人狼議事


88 めざせリア充村3

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楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

……、どういう…こと?

[危険をさらすことにならないだろうか?
いや、ライジは何か考えのあっての上で、そう言っているのだろう。
けれど、国を裏切れ、ライジを裏切れと…。]

…分かった。
けど、ライジ。
具体的にはどういうのを考えているの?
私は…。無茶させたくない。
出来ることは、やっておきたい…。

(4) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ふるふると首を振る。
その方が、長く生きられるかもしれない、けれど――。
それじゃ、ライジは?]

 …ライジ、ライジはどうするの?

 青の方も。
 向こうに入れてください、はいそうですか、じゃないと思うよ。

[不死身殺しをした者だ。
そう簡単に入れてもらえるわけではないだろう。
むしろ、死に行くような行為に近いと思った。]

 …ライジ、裏切る、のが、これがいいの?

(6) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

…うん、ごめん…

[俯くライジの頭を届く限りでわしゃわしゃと撫でただろうか]

オスカー連れて…出ていくよ。
起きたら、でいいよね。

……ごめんなさい。
[裏切ることに対して、ライジを裏切ることに対して]

(8) 2013/07/01(Mon) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

うにゃ。
[撫でていたら、ライジからわしゃわしゃと撫でられる。
くしゃくしゃにされるまま]

ライジ、ごめんね。

[そう言って。
オスカーが目が覚めるまでこの部屋にいるつもり**]

(11) 2013/07/01(Mon) 07時頃

【人】 楽器職人 モニカ

あ、うん…おはよう。

[>>16 オスカーが起きたので挨拶を返す。
オスカーとライジのやり取りを聞いていただろうか。
ライジにニュルクティに属する証を渡す。
しばしそれを眺めたのち]

…出るならなるべく、早い方がいいね。
準備したらここを出よう。

[と、オスカーへそう言って。
いつ、また戦いがくるか分からないから。
出る時にライジへ]

また、ね。

[手を振って戸をぱたん]

(20) 2013/07/01(Mon) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ー拠点・自室ー
[外にて、オスカーへ少し自室へ寄りたいとお願いしただろう。
自室へと軽く会話して向かった**]

(21) 2013/07/01(Mon) 12時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 18時頃


【人】 楽器職人 モニカ

ー拠点・自室ー
[自室へ着いて予備の白シャツと黒ズボンを出してオスカーをみると間抜けな顔をしていた]

………。

[色々ありすぎて頭の中でぐるぐると考えていたが、その顔をみて、悪戯心がむずり。
身長180cmのオスカーへ…6
1:背伸びして頬をつねる
2:届かなかったので顎をぺちりする
3:届きそうもないので脇腹くすぐる
4:なんか悔しげに足を踏む
5:後ろへ向いてと強制的に押して膝かっくん←
6:その前に気づかれた!!]

(24) 2013/07/01(Mon) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[悪戯しようと、ととっと近づいて、気づいたオスカーと視線が合っただろうか。
あるいは感じたか、予測をしてたかもしれない]

……。

[悪戯心があっても時と場所大事←
とりあえず着替えたいので]

後ろ向いて?着替えたいの。

[とすごくいい笑顔で言った。
自室へ寄ったのは汚れてる服をどうにかしたかったのと、持っていくものがあったからだ
後ろ向いてくれたら着替えるつもり**]

(25) 2013/07/01(Mon) 19時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 19時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[後ろへ向いたので、追剥した服を脱いで予備の服へともぞもぞと着替える。]

…?

[視線を感じて手を止めてオスカーを見るが、彼はちゃんと後ろを、背をこちらに向けている。
…気のせいだったのだろうか?

首を傾げてつつ、もぞもぞと着替えて、追剥した服は全力でゴミ箱に押し込んでおく。
事情が事情といえど、いえども…。

が、―――視線を感じるのは本当に気のせい?]

(27) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[すぐさまに声をかけはせず、物置の籠から薬瓶1つ開けて飲んで―――口を押えた。

小さく呟きを思わず漏らす。

オスカーに聞こえたかどうかはいざ知れず。
それほど苦い。
凄く苦いが、心臓の痛みを抑えられるので飲む。
あまりお世話になりたくない薬。
だって苦いもの。

それでも飲むのは、心配されたくないからだ。

そして傍らにある色違いのピアス>>3:152を懐にいれて戻って後ろからぽぷりと抱きついた。]

終わったよ、行こう?

[早く、外へ、外へ。誰も気づかれなうちに、気づかないうちにと、そう言いたげに声をかけただろう**]

(28) 2013/07/01(Mon) 20時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

−道中−
[幸い、防衛体制だからか、誰かに会うということはなく、かといって誰もいないわけではない。

けれど、私の姿を見ても、誰も気に留めずに今すべきことに動いている。
オスカーの手を引っ張って拠点の外へと出て行った。
しばらくすれば、拠点の明かりはもう見えなくなって]

 …これで、良かったのかな…。

[拠点があった方向を見てぽつりとつぶやいて。
ライジを1人にしてよかったのだろうか?
こんなこと、してよかったんだろうか。
かと言って、オスカーが居なくなったら…多分――。
悪い方向へと思考してしまいがちで、忘れるかのように、彼の手を握った。]

(40) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[歩きながら、何かしら話しただろうか。
オスカーの体調に合わせて、休み休みに進む。
何度かの休憩のときに、あ、と思い出して]

 オスカー、手出して?

[手を差し伸べれば、オスカーの掌に紺色のピアスが転がるだろう。]

 あげる。会ったら渡そうと思ってたから。

[そう言って耳元で小さく囁いて色違いのを見せただろう。
鉱山で見つけた石でちょっとした贈り物。
技術部に無理矢理お願いした物代である。代金は暖房もといお茶会だ。]

(42) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[抱き締められて、頭を撫でられて感謝の言葉をもらって
嬉しそうに笑った。
よかった、喜んでくれて。]

 ん…?うん…。

[右に、と、もごもごと言いつつ、孔をあけてもらいつける。
オスカーは?と首傾げ]

 …つけないの?

[と尋ねてみた。]

(47) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[甘えてくるオスカーにくすりと笑い]

うん、着ける。
[付けてあげるのが、ちょっと緊張してこくこく頷いてお返事。]

 着けたよ

[上手く付けられてるだろうか?]

(52) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>56王国軍の拠点に着いて、どうやら弔っている最中に来たようだ。
人影を見れば分かる。ヤニクを弔っているんだと。]

…、下がってるよ。

[と、オスカーにそう小さく声をかけて、とっとっ、と一歩ニ歩と下がる。]

(63) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。
[黙ったまま、オスカーの傍についていく。
こんなタイミングで着くとは思わなかった。

…こんな時に来なければ。
何か問われれば、こちらも静かに口を開くつもりでいる。]

(67) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……。

[その手を握られて、オスカーを見て、チアキを見る
チアキの視線が痛い。
「彼女」と呼ばれて、一瞬私が答えるべきか悩む。
オスカーの言葉を聞いて、反応をうかがっている。

ここで、何か喋ればいいのだろうけども。
…やはり、ヤニクを殺したの事にきにしている。
あのあと、どうしたかも。]

(78) 2013/07/02(Tue) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 01時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 07時頃


【人】 楽器職人 モニカ

ん。
[>>96 マントを受け取って。
話からして燃やせば良いのだろう。
ぱちりと音がすれば、火はたちまちマントを焼き尽くして炭になる。
同じように、自分もロングコートを脱いで、燃やした。]

ん、ソフィア。
[受け取る際に小さく彼女へ囁き]

…ありがとう。

[と、受け取ってその場で軍服を着込んだだろう**]

(108) 2013/07/02(Tue) 12時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん、ソフィアも気を付けて。

[>>109 首を振ったのを見て、そう言う。
また会えることを祈りつつ]

(123) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[これでいいのだろうか、良かったのだろうか?

ライジを残して――。リッキィも、チアキも、ソフィアを残して。
 ケイト、ヤニク、志乃、ナユタ――。

こうしている間にもまた、誰かがいなくなる現実の中。

本当に?
      もう魔女じゃなくていいの?
焼かなくて、殺さなくていいの?       
      皆は?

…いいのかな、私たちだけ行っていいのかな?
けれど、今、手を握っている人を。
彼を失いたくなくて、離れたくなくて―――。
ぎゅっと握る。]

[やがて、トンネルの入り口についた>>110]

(124) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


…そうだよ。
[>>111チアキの方に向いて、静かに答える。
静かに。
責めるつもりはない、次会ったら――の言葉に]

 そうだね。
 …それでも。
 
[焼きたくなかった、というのを飲み込む。
これは言い訳だ。]

 …ごめんね。

[謝って済むことではなくても、謝って。]

(126) 2013/07/02(Tue) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

うん、ソフィアも…チアキも元気でね。

[ソフィアの手を握って握手を。>>114
行こうと言われれば、トンネルへと足を踏み入れて、オスカーと共に振り返る。
そしてうす暗いトンネルの中へと踏み入れて行った]

(127) 2013/07/02(Tue) 20時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 20時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

−補給部内部−
[補給路のトンネルはとんとんと足音が響く。
入口こそ狭かったが、補給路いわれてるように通り、荷馬車、あるいはトロッコが通る広さがある。
そこからいくつもの場所に枝分かれした出入り口が存在している。]

うん、そういうのあったんだ。
凄い…。

[>>136オスカーの感嘆な声に、そう感想を述べた。
そういうのは通ったことがなかったから、きょろきょろと通り過ぎてく荷馬車を見たり、周りをみながらついていく。
迷わないかなと、緊張しながらオスカーの手、左手を握る。]

(152) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

――オスカー!?
[風が切る音がした気がした。
次の瞬間には、オスカーが叫び、声に火を出そうと繋いでいない手で火の塊を出した瞬間]

 [トンッ―――]

[強い力で体を押し出され――
後ろへ後ろへと押し出されて、そのまま壁にぶつかる。]

―ぽたり、ぽたり
        ぽたり、ぽたり―――

[液が地面に滴り落ちる音。
見慣れた、赤い 紅い血が、鉄の臭いがして服を赤に染める]

(154) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ぅ…ぁ…
[そこにはオスカーはいなくて、左腕だけが残る。
一体、何が―、何が――。
頭がぐるぐる、オスカーが、オスカーが、いない。
どこ?どこに?]

[オスカーの姿は私が先ほどいた場所の所にいて。
襲撃者の声が聞こえ、逃げろと、遠くへ逃げろと、オスカーの声が聞こえる。
逃げればいいのに、足が動かない。
動けない。]

[ザッシュ――]

[そして傍に居た襲撃者がオスカーの喉を貫いた。
目の前で、殺される。]

(156) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 オ…スカー?

[手を離す。
何か口を動かしてるのが見える。
ごろんと、左腕が地面に落ちて立ち上がる。
襲撃者は刀を再び構えてこちらへと歩いていくのが見えた。
そして――
魔女は囁く。]

   おいで、(狼さん)"火焔"――

[火の塊は燃える狼となって、襲撃者の腕を噛み千切った。
刀を転がる音を掻き消し、叫ぶ襲撃者の声がこだまする。
腕は狼の口の中で炭となり、ぼろぼろと床に落ちた。
叫びを楽しげに聞きながら、刀が転がったソレを拾う。
狼がさらに牙を向こうとして、やめろと示すと足元へとやってくる。]

(157) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ねぇ、君。さっき、誰の要望だって言っていたのかな?

[ニコリと笑うが、目が笑ってない。
名前を言わなければ火焔に、もう片方の腕を噛み千切って炭化させて。
それでも言わなければ―――
さらに足を、右、左、火焔に噛み千切って炭化させる。
まだ言わなければ刀を目に突き立てて、目を抉り取る。
ぐりぐりと、ぐりぐりと。かき回して抉り取る。
もう片方も抉り取る。

ようやくチアキどのと、声を聴けた声には、致命所以外、もう切れる場所がなかった。
焼いて火を塞いで出血をふさいだから。
――とても、長い地獄を味わえたことだろう。]

(159) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[すっっと目を細める。
ゆっくりと微笑み]
 そう…ありがとう。つらかったでしょう?
 もう大丈夫。

 私の可愛い――赤猫が慰めてくれるわ。

[にゃぁっと鳴き声がした気がした。
そして襲撃者は赤い炎に包まれた。]

(161) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ずっと名前を付けてなかった、狼と猫。
名前を付けると、意思をもつかもしれない――そんな不思議な理由で付けずにいた。

狼―火焔は補給部内部のトンネルにいる人、人間を噛んでいく。
近づく者はすべて、腕や肩、足、など噛まれて噛まれたところから火が尽きて、全身へと燃えていく。
一方猫―、赤猫は気まぐれに荷台へ飛び乗り、飛び乗った荷台を燃える尾で、燃える毛で放火する。
たちまち、トンネル内部は火の海になるだろうか。]

(163) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[遠くに行ってしまったのは届かないからいけなかったが。
燃やすものは燃やして、燃やすものがなくなれば2匹は戻ってくる。
2匹に頭を撫でてやると、火を吹き消されたように、姿がふっと消えた。]

(166) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

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