275 歳末幻想2020
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……! ……!
[ぱしゃぱしゃ湯殿の水面揺らしながら、竜神様の鱗取りを手伝っている。 それを手伝っているからもちろん、狸神様の一番迎え>>5は逃してしまった。 いつだったかお駄賃恵んでもらった年は、そりゃあもう酒を運びの背中を流しの大働きだった。 もらった分は働くのが、ジルの流儀だ。]
(33) 2019/12/28(Sat) 22時頃
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……!
[ところでやんやん吠えられないのは、竜神様の鱗殻の、うつくしくてちょうどいい大きさのものを見つけたからで。 それからそいつを落とさぬように、一生懸命咥えているから。 ベルデの小海老たちは噛んだりするなと厳しく躾けられているようだけど、ジルには駆ける手足がよっつ必要だから、これはまったく仕方ない。 ジルの口はやわらかかぼちゃ製なので、傷はつけない許してほしい。]
(36) 2019/12/28(Sat) 22時頃
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[ミタシュの頼みの鱗殻をしっかり咥えてなお、手伝いの手は緩めない。 頸を揉んで>>34と頼まれるなら、小海老に混じってジルのふかふか前足が付け根をむにむに揉みほぐす。 駆ける手足はよっつ必要でも、その場で立って仕事をするなら、ふたつ足でもなんとかなるのだ。]
(37) 2019/12/28(Sat) 22時頃
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[海老のおかわりが来るようなら、手は足りるだろうかとマッサージ役を離れることにした。 きれいな鱗殻はミタシュのためにひとつ拝借。がま口の中に押し込んで、それ以外をひとところに集める。 咥えて運んで、ひとまとめ。それもまた、殻拾いの大事な仕事だ。]
やん?
[ひととおりの仕事を終えたら、湯船にいる神様たちに御用聞き。 いつもなら灯籠油か小銭をもらうが、ここは風呂。 何かあるようなら、つけ払いでも働こう。
大丈夫、代金はお客様よりもっぱら雇い主、もとい飼い主のタイムに請求されている*]
(38) 2019/12/28(Sat) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2019/12/29(Sun) 22時半頃
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