人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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視点:


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想・湖畔 小屋の中─

[戻ってきたロビンが伴っていたのは白いフードの女の人。>>0:280

彼女を暖炉の傍の椅子に座らせた後、ロビンが教えてくれたのは、この場所のこと。
死者に出会える代わりに、代償を支払う必要があるのだと言われ、一つ、瞬き。
無意識に自分の喉に、手を当てた。

ロビンは帰り道を教えてくれる人が居るということも話してくれた。>>0:290
やるべき事が終わったら此処から出ていくよう勧めた後。

小屋の外から聞こえた啜り泣きの声を確認してくると外へ出て行った。

彼が離れている間、小屋へとやってきた人に頭を下げて。
名を問われれば、ロビンから借りた手帳に綴ったそれを見せて名乗りの代わりとした。

程無く戻ってきたロビンは、今度は髪の長い女性と元気の良さそうな少年を連れてきていて。
その顔を見て、また頭を下げた。]

(141) 2011/01/26(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そのすぐ後だろうか、良く似た二人の女性が小屋の中に入ってきて。

彼女らの語った言の葉に、瞳を瞬かせた。


彼女達は、ここを出る方法を教えてくれた。
悪霊を滅し、代償の代わりを見つけることが方法と教えてくれた。

出ぬ声を語るように、『片、羽』と、小さく唇を動かし。

生きて、と言うその言葉が、まるで錘のように胸に残った。]

………、ぁ…?

…ぁ、ぁぅ………

[悪霊を探し、片羽を見つける。
それは一体どうしたら出来るのだろうと思っているところにかけられた声>>74に、顔を上げた。]

(142) 2011/01/26(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ロビンの連れてきた元気の良さそうな男の子。
問われたことに答えたかったけれど、言葉が発せないから、どうやって返事をしたらいいのか困って。
目を伏せて、ふる、と小さく頭を振った後。

喉に手をあて、口を何回か開き、もう一度、顔を横に振った。

これで声が出せないことが伝わればいいけれど、伝わらなかったら、どうしよう。
この子、字、読めるかな。そんなことを思いながら、困った顔で男の子を見つめて。

その間にロビンは紅茶を淹れて戻ってきたろうか。

その後、どんどん、と戸を叩く音と男性の声>>123にも気付いた。
入ってきた男性には、今までと同じように頭を下げるのが挨拶の代わりになったろう。]

─回想 終了─

(143) 2011/01/26(Wed) 21時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/26(Wed) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[声が出せない自分は話しかけられても答えられないから。

皆が話をしているのを邪魔せぬよう、それとなく少し離れ片隅に移動した。


ロビンに淹れてもらった紅茶にゆっくり口をつけながら、そういえばコートも手帳もペンも借りたままだと気付いて。
どうしよう、と悩んだ。

忙しく動いているのが見えるから、邪魔をしてはいけないかと思い、少し待つことにした。
彼が寒そうにしていたら、コートはすぐに返そうとは思ったけれど。]

(145) 2011/01/26(Wed) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぅ…?

ぁ…、ぅ、ぅ…

[ロビンからどうかしたかと聞かれ、ふる、と頭を振った。

邪魔しないようにと思っていたのに、却って気遣わせてしまったようでどうしよう、と目を伏せた後。
でも声をかけてくれたのだから、と、借りていたコートを脱いで軽くたたみ。
手帳とペンも一緒に返そうと、ロビンに差し出して頭を下げた。

声は出ないけれど、無意識に口を動かしお礼も添えて。]

(148) 2011/01/26(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぅ、ぅ。

[>>152トニーに言葉が出せないことが伝わって、少し安堵したのだけれど。

困らせてる?と聞かれると、なんて返事すれば良いのかわからなくて、少し眉を下げた。
ちゃんと話せたら、こんな風に問わせることはなかったのに、と申し訳なく思って。

だから、ロビンが紅茶を持ってきてくれて話題が変わったことには正直ほっとした。]

(157) 2011/01/26(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…ぁ…?

……ぃ、ぃ、ぉ…?

[ロビンがコートだけを受け取って、手帳とペンを自分の手の中に戻すのを見て、彼を見上げ。

声の代わりに使って、と言われると、良いのかしら、と申し訳なさそうな顔になった。]

(158) 2011/01/26(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[先の女性達の説明の時に居合わせていなかった男性の問い>>156が耳に入り。

けれど話せない自分では説明ができないから、ロビンや近くにいる誰かがしてあげてくれないかな、と視線を向けた。]

(159) 2011/01/26(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ぁ…ぅ…。

[ロビンから良いと返され、手帳とペンをきゅ、と胸に抱いて頭を下げた後。

手帳を開いて名前を綴ったその下にかり、とペンを走らせ。

「ロビンさんありがとうございます
 お言葉に甘えてお借りします」

そう記入して、ロビンに見せた。]

(162) 2011/01/26(Wed) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ…

ぉぁ、…ぃ、ぁ…、ぃ。

[水を汲みに行っていた男性が戻ってきたのを見て、小さく掠れた声を出しながら頭を下げた。
重そうな桶が足元にあるのをみれば、手伝った方がいいかな、と思い立ち上がったけれど。

トニーと話している男性をニールと呼ぶ声に、お友達なのかしら、と首を傾げた。]

(173) 2011/01/26(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ……、ぅ、ぅ。

[>>178フィリップから手で制されると申し訳なさそうにしたものの、続いた頼みは解りましたと言う代わりに頷いた。

そこにかけられた声>>180に、声の主である女性の方を向き。
少し思案した後、頷いて。

ロビンから借りた手帳に、
「気がついたらここに居て、話せなくなりましたから
多分そうなのだと思います」

と、書いた。]

(184) 2011/01/26(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぅ…?

…ぁ…、ぉ、ぇ、ぅ…ぁ、ぁ、ぃ。

[アイリスに手帳を見せているところで、男性の声に気付いた。>>183
そのままこちらに歩いてくるのを見て、不思議そうに首を傾げた後。
傍に添うように立ち止まってくれたのを見れば、もしかして手伝ってくれるのだろうかと思ったものの。
文字が読めないなら、お礼が伝えられないと、眉を下げ。

ゆっくりと口を動かして、ごめんなさい、と謝った。
伝わるか伝わらないかは、解らないけれど。]

(187) 2011/01/26(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>189頭をなでられると驚いてきょと、としたものの。
謝ったのが通じたのかな、と思っただけで避けることはしなかった。

声は聞こえるかと問われ、こくと頷いて。

絵を描いてくれれば、といわれると少し、顔が赤くなった。
あんまり上手くないから、逆に伝わらなくなるんじゃないかと,そう思って。]

(193) 2011/01/26(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>190問いかけてきた女性から、ごめんねと謝られればこちらこそ期待した答えが返せなかったことが申し訳なくて。

手帳を持ったまま、しゅんとした。

彼女と、白いフードの女性の間でかわされる会話には、きょと、と瞬きをした。
悪霊を見分ける方法、確かにそんな方法があれば、探し出せるだろうと思ったけれど、その手段は思い浮かばなくて。]

(198) 2011/01/26(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[傍にいる男性がロビンから釣竿を渡された>>190のを見て、一人で大丈夫?と問うように見上げた。

>>199その彼に手帳を貸して、と言われれば、そのままに渡し。
返ってきた手帳には、おとこのこの顔が描いてあった。
僕の顔、と言われてその人の顔と絵を比べ見て。
つい、ふふ、と笑ってしまって、しまったと思い頭を下げて。]

…ぅ?

[一緒に来る?と聞かれ、不安げな表情を浮かべ男性と、台所へ向かったロビンの顔を見比べた。]

(202) 2011/01/26(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ、…ぅ。

[アイリスからあなたのせいじゃないと言われてもやっぱり申し訳なさは消えなくて。
気がついたら此処にいたのは事実だから、それには頷いた。

きっぱりと、戻りたいという彼女の姿は少し、羨ましかった。


だって、私は─…戻りたいのかどうか、解らないから。

──が、いないなら。戻っても、寂しいだけ。


…でも──って…誰、だったっけ?]

(206) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ………、ぅ、ぅ。

[ノックスからもう一度頭をなでられると、申し訳なさそうに見上げ。
小屋を出て行くのを見れば、台所へ向かいロビンに手帳を見せ。

それから、自分も小屋を出て、ノックスの後を追った。]

─ →湖畔─

(211) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ…、ぁ、ぃ、…、。

ぉ、ぉ、ぃ、ぅ。

[先に小屋を出ていたノックスは、自分に気付いてくれて。>>215

ゆっくり歩いて歩を合わせてくれたのを見れば、お礼を言った。

名を問われれば頷いて。
顔を覗き込んだ彼に、口の動きで伝わるように、大きくゆっくりと答えた。]

(217) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─湖畔─

………キ、ぇ、ィ…。

[ひらひらと舞う蝶が、水面に映っているのが見える。
綺麗な光景に、思わず呟いた声は少し言葉を成していたろうか。

ノックスが座る場所を作ってくれたのを見れば、頭を下げた。
先に座るように促されれば、余計に申し訳なさそうにしたものの、結局はそれに甘えて座らせてもらって。

釣りは初めてだから、教えを乞うように視線を向けた。]

(220) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>218ノックスの疑問には、答えを持っていなかったから。

眉を下げて、首を傾げるだけしかできなかった。


静かなのは苦ではない。
ここに来る前にいたところでは、音を立てないように過ごしていたから。

そのまま、静寂を保っていたけれど。

ひらり、蝶が飛んできたのを見て、瞬き一つ。]

(225) 2011/01/27(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ぁ……ぅ、ぅ。

ぉ、ぇ…ぁ、ぃ。

[>>222ノックスから、釣りの説明を受けたもののちゃんとできるか不安で。
一緒に持とうかと言われれば、こくと頷いた。

お願い、と小さく掠れた声で言ったけれど、伝わったろうか。


魚が釣れるまで、ノックスにお願いしたままで時が過ぎるだろうか。**]

(226) 2011/01/27(Thu) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/01/27(Thu) 00時頃


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