15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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まただ。
何かが震えてる。
誰かが啼いている。
――お前は、誰だ?
(*5) 2010/07/20(Tue) 07時半頃
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[焔の虫に、竜が浮かぶ。 また、泉で聞いたのと同じ声がして。
その声に思わず、振り返った。]
(49) 2010/07/20(Tue) 07時半頃
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[何か別の声が聞こえたのは、気のせいだろうか。
焔は少しずつ、城に向かっている気がして…]
………っ、
[思い浮かぶのは、出会った幾人かの顔。 虫を追うように、城へと向かう]
(51) 2010/07/20(Tue) 07時半頃
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/* 今ログを読み終えました。 セシルの報告、了解です。
(*11) 2010/07/20(Tue) 08時頃
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[聞こえる歌と、焔のほうへ。 辿り着いたは、やはり城。
どうやらまだ、城は無事なようだった。]
………
[そこで竜は考えた。 どうして自分は、ヒトのことなど気にしているのだろうか?]
(63) 2010/07/20(Tue) 16時頃
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[ゆらり、ゆらり、 何匹か、降りたのが見えて]
…!
[泉へ駆け、誰かに危険を知らせようと]
(78) 2010/07/20(Tue) 18時半頃
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[泉には、ヨナの他に見知らぬ男と歌姫がいた。 ヨナを庇うような形で、 スカーフを口に巻いた男。
彼は、ヒトとは少しだけ違う臭いだった]
…何をしている…! お前ら、死んでしまうぞ!
[加勢して、その爪で虫を斬る。
彼らは気付いただろうか。 酸素の薄いこの場で、それをものともせず動き回っていることに]
(82) 2010/07/20(Tue) 18時半頃
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…すまぬ。
[斬る度に。]
危害を加えるなら、お前達には死んでもらうしかないのだ…
[哀しげな声で呟いたのは、きっとヒトには聞こえない]
(*16) 2010/07/20(Tue) 19時頃
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大丈夫、なのか。
あんな状態で歌うなど、無茶を。
[視線を向けられ。 彼女の身を案ずる言葉が、口から。
と。 突然人影が、泉の中に飛び込んだのを見た]
(99) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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[訝しげに見ていれば、 人影は這い上がってきた。
…エントランスで見た女。 少し距離を保ち、様子を見て。 すると、後から熊たちもやって来る]
………ヒトが多いな。
[火傷を冷やす人を見て。 …この鱗は、火を防ぐなどわけないのだ。
改めて、自分が違うものだと感じた]
(101) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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[どうしてか。]
[初めて、少しだけ、 それがかなしくなった]
(*17) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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[小さな笑みに、何かを隠して。 それが何かはわからないけれど]
…大丈夫そうなら、良い。
お前は、何故歌うのだ。 歌う事は命よりも大事なのか。
[彼女にもヒトとは違う臭いを感じながら。 今まで幾度も問われて来たであろうことを、竜もまた問う。]
(102) 2010/07/20(Tue) 20時頃
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[歌うために生きている。 その答えすら歌のよう。]
…そうか。
[歌うのが好きなだけなのか、それともこの女に関わる異形の類によるものか。
どちらも正しい気がして。 あまり深く言及するのは、やめた]
(110) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[どうしてヒトを気にする。
どうしてヒトを庇う。
ヒトを守り、異形を斬った。 自分にはまだわからない]
(*19) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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…大丈夫なら、良い。
[最後に、一声かけて]
………
[その場で少し考え事をしているかのような。 声を掛ければ反応こそするだろうが]
(114) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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[中に入るを促されるも]
俺は。
…もう少し、あれの様子を見ておく。
[そう、上を見上げて。 ここからだと、まだ虫が**]
(124) 2010/07/20(Tue) 22時頃
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[スカーフの男が、独り言]
…俺は。 何だったのだろうな。
少なくとも、最初の姿は違った、気がする。
[独り言に、独り言を。]
ラルフ。 お前は、それを望むのか。
(243) 2010/07/21(Wed) 08時頃
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[続く話を耳にすれば]
人類の敵、だと。 …笑わせるな。
[ざわと殺気立ったのを、 やはり彼は感じとるのだろうか]
…人でありたい? さあ、どうだろうな。
このような半端者よりは、 全て変わってしまう方がよいと思うがな。
(244) 2010/07/21(Wed) 08時半頃
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…覚えておけ。 奴等は、お前達に危害を加えようとしている訳ではない。
ただ、
[見上げる空に、焔がちらちらと失せる頃。
続きを言う前に。 フィルがやってきて、頭を撫でた]
ん…
[それに目を細めて]
(248) 2010/07/21(Wed) 09時半頃
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なか、に。
[回廊の方へ向かえば、金の少女が声を掛けて来るだろうか。 花の名前。 少し戸惑った視線を返し、]
…ホリー。
[一言名乗って、去っただろうか]
(249) 2010/07/21(Wed) 09時半頃
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ただ、彼等も生きようとしているだけなのだ――
(*34) 2010/07/21(Wed) 09時半頃
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[異形化して、そのままでいられたヒトはいない。 彼の言葉を思い出し]
俺は。 どうなって、しまうのだろうな。
[ふらふらと当てもなく、たどり着いたは<<ポーチュラカ>>のところ]
(318) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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/* ぽちwww 処刑と襲撃、すっかり忘れていました。 さっぱり予想がついてなくてすみません… 襲撃はパスです。
首のないRP…もう少し表に出てみますね。
(*51) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[城内を歩くうち、すっかり迷ってしまったか。 ちらりと見えた人影と、知っている臭いを追った先に]
…お前は。
[先程出会った、金糸の少女。]
(320) 2010/07/21(Wed) 20時頃
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[部屋に立ち入ってはみたものの、 どうやら彼女は寝ているらしく]
邪魔したな…
[小さく囁き、部屋を後に。
迷子はこれから、何処へ行こう。 当てもなく、誰かと出会うまで、またふらり]
(324) 2010/07/21(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時頃
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む。
[誰かの呼ぶ声が聞こえて。]
…ソフィア、だったか?
[振り返った視線の先、ひとの姿]
(326) 2010/07/21(Wed) 21時頃
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ぬう。
[何処か。何処に。 かけられた言葉には、少し面白くなさそうで]
…迷った。
(334) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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[楽しそうな声に、馬鹿にされたかと思い。 ますますむっとした顔に]
目印になるものは、覚えておきたいものだ…
[どうやら着いて行くということらしい。 回る彼女は、やはり楽しそうに見えた。
ソフィアが歩けば、その後ろを着いて回るだろう。 …少しばかり距離を空けて]
(344) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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