人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【人】 匿名軍団 ゴロウ

―出発前、ロビー―
[慌てて言い訳していた時に>>1:162ふいに手を握られ、吃驚して樺を見ると、今にも泣きそうな顔で、とても不安げで。思わず一瞬目を見開き、言葉を失ってしまう。
そういえばこの人が一人でいるところを見たことがない。サークルに来る時も、他の女の子と一緒に来たり。
事情は知らないが、本当に一人が嫌なのだろう、怖いのだろう。ああ・・・ほんとに、遅れるんじゃなかった。と。胸がきゅうと締め付けられるような、そんな思いに駆られる。]

ああ・・・駄目だな、俺。
ほんと、もっと俺が早く来れば!そしたらそんな顔させないで済んだのに。
う、すみません。だから、その。

これから一緒にいますから。・・・どうか、泣かないで。

[と。しどろもどろになりながら。慌てて手を放したものの、まだ少し不安そうな表情が残っていた樺の頬をそっと撫でた。]

(12) 2014/04/10(Thu) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[その後、樺が落ち着いたのを見計らい、地図をとってきた。樺に話されて、やっと地図が見えてなかったということに気づき樺にも見えるように地図を二人の間に持っていく。
海が綺麗だと話され、つい楽しみで顔が綻んだ。]

うん。明日から雨だっていうから、早めにお土産見繕っちゃっていいと思うんですよね。
良かった!近いし、歩きでまったり行きましょう。樺さんが体力に自信があったとは、意外ですね。実家に帰った時に手伝ったりとかしてるんでしょうか。

[でも樺に長距離走とかやらせたらすぐばてちゃいそうだなと想像して一人笑うと。]

俺も体力には自信あるので、樺さんが疲れて全然歩けないってなったらおぶって帰れますよ。

[と冗談めかして言い、別荘を後にした。樺がどんな反応をしたとしても、笑って答えただろう。]

(13) 2014/04/10(Thu) 17時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

―道中―
[話はじっかり聞いているようだが少しもじもじしていて、何か話したいのかなあと気になっていた時に掛けられた言葉。
表情が曇っていたのは自分の話が面白くなかったのかなとかそんな勘違いをし、樺の言葉の意味は深く考えず、うーん、と腕を組み。]

ん・・・好きな人、ですか。
俺、皆に普通だとかマイペースだとか言われるんですよね。

[昔高校の時一度だけ告白されて付き合ったことがあるが、スリルがないとかすぐいなくなるとか散々言われて即別れた嫌な思い出しかない。しかも別れる決め手になったのが一緒に食べに行ったときに男のくせに甘いケーキを頼んだのが原因とか・・・そんなこと言われても好きなものはしょうがないだろとしか思えない。]

[というのをやや自虐的に面白おかしく話した後、笑って。]

そんなわけで、今は誰とも。
そういえば、潤や梶原以外の女の子と二人ででかけるなんて、ほんと久しぶりかもしれないです。

好きとか、俺は自分のそういう感情には疎いんですが。
サークルの人間とは誰といても楽しいし、皆好きなんだろうなあとは思いますよ。

(15) 2014/04/10(Thu) 18時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[あ、でも、とその後に付け加える。]

樺さんと海に向かいながら色々話すの、凄い楽しいな。

[自分の興味本位の行動にここまで付き合ってくれる女性は初めてで。こういう人となら長く続くのかもしれないなあと他人事のように思った。]

(16) 2014/04/10(Thu) 18時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 18時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

・・・樺さんには、好きな人とかいないんですか?

[先ほどの自分の話を聞いて、樺はどんな反応をしただろうか。その後ふと気になってそんなことを聞いてみた。
聞いてから、樺は小っちゃくて可愛いし、彼氏とか普通にいそうだなあと思って。聞くだけ野暮だったかと考えながら回答を待った。]

[その後、海につき、五郎よりもはしゃぐ樺。
こちらを振り返り、海の水を触れるのかと聞いてきた樺の横を潮風が通り・・・綺麗な黒髪やワンピースの裾を靡かせる様はとても綺麗で。
自分も気付かないうちに、少しばかり、彼女が燥ぐ様子を見惚れるように眺めていてしまった。]

(37) 2014/04/10(Thu) 22時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

あまり、誰かとこういう場所にきたこと、ないんですか?
いや・・・すみません。凄く楽しそうだったからつい。

まだ少し冷たいかもしれないですけど、近くまで行ってみましょう。タオル持ってきてるんで、靴とか靴下脱いで、少し水遊びするのも楽しいかも。

[と、わくわくした気持ちを抑えきれず、一緒に海まで早足で。
自分も一緒になって水にすこし触れてみたり、砂浜に打ち上げられたものを珍しげに眺めたり、飛ぶカモメを撮ったり。
裾が短い服を着ているのにおかまいなしにはしゃぐ樺をハラハラして見たり、たまに見える足にどきりとしたりもした。
そうして少し遊んだ後、時間を見るともう3時過ぎ。]

・・・結構遊んじゃいましたね。
海岸挟んだ道路の向こうに甘味のお店があったので、甘いの苦手じゃないなら、そこで何か食べましょう。食べたらその横のお土産屋さん見て、バス乗って帰るって流れでどうでしょう?

[と、提案した。樺から提案があればそっちに乗っただろうし、何事もなければ甘味を食べて、お土産を見てバスで帰ったことだろう。]

(40) 2014/04/10(Thu) 22時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/10(Thu) 22時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

―別荘―
[あれからお土産を買って、バスに乗って。バスの中では今日海で見つけたものや、風景、食べたものなんかの話で盛り上がったことだっただろう。二人ともあんな綺麗な海は初めてだったし、話題は尽きなかったに違いない。]


[そしてロビーで今日は本当に楽しかったと言って樺と分かれて、一旦部屋へ。部屋へ入る前に少し思い立ち、メールを打った後。そういえばメールでカニを取ってきたと連絡が入っていたような、そんなことを思い出しながらドアを開けた。]

(54) 2014/04/11(Fri) 00時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ただいま帰りましたーっと。
・・・うわ。またいろいろ取ってきましたね!さっすが相模さん。
俺もなんか道具持ってきゃよかったな〜。

[準備がいいのは羨ましい性格だと思う。行き当たりばったりの俺と違い、相模さんのこういうところは見習っていきたいと思っていた。]

なんか手伝いましょうか?
何もないなら勝手に眺めてますけど。

[と言った自分はきっと、興味津々といった感じだっただろう。まだ何か準備しているようだが、カニやら貝殻やら小魚やら収穫物は色々あるようで。こうして持って帰ってくるあたり、この人も結構お茶目だよなあと苦笑する。

何か頼まれたら快く手伝うし、何もないなら荷物を整理しつつ隙を見て準備する先輩とカニ等を眺めるつもり。]

(55) 2014/04/11(Fri) 00時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 00時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

って、顕微鏡ここまで持ってきたんですか。
はああ。すごいなあ。

[相模から受け取った白衣を着て、基礎実験で扱った時のことを思い出しつつ、顕微鏡をセッティングする。鳴れた手つきでセットした後見せられた小瓶。]

えーっと、なんでしょ。プランクトン、とか?

[普通に考えて、水を顕微鏡で見るようなのって、用途はそういうことしかない・・・はず。少し、ううん、とうなると]

詳しく何、とはわからないですね・・・早く見てみたい。

[と自信がなさげにそう言い、相模の回答を待った。]

(59) 2014/04/11(Fri) 00時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 01時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/11(Fri) 11時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

お!これ見たことない!
なんかの子供かな…うわ、こっちに変なのいる。

[二人でわいわい騒ぎながら顕微鏡を覗きあって。見えたものについて、先輩に聞くと、得意げに教えてくれたり。珍しいものだとわかれば、とたんに目を輝かせて俺を押しのけて顕微鏡を取られたかもしれない。途中で潤が来たら、より一層騒がしく色々眺めたことだろう。]

ですねえ。俺も先輩とこういうことするの、楽しいです。

[へへ、と笑って。間髪いれずにお腹から音が。]

あ…もう、こんな時間か。
飯食いに行きましょうか。先輩も海で遊んで来たんですよね、きっと今日の飯は美味いですよ。

[相模の誘いには快く応じ、軽く片付けたあと、食堂へと向かっただろう。]

(90) 2014/04/11(Fri) 20時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 00時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ


夕飯作るんですか。先輩の料理、美味しいんですよね。俺も何か手伝いますよ。

・・・へえ、潤が。そりゃ騒がしくなりそうだ。
あいつがうるさいのは慣れっこなんで、別に構わないですよ。ほんと、いつも元気で、楽しいやつですよ。

[ご飯を作ると言われれば、そのように答え。
潤が来るという話も嫌な気はしなかった。潤の話をしているときの相模さんは楽しそうだなと思い、海で潤と遊んだのが楽しかったんだろうなと・・・潤の明るさは皆を楽しませるからなあと潤の顔を思い浮かべ、少し笑った。]

(122) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[キッチンにつけば料理を手伝い、相模の叫び>>107を聞いてまあまあ、となだめつつ。]

あ、大塚さん。酒盛りの話ですが、俺は賛成ですよ。
っても、こんな集まりだから、絶対飲み会祭りにはなるとは思ってましたけど。

[と、大塚の提案にはまんざらでもないように返した。声の調子で、乗り気であることはバレていたかもしれない。]

(123) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[キッチンで>>117梶原をみつけて、そういえば、と報告。]

梶原ー。マスターとバイト先の人たち用に、お饅頭買ってきたぞ。明日から雨降るから、早めに確保しといちゃったほうがいいかと思って。

[普通の饅頭だけど、と付け加え。そのほかに土産物で見かけた品々や、甘味処で食べたぜんざいの話なんかをしただろう。
梶原が今日していたことを尋ねて、話してくれたならば、猫いいなあと羨ましがったはず。]

(125) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

―海へいく前―
[>>92冗談ぽく話したはずなのに、この人は。なんで自分が悲しいと思っているなんて・・・見抜いてきたのだろう。そんな、言われないと自分でさえ気付けなかったことを、いとも簡単に。
その時の自分は酷く驚いた顔をしていたに違いない。]

俺、そんな寂しそうでしたか・・・そう、ですね。うん。
向こうからの告白だったから。俺も好きになる努力をしようって、そう思い始めた矢先の出来事で。

[それでも、不安そうにこちらを見上げる樺に]

今はもう大丈夫ですから。ただ、やっぱり思い出すのは辛いのかなあ・・・次、誰かと付き合うことになって、同じことになるのが怖いのかもしれないです。

(131) 2014/04/12(Sat) 02時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[そして、樺の返事>>97を聞いて。]

え・・・いないんですか。
樺さん可愛いし、着物が似合うおしとやかな女性だから。ずっと付き合ってる人がいますとか、そういう返事がくるのかと。・・・いえ。いないならいいんです。

[こんなに素敵なのに。でもいなくてよかった、なんて。でも好きな人はいるのかあと、正体のわからぬ残念な気持ちを持ちながら。]

いやいや。好きな相手がはっきりしてるなら、告白するべきだと思いますよ。きっと、悔いが残るでしょう。

[と、応援の言葉をかけた自分の顔が笑ってはいるものの少し寂しそうだったなんて、五郎本人には気付けなかった。]

(132) 2014/04/12(Sat) 02時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 02時頃


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