281 緋桜奇譚−忌−
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― 時間は戻って・道中―
>>0:136 やっぱりかーつらいよねー。 まかせてしぃちゃん、私、目覚めはいいから、その時はすぐ助けにいくよ!
[このナツミが感じる眠気、おさかな博士的に現代人に分かりやすく説明すると超低燃費…パソコンでいうスリープ状態になるだけなのだ。そしてすぐに起動できる状態。そうでなければ冬場水中で天敵からすぐに逃れることができないからだ。 そうそうと思い出したように志乃とスマホを使って連絡先も交換して。これで完璧だね!なんて言って笑う]
(4) 2020/10/02(Fri) 01時半頃
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― 現在 ―
[>>0:139志乃の話を聞いて]
ひゃーーーー。 こ、困ったねそれは…。 まさかここの桜って”あの”、緋桜なの…?昔聞いたことあるけど、六道珍皇寺《ココ》のことだったんだ…。
[妖怪からもそんな言い伝え>>#1を聞いたことがあるよ、場所はほかにもたくさん聞いた怪談でどこのことか今の今まで思い出せていなかったけれど、と顔を青ざめて話す。 そして最近人間妖怪問わず噂していた話>>#2に関しては、バイトを忙しくしていたので感知していなかったので、もしかしたら今知ることになるだろう。]
だ、大丈夫かな? 流石に伐るわけにはいかないよね…。 けど、浄化とか、しぃちゃん判る?
[志乃にも分らなければ自分より位の高い貴船の水神さまに相談しに行くべきか、通してもらえるかわからないけど、とおろおろ。]
(5) 2020/10/02(Fri) 02時頃
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― 時間は経って・夜―
[そんな話をしていたが、バイトのシフトを思い出して詫びを入れて六道珍皇寺を後にして別れた後の夜だろうか。>>#0お寺の住職が桜と井戸へと結界を張ったのは。
鴨川で様子をうかがっていたおさかなたちから報告を聞いて一安心。住職さん、ちょっと頼りなさそうな人に見えたけどすごかったんだね!
と志乃に向けてらいんを送って、うとうととする。果たして志乃の返事は来ただろうか*]
(6) 2020/10/02(Fri) 03時半頃
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― 幕間 ―
[お店の入っているビルの階段を昇る。 セーラー服を脱ぎ、襦袢を纏い白衣に腕を通し踝まで隠す緋袴を履き、和紙で髪を結いなおせばバイトの制服の完成だ。
そう、巫女さん。姿の給仕。
神社コンセプトカフェ&バー 玉響(たまゆら)。
内装は落ち着いた白と黒のモノトーンだけど、玄関には小さな鳥居があり、店内には神棚もとい御社もある。料金は少しお高めだけど、お酒は貴船神社の御親縁がある日本酒を取り扱い、料理は和風居酒屋メニューだけどお肉も野菜も京都の新鮮な食材を使って作っていて、私も偶に賄いでおいしくいただいている。]
(7) 2020/10/02(Fri) 06時頃
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[お客様をお迎えして料理を提供し、退店のお客様の幸せをお祈りして、神楽鈴を振る。
シャラ シャラ シャラ…
人間ならいざ知らず、妖怪である私がこんな巫女の真似事をしているのは可笑しな話だなあと思ってしまっていたけど、意外と馴染んでしまっている]
ふう。緋桜のこと、ガルムさんに相談しようかと思ったけど、今日は来ないのかなー…。
[>>0:135毎回私のことからかって遊んでくるからちょっと感じが悪いけど、長生きで物騒な知り合いが多そうな彼ならば少しは情報がはいるかもしれないと期待したのだけど**]
(8) 2020/10/02(Fri) 06時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/02(Fri) 06時半頃
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ー時は戻って・六堂珍妙寺ー
取り込まれ…それは無しだね!?
[こわいこわいと桜から後ずさる。 枝は伸びてこない、よし、安全圏。 >>9志乃に訊かれて目を丸くする。まさかそう返されるとは。しぃちゃんは頭がいいから私が考えるよりも深いことを考えているのかもしれないと頭をひねる。]
(74) 2020/10/03(Sat) 04時半頃
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ええー、困るよ… 冥府って悪いことした人が死んだら行って罰を受けてる場所だよね。だから繋がっちゃったら京都がすごく危なくなりそうで…あれ、それって地獄だっけ…? 小野篁さんはこの井戸から地獄へ行って閻魔大王の補佐したから地獄のことで…?『冥府』とは…?
待って調べてみる。こういう時こそスマホだよね!
[不安を言語化しようとしたら意外と難しくて、額が熱くなる、また赤くなってしまっているかもしれない、うう、恥ずかしい。聞いてばかりでは呆れられちゃうなと検索に打ち込む]
(75) 2020/10/03(Sat) 04時半頃
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いち、冥土。死んだ魂の行く暗黒の世界。 に。閻魔庁。あ、そっか府ってついてるもんね。
うーーん、どっちともとれるから、当時≪150年前≫のこと知っているひとに聞かないとわかんないねー…。
[ガルムさんとか?長生きらしいし知ってるかもしれないと閃く。]
(76) 2020/10/03(Sat) 04時半頃
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でも、危ないばかりじゃなくて、この桜を咲かせたいひとには、会いたい魂がいるってことなのかなあ。
[お別れは、寂しくて、かなしい。だからまた会って遊べるのなら、きっと嬉しくて楽しいことだろう。志乃が言っているのはそう意味なんだろうか。志乃にも会いたい人がいるのだろうか、気になったけど、さすがに聞くのは憚られた*]
(77) 2020/10/03(Sat) 05時頃
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― 夜 ―
しぃちゃん、住職さんと知り合いだったのかな?
[>>13志乃からの返信を見て、首をかしげる。残念そうな、けど身近なことのように親しげだな、と感じた。もしかして仲が悪いんだろうか…と惜しいが的外れなことを想像した。
あの時、しぃちゃんは緋桜を喜んでいたけれども積極的なわけではなかったから、とその件にはあえて触れずに返事を書く。]
『もちろんだよー!来週の土日のどちらか空いてたら冬服を一緒に買いに行きませんか。 しいちゃん、未成年はお酒厳禁だからね?』
[と今後の予定と冗談混じりにたぶん無駄になりそうな注意をして送信した* ]
(78) 2020/10/03(Sat) 05時半頃
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─いつぞやの玉響─
い、いきなりなにを言い出すんですか!! え、えーと欲張りDX…あれ、そんなメニューありました?新メニューかな…
[>>19顔を赤らめて言い返す。正直唐突すぎて意味は分からなったけども褒めようとしていたのかなと、照れながら復唱して冷静になったところで否定され。]
なんなんですか一体!?
[紛らわしい注文にやはりいつも通りからかわれていたことに気付きさらに顔を赤くして怒るのだったが、営業妨害をしているわけでもないので強くも出れずにぐぬぬと三色団子と抹茶を運ぶのだった*]
(79) 2020/10/03(Sat) 06時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/03(Sat) 07時頃
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― 朝 ―
[昨日の夜、『SHINOちゃんねる』をお気に入りに登録して満足したところで本格的に眠気がきてぐっすりと寝てしまった。
それはいつかのバイト帰りの夢で。
わかる…お腹空くのはすっごく辛い…! でも私のことは食べないでほしいかな…!?
お腹を空かせた狐の少女に出会い、あまりに放っておけなくて、とはいえ此方もそんなにお金の余裕はないので丁度持っていたお店でお土産でもらった苺ショートを夜の公園で缶のミルクティーを買って一緒に分けて食べたときの夢だった。
珍しく夢を見たのはなにかの予兆だったか*]
(94) 2020/10/03(Sat) 21時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/03(Sat) 21時頃
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― 京の街中 ―
[夢が引き金だったのだろうか、思わぬ縁もあり、決意を新たに京都の街に出ると]
えーーー! 何かすごいことになってる…!? 明るいうちからこんなこと、今までなかったのに…。
[>>30>>31昼日中にも関わらず、妖の隠さない匂いが往来にあふれていた。そしてその姿も]
(128) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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これも緋桜の犯人さんのせいなのかな…!?
[どこからともなく取り出した柄杓を手に見過ごせない暴力を人間に振るおうとしていた魍魎にポコっと脳天へと一撃。]
安心して…峰うちだから…!
[と、うっかり口走るのはいつかの志乃が刀を手に言っていたかっこいい言葉。残念ながら柄杓に峰などないけど。伸びた妖を空中に漂う水分を集めて水の牢で包んでおけば、悪さもできないだろう*]
(130) 2020/10/04(Sun) 00時半頃
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