということに気がついてください。
・墓下
死者達の世界です。
魂となった貴方達は、島にいる人達の様子を見ることだけしか出来ません。
その他、質問などは、お気軽にメモでどうぞ。**
(#2) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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ほら、そこの二人!船の中を走り回るな!
[テンションが上がりきったらしい生徒二名を見つけると、声を荒げて怒鳴った。 軽く謝罪と反省の言葉らしいものを言うと、廊下を曲がっていった。 その先で走り出す音が聞こえれば、軽く溜息をついた。]
全っ然、聞いちゃいねぇ…。 まだ若いからって、生徒連中は舐めきってるなぁ。
[小さな舌打ちをうちながら、船のデッキに向かって歩き出した。]
(1) 2010/07/30(Fri) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 18時半頃
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あっちにいってみようよ!!
[船の中は興味をひくものばかり。友達と一緒に船の中を見て回るだけでどんどん楽しくなっていった。] [そんなわけで、テンションが上がって船内を走ってしまう。そして教師に見つかり怒鳴り声が飛んできて]
はぁーい イアンせんせぇーごめんなさーい。
[軽く謝っておいた。廊下を曲がると先生からはこちらは見えないだろうと]
いこいこっ
[また走りだしたりするわけだが。]
(2) 2010/07/30(Fri) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 20時頃
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うん。
[友人の愉しそうな声に微笑んだ。 悪い事とは知りつつも、 見える景色全てが新鮮で、心も弾む。]
あっ! はぁーい、ごめんなさーい!
[怒鳴り声に対し、一緒に謝罪の声を返す。 廊下を曲がると、ふふ、と悪戯に笑ったりして]
うん、いこ。
[再び、誘われるまま走りだした。]
(3) 2010/07/30(Fri) 20時半頃
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[少し走った先に見知った姿を見る。 一寸、立ち止まると]
今、向こうを
[すう、とイアンが歩いていた方面を指して]
先生が見回ってるの。 怒られないように、気をつけてね。
[くすくす、と目を細めた。]
(4) 2010/07/30(Fri) 20時半頃
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[マーゴに見つかり、小さく手を振る]
先生が? ……そりゃまずい。ありがと。
[手に持っていたゲーム機を服の中に仕舞いこんだ]
荷物入れといたほうがいいかも……
[マーゴと別れ、荷物置き場へ行こうとすると誰かにぶつかった]
(5) 2010/07/30(Fri) 21時頃
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わっごめん!
[ぶつかった相手に謝り、マーゴが教えてくれた方を指す]
あっち、先生が見回ってるみたい。 ……これ? わかったよ、後で貸すから、ね?
[隠したゲーム機が見つかると片目をつむり、手を合わせる]
黙っててくれるって? うん、もつべきものは友。 じゃ!
[手を軽くあげ、そそくさと荷物置き場へ向かった**]
(6) 2010/07/30(Fri) 21時半頃
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わっ ととっ オスカー君じゃないか。
ん、それ、ゲーム機?…持ち込み禁止のはずだよね いーけないんだ、いけないんだ
(7) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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せーんせいに ゆってやろ
…なーんて、うそうそ。 告げ口なぞしないよ。
あぁ、後で貸してね。 アクションゲームソフトがあるとなお嬉しい。
[にや、と笑ってみせ、オスカーと別れた。]
(8) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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[ついで視線のあった先へ、声を放つ。]
聞いたかい。 あちらを [と、教わった方角を示し] 先生が見回っているそうだ。
うるさいのに捕まると面倒だろうな。 気をつけるとしよう。
[手中のペーパブックを閉じポケットへしまいこみ、歩みだした。**]
(9) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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―船・デッキ― [陽が沈み始め、地平線に沈む夕陽が海を赤く染めていた。]
おぉ!?すげぇーな。 私立だけあって給料はいいし、こんなすごい旅行をただで出来るし言う事ねぇな。
強いて言えば、生意気な学生共が面倒臭いが…。 ませてるガキも何人かいるみたいだし…。
[ポケットから幾つかの手紙を取り出すと、それを破って海に放る。]
ガキはガキらしく、ガキ共と仲良く…。 まあ、こんな風に俺の前で平然といちゃついてるガキ共もそれなりに問題だけどよ…。
[いらっとした口調で舌打ちをして、そのまま夕陽を眺めることにした。]
(10) 2010/07/31(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 00時半頃
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─船内・大ホール─
わぁ……すごいね、マーちゃん。 ひろーい、ごうかーっ
[船内を見て回った中でも一際装飾が華美な大ホール。] [始めて見たそれに感嘆の声をあげていると、先輩達にくすくすと笑われ]
わ、笑われちゃった
[恥ずかしさに頬が赤く染まった。]
(11) 2010/07/31(Sat) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 20時半頃
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[大ホールにいくつか置いてある椅子へ腰掛ける。]
演奏会とか、演劇とか楽しみーっ
[大ホールは今は何も行われていないが、後々文化部系の催し物があるらしい。大ホールの隅で楽器の手入れをしている人もいる。]
この学校本当にすごいよね。 こんな大きな船を貸し切りなんだもん。
[他愛もない事を話しながら一休み。]
(12) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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[夕陽が沈むのを見終えると、あたりも暗くなり始める。]
おまえらー、もう陽も暮れたんだから船内に戻れー。 海に落っこちても助けねーぞ!
[呆れ気味に声を上げて、生徒達に注意を促す。 もっとも聞こえていても、言うことを聞く生徒が何人いるか知らないが…。]
さて、他の場所も見回るか。
[そうぼやいて、船内へと踵を返した。]
(13) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 21時頃
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―船内・大ホール―
おぉ!?でかっ!!
[初めて大ホール内を覗いての素直な感想。 周囲の生徒には
『さっき同じこと言っていた一年生が言ってたよ。』
などと、笑われてしまった。]
ほっとけ!俺だってこの学園は一年生なんだからな! それにしても、金ってのはあるところにはあるんだなぁ。 こんなんに金使うなら、俺の給料もう少し上げてもいいだろう。
[小声で軽く嫌味を言いながら、周囲を見回す。]
(14) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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あ、イアンせんせーだ。 おーいせんせーっ!!みまわりちゅー?
[見えた姿にひらひら手を振る]
(15) 2010/07/31(Sat) 21時頃
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[声の下方向を見て軽く手を振る。 それから、先ほどのことを思い出し歩み寄った。]
おい、そこの……
[名指しで注意しようとしたが、はっきり言って覚えていない。 担当クラスでもはっきり言って覚えていない。 未だに座席表無しでは名前を呼べないほどだ。]
…一年二人、お前ら俺に見えてないと思って、また走っただろう?
[軽く溜息混じりに問いただす。 学年まで間違っていたらなんだが、様子から見ておそらく一年だろう。]
(16) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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せんせー、アイリスとマーゴだよ?名前。 走ってませーん。歩くのがとても速いだけですよ。 ね、マーちゃん。
[同意を求めるようにマーゴに首を傾げて見せて]
そういえば、せんせー またラブレター貰ったんだってー?もてもてだねー
[この教師がよくそういうものを貰っていることは、生徒間では割とよく知れ渡っている。]
手、出したら犯罪よー?
(17) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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アイリスとマーゴね。 はいはい。足音聞けばそれくらいは分かるんだよ。
[そう頷きはするが、覚える気はあまりない。 生徒数から考えれば、おそらく覚えていられる自信が殆どないのだろう。 とはいえ、さすがに顔くらいは覚えているのだが…。]
またって…なんでそんなん知ってるんだよ? ラブレターって言っても、冗談やら、お前らの年にはありがちな年上への憧れとかそんなんだよ。 年上で、若くて、顔が悪くなけりゃ誰でもいいのさ。
[教師陣にまで散々言われているが、よくあることらしい。 本気にして痛い目を見るのは、当然ながら教師の方なのだろう。]
アホか。ガキにいちいち欲情なんかしねーよ。
(18) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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先輩から聞いたりとか、1年の子が「渡しちゃったー」ってはしゃいでるのみたよ。 マーちゃんも見たことある?
せんせー、ナルシスト?
[「顔が悪くなけりゃ」に反応して茶化す。]
でもせんせー。3年生だと先生と5歳ぐらいしか変わんないよ?あんましガキじゃないよ。 体つき立派に大人だしね、あの先輩とか。
[といってその辺にいた3年の先輩をちらと見る。大きい。] [そして自分の身体を見た。小さい。哀しくなってきた。]
(19) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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