111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/02/10(Mon) 22時半頃
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―…10年前
雪と氷の国、ガルディア国。
人間と魔法が共存する豊かな国。
氷のような透明の葉が茂る、珍しい自然に溢れ、
観光客の絶えない美しい国。
ガルディア国一のエリート校『ルブト』では
今日も子供達の声が絶えません。
(#0) 2014/02/10(Mon) 23時半頃
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う…うぅ… [雪に埋れ、手が空を裂く。ピクピク]
(1) 2014/02/10(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 00時頃
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――………♪
[舞う雪の中。少女は歌う。]
(2) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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[空を見上げる。雪が降り出したようだ。 雪の様だ、と冬になれば髪色をからかわれるのが常な少年は少し憂いを帯びた表情でその雪を一瞥した。
―雪は、嫌いだ。
すぐ部屋に戻ろうかと思ったが、何処からか綺麗な歌声が聞こえてきた。]
またあいつか。 …風邪ひくからやめろっていってんのに。
[自分とは正反対で雪が好きなのか雪が降れば外で歌っている彼女>>2を思い浮かべる。 ぶつくさとそう呟き、彼女の元へ向かった。 その途中で誰かと会えば軽く挨拶でもしただろうか**]
(3) 2014/02/11(Tue) 01時頃
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あぁ……こらあかん 兄ちゃん、雪降っとるわ
[建て付けの悪い窓から空を見上げ呟いて、部屋にいた兄に告げる。 二、三言交わしただろうか。少し大きめのコートを羽織り戸を開いた。]
ほんなら行ってくるな 先ご飯食べとってええよ
[ひらひらと手を降って、白く染まり始めた扉の外へ足を踏み出した。]
(4) 2014/02/11(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時半頃
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[雪は、好き。舞う羽のよう、とても。綺麗だから。 そっと触れれば消えてしまう儚さに、惹かれる。
髪に積る雪には。気付かない。]
………、
[歌い終わり、ひとつ息を吐く。 冷える空気に放つそれは、白い雲のようになって流れる。
近づく気配>>3に気付けば、振り向いて微笑む。 彼は自分が外で歌っていると叱る事もあるが、それは心配から来るものだと思っているから。だから、笑う。
普段は物事を下へ下へと考えがちだが、物心ついた頃からの仲。 信じないで落ち込むほうが怒らせてしまうだろうと。]
(5) 2014/02/11(Tue) 01時半頃
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ちーちゃん いつから、いたの? 声、かけてくれたら…よかったのに。
[歌う時とは違い、小さい声で呟くこの愛称も。 彼はどう反応していたか。
女の子みたいだと名前にコンプレックスと持つ彼は、もしかすると。あまり良いように思ってなかったかもしれない。]
(6) 2014/02/11(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 02時頃
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さっむ…… 雪かきなんて、するもんじゃない [雪の山から出ては、眉間にシワを寄せる。 シャクッと音を立ててスコップを雪山へと刺す。 と、聞こえてくる透き通る声>>2]
レティ、頭に雪積もってるけど大丈夫なのか…? [ボソリと呟けば、気づかれなかっただろうか。]
(7) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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さっむいなぁ… ーー少年はつぶやく
ヴェラ、レティ!そんなはしゃいでたらあぶないよぉ…
ーーいうと、彼「イアン」は雪の草原に足を踏み入れた
(8) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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……あー…、眠ィ。
[大きな欠伸を一つ。気怠そうに顔面にかかったままの本を雑に小さな丸テーブルの上に置いて、伸びをすれば外から響く声に気づいては『全く、寒ィのは何とかならんのかネェ』とぼやきつつ窓を開けると木枠部分に頬杖を付いて、何の気は無しに観察し始めた]
…あァ?アイツら…、こんな寒いっつーのに、よく元気にはしゃげるモンだなァ。…流石に俺様はパスだわ。
[そう言いながらもう一つ眠そうに欠伸をしながら、だらり、と無気力そうに外を眺めるのだった]
(9) 2014/02/11(Tue) 03時半頃
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レティ!こんなにはしゃいでたらあぶないよぉ…
ん、頭に雪積もってるぞ?ほら、払ってやるから
(10) 2014/02/11(Tue) 04時半頃
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イアンは、レティーシャの頭を撫でた。
2014/02/11(Tue) 04時半頃
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−少し前−
[歌う中。彼らの声は>>7>>8 耳には届かない。
声を掛けてくれれば>>6と言っているが、近くで掛けられたとしても歌に集中している自分が気付けるかは怪しいものだ。
それを彼らも、きっと知っている事だろう。]
(11) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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−現在−
[>>5>>6に千夏はどんな反応をしたか。何か言葉を交わしただろうか。
雪の中。外にいた事をいつものように咎められたなら、いつものように、ごめんなさいと返すのだけど。
危ないよと言い 頭に積る雪を払おうとする彼の手>>10 拒む理由はないのでおとなしくする。]
…あり、がと。
[鈴が鳴るような小さい声で、お礼を言う。
内気な性格もあってかあまり人と馴染めず、幼きながら悩む事もあるが。 こうして撫でられればその優しさと暖かさに、ほっとするものがあるのも。また事実。]
(12) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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[するり、と十字のネックレスが解けて白い雪の絨毯の上へぽすり、と落ちる。『あ、』と気付いて短く声をあげてもその皮ひもは彼の華奢な手から滑り落ちる。]
…ゲッ…。……はァ、面倒だゼ。
[数秒ぽすり、と落ちたソレを見つめながらも自分で回収するしかあるまい、と諦めた表情を浮かべ、側に立て掛けていた上着を羽織れば外へと猫背気味にのそりと歩き出した]
(13) 2014/02/11(Tue) 05時頃
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[雪にほとんど吸い込まれてしまっても尚綺麗な歌声>>2が聞こえ、少し足を止めて音の方に視線を遣る。]
……〜〜♪
[釣られるように調子外れの鼻歌を紡ぎながらまた前を向くと、きらりと光る物を視界の端で捉えた。]
これ……?
[ゆっくりと近寄り拾い上げれば、それが十字のネックレスであることを知る。 窓にはまだ誰かいただろうか。居ればそのまま手渡すし、誰も居なければどうしようかと周りを見回し考えるように首を傾げるだろう。**]
(14) 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 06時半頃
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すぅ…。
[うさぎのぬいぐるみを抱きながら、 窓辺で微睡む一人の少女の姿。**]
(15) 2014/02/11(Tue) 07時頃
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