人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 町娘 小鈴

― 朝/自宅→ ―

 ママあ!
 なんで起こしてくれなかったのー!!

[バタバタ準備するあたしはきっとうるさい。

昨日、メッセージに気づいてから返信して。
ちょっとしてから花火を買いに行かなきゃいけないことに気づいた。
お兄ちゃんに着いてきてもらって花火を買ったのはいいけど、悩んでたら結構遅くになっちゃって。
車庫から花火を消化する用のバケツとか、準備してたら寝るのは日付を越してからだった。
普段は11時には就寝しちゃってるあたしにとっては、いつも通りの時間に起きようなんてちょっときつかったみたい。]

 おに、お姉ちゃん!
 自転車貸してっ!

[お兄ちゃんの自転車だったら多分サドル高すぎて乗れない!
まだ身長が近いお姉ちゃんにお願い。
寝坊とかダサーって言ってくる弟を跨いで、ずり落ちかけたハイソックスを引き上げる。]
 

(91) 2016/08/21(Sun) 14時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 い、いってきまーす!!
 
[お、お姉ちゃんの自転車でもサドル高いよう!
立ち漕ぎで全チャです。

昨日より、一昨日より、流れる汗。
いつも纏めてる髪の毛を、今日は結んでいる時間なんてなかった。
肩を超すくらい長い髪の毛…首があっついよー!

信号待ち、鞄からタオルを取り出して、流れる汗をふきふきする。
時間なんて見てる暇はないって思い込んでたけど、このころにはいつもの登校時間位にはなっていたのでした。]*
 

(92) 2016/08/21(Sun) 14時半頃

【人】 町娘 小鈴


 キリハラ!おはよー!
 さ、サドル直す時間ないんだもん!!

[隣に並んだのはクラスメイトのキリハラだった。>>98
親切心からされた指摘には、わたわたと顔を赤くしつつ反論する。
立ち漕ぎしてればサドルなんて必要ないわい!]

 っていうか、キリハラこれ間に合うの…?

[あたしは自転車だし、補講は希望してとったものだから正直遅刻してもまだ何とかなるけど。
確かキリハラって泳げなかった組じゃなかったっけ。]

 の、…乗ってく…?

[後ろの荷台を指さしつつ。
…キリハラを乗せて漕げる自信は無いけど、即見放すほど薄情じゃないぞスズミヤは!]*
 

(114) 2016/08/21(Sun) 16時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/21(Sun) 16時頃


【人】 町娘 小鈴

― 昨晩 ―

[お兄ちゃんと一緒に花火を買いに行って、家に着いたくらい。
受信したメッセージに気づいた。>>76

浴衣!ちょうすてき!!
夏って感じがしてサイコー!!
クミズの提案に玄関先でみょんみょん跳ねて、お兄ちゃんに注意される。

すぐリビングに行ってママとお姉ちゃんに浴衣はあるー?って聞いてみる。
あたしのお気に入りのピンクの浴衣、まだちゃんとあるっぽい!]

 “着る!(∩´∀`)∩”

[送信を押したとき、追加して送られたメッセージ>>84にも気づいて、メッセージを追加する。]

 “あたしも着付けできないよ!!('◇')ゞ
  浴衣は持ってるー!
  みんなの浴衣姿楽しみ!”*
 

(118) 2016/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 家出る時は結構時間やばかった!!

[慌てるキリハラに>>127そう答える。

今はどうなんだろう。
鞄から携帯を取り出す時間も惜しい。]

 んじゃ任せた!!

[って運転席を譲り、自分は昨日と同じく後ろに立つ。
自転車通学じゃないのに、2人乗りに慣れ始めてる自分にちょっとビビる…!]
 

(140) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

 
 ねー、そういやキリハラ知ってる?
 誰か転校しちゃうらしーよ!

[学校に向かう間の、雑談。
あんまり実感できない噂を話してみる。
誰なんだろうねー、なんでなんだろうねー、なんて付け足して。

もし知っている、と答えられれば、ややつまらなさそうにブーイング。
そうして思いついたように]

 あっこれ知ってる!?
 誰かと誰かがあーんし合ってたらしいって噂!

[まさかその『誰か』本人だとは思わずに、嬉々として聞いてみたり。]*
 

(141) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

― 昨晩 ―

[流れてくるメッセージをわくわくしながら読む。
…やっぱり皆着付け出来ないっぽい?
タンノはできないって言ってないけど、出来るって言わないならそういうことなのかなって。

あと、判明してないのは――]

 “ヤタケは着付け出来たりする(・・?”

[お返事ナシは了解って取っていいってお姉ちゃんは言ってたから、きっとヤタケも花火行くんだろうなってあたしは思ってた。
当然浴衣も着るんだって思ってた。

ぽちぽちと打ったメッセージに、返信は来ただろうか。]**
 

(150) 2016/08/21(Sun) 19時頃

【人】 町娘 小鈴

[男女で二人乗り何て、まさに青春の一ページ。
あはは、うふふ、って男の子の腰に手を回す女の子。
そんなイメージかもしれないけど。

実際今のあたし達は、例えるのならば戦場の如き雰囲気だ。
いかに遅刻しないか、で頭がいっぱいだし、時間という強敵に立ち向かう友なのだ…!]

 そうだよー?

[『あーんの噂』に対するキリハラ。>>151
噴き出したというか、焦ってるというか。
…ん?]

 …え、それってキリハラだったりするの…?
 

(156) 2016/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[そんな言葉にキリハラはどう反応しただろうか。
それを気にせず、あたしの脳内で、勝手にピコピコ計算が始まる。

キリハラ…あーん…噂は昨日聞いた…つまり一昨日以前に起こった出来事が濃厚…。
一昨日ってキリハラ…確か、クミズと…!?]

 えっえっ!?
 もしかしてキリハラとクミズだったり!?

[テンションがぐわって上がっては、彼の肩を掴んだ手に力が入る。
恋バナ?大好き!]*
 

(157) 2016/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

 ふふふーん!
 あたしは何でも知ってるのです!

[なんで知ってるの、なんて言葉>>158にはそう返す。
 
…実際は、推理と、クミズがアイスって騒ぎながらキリハラの後をついてった事実>>0:283を組み合わせた結論なんだけど。

後で話してくれるらしいから、早く学校へつけって思いながら大人しく運ばれてた。]

(168) 2016/08/21(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

― →学校 ―

[まだ遅刻じゃないことを確認できたのなら、脳内では戦場を勝ち残ったあたし達のイメージが浮かんだだろう。

最も、あたし達は利害の一致で必死になってした二人乗りでも。
クラスメイト達が窓から見る分には、甘酸っぱい青春の一ページに見えたかもしれないけど。]

 いえいえー!こちらこそどうもだよっ!

[キリハラ、頭いい大学でも受けるのかなって、お話>>159聞きながら思う。

と、そのまま去ろうとすれば、慌てるけど。
振り返った彼に安心。
約束はちゃんと守ってね!]

 アイス…そーだったんだ。
 りょーかい!秘密にします!

[敬礼のポーズをとって、走る姿を見送る。
やったー!ジュース貰えるっラッキー!]

(169) 2016/08/21(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[って、あたしも急がなきゃ。

普段は使わない自転車置き場に急ぐ。
ガシャンって自転車を止めながら、]

 (“まだ”付き合ってない、かあ…)

[さっきまであたしを運んでくれた男子の、言葉を思い出してはウシシって笑う。

他言する気は無いよ!無いけどお…。]

 (クミズはどう思ってるんだろー)

[って恋バナ好きなあたしはドキドキなのでした。]*
 

(170) 2016/08/21(Sun) 21時頃

【人】 町娘 小鈴

― →教室 ―

 ま、にあっ!たあー!!

[キリハラ>>163よりも遅く、ギリギリに着いた教室。
既に居たセンセ―と、教室後ろの扉を開けたアタシはバッチリ目が合う。

ダッシュから勢いよく止まれば、持って来たバケツがあたしの脛を打った。
いっっっったい!!
悶絶したら、センセ―が呆れ顔で早く席に着けっていった。

むーって膨れながらも、自分の席で点呼を受けて、そこまではいつも通り。]
 

(239) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[でもそこから。
いつも通りじゃなかったのは…]

 え…。

[てんこーの噂。>>163
あたしの中で、噂はあくまでも噂だった。
不確定で曖昧で、ぼやぼやしたお話だった。

でも、今のセンセ―の反応>>3は。

…誰かがこの教室から居なくなっちゃうって、本当なの?
机の下で、スカートをくしゃり、握りしめた。]*
 

(240) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

― →プール ―

[今日は補講の最終日だ。
だから、単位の怪しい人たちにはテストがある。

あたしは所詮希望して受けた身に過ぎないから、テストがある皆の邪魔にならないようにするのです!
プールの縁に腰かけて、水を足に浸す程度。
ちょっと暑い。

皆のテストが終わったらあたしも全身浸かろうっと。
ぽかぽかの体を水でひんやりさせるのは、最高にきもちーよ!!

水泳部の名に恥じず、あっという間に泳ぎ切るワカナとか。>>192
泳げなかった筈のキリハラが、25m泳ぐ姿とか。
カシキは結局息継ぎできなかったみたいだけど、>>182それで泳ぎ切るのがすごいし。
入院してて知らなかったけど、オーハラも運動得意なんだなあ。>>204
ふざけないで普通にに泳ぐタンノも、余裕そうだった。>>236

皆が頑張ってる姿に、やんややんや言ったり、拍手したり。
あのクミズが24mも溺れ…泳いだことには、涙を流さずにはいられなかった…!>>216]*

(243) 2016/08/22(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[補講が終わって、センセ―が解散って言う。
あたしは花火が楽しみでみょんみょんしてる。

みんなどんな花火持って来ただろう?
あと浴衣、着るのも見るのも楽しみっ!

って思ってたら、近くの席から立ち上がったクミズがなんかやってる!>>221]

 わーっ!
 かわいいっ!かわいー!

[並べられた浴衣に、吸い寄せられるようにして近寄った。
ヤタケの後ろに回って、覗き込む。

綺麗な模様に胸が高まる。
タンノは金魚ちゃんの浴衣にするっぽい!似合うに違いない!!>>237
はやく三人が着たところみたいなあって今からそわそわ。]
 

(245) 2016/08/22(Mon) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[そして、どうやらヤタケが着付けしてくれてるみたい?>>227
でも、一人で皆の着付けするって大変だよね?
あたしはヤタケが誰かに着付けるのみながら、一回自分でやってみようっと。

そう考えるあたしの脳内では、ヤタケが花火に参加してくれることは確定事項になっていた訳で。]

 どっちとも似合いそうだなあ…。

[並べられた浴衣を、ヤタケが着る姿を脳内でイメージ!
むんむん…かわいいっ!
って一人で悩んでみるのでした。]**
 

(246) 2016/08/22(Mon) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時半頃


【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[ひょえあっ、なんて可愛い叫び声>>265に、ちょっぴり飛び跳ねちゃったこと。
ヤタケには伝わらなかったらいいな!

教え方はすごく上手だった…>>323、けど。
あたしは不器用で中々うまく出来ず。
そんなあたしにもヤタケは優しく教えてくれて、最終的にはちゃんと着れた。
(もしかしたら、ほぼヤタケが着付けたようなものだったかもしれない)

それにしても、思ってたより難しいんだなあ。
ヤタケすごい…むむむん、むむー…あっ。]

 この夏は着付けを完璧に覚える事を
 目標に掲げるよっ!

[声高々に宣言!
してから、可能ならヤタケの耳元に近寄って、こそこそ。]
 

(334) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[周りもお話してたし、ヤタケに躱されたら、こそこそ話は出来なかったかもしれない。

そうして髪型の話になれば、>>274トーメーに近寄って行って、]

 うあー!かわいい!
 流石トーメー!

[みょんみょん飛び跳ねてみたり。
髪留めの数々に目を光らせては、トーメーの女子力に目がつぶれそうだよう。]

 あたしもっあたしもー!!

[タンノやクミズがトーメーに仕上げられていくのを見て、挙手しながら主張する。
プールに入った後に適当に纏めただけで、いつもよりぼさぼさな髪をほどいて、梳かす。
その後は、自分の番が来るのを大人しく待っていた。]*
 

(335) 2016/08/22(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 花火へ ―

[お気に入りのピンクの浴衣はわくわくする。
桃色に、水色と白の朝顔。
お姉ちゃんもかわいいじゃんって、珍しく素直に褒めてくれた柄。
無意味にぱたぱたと動き回ったりして。

自分の準備が終われば、あたしはひたすら皆の写真を撮ってた。
中には嫌がる人もいたかもしれない。
そういう人は無理に撮ったりはしなかったけど、他の子を撮ろうとしたときに映っちゃったくらいは…許されるよね…?
ただそれすらも叶わなかったかもしれないのだけど。]

 みんな、ちょーかわいい…。
 超かわいーよ…!

[自分が浴衣を着ている事にはしゃぎながらも、周りをみちゃえば、皆の可愛さで頭がいっぱいになる。
胸キュンそして胸キュンだ。
あたしが男の子だったらほっとかない…!]
 

(351) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[ってまで考えて思い出した。
キリハラはこのクミズの可愛さに耐えられるのか…もあるけど。
クミズって結局、どーなんかな!?

ヤタケの眼鏡騒動>>344の間、あたしは悶々と考えてたり。
考え込んで、眼鏡争奪戦?には参加できなかったかも。
眼鏡は結局死守できたのかな?

そろそろ校庭に行こうかって雰囲気になった時。
きゅってヤタケに袖を握られる。>>345
眼鏡を失ってたなら、眼鏡が無くて見えにくいのかなって。
(あたしは伊達眼鏡だって知らないし)
眼鏡が有ったら、眼鏡争奪戦とか着付けとかに疲れてふらふらなのかなって。
思っては、手を差し出して、]
 

(352) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
 お手をどうぞ?お姫様っ!

[なんてウインクしてみるのでした。
もし手を取ってくれたら、そのまま校庭まで手を繋いで。

あたしは鼻歌混じりで、片手のバケツをぶんぶん振り回しながら花火会場へ歩いていった。]*
 

(353) 2016/08/22(Mon) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

― 教室 ―

[トーメーに髪を弄ってもらってる間。>>356
下すのか、纏めるか、相談を受けた。

むむん、悩む。悩みますなあ。
いつも纏めてるのは首があっついからなんだけど。
可愛いって言われたら試したくなります!

でも、手鏡でアップにされた髪を見たら…すごい!かわいい!!]

 こんな感じがよい…!
 トーメーありがとう!!

[椿柄の浴衣が似合うトーメーに、目をキラキラさせて言う。
あたし彼女には頭が上がらないよー!]
 

(387) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

― →校庭 ―

 でしょー!

[バケツについてクミズに褒められたら>>369、ふふんと胸を張って。

手は繋がれてたのか、繋がれてなかったか。
ともかく、男子たちと合流出来ました!
クミズの宣言?>>370には、それに合わせてどや顔!
ヤタケの着付けとトーメーのスタイリストを受けたあたし達はさいきょーなので、恥じるべきところなど無い!筈!

キリハラは、予想通りキョドってる。>>374
あんまりあからさまに支援出来ないから、心の中でエールを送りつつ。]
 

(388) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 町娘 小鈴


 浴衣だよ!スズミヤだよ!!
 みんなかわいいでしょっ!

[近くに来たワカナとか>>378カシキに>>384に、女の子の方を手できらきらーってしながら、みょんみょん跳ねる。

って、ふと視界に入ったバケツ>>360を見て気付いちゃった。
バケツに水を入れるの忘れてた…。
クミズにどやっておいて、ホント詰めが甘い。]

 あ、あたしちょっと水汲んでくる!
 先に始めちゃっていいよう!

[空のバケツに突っ込んでいた花火をぽぽいと取り出して、運動部が使う外の水飲み場に走…れない!
浴衣不便か!

けど、できるだけ早く戻れるようにちまちま小走りしていった。]*
 

(389) 2016/08/22(Mon) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[くそー!制服だったらダッシュできたのに!
でも浴衣着たかったから仕方ない!

って、ぐぬぬしてたらかかる声。>>393]

 ワカナ?

[悔しい事に、背がちょっとだけ!他の人より…小さくて。
かつ動きにくい浴衣で移動してたあたしに、ワカナが追いつくことは簡単だっただろう。

隣に立っては、貸してって手を差し出される。]

 うぇー…悪いよ。
 あたしが水汲み忘れたんだし…。

[わざわざ来てくれたのに、帰すのもどうなのって思うけど。]
 

(416) 2016/08/23(Tue) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[上がり始めた花火の光>>392は、ここからでも見える。
ワカナもそっちに参加したい筈なんだ。
あたしのミスで気をつかわせてしまったことが申し訳なくて、視線が落ちる。
バケツを持っていない方の手で、浴衣をぎゅって握る。

…でも。
こうやって譲り合いしてる時間自体が勿体なくない!?]

 …よし!
 じゃあ水汲み場まで競争ね!

[がばって顔を上げたら、まだ彼の視線は泳いでただろうか。
明後日の方向を向いていたら、ちょっとだけむっとしただろう。

あたしは言った傍からダッシュした。
…すぐに追い越されてしまったかもしれないし、追い越された上でもう一度バケツを要求されれば素直に渡しただろうけれど。
その場合は、ワカナの隣へひょこひょこ着いて行っただろう。]**
 

(417) 2016/08/23(Tue) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

 
[ばっちり。
目が合ったワカナ>>432から逃げ出すように、走り出して。

でもすぐに追いつかれては、手から離れていくバケツ。>>433
プラスチック製のそれは、彼の手に収められる。]

 …はあーい。

[真面目な口調のワカナに、唇を尖らせながら了解の意を返す、けど。
吐かれた溜息>>433…お、怒ってる?

  ふざけすぎちゃったかな。
  呆れられたかな。
  やっぱり、水汲みめんどくさかったよね。

手持ち無沙汰になった手で浴衣を握りながら、思ってた。]
 

(459) 2016/08/23(Tue) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[夜の学校は不思議。
あたしは帰宅部で、あまり遅くまで残ることは無いから、新鮮な感じがする。

水飲み場に着いたら、ワカナが水をバケツに溜める姿を眺める。
いつもと違う感じがする場所で、いつもと違う感じがするワカナと。
あたしもいつもと同じではいられなかった。
少し、大人しかった。

落ち着いた声で話しかけられれば、>>434びくり、肩を跳ねさせて。
言葉の意味を考える。

ワカナは男。
分かる、水泳でムキムキなの見たもん!
で、さっきからワカナはあたしを女の子扱いしてる。
あたし、を、おんなのこ、あつかい…?
…よくわかんない、わかんない、よ。]
 

(460) 2016/08/23(Tue) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[視線は、波紋を広げているバケツの中に吸い込まれてった。

でも、続けられた言葉>>436は、よく分かった。

“可愛い”って、さっき>>378は言ってなかったよね?
格好のことだとしても、あたしはちょっと赤くなる。
ワカナの方を見る事は恥ずかしかったから、彼がプールの中にいるみたいに泳がせた視線は見えなかった。]

 わ、わかった。

[うん、そう、分かってる。
モテ男はこういうこと直ぐ言えちゃうんだ!
あたしは勘違いしちゃだめ!!

ぎゅって握る浴衣、そろそろ皺になっちゃいそうなこと、あたしは気付かない。]
 

(461) 2016/08/23(Tue) 02時半頃

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