人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2016/02/21(Sun) 23時頃

天のお告げ (村建て人)

Expiate your sin.
                                  ―――――罪を償え。
Atone for your sin.
                                  ―――――罪を贖え。
Your sin is worthy death.
                           ―――――その罪は死に値する。
The sin gnaw your body ...and yield new sin.
              ―――――罪は体を蝕み、そして新たな罪を生む。

Select most ungodly person.
                             ―――――最も罪深きものを示せ。
Who undertake everyone's sin to whose life.
        ―――――その者は全ての罪を、その命を持って贖罪するだろう。

Expiandum peccatum, "Septimo Oves Errantes."
      ―――――『迷える七匹の子羊たち』よ、贖罪せよ。―――――

(#0) 2016/02/22(Mon) 02時頃


奇跡の子 カリュクスが参加しました。


【人】 奇跡の子 カリュクス

――Confessio――

Domine, exaudi orationem meam;
Miserere mihi!
Miserere mihi!
Veniam culpae!

Veniam culpae!

Veniam culpae!

Miserere mihi misero peccatori.

(1) 2016/02/22(Mon) 02時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 03時頃


村の設定が変更されました。


墓守 ヨーランダが参加しました。


【人】 墓守 ヨーランダ

Yolanda is : Violet.
(ヨーランダはスミレ)
Violet has always been jealous!
(スミレはいつだって嫉妬深い!)
Her brother is : Narcissus.
(彼女の弟はナーシアス)
Narcissus told sheer nonsense!
(ナーシアスは本当にバカ!)
And her sister is : Sunny.
(そして妹のサニーは)
She is such a sult!
(ひっどいアバズレ!)

Well,which one is the worst one out of all of these?
(さて、この中で一番悪い子は?)
 

      Certainly. ――That's Yolanda.
     (もちろん。 ――ヨーランダさ。)
 

(2) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

Because her mother has killed Yolanda,
(何故なら、彼女の母親はヨーランダを殺した。)
Her father is eating her,
(彼女の父親は彼女を"食べて"いる)
Her brothers and sisters sit under the table,
(彼女の弟と妹はテーブルの下で)
Picking up bury them under the cold marble stones
(拾った彼女の骨を冷たい大理石の下に埋めたんだ。)

Even though she was born on Sunday .
(彼女は日曜日にうまれたのに)

This is the end
  Of Yolanda.
(ヨーランダは、もう一貫の終わり。)
 

(3) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


お母さん


お母さん お母さん お母さん


          助けて お母さん

お父さんが私を酷く虐めるの
暗い部屋に閉じこめてお腹を棒でかき混ぜるの
お腹が膨らむと お腹をいっぱい叩かれるの

前のお父さんはどうしていなくなったの?
新しい弟と妹も嫌い きらい きらい
私をバカにして クレヨン もっていっちゃう

わたしには 赤いクレヨン しかのこらない
 

(4) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


            おかあさん 

      なんで

助けて   いいこにするから
ここからだして おかあさん

地下室は暗い  さむい
ネズミが私のあしをヵじるの


おかあさん 

     おなかがいたい おなかがすいた

 ここからだして

(5) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおとうさんがこわいおかあさんおなかいたいいたいいいいいたいおなかがふくらむとたたかれるのいたいよこわいよたすけておかあさんおとうとといもうとはきらいきらいきらいなんであいつらだけかわいがるのおかあさんおかあさんあいつらにだけなんでおかしをあげるのわたしはおなかがすいたよわたしのことをみておかあさんおかあさんたすけてわたしはここにいるのおかあさんおとうとといもうとはきらいきらいきらいずるいだってあいつらはおとうさんにいじわるされないずるいにくいにくいくやしいだしてだしてだしてだしてだしてだしてここからだしてだしてだしておなかのなかはいやたすけてたすけてたすけておかあさんだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてにくいにくいにくいにくいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい



 ――  ……  妬ましい。

 

(6) 2016/02/22(Mon) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

妬ましい

どうして私だけがこんなに 不幸なの?

 妬ましい ずるい 悔しい 不公平だ

 お前らの幸せは全部 私のものだったのに

       そうだ 全部!私のものだ!

 おまえらにはふさわしくない!!

 私が代わりに幸せになってあげる

         そのほうがよいでしょう?
            そうにきまってる。

 だから もらってあげる
           あなたの ×××――*
 

(7) 2016/02/22(Mon) 06時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 06時半頃


看板娘 櫻子が参加しました。


【人】 看板娘 櫻子


───私が何をしたと言うのかしら?

私に何もせず醜くなって
     1人で果てろと言いますの?

(8) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[───天刑病。
そんな事を言われても、祖先の犯した罪への天からの刑罰を、自分が受ける謂れは無い。
そう、女は信じていた。
若く美しい自分までもが、年の離れた兄のように病に冒されその膚を醜く歪めてしまう筈が無いと。
それでも、その病は遺伝するものだと信じられていた。
伯爵家の血筋ではあったが、この病を残してはならぬと人並みに結婚し子を成す事を禁じられた。

───解せぬ。
自分にそのような病など、現れぬかもしれぬのに。
兄がそれを発症して、祖先の罰はもう受けているだろうに。
それでは済まぬというのか。
あゝ、自分に劣る級友達は見合いをすすめ退学していくと言うのに。
他の卒業面らと並んで卒業しなくてはならないのか。
そして、生涯子を持つ事もなく伴侶も得ず孤独に生きろと言うのか]

(9) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そんな風に胸中を闇が占めていた頃。
天刑病について噂を聞いた。

"人肉が天刑病の特効薬となる"

それでもまさか、それを手に入れようなどとは考えてもいなかった。
手に入れる術も見つからなかった。
喉から手が出る程にそれを欲し、病を遠ざけ兄のそれを癒し人並みに他の娘達と同様に暮らしたくはあった。
あんな卒業面どもと同じくされたくは無かった。
当然手に入るべき幸せを、祖先の罪からの刑罰とやらで喪うのは耐えられなかった。
何故、その刑罰を受けるのが兄で、それで終わらぬのか。
特効薬があると知るのに、何故それを手に入れる事は叶わないのか。
様々な自分にとっての理不尽。それでも、理性を保ち表面上は穏やかな娘を通していたのだ。それなのに]

(10) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子


[───赤子が、捨てられていた]

(11) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[薄汚い布に包まれて、ほにゃあほにゃあと泣く力無い赤子が、人気の無い神社の裏手に捨てられていた。
そのままではいずれ、誰にも見つからなければ死ぬだろう。
───そう、これは、捨てられた肉だ。
そう思った時、女は冷静にその赤子の口と鼻とを赤子を包んでいた薄汚い布で塞ぎ、そのまま泣き声を封じて窒息させた。

───こんな所に捨てるから悪いのだ。
───特効薬を出さぬ医者が悪いのだ。
───これを食べて病が治ったなら、あんな醜女たちと共に卒業しなくて済む。
───私だけが、情けない思いをしなくて良いのだ。

やがて動かなくなった肉塊から柔らかそうな臀部を切り取り焼いた。
兄にも、タレを付けて渡して滋養のつくと評判のものが手に入ったと食わせた。
しかし、治らぬ。
自分に発症しないのはともかく、兄が治らねば天刑病に冒される血筋だと世間に晒されたままだ。
それではいけない。
では、ならばどうすれば良い?]

(12) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

───愚かな子供なら、手にかけても構わないですわよね?

だって、私の人生の方が重要だもの

(13) 2016/02/22(Mon) 08時頃

【人】 看板娘 櫻子

[そうして手にかけたのは何人か。
数えてはいない。ただ、一向に良くならぬ兄に焦燥を抱くのみ。
そして、普段は何も知らぬ顔をして、女学生の1人としてつんと澄まして歩いているのだ。
そんな風に過ごして、半年ほど経っただろうか。

友人らと別れ、1人帰路について暫く。
頭にガツリと衝撃が走り、意識を失っていた───]**

(14) 2016/02/22(Mon) 08時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2016/02/22(Mon) 08時頃


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

[嗚呼、耐え難き***
意志さえ
死んで消えて無くなってそんな
低空飛行になった世界に僕はもういない
瑠花、どうか****で]

(15) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その日、急に頭を殴打されて意識を失ってしまった。
次に意識が戻った時ボくは真っ暗闇の中にいたんだ。
手の自由は効かない。
後ろで鎖か何かで縛られているみたいだった。
……誘拐にでも遭ったんだろうか?
取り敢えず立ち上がって歩こうとすると、少し歩いたところで何かにぶつかった。
思っていたよりここは狭いのかもしれない。
その壁に身体全身を駆使して触れれば取手の様なものは見つけられたかな…。
そうでなくてもきっとこれが"扉"だということは分かったと思う。
だから僕は何とかしてその扉を開けたんだ。
閉じ込められるのは御免だ──…そう思って。

途端に眩しい光が僕を包んだ。
"これで外に出られるんじゃないか?"
そんな事を思っていたけど、開けた視界は少し思っていたものと違うものだった。
何人かの人影。
徐々に目が慣れて来たけどそこにいた人は誰1人として知り合いではなかった…と思う。
そして自分の開けた扉の方を何気なく振り返って、見つけた。

───《gula-暴食-》と書かれた文字を。─── ]

(16) 2016/02/22(Mon) 10時半頃

村の設定が変更されました。


捜査官 ジェフが参加しました。


【人】 捜査官 ジェフ

[僕が初めて目にしたのは、とある冬の日。
六花の舞う、夕暮れ刻のことだった……───。

君は気付いてしまったみたい。
君の通ってきた産道を、
君を包んでいた子宮を、
君を宿したひとつの身体を、



   《 愛 してしまったんだ。 》



僕はただ、透明な一枚板の向こう側で。
ふたりの影が重なるのを見ていただけ。
僕はただ、ゆらりゆらりと揺れて。
街灯から、窓から差し込む月明かりを、
反射させていただけに過ぎない。]

(17) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[君へ与えられたものは、
満足した身体と、豊かな心と、
聡明な頭脳と、整った容貌と。
君を一番に愛する者からの、
溢れんばかりの、歪んだ愛。]

(18) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ



 ねえ、maman。
   ── 僕のこと好き?

 ねえ、maman。
   ── papaと僕、どっちが好き?

 ねえ、maman。
   ── 僕にたくさんおしえて。

 

(19) 2016/02/22(Mon) 11時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[浮かぶ笑みは、柔らかくて、
幸せに満ち足りているよう。
漂う黒さは、君の中には感じられない。
君の、その右手に握られる。
酸素に触れて黒く染まりつつある
《 赤 》から、僕と同じ鋼が、
鈍く光って、真鍮の僕を嘲笑う。


この時から僕は君のことを、]

(20) 2016/02/22(Mon) 11時頃

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