人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点:


【見】 厭世家 ナンシー

……ァイヤアエエェェ!?!?!?

[──── 5日目。
現在、北エリアの一角、悲鳴が勃発中。]

(@8) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

── 5th day 北エリア:日継塚公園付近 ──

ちょっとちょっと、どういうことよ!?
あんたたち、ノイズでしょう……!?

[ハーイお察し!
突如、漆黒のノイズに襲われて悲鳴をあげております、陰気な死神少女こと、瀬尾奈津美です☆

……とか、呑気な自己紹介をしている場合ではない。
5日目がこれまで通りではないこと──即ち、惣城碧衣がゲームマスターを代行することになることは、黒牧から聞いていた。
だけどこれは。こんな、闇のように深い色をしたノイズの存在は、全くもって聞いていない。
あまつさえ、それが死神にも牙を剥くなんて!]

(@9) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

『おい、アンタ死神だろ──!?』
『何とかしてよ、コイツしぶといのよ!』
『えっ、死神さん……? なんで襲われて……大丈夫……?』

[まあそんな、悲鳴なんかあげてるものだから、幾人かの参加者が振り返って声をかけてくる。
通常のノイズよりも数段高い戦闘能力に根を上げて、死神の力を頼らんとする者。
死神が悲鳴をあげていることに困惑し、むしろ気遣いの声をかけてくる者。
その声は、様々ではあったけれど。]

(@10) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


ええい、騒々しいわね!
こっちだって、想定外の事態なんだから。

此の期に及んで誰かに──あまつさえ、死神に、
無条件で助けてもらえるなんて思わないでちょうだいな!

[助けを求める声を、一蹴し。
この事態について何かしらゲームマスター代行から連絡は入ってないかと、携帯端末を見てみる、けれど。]

(@11) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[……画面を見て、いくらか文字を打ち込んで送信。
その間に、黒いカエルの形をしたノイズが、こちらへと飛びかからんとする。]

……──っ……!

[片手を、今にも顔面へと着地しそうな漆黒のノイズに向かって、勢いよく突き出す。
指先まで目一杯広げた手のひらから、ぽつんと黒球が生まれ、見る間に大きくなってゆく。
まるで、虚無を広げるかのようなそれは、たちまちのうちに、黒いノイズを1匹飲み込んだ。]

(@12) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


1、2、3……、3匹!
このぐらいの距離なら、まとめていける……!

[射程圏内の、黒いノイズの数を数えて。
それを"呑める"程度の大きさまで、一気に黒球を広げる。
途端、ギョッとしたような悲鳴が上がった。無論、今度のそれは、自分のものではない。]

『うわっ……!?』
『えっ、何……!? やだ、これ……!』

[先程の騒ぎで、死神に近づいていた参加者たちの声だった。
ノイズに届く範囲まで黒球体を広げた分、──その範囲内にいた参加者たちも、当然、巻き添えを食らう。]

(@13) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[黒球に呑まれてしまえば、逃げることは叶わない。
なんといったって、それは。

──非常に大きな質量を持ち、強い重力で光や星さえも飲み込むブラックホールの塊なのだから。]

(@14) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[…………呑まれる寸前、泣き出しそうに引き攣った顔が、一瞬見えた。
大丈夫か、と、死神なんかを案じて、声をかけてきた女性の顔だった。]

(@15) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


うっえ……、気持ち悪い。
だから嫌なのよねえ、これ……。

[ひと通り、身近にいた黒ノイズは仕留めた、と思う。
強い重力の球を生み出すせいなのか、使うたびに微妙に吐き気がするサイキックであった。
大きな球であればあるほど、その副作用はつよい。
あまり乱用出来るものでもないため、そう頻繁に使わない、のだが。どうにもこうにも──緊急事態、である**]

(@16) 2018/05/21(Mon) 19時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 20時頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 22時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

── 昨日:4th day 中央エリア:兄間薬品 屋上 ──

……さあね。
でも、ゲームマスターさんがわざわざ用意したんだもの。

一介の死神が呼び出したものよりは、
あちらの方が、よほど多いんじゃない?

[鼻白んだような目つきで、ジリヤを眺めていた。>>4:464
別に、スコープを覗き込んだままの姿勢に、気分を害したわけではない。
ただ、そう、淡々としたその調子が、パートナーといる時に比べて随分静かなものだとは、思ったから。
もう少しぐらいは動揺があるかしら、と思っていたけど、なんて。]

(@27) 2018/05/21(Mon) 23時頃

【見】 厭世家 ナンシー

……ここから狙えば、
遠距離射撃の練習ぐらいにはなるかもしれないわね。

[狙う対象については、言わずにおく。
それは、ジリヤの言う通り、多少なりとも意地悪を含んではいたけれど。>>465]

あら、死神に限ったことじゃないんじゃない?
……そんなものよ、世界なんて。

[そう言ったところで、ライフルが空に放り投げられた。>>466
たちまちのうちに、柔らかく色を変えた表情を、眺めながら、なんとなく。

……貴女、参加者よりも、死神に向いてるんじゃない?
なんて、寸でのところで言いそうになったのは、ニーナの登場で遮られたか*]

(@28) 2018/05/21(Mon) 23時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/21(Mon) 23時頃


【見】 厭世家 ナンシー

── 北エリア:日継塚公園 ──

……一体、何が起こってるんだか。

[公園のベンチに腰かけて、死神は少しばかり一休み。

ここいらの、黒いノイズは一掃した。
ついでに、その巻き添えで、何人かの参加者も一緒に消えただろう。
死神に無条件で助けを求める、愚かな参加者も。
死神を心配して近づいた、愚かな参加者も。]

…… 一石二鳥、ってところね。

[黒いノイズの排除、参加者の消滅。
多少気持ち悪くなるという代償はあったものの、──"自分"を守れたという意味では、同じようなものだろう。]

(@32) 2018/05/21(Mon) 23時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

["良い人"を演じる程の器量は、この死神にはない。
それでも決して、"善良な人"でもない。
このゲームに、こうして死神として関わっている以上、今更ではあったけど。

携帯端末を取り出してみれば、先ほど送ったメールに、碧衣からの返信が来ていた。
ミッションのことについて、それから、黒いノイズのことについて。]

……しかしまあ、冷静に見れば。
明らかに、メールの送り主が変わりました、
──って感じの文章よね、このミッションの文面。

[いいのかしら、それで。なんてぼやきつつ。
やはり、黒いノイズのことは碧衣にとっても想定外らしい、と眉を顰める。]

(@33) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[さて、と少しばかり、死神は考える。
想定外の事態にばかり翻弄されているわけにもいかない(もう散々翻弄されている、というのは置いておいて!)

……これから、どうしようか。
例えば、そう。
街中に黒が溢れているというのなら、そこに紛れる黒色なんてどうかしら。]

(@39) 2018/05/22(Tue) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[指をパチンと鳴らせば、黒い鯉が10数匹程、足元に出現する。
黒い、とは言っても、もちろん漆黒のノイズとは別だ。

ノイズ<カープ>。
参加者を見かけるなり反応し、群がる性質を持っている。
攻撃力はさほど高くはないけれど、とにかく群がって歩きづらいことこの上ない。
彼らの餌は、もちろん──参加者自身、だ。]

……まあ、足止めぐらいにはなるでしょ。

[そのまま、公園を出ていく鯉を見送る。
鯉たちは、日継塚アヴェニューの大通りを、川に見立てるように下っていくだろう。
もしも、黒い鯉が十数匹ほど泳いでいる光景に出くわしたならば、見つからないように気をつけて**]

(@40) 2018/05/22(Tue) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 00時半頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2018/05/22(Tue) 12時半頃


【見】 厭世家 ナンシー

── 北エリア:日継塚公園付近→??? ──

[漆黒のノイズを出来るだけ避けながら、盟海珈琲店の方へと移動することにする。
どうしても避けられなかったものは、サイキックでどうにかこうにか対処して。]

……しっかし、気疲れするわねえ。

[死神特権。これまで、さほど襲撃を恐れることもなく悠々とUGを闊歩していただけに、ノイズの襲撃に気を張って過ごすことに慣れない。
それに、サイキックを立て続けに使っていることで、気持ち悪さがなかなかのものになってきた。]

(@72) 2018/05/23(Wed) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[それでも、──ここにきて。
道中、漆黒のノイズとともに、何人かの参加者を消滅させている。

つい1日前、このままじゃなかなかにまずいのではないだろうかと焦りを抱いていたことを思い出して、やれやれ、と肩を竦めた。>>4:@28]

……ちょっとだけ、
頑張りすぎちゃっていたかしら。

[序で、ぐらいでちょうど良かったのかもしれない。
今回のゲーム、初っ端から、予想外にも後輩たちになんて出会ってしまっていたものだから。
ちょっぴり、肩に力が入り過ぎてしまっていたのかもしれなかった。]

(@73) 2018/05/23(Wed) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[──死んだら、頑張らなくていいのかもしれない。

そう、思った。
自分の中から失われたエントリー料が何なのか、気付いた時に。>>4:@108

人よりも少し、勉強することが苦じゃなかった。
だから、いくらだって勉強に打ち込めた。
だけど、それだけだった。

それぐらいしか自分には無かったけれど。
それぐらいしか無かったからこそ、
それだけを頑張っていた。]

(@74) 2018/05/23(Wed) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[だけど結局死んで、一番大切なものも失って。
──けれどこうして、魂が失われずに在るのなら。

死んだら、頑張らなくてもいいのかもしれない。

自分の、辛うじて持っていたものにしがみついて。
頑張る以外のやり方も、あるのかもしれない。]

(@75) 2018/05/23(Wed) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

["一番大切なもの"を失ったからこそ、
"一番大切なもの"を失ったままで。

──陰気な死神少女は、
この7日間のゲームに関わり、寿命を繋いでいる。

日々ミッションに挑み、バッジを集める。
試験のような形式のそのゲームは、かつて少しでも高得点を取るべく机にかじりついていた自分を思い出させて、あまり好きな仕組みではなかったけれど。
……せいぜい肩の力を抜いて、魂を狩ろうじゃないの、と。]

(@76) 2018/05/23(Wed) 01時頃

【見】 厭世家 ナンシー

── 中央エリア:兄間薬品付近 ──

……ちょっと、遠回りし過ぎたかしら。
そろそろミッション達成の頃合いかしらね。

[盟海珈琲店へと向かうつもりだったけれど、漆黒のノイズを避けようとしているうちに大きく迂回してしまっていた。
兄間薬品の近く、路地裏の方へと入ろうとして──戦闘の気配に気づいて、はっとする。
羽根を広げて、上空へと。]

(@77) 2018/05/23(Wed) 01時頃

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