105 CLUB【_Ground】
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視点:
人
狼
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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壁の向こうだ、やつの足音が聞こえる。いよいよ隣室に迫る。 明日は、もう……
(0) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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鮮やかな色も褪せる、赤煉瓦の裏路地。
ぽうと灯る明かりはランタンの橙。
揺れる看板は古びた木目。
貴方がここへ訪れたのは。
運命? 偶然?
―――それは、必然。
(#0) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
いらっしゃいませ、お客様。
CLUB【_Ground(アンダーグラウンド)】へようこそ。
貴方が望むのは、愛ですか?
それとも、快楽でしょうか?
お任せ下さい。
この店ならばどちらも貴方の手に。
(#1) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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さあ、どうぞ奥の席へ―――……
[VIPカードの確認が済めば、深い緑の瞳をした男は 貴方を店の奥へと案内するだろう**]
(1) 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 00時半頃
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【重要なお知らせ】
■wiki
http://jsfun525.gamedb.info...
愛玩動物で参加予定の方の役職を、急遽変更しております。
聖痕が五人までしか入れられない事をうけ、『村人』へ役職を変えて設定しております。
大変申し訳ありませんが、参加者の方で該当する方は『村人』を選択して入村下さい。
該当しない『お客様(賞金稼ぎ)、研究所員(見物)』の方も
役職希望の間違いのなきよう、お願い致します。
(#2) 2013/12/15(Sun) 01時頃
■メモテンプレート
名前:(出来れば綴り、もしくは漢字)
年齢:
外見:
その他:
接続:
現在地:
NGあれば:
(#3) 2013/12/15(Sun) 01時頃
■その他
現在wikiを更新中です。
何かありましたら、以降は問題がない限りメモにてお伺い下さい。
(wikiのコメント欄でも構いませんが気付きにくい可能性があります。)
それでは、ごゆるりと当店をお楽しみくださいませ。
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(#4) 2013/12/15(Sun) 01時頃
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─ CLUB【_Ground】・寮の一室 ─
[───ぱりぱりっ、ぱりぱりっ。
この室内に、先程から、絶えず響いているのは、虎を模した愛玩動物が、爪研ぎ用の丈夫な板を引っ掻いている音。 安全性を考慮して、定期的に切ってもらってはいるのだが、それでも猫科の習性か、こうして、よく爪を研いでいる。]
んー?
[暫くすると、研いだ爪をじっと見て、首を傾げた。]
また、たくさん伸びてきたぞ。
[爪は、少し伸びすぎなようだ。 そろそろ、また、切り揃えてもらう必要があるかもしれない。]
(2) 2013/12/15(Sun) 02時頃
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[――――――カツン。]
(@0) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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―研究ルーム―
[CLUB【_Ground】内、寮よりも更に奥。 マジックミラーの張られていない、その研究ルームに響いたのは小さな金属音であった。 古びた鎖がちょっとした反動で切れたのだろう。 男の首から落ちたその貴金属が、床に寝転がっていた。]
ったく。
[伸びた髪を掻き回せば、乾燥した擬音が聞こえる。 指先はそのまま床へと降り、転がる銀色のそれを指先に掬い上げた。 手早く鎖を直してしまえば、男はその貴金属を首へと掛けた。 黒の縁に囲われたガラス板には膨大な量の文字が映っている。 男が向かうパソコンにこの研究所内の“商品”のデータが並び、それが反射したのだ。]
今回は、UGグループね。
[データを抽出する間、咥えたままの煙草が少しずつ室内を煙で満たしていく。 机の上の灰皿には、仕事中に無残にも押し潰された吸殻が山のように積もっていた。]
(@1) 2013/12/15(Sun) 02時半頃
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で、寮に移動は終わってんの? 寮っつーか、檻みたいなモンだけど。
[男は気だるげに問う。 視線はパソコンの画面を見つめ、首の後ろ、襟足を掻き毟る。 男の頭に思い浮かぶのは、いつであっても動物園の檻と等しい。 だからといって怪訝そうな表情をするでもなく、嫌悪を滲ませるでもなく ただ淡々と、事務的に言葉は口を吐いて出た。]
あの虎出したんだっけ。 他に注意しとかなきゃいけないのって居たっけか。
[表示されていくデータを見つめ、男はひとつ欠伸を *溢した*]
(@2) 2013/12/15(Sun) 03時頃
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―数日前の話―
[大学を卒業すると気に当時付き合っていた女と入籍した。 そのまま連れ添うこと約10年、親友のような悪友のような あまり甘ったるくない関係と距離感が心地よくて パートナーとしてうまくやっていた筈、だった]
『寂しがりのリーリを一人にするのは申し訳ないんだけど、 好きな人ができたから離婚して欲しいの』
[結婚したときと同じように押されるままに判を押し離縁。 愛していない訳ではない、嫌いにもなっていない。 ただ、お気に入りのカップを壊してしまったときのような 心に隙間が出来たあの感じがしていた]
(3) 2013/12/15(Sun) 03時頃
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『それと、リーリって実はゲイなんじゃない?』
[そんなはずは無い、きちんと彼女とも夜の時間を過ごした。 年齢を考えたら淡白な方だったのかもしれないが、 散々ヤったじゃないかとは言わなくてもわかるはずの 彼女は笑いながらこう言った]
『そんなリーリのために、プレゼントがあるの。 ここに行って、好きな仔を選んで一緒に暮らして』
[渡された封筒に入っていたのは見知らぬクラブのVIPカード]
『いい仔選んだら、合わせてね』
[話には聞いたことのある愛玩動物の単語、 普通のペットよりも高価過ぎて身近に所有している人は皆無 慰謝料として多いのかどうかは――未知数]
(4) 2013/12/15(Sun) 03時半頃
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[彼女の引越しを終えて家が広くなった、 その寒さに耐え切れなくなって思わず飛び乗ったタクシー。 到着した店の前で足は止まったまま数時間、 ようやく踏み込んだ店内は拍子抜けするほど ごく普通のバーの様だった。
もう少しいかがわしい想像ばっかりしていたなんて**]
(5) 2013/12/15(Sun) 03時半頃
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―CLUB【_Ground】 寮の広間―
[狼を模した愛玩動物は、 寮の交流用広間で、天井を見上げていた。 高い天井は鏡になっており、 見上げる自分の姿が映っている。 あの先に何があるのかを、愛玩動物はまだ知らない。 金に近い琥珀色の眼をゆっくりと瞬かせ、呟く。]
……出荷 かあ …
[ゆらりと尻尾が揺れた。 工場から“出荷”され、見慣れぬ場所故に辺りを窺うのは狼の性質か。よく“世話”をしてくれた研究員の気配はまだないようだった。 人間と同じ位置にある耳は、 狼のかたちをしてぴくりと音を捉えて敏感に動く。 やや、落ち着かない様子だ。]
(6) 2013/12/15(Sun) 04時頃
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[耳を震わせたのは 爪を研ぐような音が聞こえたせいか。 他にも音があっただろう。 此処には幾匹もの「愛玩動物」がいるのだから。
天井を見上げるのをやめて、 狼の愛玩動物は、再びゆっくりと瞬くと 辺りを見回した**]
(7) 2013/12/15(Sun) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 04時頃
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― CLUB【_Ground】・寮の部屋 ―
[ぺたぺたした足音が床に響く。 丸い目を擦りながら布団のある場所へ辿りつくと、そこへ勢いよく倒れ込んだ。]
んむぅー。
[唸り声を漏らし、身体を丸める。 膝を通り、頭にまで届く程の長く大きい尻尾で身体を包めば、ゆるゆると目を閉じた。]
きんちょーするー。
[眠いのか、どこか舌足らずな声は、これから出逢うであろう、まだ見ぬ飼い主候補への不安に満ち溢れている。 そのまま目を閉じ、一時、微睡の中へ落ちていくのだった**]
(8) 2013/12/15(Sun) 04時頃
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―CLUB【_Ground】 寮の広間―
[工場から寮に来て、広間の毛布に下ろされてから、一歩も動かず毛布と戯れる。 生っ白い肌にところどころ光る鱗をきらめかせながら、気だるげに寝そべって]
ん、
[いたら、乱入者がきた>>8
ころんと転がって場所を空け、獲物……じゃなくて、小動物が微睡むのを、上半身だけを起こし、きゅうと目を細めて見守る]
はー……、腹減りましたねえ……。
[他意はない。多分**]
(9) 2013/12/15(Sun) 04時半頃
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[――――――ン゛ン゛ッ。]
(@3) 2013/12/15(Sun) 07時頃
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