82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―自宅にて―
[トレイルが籠に詰めるのを見て>>0:429、笑みを零す。 貰いすぎというケヴィンの言葉>>0:432に、]
後でマーマレードも届けますよ。
[そう付け加え、ケヴィンに手を振って、その姿を見送った。 再び主と二人きりになれば、先の言葉>>0:429を否定するように、ゆっくりと頭を振った。]
大丈夫です。 あいにく、身体は頑丈に出来ておりますので。
(5) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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熱などありませんよ。
[じーっと見られれば、ぶっきらぼうに応えながらも。 額に触れられれば、ピタリと硬直する。]
薬など、大げさな……。 大丈夫です。 少し、ぼうっとしていただけですから。
[苦笑いを浮かべ、トレイルの瞳を見つめた。]
(21) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[額に何度も手を添えられ>>54、苦笑いが浮かぶ。]
大丈夫ですよ。 心配、しすぎです。
[流石に細かく説明する訳にもいかず。 主から視線を逸らすようにしながら、答えるのだった。]
(58) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[暫し、気恥ずかしげに視線を逸らしていたが。 主の言葉>>63を聞けば、ゆっくりと頷いた。]
えぇ、あの客人のことは俺も気になっておりました。 調べに行くのでしたら、お供いたします。
[そう言って、姿勢を正した。**]
(70) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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えぇ。マーマレードは戻ってから作るとしましょう。 あぁ、誰かにあった時の為に、果物も少し持っていきましょう。
[右手を掴まれれば>>76、僅かに目を細めた。 左手に果物の入った籠を持ち、家を出る。 扉を開けば、村の中には芳ばしい香りが漂っていた。]
これは……キリシマ殿のところでしょうか。
[主の歩の向くままに合わせながらも、ポツリ、呟いた。**]
(84) 2013/05/11(Sat) 10時半頃
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―自宅→村長邸―
そうですね。 後で貰いに行きましょうか。
[トレイルの言葉に頷く。 キリシマは長くライマーをやっているから、自分の過去も知ってはいるのだろう。>>0:255 だが、攻芸を見た時に覚えた身体の痛みに、己が過去を思い出して良いものか――という恐れを抱いてしまった。
それ故に、過去のことを聞くことも出来ず。 年長者のライマーとして敬意を持って接してはいるものの、どうしても、その態度は少しぎこちない。]
(98) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[手を握られたままなことに、ふと笑みが零れた。 どうやら、主は本来の用事より香りの方が気になるようで。>>118 それならばと、主の歩が向くままに足を進める。
途中、何から視線を感じれば、周囲を見回した。]
あ――……、
[ふと、キリシマ邸の人影が目に入った。 その中に攻芸の姿を認めれば、左胸がズキリと痛み。]
………………。
[無言で、握った手に力を籠めた。]
(122) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[8年前――…。 誰かを庇って惨死した、とは聞いていた。 それが誰なのか。また、死の詳しい状況は、未だ誰にも聞けずにいた。
どのような理由にせよ、死したことは己の責。 むしろ恥とも成り得ること故に、武人気質の男にとっては、それを人に聞くことも出来ず。 ただ、全ては自分の弱さが招いたことなのだろうと、そう思っていた。
だからこそ、ラーマとして再度生を受けたからには、二度と敗北などせぬように。 何より、大事な主を守る為に――。
今でも、武器としてだけでなく、鍛錬を続けているのだった。]
(124) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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あ、いえ。
[トレイルの言葉>>123に、我に返る。 柔らかな問いに、こちらも表情を和らげ]
キリシマ殿のところにサミュエル殿ということは、 稽古でもつけていたのでしょうか。
[サミュエルの疲れた様子>>120に、そう呟きながらも。 握った手は、離さぬまま。]
(125) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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それにしても……。 攻芸殿は、あれを落とさずに動けるのだから凄い。
[攻芸の頭上の籠を見れば、表情が綻ぶ。 そしてトレイルの言葉>>128に頷いた。]
えぇ。差し入れでも行きましょうか。
[巻き込まれるのはごめんといった主の態度には、苦笑いが零れる。 ジェームス当人は手合わせは大歓迎なのだが、武器である己の方が鍛えたがるとは妙なものだ。]
(130) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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そう……なのでしょうね。 今の身のこなしを見れば、そう思います。
[トレイルの言葉>>131には頷いたが。 実際には自分もかつて同僚であったはずが、何も思い出せず。 苛立ちを感じるような時期はとうに過ぎたが、それでも僅かな空虚さは拭えずにいた。]
鍛錬も良いものですよ。 貴方が気が乗らぬならば、俺が相手しましょう。
[トレイルの頼みには、くすくすと笑いながら。]
(134) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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散歩というか。 いい匂いにつられて、な。
[攻芸の言葉>>132に笑いながら答える。 主は既に散歩気分なようだ。>>135 それもいいか、と思えるあたりは、自分も感化されてきたということなのだろう。 昔の自分ならば、むしろ鍛錬の方に興味を持っていたことだろう。]
サミュエル殿、お疲れ様です。
[鍛錬を済ませたらしい主のライバルに、ねぎらいの言葉を。 先の抗議>>136を思い出せば、自然と表情が綻ぶ。 ドリベルの言葉>>133を聞けば、はて、と姿勢を正した。]
(137) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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桃、か。しばらくすれば、旬が来るが。 今はまだ少し固いかな……。 早成のものがあれば、届けよう。
[攻芸の言葉>>139に、そう答えつつも。 ドリベルが出したシーツ>>138を見れば、あぁなるほどと頷いた。]
(141) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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[が、主の行動>>142を目にすれば、それまでの凜々しい表情が一瞬で強張る。 暫し硬直の後、長い溜息を一つ。]
………………ドリベル殿、すまぬ……。
[いつものこととはいえ、毎度毎度申し訳なく思い。 その都度後でこっそり果物やジャムを届けに行くのだった。]
(144) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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あぁ。いいのが成れば、届ける。
[攻芸の言葉>>143には、頷きつつ。 鍛錬の跡にも視線は向けてはいるが、自身の興味よりも主の関心を優先していた。
トレイルがドリベルから離れ、サミュエルに話しかけるのを見れば。 トレイルの様子と、彼が手にしたシーツを見て、溜息混じりに呟いた。]
(149) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[ドリベルの申し訳なさそうな視線>>147に、軽く頭を抑える。 マーマレードを作ったら、届けに行こうと心に決めた。]
(150) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[攻芸が指を鳴らし始めれば、流石に顔色を変える。]
お、おい。 卿はどういう仲裁をするつもりだ。
[主に何かあるようならば、自分も動けるようにとしながら。 その主の思案の様子>>152には、気付くこともなく。]
(153) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[主が引くのを見れば>>155、ホッと息を吐く。 が、攻芸の言葉>>157を聞けば、精悍な笑みを浮かべた。]
あぁ。こちらこそ、願ったりだ。 折りを見て、是非に。
[攻芸の申し出に頷きながら、昔のような武人然とした表情を垣間見せるのだった。]
(159) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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[トレイルの言葉>>158を聞けば、苦笑いを零す。]
えぇ、大丈夫です。
[肩に置かれた手に、自然と安堵の表情を浮かべる。 ……自身ではそれにより落ち着きを得ていることには、気付いてはいないが。]
(160) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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[トレイルの言葉>>161を受ければ、一歩下がって姿勢を正す。]
大丈夫です。 互いに怪我を負うほどは熱くなりませんよ。
[苦笑いを浮かべながらも。 主が自分の身を案じてくれているとわかれば、自然と表情が綻んだ。]
……貴方を泣かせるようなことは、致しません。
[そう、力強く告げた。]
(164) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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[キリシマとトルドヴィンに話を振られれば>>162 僅かに躊躇いがちな表情を浮かべる。]
だから、そうまで熱くなることはないと……。
[かつての自分はどうだったのだろう。 話によれば、日々鍛錬ばかりしていたとも聞く。 トレイルのいる前でどんな話がされるのか。 幾分不安そうに視線を巡らせた。]
(165) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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オレンジならば、いくつか。 持っていきますか?
[サミュエルの言葉>>171に応えながらも、流石にこの場で食べるのは向かないだろうなぁと考えながらも。 主が手渡すのを、じっと見守った。>>173]
(180) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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あぁ、そうだな。 素手でも長物でも、どちらでも。
俺は、いつでも構わぬよ。
[攻芸の言葉>>178に、そう返す。 ちなみに得意は槍術だが、剣術97(0..100)x1、斧術23(0..100)x1、格闘術79(0..100)x1、弓術67(0..100)x1と得手不得手はありながら、一応は一通り覚えている。]
(182) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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な、泣かせなどしない。
[攻芸の言葉>>181を聞けば、僅かに声を上擦らせた。 そんな自分に気付き、恥ずかしそうに視線を逸らしながらも。
チアキの話を聞けば、僅かに表情を綻ばせた。]
使い手が大事にしてくれるのは、幸せなことではないか。
[自らにも、そう、言い聞かせるように。]
(184) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[泣くよと言われれば、僅かに狼狽の色を浮かべる。>>183]
我儘など……。 いくらでも、言っていただいて構いませんのに。
[溜息混じりに、呟く。]
(186) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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いや……。 今はトレイル様が一緒だから、な。 またの機会でもいいだろうか。
[攻芸の言葉>>187に、苦笑いを返す。 ここで主を待たせるのも、気が引ける。 ……それに、攻芸との組手となれば、相当に打ち込んでしまいそうな気がする。
クエスチョンマークが浮かんだ様子>>188には、誤魔化すように咳払いを一つ。]
(190) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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厳しい時は厳しくさせていただきますとも。
[主の言葉>>191に、悪戯っぽく笑う。 いざ訓練となれば、厳しさはそれなりに。 ……ただ、やはり主を傷つけぬようにと最大限の注意を払ってしまうのは、致し方なく。]
……それとは、また別です。
[我儘を言ってもらえるのはむしろ嬉しかったりもするのだが、そこまでは流石に言えず。]
(195) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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あぁ。卿との組手ならば、トレイル様にとっても、見るだけでも為になるだろう。 むしろ、ありがたい。
[攻芸の言葉>>193に頷きながらも。 自身は加わる気がなさそうな言葉>>192に、苦笑いを零した。
どうやら攻芸も同じように考えているようだ。>>196]
えぇ、チアキ殿も是非に。
(197) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[オレンジをその場で食べるサミュエルを見れば>>177 何かナイフでも持って出るのだったと考えつつ。 立ち去る時に、籠の中の果物をドリベルへといくつか渡しておいた。>>189]
また後日、お届けしよう。
[そう声をかけ、二人の姿を見送った。]
(204) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[攻芸が籠を落とす様子>>207に、苦い表情を浮かべながらも。 トレイルの言葉>>210を聞けば、表情を和らげた。]
えぇ、では用意いたしましょう。 もっとも、チアキ殿が来られるならば、チアキ殿が用意してくれるかもしれませんが。
[ならば、自分は青果を使って甘い物を用意しようか、などと。 すっかり感化されている。]
(214) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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