201 コトノハカオス学園
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サイモン、どうして？誰がこんな酷いことを……ああ、奇跡も起きないんですのね。
いえ、後ろばかり見ていてもダメですわ。私は前を。
今日の私の行動は2、にしますわね。
(4) 2016/11/14(Mon) 08時半頃
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ああ、やはり私の知っている情報はみんなと共有すべきですわね。
昨日私は見てしまったのですわ。とある方がブツブツ独り言を呟いておりましたの。きっとそこには何かしら私には見えない妖精がいたに違いありませんわ。
ヨーランダ[[who]]は妖精陣営ですのよ。きっとそうですわ。
(5) 2016/11/14(Mon) 08時半頃
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>>6ヨーランダ
ふふっ、お上手ですのね。ヨーランダだって可愛いんですのよ。
>>12ソフィア
まぁソフィア、ありがとう、なのですわ。
私は3をいただこうかしら。
(13) 2016/11/14(Mon) 09時半頃
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メアリーは、シリアルとミルク、いちごをもぐもぐ
2016/11/14(Mon) 09時半頃
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さあ！私も探索に行きましょうかしら。
今日は3ですわ。
(21) 2016/11/14(Mon) 12時頃
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1階か2階、ですのね。あら、ヨーランダとベネット、テッドも一緒ですの。
……あっ、いけない私ったら。急用を思い出したんですの。先に華道部の部室に行きますわ。知らないうちに追いついていることでしょう。もしくは行けないかも、しれませんわね。まぁ、私のことはお気になさらず。
(23) 2016/11/14(Mon) 12時頃
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ふぅ、探し物がやっと見つかりましたのよ。
あら、そういえばお昼ご飯、まだでしたわ。こんな時間に食べたら、マリーさんのお夕食が食べられられませんかしら……まあいいですわ。ソフィア、3をいただきますわね。ありがとう。
(49) 2016/11/14(Mon) 16時頃
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ソフィアたちはもう探索に行ったんですのね。
2階には確か調理室と二年生の教室があるんでしたかしら……。
【2階】階段前
[メアリーは階段を登り2階へたどり着いた。ふと廊下の方に目をやれば、一番奥の教室に入っていくテッドの背中が見える。そして何やら男女が楽しそうに話す声が空き教室から聞こえてきた。テッドの後を追うか迷ったが、メアリーはそっと空き教室を覗いてみた。]
あら……まあ。そう、ソフィアとベネットが……
邪魔は、しないほうがよろしいですわね。
[メアリーは2人に気づかれないようにその場を立ち去った。]
(54) 2016/11/14(Mon) 16時頃
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【2階廊下】
……何か聞こえますわ。なんの音ですの？
夜の学校だなんて、ただでさえ怖いんですのに。
［廊下の窓から外を見ていたメアリーは目線を廊下へと移し、あたりを慎重に見渡した。特に変わった様子はない。］
とっ、とりあえずみんながいそうな場所に行きますわ。何かあったのなら大変ですもの……
(80) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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>>81テッド
［駆け寄ってくるテッドに気づき、メアリーは安堵の表情を浮かべた。］
まあ！テッド！……よ、よかったですわ。1人で少し不安でしたの。ええ、私は大丈夫ですわ。テッドは？無事ですの？
ああ、あの音は警報器ですのね。どうしたのかしら……
そうですわね、戻りましょう！
(82) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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【レクリエーションルーム】
[テッドとともにレクリエーションルームに入る。すでにそこには少数の生徒たちが集まっていた。]
>>85ソフィア、>>87ペラジー
ああ、ソフィアにペラジー！無事でしたのね。
テッドと私も、その音を聞いてここまで来たんですのよ。2階でも何もありませんでしたわ。
(89) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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