人狼議事


133 Code:DESIRE

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奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/19(Fri) 23時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/09/19(Fri) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[カードショップ:夜]
願い事。欲。それ聞かれたとき、尼僧はいつも通りの回答をする。

「願いはありません。ただ、【目的】あります。なので私は【マスターピース】を集めています。櫻子と手を組んでいるのは、互いの【目的】が矛盾していないから―――ッ!」

さっきまで感じていた【熱量】が変質したのを尼僧は感じ取った。
そしてそれが変わらずこちらへ向かっている。

尼僧は迎え撃とうと考えていたが、それでは櫻子も危ない。最悪二人とも死ぬかもしれない。
こちらから迎え撃ち、食い止める。

「櫻子、私は少しここから離れます。必ず勝ってください」

そう言い残し、尼僧は変質した武士《もののふ》のもとへ走る。

(43) 2014/09/20(Sat) 10時半頃

カリュクスは、とてつもないフィールを感じた

2014/09/20(Sat) 16時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[公園]
尼僧は走っていた。その目的は二つあった。
一つは武士《もののふ》のため。
武士《もののふ》が次の獲物を求めているとするなら欠片が集中していた先のカードショップのもとへ行くだろう。そうなれば協力者である櫻子へ妨害要素となる。ならこちらから動き、櫻子へ向かうことを未然に防ぐ。

もう一つは、【あの少女をデュエル場から遠ざけるため】
あの場でデュエルが発生するとしたなら残っていた尼僧と少女になったであろう。少女はデュエルに好戦的だった。なら、尼僧が動けば、少女は動くことになる。

だがこれは少女がデュエルの危険から遠ざけるためではないからではない。
逆だ。
あの場で少女とデュエルを始めたら。それこそ櫻子やあの男ともども死んでいたかもしれないからだ。
そう思い込むまでに少女のペンダントに尼僧は危機を感じていた。

(115) 2014/09/20(Sat) 23時頃

カリュクスは、公園でバテた

2014/09/20(Sat) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

ゾッ

一瞬、背後からプレッシャーを感じた。

……来た。

そう思い、尼僧は振り返った。

(116) 2014/09/20(Sat) 23時半頃

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