282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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――ホールで――>>1:*62>>1:*63
えへ、へ…… 嬉しい、です。
[ ミッシェル様の手に頭を撫でられて、ふにゃりと弛んだ笑顔になりました。少しくすぐったいような、でも温かい気持ちが湧いてくるような気持ち良さ。]
ミッシェル様に出るようにして頂いた わたしのミルク、 どうぞたくさん、お飲みください……
[ 母乳ですっかり濡れてしまったベビードールが持ち上げられると周りの方々からどよめきが上がりました。ぴくっと太腿を閉じて、ミッシェル様にすがるように手を伸べて。]
(*0) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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ふわ、ん……っ、ぁっ……はぁ……っ、 飲まれ、るの、……気持ち、いい……です、 ……んん、っ!
[ 乳房の片方を持ち上げて頂くとわずかに身動ぎしました。それだけたっぷりと重味があったのです。かぶりつくようにミッシェル様の口が添えられて吸い始められると、乳腺からミルクの迸る感覚が得も言われない快感と共に生まれます。]
あ……は、美味しそうなお顔です…… わたし、ミッシェルさまも気持ち良く、 して差し上げたく……なって、しまいます。
[ ミルクを飲む彼女の様子をうっとりと眺め、 甘い声を洩らしつつそう呟きました。]
(*1) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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[ ふと閃いた魔術がありました。 わたしに与えて頂いた魔法薬の効能。 身体に浸透した作用を、母乳に交えて分泌させるのです。 空いた側の乳房に両手を添えて、ゆっくりと絞るようにしていきます。くにゅりと柔らかく変形する大きな膨らみ。その先っぽにはとろりとしたクリーム色の滴が湧き出ていきました。零れることなく留まる大粒のキャンディのように。]
ミッシェル様……こちらは、いかがですか? わたしのミルクに、少し魔法を掛けてみたのです。
ミッシェル様にも、気持ち良くなって頂けるよう。
[ そうお勧めして、ミッシェル様の口元へ自ら胸の頂きを差し出しました。口に含めば練乳のようなまったりとした味わいと、濃い甘さが感じられることでしょう。 それに続いて、彼女が用いたのと同じ魔法薬の効用が。飲めば飲むほど、味わえば味わうほどにその作用は増していくことでしょう。]*
(*2) 2020/10/21(Wed) 15時頃
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――夜更け・二階テラス――
[ 宴の始まりからどれくらいの時間が経った頃か、わたしは夜陰に包まれたテラスへ姿を現しました。身体は一度湯で清め、身につけているのは大きく育った乳房を強調するようなデザインの、エプロンが付いたワンピース。頭には白いブリムを着けて、傍目にはどこかのお屋敷のメイドのように見えたかもしれません。]
……は、ふ。
[ テラスの柵にもたれて熱のこもる息を吐き出します。 身の内に燻る熱は冷めることを知らないまま。 ただ、幾らかのりこなし方を知りつつあったのが一番大きな変化だったでしょうか。そして変化はもうひとつ、手綱をまったく手放してしまって淫蕩に溺れることの悦楽を覚えてしまったことも。]**
(22) 2020/10/22(Thu) 13時頃
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