人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【人】 双生児 ホリー

― 2nd day/いちご横丁 ―

[血でできた剣山を作るのに、少なからず消耗はする。
針も狼も防ぐことはできるだろうけど、消して減るわけではない。
だから……動かない限りじり貧なのだけど。]

………………。

[表情は沈痛で、そこまで踏み出せずにいた。
そうしている間に、血を使いすぎて。
どうにも、できなくなる。

背中から受ける声。>>2:247>>2:@68
その声にも、反応できず、ゆっくりと。]

(46) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー


……翔也、くん?

[肩に置かれた小さな手。>>2:249
何をしようとしているか。
どういう意味なのか。
思考ではなく、きっと本能で理解していたんだと思う。]

……っ。

[そして、その言葉を聞いたとき、心が竦めた。
だって、それは、私がやらなかったばかりに。
その代わりに、あなたがやるのだから。]

(47) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[いつの間にか、狼との距離を縮め、その首を落とす幼馴染み。>>2:254
たくさんの獣を屠り続ける幼馴染みを、静かに見つめていた。

いずれ、もう一人、二人。>>2:271>>2:294
話の流れから、死神らしき少女は去っていくようで。>>2:@71
それでもこの場で敵対しないことを考えれば思わずそちらも含めて、会釈してしまう。

でも、助けてくれるのはうれしいことだけど。
これも、自分があの獣たちを倒せないせいだって。
そう思うからこそ、辛いものがあるのだ。]

(48) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[きっとすぐに意識は暗転する。
それはミッション完了の合図だけじゃなくて。

自分の血が足りなくなったことからの、めまい。
ありがとう、も。
ごめんなさい、も。
名前を聞くことも、名乗ることも。

なにもしないまま、意識を手放す。]

(49) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[この苦しみは、私が背負わなきゃいけないもの。*]

(50) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

― いつかの時、いつかの場所 ―

[両親が、幼馴染になんと言っていたか。
実はそれは全く知らなくて。
ただ自分が同じようなことを言われたから。>>12
きっと彼も同じことを言われているのだろうと思った。

変わるつもりはなかった。
何一つ、今までと変えずともいいと思った。

だけど、現実はそうならなかった。>>13
彼はきっと、私を避けようとしていたんだと思う。]

(51) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[どうしてそうなったのか、全てが終わった後になっても、決して納得することは出来なかった。

幼馴染から届いた手紙には、色々なことが書いていた。>>14
遠くへ行ってしまうのは、住みづらいからなのか。
喧嘩を仲裁した仲の良いクラスメイト達も、事件のことを面白おかしく噂していた。
いつかあげたバッジが入っていたのは、何故だろう。]

(52) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

[結局の所、確信できたのは1つだけだった。
私が変わろうとしなかったから。
私がもっと、勇気を出さなかったから。

全部、歪になってしまったんだということ。*]

(53) 2018/05/17(Thu) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 3rd day/イザナタワー99前 ―

[三度目の目覚め。
その目覚めに、不都合はなかった。
身体は重くなくて、血液が足りていることを感じる。

意識を失うのは一瞬な気がするけど、しっかり睡眠は取れているような気がして、安心する。
そうでもなければ、昨日の時点で危なかったのだろうか。

周囲を見渡せば、そこは昨日と同じスタート地点。
幼馴染もそこにいるようで、1つ息を吐いてメールを確認した。]

(55) 2018/05/17(Thu) 17時頃

【人】 双生児 ホリー


あー……大会とか、かな。
たしかあそこ、よくイベントしてたよね。

[子供の頃からそういうイベントには参加していた身で、いろんなことをしていたのを覚えている。
マブスラは私達の年代も例に漏れず流行っており、幼馴染と2人でやって、友達を増やしていた。>>16]

そうだね、バッジたくさん必要だと思うし。
……どこへ行けばいいかな?
時間、あんまりないみたいだし。

[掌に刻まれた時間は90分。
今までのミッションに深く参加していないからわからないものの、確実に到達だけでは終わらない。
さて、どこへ行けるだろうか?*]

(56) 2018/05/17(Thu) 17時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/17(Thu) 17時頃


【人】 双生児 ホリー

[さて、少し耳を澄ませてみよう。
私達に目を留めない人々でも、話し声は一方的に聞こえるみたいで、噂が流れてくる。>>#6

手に入れるバッジを吟味するほどの余裕はないけど、方法くらいは選んでいってもいいだろう。
ラーメンギガ盛りは、多分無理だ。
ホワイトバッジと交換も……現実的には、まっさきに使いたくない手段ではある。]

水族館、いこうか。
とりあえず、バナナストアにも近いし、ね?

[そう提案してみて、幼馴染の手を引いただろうか。]

(62) 2018/05/17(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/マナ・マリンパーク ―

[歩いて水族館に近づくに連れて、周囲の人の様相が変化していくのが、見て取れる。
最初は色んな所を走り回る、マブスラの話をする人達が多かった、と思う。その分噂も聞けたのだから。

だけど水族館近くになると、周囲にはカップルが多くなってきているようで。]

どこでバッジ貰えるのかな……。
中に入ってみる?
その、せっかくだし。

[同じ場所に、とんでもない人物がいるとは知らず。>>1
バッジの確保のために、館内へ入ろうかと。

……入り口でもらえたとしても、そこで引き返すのも職員さんに申し訳ない感じがして、結局入りたい、と思うのだけど。*]

(63) 2018/05/17(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 道すがら ―

[幼馴染の手を引きながら、なにか思い出したような彼を見つめる。>>67
その手にあったのは、懐かしいもので。]

あっ、それ……。

[平和だった、楽しかった時の思い出。
まだ持っていてくれたんだ、そう思うと嬉しくて。
こんな状況でも、心が踊ったことは否定できない。]

(81) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー


えっ、あ、あの。
大事なお守りって、そんな……。

[そういった言葉は、渋っているように聞こえただろうか。
戸惑うような表情と、受け取りにくいと言ったジェスチャー。

強引に掌に握られたそれは、懐かしいもので。
通じてくる言葉に、ほんの少し、目をうるませる。]

(82) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/マナ・マリンパーク ―

[きょろきょろと周囲を伺う幼馴染を見つめる。>>70
そういえば、周囲からはどう見えるのだろう。
姉妹、にしてはあんまり似ていないし。
友達、にしては年が離れているような。
……親子?それは流石にショックだ。

そんな風に考えていたから、聞こえてきた言葉には。]

(83) 2018/05/17(Thu) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[顔が赤くなる気がした。
ダメだ、あまり深く考えるべきではない。
今は、それほど考えるべきではない事柄だ。

そう意識して、顔を隠してうつむく。]

う、うん。
いこう!早く行こう!

[手を引かれたまま、建物に入り。
さぁ、いずれの場所でバッジは手に入るだろうか?*]

(84) 2018/05/17(Thu) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/17(Thu) 22時頃


【人】 双生児 ホリー


[ふよふよと浮かぶクラゲは、直に見ると怖いけれど。
安全を保証されて見るには、とても綺麗に見える。
……粗暴なことはしないけど、一応怖いものは怖い。
ただ、日常的な怖さ……ではあると思う。]

ん……どうしたの?

[そんな折に、幼馴染から出された提案。>>131>>132
多分、プレイヤーなら誰もが考えること。

アニメでもあったっけ?
ライバルたちのバッジを結集して戦う展開。]

(157) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


うん、正しい、と思う。
バッジが必要だし……バッジだけでダメなら、本当に大変。
狂戦士、ってくらいだもんね。

[マブスラ界隈では、実力者は自称他称問わず何かしらの異名を付けられる文化が多くあるようで。
狂戦士、というのもメールの装飾でなく、現実に言われている二つ名かなにかかもしれない。
そう思えば、何かしらの対策は必要だろう。]

(158) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[問題は、協力できるのか、ということ。
そして、それがどういう結果を生むか。
このゲーム自体が4席をかけて行われる以上、相手を蹴落とすというのは普通に有り得ることなのだと思う。
ただ、自分が他人を蹴落とすことはできないと思うし、蹴落とされるなんて考えたくもないのだけど。

……そして、衝撃の事実。>>139
バッジの受け取りは、受付でできるらしい。]

通り過ぎちゃったね。
どうしよう、今からでも貰えるのかな?

[と、目線を戻したから、幼馴染の視線には気づかない。>>139]

(159) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[だから、突然吹出した幼馴染に驚いて。]

ど、どうしたの!?
大丈夫?お茶買ってくる?

[普通に背中を擦って心配する。
どこかを見つめているようだが、そんなことより心配だったから、視線を追うことはしなかった。]

……え?あ、うん。
もらってくるのは良いけど……大丈夫?

[そんな風に言うけど、背中を押されれば大人しく受付に向かって歩きだすだろう。
後で自販機でお茶を買ってこよう、とは心に決めた。]

(160) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― マリンパーク/受付 ―

えっと……。
すみません、バッジって、貰えるんでしょうか……?

[とりあえず、一人分。
バッジを確保することはできた。

幼馴染と来たので、二人分もらえますか?なんてちょっとケチなことが言えなかったのは、仕方ないと思う。
そもそも、一人が2つ貰うっていうのも、どうかと思うし。

それに、受付の人が「遊び盛りだもんね」と声をかけてきたから。しかも心なしか、楽しそうな感じだったから。
流石に幼馴染です、とは言えなかったのもある。

ともかく、その近くの自販機でペットボトルのお茶と、お水。
2つ買っておいて、どうしようかと思案する。

とりあえず、便利な力があるのだから。
一応、確認だけとっておこう、って。*]

(163) 2018/05/18(Fri) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/バナナストア付近 ―

[その付近にたどり着いただけでも熱狂度が伝わる。>>#1
実況者の連勝記録更新の拡声が、店の入口でも聞こえる。
耳を澄ませば、すぐに周囲の噂も聞こえてくる。]

「負けちゃったよ、エンブレム持ちの強者は化物か」
「たかが石ころバッジじゃ無理だって。
 レベル95は伊達じゃない」
「当たらなければどうということはないって思ったんだよ。
 くっそー、嗚呼麺本舗いこうぜー」

[そんな会話が聞こえて、状況を把握する。
エンブレム持ち、紋章。
連勝記録更新、百鬼無双。
バッジのレベルが95……。]

(211) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

95!?

[思わず大声を出す。
手持ちの私のバッジは、ホワイトバッジとわくわくハート。
どこかに集めに行く必要があるのは間違いない。

いろんな噂話に耳を傾けても、一人では突破口も見当たらないし、素直に協力者を探さなければいけないだろうか。]

(212) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そして1つ聞こえた、話題。>>#13
レベルが二倍になる、わくわくハートでそれを適用すれば20レベルになって、合計が……。]

いや、全然足りない!
私ので25、翔也くんいくつバッジ持ってるんだっけ!?
いやでも絶対10個も持ってるはずないし、足りない!

[これは、協力しなければ流石に厳しいだろう。
それなら、今できることをやるしかない。
そう思っては店の中とは逆方向へ走り出す。]

(213) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 東エリア/奈落亭 ―

……ひぐぅ。

[大変だった。
奈落亭に入るや否や、視線が注がれて。
女の人もいたが、居る人みんな激辛を食べていて、既に店内は別の意味で熱気にあふれている。
じっとり汗をかきそうな状態で、注文するのは……。]

じ、“ジンギスカンカレー”の“中辛”をお願いします。
……あ!“アボカド”をトッピングで!

[そう言うと、マスターは少しだけ眉を動かして。
すぐに用意してくれたカレーに、素早く手を付ける。

大丈夫、大丈夫。量は普通。頑張ればどうにかなる。
中辛だからそれほどでも……。]

(214) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


けほっ。
……ぁ、あ?

[のどが痛い。
辛くない、と思ったら、すごく辛い。
しかもこれ、あとからくるやつだ。
すぐにくるより、ちょっちつらいやつだ。]

(215) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


み、みず。
みじゅくらはい……!

[思わず涙目でお冷の注文。
それを飲みつつ、辛さに耐えつつ。
水温がしそうなお腹を気にしながら、頑張って。

そうしていると、周囲の人の目が集まってきていた。
どうやら普段こんなところに来ない人を、常連さんは見守っているらしい。お冷注いでくれたりした人も、いてくれた。
ようやく完食したときには、周囲の人達が拍手してくれて、今までとは別の意味で倒れそうな身体を必死に支えた。]

(216) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[マスターもだいたい理解してくれているようで、なにとなしに私の言葉を待っている気がする。
その好意に甘えて、しっかりとあの言葉を。]

デザート……あります、か?

[涙目でそう言うと、マスターにお店の裏に案内される。
その時に振り返ってみた常連さんたちの顔は、ものすごく楽しそうで、ちょっとだけ複雑だった。]

(217) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[その後……。
私にはわからないが、マスターが何かしらを施してくれて。
とりあえず、無事に手持ちのバッジを1つ……わくわくハートのレベルを、二倍にしてもらえた。
「それでいいの?」って聞かれたけど、もうレベルが増えるだけで、泣けてくるほど嬉しかった。

二倍にしてもらった後、せっかくだから、とマスターからラッシーという飲み物をサービスで貰った。
辛いものを食べる前に飲むと、辛さが抑えられるんだって。
水だと、逆にヒリヒリして逆効果なんだとか。]

(218) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[最初にいってほしかった。
その言葉を抑えて、お礼をいって。

また、マリンパークを経由して、バナナストアに行こうか?
もしかしたらその間に、幼馴染とも合流できるかもしれない。

お腹はちょっと、気になります。
汗とかも結構、気になります。**]

(219) 2018/05/18(Fri) 01時半頃

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