人狼議事


88 めざせリア充村3

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琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

[>>1:482腕に抱き着くソフィアの頭を撫でながら
確認するように問うた。>>1:485

だって、やっぱり心配だ。
しかし、"家族"に抱き締められると嬉しくて、温かくて。

心の奥で波打っていた感情が、静まっていくのを感じていた。]

(2) 2013/06/25(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ふむ。

[本当に大丈夫だったようだ。
コーヒーまで淹れられたのだから。
そこも失敗していないと勝手に勘違いしながら]

 ……誰かと、一緒なら、いいかしら?
 
[ぽつり呟いて。
ソフィアも成長しているのだろう。
ケーキ作りを楽しみにしている様子に、ダメとは言えない。]

 うん、ケーキ作る時も気を付けてね?

[一応。注意は促しておくけど。]

(11) 2013/06/25(Tue) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 00時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[良い返事が返ってくれば、
ソフィアの頭をもう一度、撫でた。]

 ……美味しいクッキー、ありがとう
 ケイトさんにも、お礼をちゃんと言わないとね

[モニカと一緒に作ると聞こえて、ただ嬉しそうに微笑んだ。
自分が手伝うと、口うるさくなってしまいそうだから、
見守るだけにしようかな。なんて思いつつ。]

(27) 2013/06/25(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

[にこりと優しく微笑めば、ケイトはどこだろう。と
思っていたら、モニカの声が聞こえて>>22]

 診療室に? 何か、あ……

[問おうとして、時計が視界に入って。
表情を僅かに固くした。次の実験の時刻が、
少しずつ迫ってきてる。]

 それじゃ、私は用事があるから……

[またね、とその場にいる人たちに手を振れば、
食堂を後にしようと、歩き出した。]

(28) 2013/06/25(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 診療室 ―
[食堂での和やかなひと時。
モニカに、ソフィア、二人の温度が大分、
心を落ち着けてくれた。だけど、実験の事を思うと
また揺らぎだしてしまうから一度、ミナカタに相談したくて。

ケイトの事も、気がかりだったので、診療室の前に立った。
いつものように控え目なノック。]

(31) 2013/06/25(Tue) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

[返事が聞こえれば、扉の隙間から顔を覗かせた。]

 父様、少しいいかしら? あ、

[躊躇いがちにおずおずと。
探していたチアキの姿を見つければ、小さく声を漏らす。

その手の包帯に気付けば、眉を寄せた。]

(37) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 少し前 ―
[食堂を出て行こうとすると、
ソフィアに呼び止められて>>38、振り返る。]

 うん、ソフィはどこに行くの?

[そう問いかけて、途中まで一緒に歩き出した。
問い返されれば、診療室に行くことを告げただろう。]

(41) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[眉を寄せたのは、少しの事。
すぐに、色々漏れださないように抑え込む。

オスカーもいたようで、軽い挨拶が聞こえて>>43
小さく笑みを返して、手を振って、近寄っていく。]

(47) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 少し前 ―
[>>44ケイトの様子を言われれば、頷いた。]

 うん、静かにするなら大丈夫

[ぽんぽん。とまた頭を撫でると、一緒に診療室へと向かった。*]

(49) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 現在・診療室 ―
[予想していたより、人が多い。
言いたいことがあったけれど、ちょっとだけ考えてから。]

 ケイトさんの様子を見に来たの

[嘘ではないので、そう告げて。
顔を見ても良いかしら?と首を傾げた。] 

(51) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 うん、ちょっとだけ

[少しだけと言うミナカタの声に頷けば、
オスカーが手招きする方へと歩みを進めた。

ケイトの顔を見れば、頭を撫でようと手を伸ばした。
声を出すのは、少し躊躇われたから。]

(59) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 
 クッキー、ソフィと作ったって聞いたわ
 美味しかった……ありがとう

[クッキーの礼と共に何度かケイトの頭を撫でる。
何があったのかは、あえて聞かないでおいた。

ナユタも後から来ただろうか。
姿を見つければ、ケイトの方に視線をやって、彼女の居場所を示しただろう。]

(63) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ケイトの返事を聞けば、]

 顔を見れて良かった。ゆっくり休んでね

[ぽんと最後に一撫でして、ケイトの傍を離れた。]

 それじゃ、またね。ソフィ、帰ろうか

[手を振って、ソフィアを誘うと時計を見つめて
まだ時間はあるので、で直そうか。と入り口に向かった。**]

(64) 2013/06/25(Tue) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 診察室に入った頃 ―
[>>77目敏く見つけた白い包帯。
また、怪我をしていると眉を寄せた。

心配で、心配で、

だけど、返ってきたのは笑顔。
その様子に、辛くはないのかなと少しだけ表情を和らげた。]

 うん、ナユタさんとお風呂、綺麗にしたわ
 アキ兄様もちゃんとやったかしら?

[問い返せば、いつものように笑顔を向けてくれただろうか。
本当かどうかなんて、今はどうでも良い。
無理をさせたくないから、同じように笑みを返した。

聞きたい事も、言いたい事も、他にあったけど。
先にケイトの方へと話しかけてからと。*]

(107) 2013/06/25(Tue) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 現在・診療室 ―
[>>66ソフィアと共にカーテンから出れば、
そのままミナカタの方へと歩き出そうとして、立ち止まり。
チアキの傍に寄って、じっと覗き込む様にしばし見つめた。

さっき聞こえた独り言。>>77
耳が良いから、少しだけ聞こえてしまった。
だけど、なんと言えばいいか。わからなくて。

小さな声で、一言だけ囁いて。
包帯を巻かれた手に腕を伸ばして、優しく握った。]

(108) 2013/06/25(Tue) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

[そうしていたのは、少しの事。]

 それでは、また……お邪魔しました

[傍を離れれば、ミナカタに小さく耳打ちをして。

そのまま、ソフィアと共に廊下に出て行った。]

(109) 2013/06/25(Tue) 17時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 廊下 ―
[>>104部屋へと帰る帰り道。]

 うん、

[ケイトが元気そうで良かったと言う声に
頷き返して、小さく笑う。

ふいに、胸の奥がゆらりと揺れる。
我慢していたものが、溢れそうで、急に立ち止まった。]

 ……ソフィ、次の予定があるから

[ここで別れると、申し訳なさそうに微笑めば。
少し無機質な声で呟いて、手を振ればソフィアと別れた。]

(110) 2013/06/25(Tue) 17時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 17時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― 中庭 ―
[一人、中庭に立てば、空を見上げる。
空の青にこの心の揺らぎが、溶けて消えてしまえばいい。

怖いのも、不安なのも、嫌だと思う気持ちも、全て。
消えてしまえばいいのに。

じっと見上げて、目を瞑る。
家族たちが生きる音に耳を澄ませれば、ほんの少しだけ
心の奥の揺らぎが治まる気がするから。

空が赤く染まるまで、しばらくの間、佇んでいた。]

(111) 2013/06/25(Tue) 18時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 中庭→診療室 ―
[何を思っても、決まった時刻は迫ってくる。
伏せた瞳を開ければ、歩き出した。

診療室の前に立てば、また控え目なノック。
返事を聞いてから、いつものように扉の隙間から
顔を覗かせて、中へと入った。

まだ、誰か診療室にいただろうか。
姿を見つければ、言葉を少しくらい交わしただろう。]

(112) 2013/06/25(Tue) 18時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[出て行く時は、余裕がなくて、オスカーやポプラに
挨拶ができていなかった気がするから。

ポプラがまだいれば、その頭を撫でようとしたかもしれない。
ただ、撫でるだけ。何も言いはしなかった。
それから、少し躊躇った後に口を開いた。]

 父様、少しお願いがあるの

[囁くような弱い音を響かせながら。
じっとミナカタを見上げて、小さな子どもの様に
彼の服の裾を引いた。**]

(113) 2013/06/25(Tue) 18時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 18時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 21時半頃


【人】 琴弾き 志乃

― チアキといた頃 ―
[>>118心配して覗き込めば、逆に心配されてしまったのか。
頭を撫でる感触が、優しくて。

言われた言葉に迷う様に瞳を揺らすと、微かに頷いた。
握った手にもう一つの手を重ねて、祈るように瞳を閉じる。

少しの間を開けて、目を開ければ、小さく笑い
診療室を後にした。*]

(148) 2013/06/25(Tue) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 23時頃


【人】 琴弾き 志乃

― 現在・診療室前廊下 ―
[>>114ポプラを満足するまで撫で終えれば、
ミナカタに近づいて話を聞いてもらった。

と言っても、ほんの一言だったけれど。

幾つか言葉を交わせば、ミナカタから離れて]

 ありがとう、父様。
 これで、志乃は――頑張れます

[どこか覚悟を決めたように、微笑んだ。
それから、ポプラに]

 またね、ポプラ

[明るい声をかけて、その場を去った。]

(159) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 
 ナユタさんも、また夕食の時に

[>>158扉の隙間から、ナユタの姿も見つけて
立ち去り際に、そう声を掛けて手を振った。

何を考えているのかな。と過ったと同時に。

子どもの様にミナカタに甘えていたところを
見られてしまったかなと少し照れくさくて。
少しだけ、頬を赤らめると、慌てたように立ち去っただろう。]

(161) 2013/06/25(Tue) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

― 訓練場 ―
[定時に定位置につけば、研究員から説明をされる。
音の能力を無効化できる装置をつけた人物と戦い、退けろ。

簡単そうに命令してくるから、嫌だ。
その装置のできを検証するのが、本来の目的ではないのも
分かっているから、なおさら。

いつもなら、このまますぐに実験が始まる。
だけど、今回は一つだけ違った。

自分を担当している研究チームのリーダーが、
嫌な笑みを受けべて、]

『退けられたら、今回の実験は永久に停止してやろう
 どうだ、志乃。やる気が出るんじゃないか?』

[音を無効化されて、勝てるわけがない。
体術も武術も護身ができる程度で、常人と変わらない。
むしろ少し華奢くらい。]

(174) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[恨みがましく睨みつけても、肩を竦めて笑われるだけ。
本当に腹立たしい連中だ。とため息を吐いた。

少しすれば、ブザーが鳴り響く。
訓練場の扉が一つ開けば、
両耳に補聴器のようなものをつけた男が一人。

その手に握られているのは、幅のあるナイフ。
やはり仮面をつけていたけど、気にしている場合じゃない。

入ってきた瞬間から、実験は始まっている。
懐から鉄扇を取り出すと、あの装置の具合を確かめるように

しゃん。

鈴を一振り。]

(175) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 "止まれ"

[音と共に、言霊を放つ。
効果は、ないのは分かってる。

やはり男は、止まらない。
振動を使って、装置を壊そうとしてみたが、それも上手くはいかなかった。
焦る、焦ると音にノイズが混じる。余計に効力を失っていく。

そして、やはりというべきは、男のナイフに着物を引き裂かれ
そのまま押し倒されれば、首を抑えつけられて、声を封じらる。

あぁ、前回の失敗を学んでいるのかなんて。
どこか冷めたように考えながら、息苦しさに喘ぎながら。

本来の実験へ移行されていくのを、ただ静かに受け止めていた。
この手が、大切な人たちのものだったら、
喜んで受け止めるのに。

微かに、そんな事を思いながら――]

(177) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[ブザーが鳴り響く音に意識が浮上する。
実験が終わったようだ。

薄暗くなった訓練場の中で、散った紅と、破れた着物。
それを見つめて、無表情に息を吐いた。]

 人を壊してきた、代償なのかしらね

[涙はとうに枯れて、もう零れはしなかった。
片づけに来た研究員に替えの着物を渡されて、
そのまま袖を通した。いつもと同じ着物。

身なりを整えれば、いつもと変わらない、はず。
痛みの走る身体に眉を寄せるが、時刻はもうすぐ夕食時。

出て行かないと、心配する者もいるだろうと、少し足早に
訓練所を後にした。]

(184) 2013/06/26(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

― 食堂 ―
[人がいないのを確認して、風呂場で汗と一緒に
嫌な記憶をすべて洗い流した。

それから、ふらふらと廊下を歩いて、食堂へ。

今日の夕食は何かな。
無理やりにでも楽しい気分にと、そんなことを考えながら
夕食を受け取りに向かった。

肉肉騒いでいた人がいたからなのか。
はたまた、最初から今日はこれだったのか。

今日の夕食は、ハンバークカレー。
可愛い目玉焼きつき。

なんだろう。少しお子様使用な気がするけれど。
美味しそうなので、まぁいいかと、それを席に持って行き
食事を始めた。]

(187) 2013/06/26(Wed) 00時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 00時頃


【人】 琴弾き 志乃

[食堂で顔を合わせる人がいれば、
微笑みを浮かべて手を振っただろう。

話す言葉は、明るい響き。
それは、わざと滲ませているものだったけれど**]

(213) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

[食堂にやってきたライジとソフィアを見かければ
声を掛けて、手を振った。

一緒に、両手を合わせて]

 いただきます

[今日も命をありがとう。そんな感謝を込めながら
食事の時間を始めた。ソフィアのデザートのリンゴが、
可愛らしいうさぎになっているのに、頬を緩めた。]

 ご褒美貰えて、良かったね

[ウサギについて、聞いてみれば頑張った。と
帰ってきて、嬉しそうに笑みを零した。

少しずつ賑やかになっていく食堂。
"家族"たちの楽しそうな声を聞けば、
沈んだ気持ちも浮上してきていた。**]

(252) 2013/06/26(Wed) 08時半頃

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