88 めざせリア充村3
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−拠点付近にて− [はぁとため息を履く。肩まで伸びた髪を束ねた緑色のリボンが風に揺れて 目の前にいる彼らを見る。]
私は早く帰りたい。 だから―――退いてくれない?
[そこにいるのは戦場から逃げたのか、なぜか敵国側の兵士。 なんでこんなところにいるんだか。
赤茶色のコートを着て、中は比較的動きやすいズボンとシャツという、身軽な軽装。
当然兵士は退いてくれるわけでもなく、何か叫んでこちらへと矛を向ける
あぁ、残念。 素直に退いたらよかったのに]
(12) 2013/06/27(Thu) 00時半頃
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あっそう。 それが君達の答えなのね。
[すっと手を動かして、ぼっと火の塊を出す。 そして呼びかける。]
おいで、狼さん。
[そう言って。 次の瞬間、矛を向けた兵士の肩がばくんと欠けて、その部分から燃え上がる。 何があったのか分かってないのだろう。 それもそうか。
そしてまた悲鳴があがる。 隣の人が何かに足を噛まれてそこから燃え上がる。 駆ける赤い火の狼がさらに隣の人の腕を噛むとそこから燃え上がった。
恐怖に似た悲鳴が上がって、にたりと笑うのは狂気を含んだ笑み]
(14) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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大きいのは切り分けないといけないね?
[そう言って右手で振るうのは燃え上がる紅い獣のような鋭い爪。 切り裂かれて2つに分けられた者は断面が丁寧に黒焦げて焼かれている。
逃げようとする兵士を狼で足を焼いて阻止して そして鋭い爪で刻んで燃やす。 悲鳴を聞いて楽しく笑って 生きた者がいなくなれば握ると鋭い爪は取り込む様に消えて行った。]
さて、帰ろうか。
[戻ってきた狼を撫でてやれば、たちまち形を崩して火の塊になる。 それもまた掴んで取り込むと、拠点へと戻っていった。]
(15) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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[拠点がある場所に向かってざくざくと足を進める。 戦場じゃもっとも「魔女」とか呼ばれたりはするけど。 動物とか出してたせい? そんな大したものじゃない。 焼いて、焼いて、焼いただけ。
3年の間に変わったのは。 あれだけ嫌だった人を焼くのが、楽しくなったこと。
緑のリボンは、ほんの名残みたいなもの。 時間もたてば火もうまく操れるようになって、火の塊作れば動物に変えて戦場でひたすら焼くだけ。 範囲は広くないけど。 熱はどうもこうも解決しなかったのであきらめた。
寒い時に彼女がいると簡単に暖まる…暖房いらずの役割をができる。]
(32) 2013/06/27(Thu) 01時頃
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−拠点− [拠点について火の塊を出すと、くるりと炎の猫に変化する。 隣をとととっと歩いてついていく猫は歩くたびに焦げた猫の足跡を付けていく。 まだ付くか…。 ひょいと抱きかかえて肩にしがみ付かせた。]
ただいま。
[誰かに、というわけでもなく、そう声かけて。]
で、捕虜はいる?
[と、問えば志乃が向かったと誰かが言って、頷くと地下へ降りていく。 志乃が気づけば軽く手を振って、邪魔しない位置で待っているだろうか。 しばらく見て]
…火の手はいる?
[いらなければ、何も言わずにのんびりと猫を撫でながら終わるまで待つつもり。]
(39) 2013/06/27(Thu) 01時半頃
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モニカは、志乃のお仕事を見ながら猫をなでなでしている**
2013/06/27(Thu) 01時半頃
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ー地下ー ん。いいよー? [志乃の仕事を眺めていれば、>>60 手足だけ焼いてもらっていい?との言葉に「いつものモニカ」で、のんびりとした口調で応じる。 肩にしがみ付いてた猫が飛び降りた。
合図のするかのように志乃の周りをくるりと1週すると、男の右足にスリスリとすりよる。 叫びと同時にみるみると肌が焼けて臭いが漂う。 拷問だから火を出すより熱で焼く。火を出したら志乃まで焼いてしまう気がしたから 原形をかじろうて留めてやめたけれど、吐かない。]
次、左。
[焼くだけ焼いたら左足に移動してまた擦り寄る。 焼く。移動して右手、左手を焼く。]
(76) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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[ようやく口を割った情報にかすかに眉を潜め、猫を招いて再び肩にしがみ付かせる。]
うん。
[ちょっとした囁きに、こてんと首を傾げて。 大丈夫だと言うかのように志乃の手を握った。]
(77) 2013/06/27(Thu) 12時半頃
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ー拠点内ー [志乃と戻ればライジを見つけると軽く手を振っただろう。 ナユタがいつ戻ってもいいように、すぐ暖まれるようにと、いつでも焚き火にできるように、猫がチリチリと燃えた。
>>67 志乃とライジの話を聞きながら地図を眺める。 行くかの問いにしばし沈黙後]
もちろんいくよ。 [と答えた**]
(82) 2013/06/27(Thu) 13時頃
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[>>95 指令を受ければこくりと頷き] 了解。
[と、同行するケイトにニコリと笑い。]
ケイト、おかえり。 よろしくね。 一緒に遊ぼう。
[戦いを遊びと簡単に言う。 命がけのお遊び。 だって、死ぬだなんて考えてないもの。 見方を変えてしまえば、あら不思議。 死ぬのも怖くない。]
(132) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[>>107 沈黙後、再び開いた口から出た言葉はモニカにとっては難しい内容だった。 だから、難しい表情で示す。 不死身殺しは多分、知っている人な気がする。]
…出来るだけ。
[燃やさずに――、ん、でもどうやって? もし、アイツだったら。どうこう出来る?]
…殴るだけ殴って踏んで、大人しくさせて連れて帰るよ。
[しばし考えていったのはそんな返答。 物騒にみえるけど、殴るっていってもみんなよりとても弱い。 爪を作れば殺せるし、焼けばいいんだけど。 殺しちゃいけないなら、焼くべきじゃない。 だからそう答えた。]
(134) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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それじゃ、準備するかなー。
ナユタ、まだ火居る? [チリチリと燃えている猫の首筋を摘まんでナユタの傍に来て暖房が必要なのかを尋ねる。
いるのであれば、ナユタの足元に置いてお出かけするつもり。 ある程度距離離れるとふっと消えちゃうけど。]
(138) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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ん?そう?
[返事をもらえば猫を肩にしがみ付かせて 猫の足跡だらけになるのはこの部屋だけでいいよね、なんて思いつつ。
なんとなく服へぺたりしたのちちょっと離れる。 しっとりしているのはちょっとなーと思い、掌で20枚ほど小さな花びらを出すとふっとナユタに吹きかける。 服は1 1:乾ききった 2:大分マシ 3:暑い...。結果的に悪戯に←]
よし。 [結果はどうであれ満足した]
(144) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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うん、気を付ける。
ちょっと言って遊んで帰ってくるだけだから、大丈夫だよ。 [あっさりとした風にいう。]
ナユタも、気を付けてね [そして服はうまく乾ききれたようで、満足気にして部屋をでて、拠点のお外へ。]
(147) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[準備といっても、普段、必要はないのだけど、今回だけちょっと必要になった。 ケイトとまた、あとでね。と声をかけて別れれば、きょろきょろとしながら歩く。 探すのは技術部の隊員。 随分前に頼んでおいたこと。 ずっと強請ったら向こうがおれてくれたので。 つい、出来たとのことを聞いたので、受け取りきたのだ。 見つけると、向こうも気づいたようで、軽く手を上げて挨拶。]
どう?
[と問えば親指を突き立ててアクションをしてくれた。 研究所にいたあの研究員らと違ってノリのいい人である。 何より、ここの人達は火を使う私を恐れずに接してくれる。]
(148) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[猫を見て触りたそうにしているのを見て]
猫は駄目。 君達を焼いてしまうからね。 だから触ってはいけないよ。
[そう言って猫を撫でると今度は犬っころはいいのか?と言われる。 この会話、会うたびに聞かれる。 今日で何回目かな?]
(150) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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――焼かれていいのなら、触ってみる?
[くすりと笑い、悪戯を含んだ笑みを向ける]
あと犬っころじゃない、狼。
[そう言って早くちょうだいと、手をその人に差し出す。 せっかちな魔女様だとか言われるが、いやな顔でもなく、会話できることに嬉しそうな顔している。 掌に乗せたのは色違いの石のピアス。 1つは緑色の石。もう一つは紺色をしている それを受け取れば、お礼を言うと、また来てくれよとの声に]
ええ、また来るよ。 今度は、お茶でも飲みながら話でも。
[そう言い残して、ケイトと合流しただろう。]
(152) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ただいま。 ケイトの方は準備終わった?
[数名の一般兵が待機しており、ケイトと私の準備が終わるのを待っていたようで、いつでも行けるような状態になってた。 ケイトが準備がいいと答えれば、頷き、猫が崩れて花びらへと変わり、それを右手で掴んで消し、左手で火の塊を出して呼びかければ赤い火の狼へと変わる。]
…行こうか。
[向かう先は、不死身の男が現れる出現場所――**]
(154) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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−戦地− [いくつか戦闘があったりして。 それらの戦闘で、一般兵がやられてしまうこともあったかもしれない。 戦闘中、ケイトは壁で自分達の攻撃を防いでくれたり、焼き逃したのを攻撃してしてくれたかもしれない。
こちらもケイトや兵に狙う人をまっさきに狙って焼いたり、鋭い爪で刻んだりしただろう。]
さてと…。
[地図で示されたポイントは確かここのはず。 何か目に付くのはないかと回りをぐるりしたのち]
焼く以外で…どうやって連れて帰ったらいいと思う? [ケイトへ尋ねて、その返事を待って見たり。 大体予想はしているけど、やっぱそう思ったり考えたくて色々と話をしたがる。]
ケイト、今日帰ったら何食べよ?ご飯。 [ケイトはなんて答えたのだろう? 返事を聞いては嬉しそうにしただろう。]
(172) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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窒息しちゃったら…あ、不死身だから大丈夫だね。 …護送は兵士たちが頑張ってくれるはず。
[大分減ってはいるけど、出来ないわけではない人数。]
志乃、ナユタ。 …美味しそう。
[色々誤解招きかねない言い方をした。 そして狼がぴくりと耳を動かしているのことに気付いて何事かと見れば、捉えた視点の先には>>188 >>194黒い影が2つ。 ケイトも気づいただろうか。]
いこう。 [そう言って黒い影に向けて足を進める。 隠れるつもりはないから、逃げるつもりもない。]
(196) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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行っておいで、狼さん
[足を進めながら、人の影との届く距離範囲までいくと狼の頭を撫でて命じる。 まずは相手の手さぐり。
とととっと向かう燃える火の狼が向かうのは1へ 1:ヤニク 2:ソフィア]
(204) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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モニカは、ヤニクへと駆けていく狼を見ながら歩みを止めずざくざく、ざくざくと歩いている。
2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ヤニクがソフィアを抱えて走ってくるのを見て]
…あー…これは実験の方がまし。
[心の底からそう思う。 これどうしよう、いやなんだけど。]
…足。
[そう呟いて、先にかけている火の狼はヤニクの足へと噛みつこうと牙を向いた。]
(215) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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ん。 [>>219おや、躱された。 そして>>220硬い音がした1枚目。 両手を握る。沢山の花びらを取り込んで、熱を発する]
まいったなー。
[全然困った風には見えない。]
ケイト、逃げて。 あれ、相性悪いよ。
[ソフィアの事を示してそう言いながら。 花びらを両手から零してこちらにくるのを見ている。 狙うはヤニク一点。 時折狼は追いかけてヤニクの腕なり足なり狙って噛んで攻撃したりして止めようとしている。]
(232) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[両手にあふれる花びらを2人にむけてそっと息を吹く。
たちまち火をついた花びらになってソフィアとヤニクの2人を襲いかかっただろう。
うまく、攻撃できない。 いつものように攻撃できないでいる。]
知らない人だったら良かったんだけどね。
[本当に、すっごいやだ。]
(238) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[すげぇ方向の分岐後の]
…女の子を優しく扱うことしないのね、ヤニク。
[>>240 さすがにこの展開には動揺を隠せずにいた。 今は、敵とはいえどソフィアの身を案じたのは言うまでもない。
そして火狼をおいでおいでと呼んだ。]
(246) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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そこは平等じゃなくて大切に扱ってあげなさいよ。 あとで怒られても知らない。
[ちらっとソフィアと体当たりされたケイトを見て視線を戻す]
ほんと…久しぶり、変わりないようで。 [静かに淡々と返す。 普通に喋って、遊んでそのまま何もなく「またね」と言えたらどれだけよかったことか。 その考えは小さい息と共に吐く。]
で――、ヤニク。 私と遊ぶか、私に焼かれながら持ち帰えられるのと、どっちがいい?
[両手に花びらを貯めて握って取り込んで、尋ねる。 モニカ自身はすでに1で考えているわけだが。 どちらも嫌だろうが。 1遊ぶ(焼き殺し) 2持ち帰り]
(257) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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そうね。 でも、帰らせることはできないの。
[…ごめんね、ヤニク
と小さく呟いて狼と当時に両手に鋭い爪を造りして駆け出す。 同時に駆けだした火の狼は2へ向けて牙をむく 1足 2腕 3肩 4太腿]
(261) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[燃えろと心のなかで念じれば、左腕を噛みちぎった跡から燃える。]
ん?元気だよ。 安心して誰も死んでない。
[そう答えて右手で振るう爪は3を狙う 1右腕 2左腕 3右手首 4左手首 5せずに、屈んでヤニクの足を蹴り飛ばして足払い]
(272) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[体勢を変えて右手首へと爪が突き刺さる。 ジワリジワリと熱で肉を焦がす 突き刺されば、がしっと左手で右手で持つ剣の刃を思いっきり握る 剣の刃は3 しかし、掴んだ瞬間、モニカと剣の刃の隙間から煙があがる。 1熱に耐えられずに溶けはじめる 2熱せられて赤くなる 3熱でもろくなった部分を力加えて折る]
――――っく。
[痛みを耐えてやりこなそうとした**]
(278) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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―――――パキン
[>>287 刃を折る音と同時に聞こえる謝る声。 突き刺してた右手の違和感がふっと消えて、構わずに駆け出すヤニクが移動する先に ケイトとソフィアの姿。]
ソフィア?
[ケイトは無事でほっと心の中で安堵をついて。 その場に丸くなっているソフィアと、謎の鉄柱>>277、 …なんだ、あれ? いや…誰? そうこうしていると残りの兵士はたちまち地面に埋まってたり、で目に見える状況は不利へと展開していく。
くぐもった声に]
オスカー?
[とつぶやいてそちらへと歩いていくだろう。 じわりじわりと熱を上げて。
(326) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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>>307 撤退の声を聴いても]
そう、――後でいく。
[後で。 その声はライジに聞こえただろうか。
ソフィアを癒してしたあとだろう。]
終わった? ソフィア、大丈夫?久ぶり。 [なんてことを声をかけて後ろからヤニクの服をつかんだのち、背後から>>288抱きつく]
(327) 2013/06/28(Fri) 07時頃
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