112 ――密猟区――
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ミナカタは、布団に隠れながらログを読んでいる
rhino 2014/02/23(Sun) 06時半頃
ミナカタは、乗られた(じたばた) 進行中のログ読破
rhino 2014/02/23(Sun) 06時半頃
ミナカタは、マドカをお布団に招き入れた。 表には、でない方がいいのかしら
rhino 2014/02/23(Sun) 07時頃
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[最後の患者を送り出し、パートさんを帰して。 書類整理をして、戸締り。
いつもの事、いつもの内容。
吐いた息は、いつも通り白くて。 歩く靴音は、さくさくと。 残った雪を踏み抜いていく。]
腹減った
[煙草の吸える店に行きたい。
糖分と、塩分が…―――
いや、少し控えるか。 帰って何か、作る事にしよう。]
(8) rhino 2014/02/24(Mon) 20時半頃
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[取り出した携帯を軽く弄って。 仕事が終わったと、連絡をいれる。 学生じゃないんだから、毎日連絡しなくても。 そう思わなくもないが、なんとなくだ。]
飲みに行くか
[そんな短い内容のメールが、送信されて。
少しだけ、持て余した時間。
いつもと違う事があるとすれば、そんな事。 仕事が終われば、ただ潰すだけだったこの時間が。 誰かの返事を待つ時間に変わった。]
(9) rhino 2014/02/24(Mon) 20時半頃
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[結局飲みに行くなら、何も変わっていない? そうかもしれないな。 何かが変わったと言うよりは。]
戻ったんじゃねぇの
[そう呟いて、近くの喫茶店のドアを開ける。 いつも通りの店員の声が、響く。 いつもの席に座り、いつも通り煙草に火をつける。 行きつけの店と言えば聞こえが良いが。 ただ、煙草が吸えるからと選んでいる店、味は普通だ。]
いつもの
[いつも通り出てくる紅茶と、灰皿。 いつもと違う時間が始まるのは、多分これから。]
(10) rhino 2014/02/24(Mon) 20時半頃
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[ブランデーの入ってない紅茶を飲みながら。 紫色の煙は、糸のように細く流れていく。 携帯から、小さな音がなって。 開いて見れば、了解のメールと。 少し遅れて、夕飯はと問うメールが入った。
とりあえず、待っている場所の連絡を入れて。]
夕飯は、帰って食うつもりだけど お前さんは食ったか? まだだったら、一緒に外でもいいぞ
[と言って、食事を待っていたなんて思っていない。 どこかで済ませているのだろう、と思ってはいるのだが。]
(13) rhino 2014/02/24(Mon) 22時頃
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[帰ってきたメール。 辛くない焼き飯、なんて書いてる時点で。 根に持ってるなぁ、なんて思いつつ。]
じゃ、買い物して行くか
[そんなメールを送る。 食事を作ってもらう、と言うのも嬉しいし。 それに、二人きりになれるのも嬉しい。]
…―――
なんだよ、親父
[にやけてるぞ、と喫茶店のマスターの声がする。 うるさいと思う。]
(19) rhino 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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[喫茶店のドアが、開く音がして。 顔を向ければ、待ち人の姿がある。 軽く手を振って、ここにいるよとアピールをして。
若いお連れさんだ、と言うマスターに。 煩い黙れと視線を送った。]
こっちだ
[どうしようか。 このまま出て、買い物に行こうか。 それとも、紅茶の一杯でも一緒に飲もうか。]
(22) rhino 2014/02/24(Mon) 23時頃
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[まだ、こいつは先生と言う。 慣れないとはいえ、仕方ない奴だなと思う。 と言って、名前で呼ばれるのも照れるから。 今は、このままでいい事にしよう。]
おう、紅茶派だ
[軽くカップを掲げてみせる。 紅茶派になろう、と言う言葉には首をかしげて。 なろうと思ってなれるものだろうか。 だが、好きなものがあうと言うのはいい事だし。]
一杯飲むか? すぐ買い物いくか?
[飲むと言うのなら、マスターに少しいいお茶を出させよう。]
(24) rhino 2014/02/24(Mon) 23時半頃
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[ご馳走になります、との声に。 マスターに、何か持ってきてと声をかけて。 徹夜あがりの話には、無理はするなと声くらいはかけよう。]
ん・・・―――?
[かさかさと、音がして。 出てきたマフラーが、首にかかる。 取り上げられた煙草よりも。 まず、それに驚いて。]
マフラーほしいって、言ったっけ?
[買おうと思って、ずいぶん忘れてたそれ。 そっと触れてみれば、いつも以上に暖かい気がした。]
(29) rhino 2014/02/25(Tue) 00時頃
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寒そうか…―――?
[首は、うん、自覚はなかったけれど。 でも、そんな所まで見てるのかと感心もした。 そして何より、嬉しかったから。]
ありがと、マドカ
[そんな言葉と一緒に、微笑みを。 出てきた紅茶と、おまけ程度についた小さなケーキ。 よくやったなと、マスターに親指を立てた。]
大事にするよ
[他にマフラーを持っていないのもあるし。 毎日使おう、うん。]
(32) rhino 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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美味しいか、そりゃよかった
[啜る紅茶の味もそこそこに。 君の喜ぶ顔を見ていよう。 なによりそれが、温めてくれる。 心も、体も。]
俺は、ここによく来るんだ 煙草が吸えるからな
[そう言って、煙草を灰皿に押し付けて。 先に、マスターを呼んで会計を済ませる。 彼女が食べ終われば、店を出よう。 買い物にいって、食事を作ってもらうんだ。]
(34) rhino 2014/02/25(Tue) 01時頃
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そうだな、最近は禁煙ばっかだわ、値段あがるわ 煙草やめようかと、本気で思うよ
[微笑んだ彼女に、小さく笑って。
伸びた手は、少しだけ気恥ずかしくて。 空を見上げながら、掴もうか。 手を払うなんて、できるわけがない。]
何がいいかな
[君が食べたい、って言いたかったけれど。 流石に歳を考えろって、言われそうだから。 真面目に、考える事にしよう。]
とりあえず、マドカの得意料理が食いたい
(36) rhino 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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色っぽい、か? お前さんがそう言うなら、続けようかな
[繋がれた手に、少し力が篭った。 何か、ダメだな。 抱き寄せたいとか、肩を抱きたいとか。 くっついていたい、ってばかりが頭に巡って。 料理の事が、うまく考えられない。]
炒飯か じゃぁ、炒飯とスープで頼むわ
[そう言うのはいいけれど。 味なんて、正直どうでもよくて。 彼女が料理をしている姿を想像すれば、にやける自分がいる。 よっぽどだな、と思う。]
(39) rhino 2014/02/25(Tue) 02時頃
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[買い物かごに入れる、缶チュウハイ。 おつまみなんかも、入れようか。
つないだままの手。 背中に刺さる視線が、なんか痛い。 患者さんとかいたら、絶対言われるな。 先生、若い恋人ですねって。
まぁいいや、その時は言ってやろう。 自慢の恋人ですって。]
ん?
[うちに来るか、というマドカ。 そういえば、そんな約束をしていたな。]
ああ、散らかってるのは別にいい お邪魔しようか
[興味もあったんだ、作家の家ってどんなものか。]
(41) rhino 2014/02/25(Tue) 03時頃
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[女性の家に入る、と言うのは。 妙に緊張してしまうもので。 だからなのか、それとも彼女と二人だからなのか。 まだ家についているわけでもないのに、妙にドキドキして。]
別にいいさ 下着とか転がってなければな?
[転がっていても、別にいいけれど。 手は繋いだまま、彼女の家に向かって。]
(44) rhino 2014/02/25(Tue) 03時半頃
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[たどり着けば、殺風景な風景が見える。 女の子らしい部屋、と言うよりは仕事場だ。]
お邪魔します
[そう言うと、部屋に入っていく。 といって、素直に上がっていくのは躊躇われて。 玄関付近で、立っている。]
どこに座ればいいかな
[そう言うくらいには、自分の場所を見つけられない。 生活感の部分は、見ないようにしている。]
(45) rhino 2014/02/25(Tue) 03時半頃
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おう
[勧められた椅子に腰を降ろして。 何故かベットの方から目をそらしてしまう。 ガキか、どうどうとしてろよ、と自分で思うけれど。 気がつくと、変に意識してしまいそうになる自分がいて。 まだ若いな俺、と思いながら、出てきた紅茶を啜る。]
思ってねぇよ
[色気なんて、別にいらない。 君といる空間ならどこでだって。 胸のドキドキは、とまらないのだから。]
俺の部屋も似たようなもんさ 4人で住んでた家だから、下手に広くて 掃除だけで、大変だしな
(48) rhino 2014/02/25(Tue) 04時頃
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[料理を始める彼女を、遠巻きに眺めて。 ああ、こういうのも悪くないんだろうなって。 そう、なんとなく思って。 まな板の音を聞きながら、テレビを眺めたり。 食材の香りを背中に、食器を並べてみたり。 そんな時間が、とっても大切なものなんだって。 俺は、よく知っているから。
出てきた黄金チャーハンと、スープに。 手を合わせて、心の底から。]
いただきます
[口に運ぶそれのお味はと聞かれれば。 誰にだって、美味しいと答えるのだけれど。 ただ美味しいよと言うだけでは、伝わらない気がして。]
明日もお前の飯が食いたい
[そう言って、スープを啜った。]
(52) rhino 2014/02/25(Tue) 04時頃
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ばっか、そうじゃねぇよ いや、ねぇこともねぇけど、そうじゃなくてだな
[言われてみて、自分が恥ずかしい事を言ったのに気がつき。 スープを啜ると、少し熱くてむせた。]
そんくらい、美味かったって事だよ
[離れたくないのも、事実ではあるのだけれど。]
(54) rhino 2014/02/25(Tue) 04時半頃
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ん…―――
[料理を食べ終えて、手を合わせて。 ごちそうさま、と呟けば。 なんだか、少し寂しくて。
彼女の伸ばす手にあわせて。 自分も、手を伸ばしてみる。 ここに居てもいい、言い訳。 酒を飲んでいるから、という理由。]
なぁ
[それは、必要ないものなのかもしれないけれど。 まだ、沈黙に耐えるには、毛検知が足りない。]
(56) rhino 2014/02/25(Tue) 05時頃
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[伸びる手が届けば、少しだけこちらに引いてみよう。 体だけがほしいんじゃなくて。 ぬくもりだけが欲しかったんじゃなくて。 君と、一秒でも長く。]
くっついてたい
[甘えてるように取られるんだろうか。 でも、仕方ないじゃないか。 君のいない夜を、越えるのが今は恐ろしいから。]
(58) rhino 2014/02/25(Tue) 05時半頃
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[幾千の夜を越えて 幾千の朝を迎えても 君を好きでいる自分でいられるように]
馬鹿言うなよ
[幾千の朝を迎えて 幾万の夜がふけても 君が好きでいる自分でいられるように]
俺がもう、お前を離せない
[触れた彼女の唇は、何にも増して心を縛り。 伝わる彼女の熱が、何にも増して体を縛るから。]
マドカ
[だから、君にだけ捧げよう。 この体も、真心も。 そして、あの日からずっと言えなかった言葉も。]
あいしてるよ…――――**
(60) rhino 2014/02/25(Tue) 06時頃
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