人狼議事


249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり

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【人】 天文学会 ワカナ

[ 息を吐く仕草>>2
  意外とこういうのは、見逃さない。

  ただ、どういう理由かは解らなかった。
  物語を読み解けないのと同じように、
  自分の中に無い感情には、うとくって。

  どちらにしろ自分の存在は、
  彼女にとっては悪いものじゃないらしい。
  今はそれだけで良い気がしている ]


  ふむ。それはいけないねぇ。
  ほら、おねーさんのお胸が開いてるよ。

[ 軽く腕を開いて、軽く手を揺らしてみた。
  彼女が腕の中におさまってくれるなら、
  ぎゅっと優しく抱いてあげよう ]

(9) 2018/08/25(Sat) 01時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  のっかちゃんはいい子だね〜。

[ 抱きしめられていたなら、
  ついでに頭も撫でてあげる。

  丁寧にセットしてるだろう髪の毛。
  そういうのは、意識の外で。
  もしかしたら、嫌がられるかも。

  だとしても、長い間じゃないから
  ちょっとだけ、許してくださいな ]

(10) 2018/08/25(Sat) 01時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  じゃあ、ここちゃんの代わりに
  わかなさんがエスコートしたげようねぇ。

[ 彼女の手を取って歩き出す。
  神社までの道のりは遠くないから、
  立ち並ぶ提灯はすぐに見えるはず。

  ことさらゆっくり歩いたのは、何故だろう。
  自分を見た時の、
  安堵の息を思い出したからやもしれない ]
  

  ほら、のっかちゃん。
  いちばんぼし!

[ それとも、見上げた空の上、
  輝く星が見えてしまったから、かも? ]

(11) 2018/08/25(Sat) 01時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ ──── ふ、と。
  思い出す、天体観測の約束。

  あれ以降、彼から
  声がかけられる事は無かった>>169

  何でもない事の一つのようでいて、
  その実、そうでもなかったりするんだ。
  近くも遠くもない彼>>173
  きっと、気付いてやしない。

  今だってまだ、楽しみにはしているけれど。
  ……実現しないかもなあ、と。
  そんな気持ちの方が、強かったり ]

(12) 2018/08/25(Sat) 01時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 空を見上げながら、
  のんびり歩く道のり。

  勝手に繋いだ手があったから、
  道案内は彼女に任せて。

  歩いていれば、祭の喧騒はすぐそこだ ]**

(13) 2018/08/25(Sat) 01時頃

天文学会 ワカナは、メモを貼った。

2018/08/25(Sat) 01時頃


【人】 天文学会 ワカナ

 

  のっかちゃんが
  癒やしてってゆったのにぃ。

[ けらけら。
  言葉とは裏腹の抗議の声>>30
  追い打ちとばかりに頭を撫でた手は
  腕の中の声>>31>>32に一瞬だけ、止まった。

  冗談みたいな口調を、
  それでも聞き留めてしまったのは
  何やら意味深に聞こえたから。


    本当に悪い女の人は
    騙されちゃ駄目なんて言わないよ。
  
  素直に教えてあげた方が、良いんだろうか ]

(82) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 手を繋いで歩き出した彼女の顔>>33
  さっきの違和感が嘘みたいにいつも通り。
  だから安心して、
  こっちもいつも通りののんきさで。

  けれどまたすぐ、
  ぽろりと零れる彼女の気持ち>>34

  輝く星の存在も忘れて、
  隣で空を見やる彼女を見た。
  耐えるみたいに閉じられる瞳が印象的で
  だのに、すぐに笑みを向けられる>>35

  ──── どっちが本当なんだろう。
  解ってあげられない事が、少し申し訳ない ]

(83) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ こういう時、よく彼女の隣りに居る
  こころなら、解ってあげられるんだろうか。

  …………いいや。
  彼女も彼女で鈍いところがあるから、
  解ってあげられないんだろうなあ。
  若干失礼な事を考えるも、きっと当たってる。

  だったら、誰が彼女を理解してあげるんだろう。
  それとも彼女は、
  そんなの望んじゃいないんだろうか ]

(84) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  一応、誘ってる人なら居るよぉ。
  でもね、絶賛ほっとかれ中。

[ もやつく心を覆い隠すのは、
  どうやら彼女より上手みたいだ。

  にっこり笑顔でそんな風に言って、
  何にも気にしていない素振り ]


  のっかちゃんなら、星より花火かな。
  そんな風に聞くって事はぁ、
  一緒に見たい人、居るんでしょ?

[ 彼女の顔を覗き込んで、問いかける ]

(86) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  頑張って綺麗にしてる
  のっかちゃんは素敵だから、

       ──── 嫉妬なんて、
       しなくていいと思うけどなぁ。

[ 彼女が何でイメチェンしたかなんて、
  そもそも中学の彼女を知らない自分には
  到底知りえない事。

  けれど、その可愛らしさは
  努力の賜物だろうとは察せて。
  だからこそ伝えられる、内緒の本心 ]

(87) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 歩きながら話していたものの、
  会話に集中していたから、
  辺りの風景はあまり目に入っていなくて。

  ちょっと離れた場所から
  自分と彼女の名前が聞こえて>>63
  その上大きな声の持ち主に気付いたなら、
  二重のびっくりに目を丸くしながら ]


  くぅちゃんだぁ。
  先に来てたんだねー!

[ 高校のクラスメイト。
  しゃきっとした外見でいて、
  何処か抜けてる愛らしさもあって。
  そんなギャップが見ていて楽しい彼女。

  そこそこ大きな声で返して、
  ついでに、揃って>>68手を振ったりして ]

(88) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 繋いだ手をするりと解くと、
  声をかけてくれた黒江へと近付いていく。
  軽く手を上げて、
  ハイタッチでもしようかという思惑で。

  さて。
  彼女の隣に、常世の姿はあったかどうか。

  あったとしても、
  笑いかけて挨拶するくらいで。
  天体観測の約束なんて、匂わせもしない ]**

(89) 2018/08/25(Sat) 13時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 何だかちょっとばかし、
  大げさにとられてしまった、ような>>109

  誘いと言ったって、
  彼女が思うようなそれとは違う。
  それに、一方的なものだったし
  此方が勝手に残念がっているだけ。

  "お馬鹿さん"って言う彼女にだって、
  笑顔のまま小さく首を傾げてた。

  気にしてない、わけじゃないにしても
  仕方ないとは思っているんだよ。
  だから、気を遣わなくても良いのに ]

(131) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ アルタイル。
  わし座で最も明るい恒星で、
  七夕の彦星としても知られている。
  なら、彼女はベガだろうか。

  おあつらえ向きに季節は夏。
  空を見上げれば見付けられるよ、とか。
  ……そういう事じゃないっていうのは
  鈍い自分だって流石に解る。

  無意識に空を見て、 ]


  どんなに遠くにある星だって、
  きらきらきらめいているんだから
  何度見失ったって、見付けられるよ。

[ 少なくとも、自分はそうだ。
  それが大切なものであるのならば、
  見付けられないわけない。そう信じてる ]

(132) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  でも、アルタイルを見付けるのって
  天の川を渡ってかなきゃいけないから
  ──── 大変だよねぇ。

[ 感慨深げに言って、うんうん肯く。

  謎かけめいた台詞の答えを
  正しく導き出す為には、
  色々な経験値が足らなそうだ。

  それからつけ足した言葉に、
  謙遜しつつ目を泳がせる彼女>>111
  照れてる姿が微笑ましくて、
  細めた目が弧を描く。

  黒江に声をかけられたのは、そのすぐ後 ]

(133) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  あはは、全然食べない人より
  沢山食べる人の方がいいと思うよぉ。

[ ひそひそ話>>129に、此方も小さな声で。
  けれど、今度は黒江の横から奇妙な声>>118が。
  ……咽たのかな? そんなに急がなくっても ]

(134) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  ……わ、だいじょぶ?

  ん、ん……ん? うん。
  そうだよぉ、十五年ぶりなんだって!

  小さい頃にも見たって言うんだけど、
  あんまり覚えてなかったから、
  六月くらいからしょっちゅう見てて……

[ 趣味の事となると、途端滑らかな舌。
  それから、だらしなくなる表情筋。

  彼の言葉の思惑に気付くのは、
  暫し自分の世界に浸ってしまってから ]

(135) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ きょとん。
  ……いうなれば、そんな表情で彼を見る。

  わずかに考える仕草をした後、
  当たり前みたいに、にっこり笑って ]


  折角だし、一緒に見よっか。

  常世くんの予定が空いてるなら、
  明日のテスト明けなんてどうかな?

[ 今すぐにとは言わないまでも、
  少々急だったやもしれない。

  ──── なんて事は、考えなかった。
  好きなものの事となると、
  一直線になってしまうもので ]

(136) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ そうやって、言葉を交わした後 ]
 

  ぉ、おう……

[ 眼鏡包囲網>>112、とは。
  黒縁眼鏡の下、目を丸くしてしまう。

  突然じゃなければ
  もっとノリの良い反応が出来たやも。
  だが、惜しむらくは
  機敏には動けない己の性分 ]


  うん、わかった。
  ここちゃんと会えるといいねー。

[ 手を振る彼女に手を振り返し、暫しのお別れ ]

(137) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  勝ったっていうのかなぁ、これ。

[ 人並みに消えてく姿を見ながら、ぽつり。

  その頃に至ってようやく、
  SNSグループの存在にも気付けたか ]


  さて、わたしも視察ついでに
  色んな出店回ろっと。
  最初は何処に行こうかなぁ。

[ スマホ片手にそう宣言して、
  ふらふら出店の方へと歩いてく。

  引き止められなければ、そのまま
  流れに飲まれていくんだろう ]**

(138) 2018/08/25(Sat) 20時頃

【人】 天文学会 ワカナ

─ ここちゃんとの二幕目 ─

[ 渡した手紙の反応>>120は見えなくても、
  声をかけてきた時の素早さ>>121を見れば
  彼女が歓迎してくれったってすぐ解る。

  ふんわり穏やかな表情で受け入れて、
  彼女の机でタッパを開けながら ]


  うちね、お弁当屋さんしてるの。
  ……あ、天地くんも時々来てくれるよ。

[ 彼女は、何方の天地の話か解るだろうか>>142
  もしかしたら、何方もかもしれないけれど。

  そんな世間話を交えつつ、
  一緒に自信作の唐揚げに舌鼓を打ったりして ]

(151) 2018/08/25(Sat) 22時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  わ、いいの?
  ふふ、楽しみにしてるねぇ。

[ 弁当屋なんかやってるからか、
  友達とのおかず交換なんかした事が無くて。
  彼女が作ってきてくれるなら、
  その感覚も味わえるのかもしれない。

  ……そんな淡い期待は、
  実物を見せられた時に儚く散ってしまった。

  味の感想を素直に伝えて、
  "一緒に料理のお勉強する?"って
  どストレートに言ってしまった事、
  正直、自分でもどうかと思ったものだ。

  余計なお節介。
  嫌がられなかったなら、いいんだけどな ]*

(152) 2018/08/25(Sat) 22時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 常世の答えはどうだっただろう。

  いずれにせよ、
  "いつか"を"明日"に変えたやり取りの後は、
  黒江とのハイタッチ>>139 ]


  ターッチ あはは!



         ────ぉ、っと ?

[ いい音を響かせたばかりの手を
  軽くこすり合わせていたら、
  思わぬタイミングでシャッターの音が。

  辛うじてカメラ目線にはなれたかも。
  でも、あまりにも素のままの
  源若菜がそこにはいたでしょうね ]

(169) 2018/08/26(Sun) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 金魚すくいに向かうらしい彼女>>140
  常世も自分もマイペースだと思うが、
  それ以上のマイペースがそこにはあった ]


  うん、またねぇ。

[ 軽く手を振って彼女を見送ってから。
  出店を回ると自分も
  その場を後にしようとして>>138

  去り際に振り返っては、
  その場に残った常世に視線を向けた ]

(170) 2018/08/26(Sun) 00時頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  ──── ところで、
  うちより美味しいお店、あった?

[ あったなら、そこに行こうかな、って。
  遠回しに、おすすめを聞いてみたり。

  聞けなくたって、
  あてもなく歩きだすだけなんだろう ]*

(171) 2018/08/26(Sun) 00時頃

天文学会 ワカナは、メモを貼った。

2018/08/26(Sun) 00時半頃


【人】 天文学会 ワカナ

[ 素直に聞いてくれるから>>184
  本筋と外れて話しすぎてしまった。

  気を取り直して、改めてお誘いしてみる。
  と、何だか動揺してる様子>>192

  ──── あれぇ?
  内心、首を傾げる。

  "火星に興味がある。
   だから、天体観測に行ってもいいよ"
  ……先の彼の言葉をそう補完していたから、
  思っていた反応と全然違ったのだ。

  早合点して誘ってしまったのか。
  だとしたら、悪い事をしたかもしれない。
  何か予定があったりして…… ]

(221) 2018/08/26(Sun) 14時半頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ ──── まあ、いっか!

  興味があるのはきっと本当だし、
  嫌なら嫌って言うはずだ。
  なんなら、明日また改めて聞いてみて
  また反応が悪かったら、その時考えよう。

  ののかを見送ったり、
  黒江を見送ったりしている間に
  深く考えるでもなくそんな結論に至った。

  余談だけれど、
  源若菜には男兄弟どころか姉妹も居ない。
  正真正銘のひとりっこだ。

  だからこそ、進路の事で
  少々面倒な話になっているのだけれど……
  それはまた、別の話として ]

(222) 2018/08/26(Sun) 14時半頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 常世と二人きりになって、
  自分もふらりと出店へと足を向ける。
  進む方向が同じなのか、
  背後には共に歩いてくる気配>>193が。

  少しも歩かないうちに
  振り返り、問いかけを投げて。
  二つのフレーム越し、じ、と彼>>195を見た ]


  ────あはは!
  そっかぁ。

[ 返ってきたのは、思いの外力強い否定。

  考えてみれば、ここで他の店を
  挙げられるわけもないか。
  それでも、この否定は素直に嬉しかった ]

(223) 2018/08/26(Sun) 14時半頃

【人】 天文学会 ワカナ

 

  ん、……ふふ、
  じゃあ、何処行こっかなぁ。

[ 笑っちゃ悪いと解っていても、
  嬉しさと恥じ入る彼の面白さで、つい。

  こほん。咳払いを一つ。

  落ち着いたはずなのに、
  普段より幾らか上機嫌な声で ]


  花火の穴場……川岸だっけ?
  皆も来るだろうし、行こっか?

[ ちらりと見たSNSの会話を思い出し、
  やんわりと向けるお誘い ]

(224) 2018/08/26(Sun) 14時半頃

【人】 天文学会 ワカナ

[ 道中の出店を冷やかしながら行けば、
  時間的に丁度良くなるかもしれない。

  彼が嫌がるようだったり、
  他に用事があったりするんなら
  強要せず、のんびり一人で目指すつもり ]**

(225) 2018/08/26(Sun) 14時半頃

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