人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 10時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[思いのほか、荷物が多い。
 重たくはないのだけれど、かさばるものがいくつか。

 フローラちゃんの返事>>0を確認して。
 それなら一旦、家に荷物を置きにいこうって、
 あたしは家に帰ることにした* *]

(24) 2018/12/02(Sun) 13時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 13時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 自宅 ―

[部屋に荷物を置いて、昼食をとる。

 部屋に干した服はまだ乾いてなかったけど、
 そーさんのハンカチは乾いてたから、
 明日にでも返せるように、
 アイロンをかけておこう。

 冷蔵庫の中身は、もうほとんどない。
 今夜にでも片付けちゃおうかなってくらい。
 そうすれば、冷蔵庫も片付けられるし。

 大切な絵本は、ベッド脇の引き出しに。
 これは最後の日に、そーさんに預けるの]

(71) 2018/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 …… お世話になりっぱなしだなぁ。

[明日のお片付けもそうだし、絵本のことも。
 昨日、あたしを元気付けてくれたことも。

 ―― やさしい、おにーさん。

 やさしくて、頼りになって。
 昔からその印象は変わらない。

 だから。
 あたしは、しらない。
 気付く由もない。

 そーさんの秘密も。
 焔が、再び燃え上がったことも*]

(72) 2018/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― →公園へ ―

[買った花瓶に花を移して、満足げに頷いて。
 時計を見れば、そろそろ約束の時間。

 遅れちゃいけないって思って、
 急いで家を飛び出した。
 ドアの鍵がちゃんと閉まっているかの、
 チェックは忘れない]

 …………?

[公園へ向かう際中。

 山羊がどうとか、こうとか。
 そんな言葉が聞こえてきたけれど、
 何だったんだろう]

(79) 2018/12/02(Sun) 21時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[まさか山羊の首が路上に捨てられていた>>22とか、
 そんな物騒な話なんて思っていなかったから。

 山羊に何かあったんだなぁ、って思うくらいで、
 公園に行く歩みは止まらない]

 フローラちゃんに、なんて言えばいいかなぁ。

[お別れを言うのにも、勇気がいる。
 街を出るってメールで伝えてはいるけれど、
 面と向かって言うのは、なかなか。

 そんなことを考えていたら、
 気付いた時には公園に辿り着いていた*]

(83) 2018/12/02(Sun) 21時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 21時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 フローラちゃん。

[>>88聞こえた声に、顔を上げる。

 あたしの顔は笑顔だったけれど、
 フローラちゃんの表情は、]

 なあに、フローラちゃん。

[>>89ああ、きっと。気付いてる。
 あたしの名前を呼ぶ声に、応えて。
 フローラちゃんの手を、そっと握った。

 大丈夫だよって言うように。
 それは、あたし自身にも言い聞かせるように。
 あたしの笑顔は、消えないまま]

(99) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 お仕事、お手伝いできなくってごめんね。
 『召集』で街を出なくちゃ、いけなくて。

[さっきまでは、どうやって言おうかって悩んでたのに、
 今は、するりと言葉が出てくる。

 多分、目の前のフローラちゃんが、
 かつての、置いて行かれる自分のような、
 そんな雰囲気をしていたから*]

(100) 2018/12/02(Sun) 22時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>112うん、って頷いた。
 口に出したら、泣きそうな声になりそうで。

 泣きそうな顔になるフローラちゃんを、
 あたしの手が、そっと撫でる。
 それくらいしか、出来なかったから。

 こっそり、すん、って鼻をすすったの。
 フローラちゃんには、聞こえてたかな]

 大丈夫。出発にはまだ、数日あるから。
 フローラちゃんの笑顔、いつでもみせて。

[そういって笑うあたしの笑顔も、
 へたくそに、なってたかも]

(118) 2018/12/02(Sun) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 うん、わかった。
 お兄さんって……ええっと。

[>>113どういう人なのかな、って。
 フローラちゃんに聞いていいものか。

 お兄さんが居ることは知ってても、
 誰なのかまで結びついていないなんて、
 ちょっと言い出し辛くって]

 気にしないで。
 あたしもフローラちゃんに、
 ちゃんと街を出ること、伝えたかったの。

[だから、会えてよかった。
 フローラちゃんに手を引かれながら、
 メールを打ってるフローラちゃんを見る]

(119) 2018/12/02(Sun) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ほんと?
 しまった、お茶菓子とか、
 ふつーはあたしが持ってくべきだよね……。

[>>117お茶とお菓子、って聞いて、ハッとした。
 アトリエに伺うのはあたしなのに、
 手土産のひとつも無いなんて。

 申し訳ないなぁって肩を落としたところで、
 今更の話なのだけど。

 アトリエに到着したなら、
 小さな声で、おじゃまします、って。
 こういう作業場なら、
 あまり大きな声じゃない方がいいかなって*]

(121) 2018/12/02(Sun) 23時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 あっ。

[>>126アトリエから聞こえた声には、
 聞き覚えがある。

 少し前に辞めた、夜のお仕事。
 そこに来ていたお客さん。
 あたしが考えていた>>1:382、張本人。

 フローラちゃんのお兄さんだったんだって、
 あたしは目を丸くして、二人を見た]

 お久しぶりです。
 あたしも、びっくりしました。

[まさか、こんな繋がりがあったなんて。

 服装のことに触れられたなら、
 えへへ、って笑っちゃう。
 ちょっと照れ臭かったんだもの]

(129) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それにしても、絵って何だろう。

 フローラちゃんのメールには
 『昔』ってあったけど。
 お仕事の時に描いてくれていたものは、
 あたし的にはそこまで昔じゃない。

 そんな疑問は、直ぐに晴れる>>127]


  それ、 ………………。


[あたしが、ずっと子供の頃。
 それでも見覚えがあるのは、
 いつも写真に挨拶をしてるから]

(131) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[写真を撮った日のことを、
 覚えてるわけじゃない。

 家族皆でお出かけするっていう、
 ちょっと幸せな、普通の一日だったから。
 そんな一コマを、
 誰かが撮ってくれたってだけの写真。

 それが、最後の『幸せ』の証になるなんて、
 その時のあたしは思ってなかったから]


      ……………… 。


[絵に、手を伸ばす。
 あたしの大好きな人たちが、たしかに、そこにいた]

(132) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[目の端から、涙が零れる。

 泣くつもりはなかったのに。
 思い出せもしないあの日のこと>>0:316が、
 目の前で、鮮明に。

 これは、アポロさんの『記録』
 これは、あたしの『記憶』

 たいせつな(たいせつになった)
             あの日の――]


 こんな素敵な絵、頂いていいんですか。


[あたしの視線は、未だ、絵から逸れることは無く*]

(137) 2018/12/02(Sun) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[フローラちゃんの『自慢の兄さん』>>136は、
 こんなに素敵な絵を、描いてくれていた。

 寡黙だけれど、わるいひとじゃない。
 前に見せて貰った絵だって、
 とても素敵だった。

 アポロさんのことは、少ししか知らないけど。
 フローラちゃんが自慢したいって気持ちは、
 分かるような気がする。

 歳は離れているみたいだけれど、
 素敵な兄妹なんだなって思っていたから。
 だから、あたしは気付けない。
 アポロさんの、無意識に表れた心>>141を]

(152) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ありがとう、ございます。
 外に持っていけるかわからないですけど、
 絶対絶対、大切にします。

[>>148絵からそっと手を離した後。
 袋に入った絵を、受け取る。

 『向こうでも』――、

 フローラちゃんから聞いたのか、
 それとも、他の誰かから聞いたのか。

 あたしが『外』に行くことは
 知ってるみたいだったから。
 出来る限り持って行ける努力はするって、
 そんな気持ちを込めながら、お礼を言った]

(153) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[あたしの、たからもの。
 こんな歳になって大切なものが増えるなんて、
 思ってもみなかった。

 ふわりと届く紅茶の香りが、
 あたしの気持ちを落ち着かせてくれる。
 涙も止まってくれたから、袖で目元を拭った]

 フローラちゃんも、ありがとう。
 まさかアポロさんがお兄さんだなんて、
 びっくりしちゃった。

[絵を見ている間、
 フローラちゃんが何をしてたのか>>151
 あたしはわからないのだけど]

(155) 2018/12/03(Mon) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 やっぱり、何かお礼持って来るべきだったね。
 まだ時間はあるし、
 近いうちに何か送らせてほしいな。

[素敵な絵にこうして出会えたのは、
 フローラちゃんのおかげだと思う。

 これが例えば、フローラちゃんの誘いじゃなくて。
 別の誰かから声をかけられていたのなら、
 警戒して、恐々と訪れることになってただろう。

 だから、フローラちゃんで良かった。
 フローラちゃんに呼ばれてよかったって、
 あたしはにっこり笑った*]

(156) 2018/12/03(Mon) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― それから ―

[ふたりが迷惑そうじゃなければ、
 あたしは紅茶とクッキーを頂いて。

 貰った絵を大事に大事に抱えながら、
 そして、何度もお礼を言いながら、
 家に帰ることにした。

 フローラちゃんに、またね、って挨拶をしたのは。
 残りの数日、また会えたらいいなって思って]

 えへへ。お部屋に飾ろっかな。

[飾られる期間なんて短いものだけど、それでも。
 部屋に飾ったらきっと、
 嬉しい気持ちになれるはずだから]

(159) 2018/12/03(Mon) 00時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 自宅 ―

[家に、足を踏み入れて。
 あたしは首を傾げた。

 なんだろう。
 何かがおかしい、気がする。

 毎日をこの部屋で過ごしているからこそ気付く、
 言葉には出来ない、本当に些細な、]


       …………………… 、


              [―――― 違和感が**]

(162) 2018/12/03(Mon) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 00時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 少し前・アトリエにて ―

[>>172それなら。
 絵も許してもらえるかなぁって、
 少しだけ希望を抱く。

 ワカナさんに貰った本と、
 押し花で作った栞。
 そして、今しがた貰った絵。

 持っていけたらいいなあって、思う]

 そう、かな。
 ………… うん。それじゃあ。

 また、お話しようね。

[>>179お礼はいらない>>174って。
 フローラちゃんも、お兄さんも言うから。
 あたしは絵を抱きながら、頷いた]

(188) 2018/12/03(Mon) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[良かった、って思う。
 笑いながら、お話しできたこと。
 またねって言えたこと。

 フローラちゃんも、
 笑顔になってくれたから>>178

 紅茶もクッキーも美味しかったし、
 フローラちゃんとお話することも、
 楽しかった。

 良い思い出ができたって、上向きになった気持ちと。
 胸に抱いた、新しい宝物と共に、
 あたしは家に帰った*]

(189) 2018/12/03(Mon) 17時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

― 自宅 ―

[恐る恐る、足を踏み入れる。

 自分の部屋であるはずなのに、
 自分の部屋を似せた、別の部屋のような。
 ボタンを掛け違えたときのような、違和感が。

 言いようのない不安が、あたしを襲う]


     ………… 。


[周囲を見回す。
 わかんない。何が違うのか]

(190) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 気のせい、かな。

[わかんないなら、気のせいなんだって。
 自分に言い聞かせるように呟く。

 貰った絵を抱きしめて。
 気にし過ぎだって、自分を勇気づける。
 たぶん、片付けをしたから、
 そう思っただけなんだって。

 ふう、ってため息をついて、
 あたしは紙袋から絵を取り出した。

 壁に絵を飾る場所はない……というか、
 絵を飾るためのフックが無いっていうか。
 とにかく壁には飾りようがないから、
 本を抜いた後の本棚(カラーボックスだけど)に、
 立てかけておく]

(191) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[それだけで、幸せな気持ちになれた。
 写真とはまた違う『幸せ』を、
 思い出せるから]

 洗濯物、片付けなきゃね。

[明日は、そーさんが来てくれる。
 服を干したままじゃあみっともないし、
 数日分の洗濯物を纏めて洗ったものだから、
 下着も何枚か干してある。

 貰って来た段ボールの口を広げて、
 寄付するための服は、そちらに。
 それ以外の私服と下着は、クローゼットに。

 そう考えながら、洗濯物に手を伸ばして――]

(192) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


  あれ?

[この服、ここに干したっけ?

 あたしの手が止まる。
 この服、別の場所に干した気がするのに。
 あたしが忘れてるだけ?

 違和感は次第に強くなっていく]


  ……………………。


[ひゅう、って風が吹いた。

             ――――  風?]

(193) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 あ、あれ、なんで……?
 あたし、窓の鍵閉め忘れてた?

[そんな筈はない、と思う。

 だって、今日は窓を開いてない。
 最後に鍵を閉めた時に確認はしたし、
 風が入ってくることは無かったから、
 昨日も今日も、窓は閉まっていたはずなのに。

 なんで、窓の鍵が開いているの?
 なんで、窓が少し開いているの?

 さあっと、あたしの顔から血の気が引く]

 泥棒、とか……?

[慌てて、ベッド脇の引き出しを引く。
 ………… 絵本はちゃんと、そこにあった]

(194) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ………… じゃあ、

[あたしの部屋に、金目のものはない。

 鞄とかアクセサリーとか、
 無いってワケじゃないけれど。
 そう多くもないから、盗んだところで、
 手に入るお金は微々たるものの筈。

 何も盗まずに、出て行った?
 それにしては…… 部屋が妙に、綺麗だ]


   …………………… き、気のせい、


[だよね。そうだって、思いたい。

 不安を、違和感を、恐怖をごまかすように、
 洗濯物をたたんでいく]

(195) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[『召集』のことでいっぱいいっぱいなのに、
 更に身の回りの異変のことまで、
 考える余裕は無いって。

 言い訳と。
 どうせあと数日なんだからって、強がりと。
 ―――― 本当は、こわいから。

 違和感から、目をそらす]

(196) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ




            ひっ………………!!


 

(197) 2018/12/03(Mon) 17時半頃

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