82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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――寝室――
[輔星の輝きをかろうじて目で捉える事が出来た。 さて、眠ろうかと思った所で――…]
………?
[何かの声がした。 この声は、ヒトのものでは無いように思えるが――]
いや、身体が疲れているのか…――
[その鳴き声が幻聴では無かったと気付くのは、 夜明けに近くなる頃合になってから。*]
(1) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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――夜――
[朝が早かったとはいえ、就寝時間はきっちり8時間だ。 布団へ入ったは良いが、そうそう眠りにつけない。]
……チアキ。
[眠っているチアキの身体を抱き込んで、耳元へ唇を寄せた**]
(12) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――夜――
[>>65チアキの身体が起きると、身構える。 罪悪感と未だ消えぬ背徳感で、頭がぐらぐらする。 此方へ伸びてくる手に、殴られても仕方なしと身構えるが。]
………。
[胸元に伸びる手が、寝間着のシャツを引く。 音を発する事なく、眠たげなチアキの瞳から視線を逸らした。*]
(66) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――朝――
[男の朝は早めだ。朝の柔軟運動は欠かせないから。
だが、今日はいつもよりもやや早めに目覚めた。 普段ならキリシマ宅の元気な鶏の声を聞いて目覚めるのだが、 今日は別の鳴き声>>#0を聞き、布団から出た。]
まさか――…。
[寝る前にそうしたように、窓へ張り付く。 視線を向けるのは、森のある方。 肉眼でギリギリ捉えられる位置に獣の姿がある。]
……――。
[チアキは未だ寝ているのだろうか。 寝間着を脱ぎ、いつもの白銀の道着へと着替える。 表に出て小屋から三叉戟を取り、単身で声のする方角へと。]
(67) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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――教会近辺→礼拝堂――
[村はずれの教会に近い位置に森がある。
森の先には滝や川原があり、 そこから魔物が入ってくる事もごくたまにある。 村に住む者はライマーとラーマのみ。
魔物が入り込んでも、撃退されるのがオチではあるが 鳴き声から漂う強い瘴気に、眉を寄せる。 この気配、雑魚だけでは無さそうだ。
ラーマを手にした神父と鉢合わせになる。 茶色の狼が、教会の礼拝堂に入り込むのを見たらしい。]
……避難してください。
[神父も薬を飲んで、片膝が硬化しているようだ。 歩行が困難でびっこを引いている状態では、 魔物の質によっては、足手纏いにしかならない]
(71) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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――礼拝堂――
[割れたステンドグラス。 ここから入ったのかと推測される。 神父かられんきんじゅつしの死>>0を告げられる。
亡骸は砕けたが、せめて葬儀の場を用意していたらしい]
………ふん、獣め。 祭壇の供物でも食い漁りに入ったか。
しかし、瘴気の元は此処では無いような。
[禍々しさは感じるが、別の所から発されているように思える]
(83) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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[礼拝堂の扉を開ける。 同時に窓を壊し、一匹が村内の方へ向かったようだ。 一匹の茶色毛の獣はキリシマ[[who]]の家の方へ向かうが、 何処に向かうまでかは、男の知る所では無い。]
!! ……
[追うべきかと意識を向けたのと同時に、 茶色の獣が此方へとびかかって来た。
13 奇数:獣の牙をぎりぎり武器の持ち手で阻む事に成功 偶数:一瞬反応が遅れ、肩口を噛まれる 最大値:獣が牙を剥くより早く、三叉戟をその口目掛け投げる]
(84) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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――昨夜・寝室>>85――
俺は、最低だ。
[言い訳をするだけ無駄なので、自分の浅ましさを認める。 共に寝る資格なし、と身を引きかけた所で。]
――――…?
[胸ぐらを掴まれ、バランスを崩す。 チアキの体重がよれば、両眼は天井を仰ぐ。
寝台から落ちる事は無かったが、後方へと倒れ込んだ。*]
(88) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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――現在・教会(礼拝堂)――
[三叉戟の持ち手に牙を食ませて、ぎりぎりと押される。]
――っ、
[左足で獣の方へと一歩踏み込み、 長さを利用して先端を床へ傾かせ、
逆足で先端を蹴り落とし、体重をかける。 テコの原理で戟のついた方が高く上がれば、 その勢いを受け、獣は礼拝堂の壁へ身を打ち付ける。
ぎゃん、と犬の尻尾を踏んだ時のような声が響いた。]
(91) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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……臭い息を吐くのはそれくらいにしておけ。
[獣の息を顔に浴びた感想を、ぽつりと漏らす。 当然壁に打ち付けただけで屠れたわけでも無い。
床を蹴り、即座に壁に向かって突進する。 振り上げた戟は、10
奇数:獣の胴体を貫く。 偶数:一瞬間に合わず、脇をすり抜けられる。 最大値:クリティカルヒット。頭部を貫通する。]
(92) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[>>87チアキの足音に気を囚われた瞬間、脇を抜けられる。 すれ違い様に、道着の脇腹を爪で掻かれた。]
―――…っ、
[爪痕が衣服を破り、脇腹に浅く傷を残す。]
(93) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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嘿―…、―――呀ッ!!
[チアキの方へと向かった獣を打撃する目的で 戟のついた方を打ち下ろす。
本来打撃というよりも突き刺したり裂いたりする為のものだが 棒術の構えを基本としているので、力任せに扱う節がある。
ライマー時代、 男のラーマとなった次兄の扱われぶりの悲惨さは、 「あいつを主とするのは壊される恐怖が付き纏う」 と苦笑混じりに言わしめた程である。
3 奇数:獣の胴体を強く打ち付けるが戟が砕ける。 偶数:獣の臀部を強く打ち付けるが、チアキの方へ進撃を許す]
(94) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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……脆いな。
[やはりラーマでは無い武器は脆弱だ、と思う。 痛烈な一撃を身に浴びた獣に、チアキの薙刀が一閃。 赤い血が吹き出し、神聖な礼拝堂の床を汚す。]
獣の為に祈る言葉などない。
[裂かれた喉笛を容赦無く踏み潰す。 暫く痙攣していただろうが、礼拝堂の戸を開けて出る。]
チアキ、俺はもう一匹を追う!
[そう声を掛けて、向かう先はサミュエル[[who]]の家の方。]
(96) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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――サミュエル家の前――
[獣は鳴き声を消したか、耳で追うことは出来なかった。 カンで向かった先はお隣さんの家だった。]
こいつも別の得物に変えた方が良いか…。
[茶色の獣が何匹いるかなど、解らない。 あの二匹以外にも紛れているのなら、壊れた武器から 新たな武器に変える方が得策に違いない。 丁度礼拝堂へ向かおうとしていた二人>>95と遭遇する。]
(98) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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[>>100獣と自らの血の臭いを漂わせながら小屋へ向かう所。 ドリベルに声をかけられ、そちらを振り返った。]
狼に似た魔物だ。 教会の礼拝堂で一匹仕留めた。
……だが、最低でも、もう一匹居る。
[小屋から父親の形見である龍頭大铡刀を取る。 父のラーマが同じ形状を持っていた事を思い出しながら。]
それと、遠くに別の気配も感じる。 ……用心する事だな。
(101) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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仲間を呼んだりせねばいいが。 獣は咆哮で意思疎通を測ると言う。
俺が仕留めた時の断末魔が、少しおかしかったからな。
[>>103ただ絶命をするという鳴き声よりは、 あれは仲間を呼び寄せるようなものだったかも知れない。 場合によっては、狼以外の獣も呼び寄せられる危険がある。]
無理はせぬように。 俺は村長の家付近を守りに行くつもりだ。
[龍頭大铡刀をかかげ、村長の家の方を目指す。]
(105) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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攻芸は、足の向いた先はサミュエル[[who]]の家
2013/05/15(Wed) 15時半頃
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――迷子→サミュエルの家――
[二人と別れた後、村長の家を目指したつもりが 一周回って同じ場所に出る。
既に二人は離れた頃合だろうか。]
………おかしい、何故此処に戻った?
[竹林の方から獣の気配を感じ、視線を向ける。]
(106) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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………来い。
[視線を竹林の方へ向け、龍頭大铡刀を軽々と頭上で振り回す。
竹林から姿を現したのは――10
奇数:1匹の狼タイプの魔物 偶数:狼の咆哮でつられたらしいパンダに似た熊系の魔物]
(111) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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長い冬眠から目覚めたか? 春はとっくに来てるぞ。
[ひゅんひゅん、風邪を切る大刀の音が心地良い。 大きさは約2メートルほど。
動きは見た目同様に素早くは無さそうだが、 あの爪にモロにやられると、まともな怪我では済まなそうだ。 のそりとした動作に、鼓足干劲(やる気出せ)と言いたくなる
刀化してチアキに相手をさせるのも修行にはなるが。 少し不安を抱えつつ、腰を落として構えた。**]
(115) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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熊猫,打起精神来(気合入れろ、熊野郎)
[挑発と共にパンダが此方へ向かって来たので、 両足を開いて態勢を低くした状態で、上からの一撃を 大铡刀の刃面を滑らせ、受ける。
ギリギリと立派な爪で押してこようとするのを、 両腕をつっぱらせて見上げながら。]
熊は見世物小屋で寝てれば良いものを。
[目の周りの模様を見て、良く一度膝を血に付き。 地についていない方の足を横に振るい、足払い。
2 奇数:足払い成功。パンダは大きくバランスを崩す。 偶数:足払いは成功したが、此方に爪が伸びる。]
(141) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[よろける熊の腕が勢い良く伸びて来る。 肩を爪が貫通するが、表情を変える事なく腕を引く。 腕ごと腰を横に奮って勢いをつけてから]
笹では無くて残念だったな。
[大きな刃を開いたパンダの口へ押し出す。 めき、と腔内をぶち抜く手応えを感じると、距離を取る。 引き抜いた刃には、紫色の体液がこびりつく。]
刃錆になる、じゃまだ。
[ひゅんひゅんと真横から前方にかけて大铡刀を回す。 紫色の体液は、刃の回る勢いを受けて周囲に飛び散った。 演舞をするように、二度三度ステップを踏む。]
(143) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[肩から溢れる赤い血が、腕を汚す。 なるべく早急に片付ける必要が出てきた。 血が足りなくなる前に、手当をしたいからだ。]
やれやれ。 ―――鈍くてあくびが出る。
[人語を理解できるのか、この熊は。 突進して来る熊を受け流すように、身を翻す。 ずしん、と地面にうつぶせになったのを好機と読む。]
哼ッ!!
[大铡刀を肩にぶち刺し、持ち手の部分に足裏を引っ掛ける。 そのまま熊の首根にかかと落とし。 肩から刃を引き抜くと同時に、喉に刃を押し当てる。]
(144) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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[熊の両肩に大腿を乗せ、起き上がる瞬間に膝に力を込める。 頭部を揺らして振り落とそうという力に耐えるべく 脚部を使ってのホールディング。]
狩られる気分を味わったことはあるか?
[喉へ刃を押し当てて、鋸のように引く。 やはり首を落とすのが、一番早いと思う。]
……安心しろ、二度と味わうことはない。
死ね。
[一気に引いて、身体を反らす。 ごとり、と熊の首が地面に落ちたと同時に、 自らの体躯も跳ね飛ばされ、地面へ転がる瞬間に受身を取り]
(149) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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良い体操にはなったか。 家の前にあれは邪魔だな、後で処分するか。
[熊の死体に虫がたかるのを無視して、 道着の裾を引きちぎり、肩の傷を圧迫しながら先を歩く。
肉食獣独特の臭みを取って燻製にするにしても、 本物の熊で無くては、食用はだめだろう。 キリシマの家へ持って行っても、嫌がられるだけだ。]
……今日は、鉄分中心の食事にしなければ。
[痛い事は痛いが、まあ死ぬほどでは無いならいいか。 止血をした後、布を傷口に巻きつけておく。]
(151) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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――村長の家>>139>>148――
[それから奇跡的に8分で村長の家へ到着。 粘着質な赤い液体に足を取られた狼が一匹。 虫取りに捕まった害虫のように見えて、浅く笑う。]
よく吠える狼さんだな。
[蹲っているチアキを横目で見て、 此方も早く片付ける必要がある事を知る。
地面を跳び、土埃が舞う。
伸ばした足が狙うは狼では無く、村長の家。 壁を蹴り、上へ跳躍する。
赤い液体を纏った狼を真下にして、 空中で刃を構えたまま落ちる。]
(153) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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[――ざしゅ、
哀れな狼の胴体を食いちぎるように、彗星は落ちる。]
チアキ、無事か。
[靴裏に粘ついたものがこびりついたので、 狼を踏み、毛で汚れを取る。モップ代わり。
そのまま周辺の粘液に足を付着させぬよう、 跳んで、何も無い地面へと降り、チアキに駆け寄る。]
……手を離せ、傷が解らない。
[血が入って見えないのか、 目をやられて痛がっているのか。
左目を抑え蹲るチアキの様子>>139は、判断が難しい。**]
(157) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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――村長の家>>171>>172>>177――
俺の方はかすり傷だ。
[男の認識では、爪の貫通はかすり傷のようだ。 とりあえずチアキの怪我を優先させねば、と 傷を確かめる形で、顔をよく見る。 瞼が閉じた状態で傷が走っているようだから 眼球にまで届いて無い事を知る。]
うるさい、行くぞ。
[頬の傷は深いようだ。 チアキへ肩を貸し、村長の家の中へと。]
おい、誰かいるか? すまぬが、手当を。
[村長付きの使用人が出てきて、すぐに手当を行う。 応急処置だけ済ませた自分の肩の怪我も診させる。]
(186) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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知らぬのか? 我が家では致命傷以外はかすり傷だ。
[>>189他人が聞けば冗談の部類に入るような文句も、 男にとっては冗談などでは無い。
実際に父親からそう教え込まれたからこそ、 道着の上を脱いだ事で露出した背中や首に走った傷も、 どれもこれも醜い痕になっているが、かすり傷だ。
その中に、長兄からの虐待の痕も含まれているが、 できればこれは消えてくれまいかと願う。
ラーマに転生した時点で消してくれればいいのに。]
(195) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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………にしても情けない話だ。
こうも簡単に魔物共に攻め入られるとは。 守衛は一体何をしていた?
[村長に尋ねると、先ほど別のライマーが確認したとの旨。 狼に喉を噛みちぎられ、絶命していたらしい。]
病以上に、大打撃だな。
[やれやれだ。]
(197) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[―――チアキの怪我は、自分が傍にいなかったせいだ。 その感情を、今は殺す。
嘆いて怪我が治るならば、いくらでも嘆く。 泣いて癒える怪我なら、がんばって泣く努力をする。
それでどうにかなるなら、誰も死なないし傷つかない。]
(200) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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