4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 08時半頃
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-回想- >>10
[おもちゃの振動をたっぷり愉しまされ、ふらふらになりながらヨーランダの元に戻る]
せんせぇ、ひどい・・・ ひどいです・・・
[そういいつつもヨーランダに頭を撫ぜられ、ソフィアは幸福感に包まれる。 靄のかかった意識と、下半身を中心とした蕩けるような快楽。 薬の効き目が切れるまでは、ヨーランダに逆らう気など起きないことだろう]
(11) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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>>12
う・・・
[わずかに残った理性が警鐘を鳴らすが、無機質な首輪の感触と秘部を苛む振動にせかされ、結局は犬のようにミルクを飲んで見せてしまう]
ピチャ・・・ ピチャ・・・
(なにやってんだろ、あたし・・・ ホントに犬みたい・・・)
[思わず、惨めな気分になってしまう。 だけど、そう考えることで更に胸がカッと熱くなって、体の内外から湧き上がる快感が強くなったように思うのは気のせいだろうか]
ごちそう、さまでした。
(14) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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-更衣室-
>>13
おはよう、マーゴ!
[なんだか朝からブルーになっている後輩に威勢良く挨拶をし、てきぱきと着替えを始める。 一晩眠って完全に理性の戻った今、ソフィアを突き動かしているのはヨーランダへの怒り。 自分が騙されていたことは、完全に理解している。 誰かに相談しようとか警察に行こうという気はないが、ヨーランダに一撃でも食らわさないことには収まりがつかない]
ん、元気ないね? どったの、マーゴ?
[それでも、沈みっぱなしの後輩を見ればおせっかいの血が騒ぎ、問題があるなら何か力になれないかと声を掛けていた]
(15) 2010/03/05(Fri) 10時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>16
[薬と快楽責めの影響で、ソフィアの思考状態はもはやガタガタだった。 微笑みながら「お手」と言われ、素直に手を出す。 もはや考えること事態が苦痛なソフィアにとって、目の前の男の「命令」には深く考えずに従う方が余程楽だった]
(ああそっか、犬になれば楽なんだ・・・)
くぅーん・・・
[甘えるようにヨーランダの脚にほお擦り。 もはや人としてのプライドはどこにも見えなかった]
(17) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>18
[流石にマーゴの下手な言い訳を信じる気にはなれず、さりとて追求するのも踏み込みすぎているような気がして言葉を濁す]
うーん、そっかぁ・・・ でもマーゴ、あなた結構疲れてるように見えるよ。 何かあったら気軽に相談して、ね。
[マーゴの目を見ながら、力になりたい旨は伝える。 ただ、流石にマーゴの様子が気になったため、このことをプリシラに相談しようとも考えていた]
(20) 2010/03/05(Fri) 11時頃
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>>21
[マーゴが目をそらしたのは、やっぱり自分に打ち明けられない問題があるのか、と思い気が重くなる。
だけど、続いて質問を貰えたことは素直に嬉しくて]
え、背の高い女の人? うーん、あたしも患者さんを全員知ってるわけじゃないからなぁ・・・ 看護師仲間じゃそこまで背の高い人はいないし・・・
[自分の背を気にしてることもあって、非常に気になる質問ではあったが]
あ、そうだ! 新任のゲイル先生もそれぐらい背が高かったかな?
[その言葉にマーゴが激しく動揺したかもしれないが、ソフィアはそこまで気が付きはしなかっただろう]
(22) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>19
[散々に弄ばれ、プライドをずたずたにされ、部屋に置き去りにされた。 汗の張り付いた衣服が気持ち悪い。 のろのろと立ち上がり、ナースセンターに戻る。 今日の業務が夕礼を残すだけなのは幸いだった]
うっふ・・・
[それでも、ふっと気が緩むと人目の中でもローターの繰り出す快感の虜になってしまいそうで・・・ 顔の赤さを同僚に心配されつつ、どうにか帰宅。
ようやく正気に返ったのは、冷たいシャワーを浴びて人心地ついた時であった]
なんで・・・ 言われるままこんなもの入れてんのよ・・・
[今度こそ、本当に惨めな気持ちになりながら、未だに振動を続けるソレを自力で取り出す。 ヨーランダに対する怒りが全身から湧き上がってきたが、強い疲労に耐えられずベッドに転がり込むと一瞬で眠りに落ちてしまった]
-回想・了-
(25) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>23
[急にマーゴに手をとられ、びっくり]
あ、うん。 役に立てたのかな? それだと嬉しいんだけど。
[ほっそりした手の感触になぜかドキドキしつつも、マーゴの本当に嬉しそうな表情につられて笑みがこぼれてしまう。
だが・・・]
ヨーランダ、せんせぇ!?
[今、最も聞きたくなかった名前を聞かされて、思わず声にドスが入る。 びくっと手を引っ込めるマーゴを見て、あ・・・と失敗に気付くが、それ以上にその名前が出てきたことが気になった]
ヨーランダ先生が、どうかしたの?
[勤めて平静を装って答えるが、声色が堅くなっていることは隠せていないだろう]
(26) 2010/03/05(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 11時半頃
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>>27
[恥じらいながら嬉しそうにヨーランダのことを語るマーゴを覚めた目で見つつ、どう忠告したものか弱る]
うーん、お世話に、か。
[行くな、と言うには理由が必要で、さりとて自分が昨日されたことを言うわけにも行かず、天を仰ぐ]
んー、今日は止めといたほうがいいんじゃないかなぁ・・・ まだ着任したばっかりで色々忙しいみたいだし・・・
あ、そうだ! それとあの備品の発注ミス! あれでドタバタしてるらしいから、邪魔しちゃ悪いんじゃないかな!?
[何とかもっともらしい理由をこじつけ、マーゴの行動を封じられたかと安堵していた]
(28) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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>>29
あ、うん。そうね。
[小動物のように項垂れるマーゴを見てやや罪悪感を感じるが、それ以上にほっとしていた。
だが、「ヒマな時に」と聞いて再び眉が上がる。 流石にこれ以上に突っ込むのはおかしいかと思い、説得を諦めた]
ま、お邪魔になんないよーにね。
[とれあえず、今日はヨーランダとマーゴの様子に注意を払おうと心に決めた。 どうせ自分も後でお礼参りに行く予定だったのだから。
身だしなみを整えるマーゴを横目で見て、]
(あなたはあんな目にはあわせないからね!)
[と強く決意を固めていた]
(30) 2010/03/05(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、長老の孫 マーゴに軽く微笑んだ。
2010/03/05(Fri) 12時頃
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>>31
[ナースセンターのドアが開き、遅番のプリシラが姿を見せる]
おはようございます、プリシラさん!
[自分に活を入れる目的もあり、ぱしっと挨拶。
しかし、続く言葉を聞いて昨日の悪夢を思い出し、声の張りが落ちてしまった]
あー、あの件ですけど・・・ 先生の方で何とかするから、気にしなくていいそうですよ。
[急なトーンダウンは、用件を忘れていたプリシラを責めているようにもとられるだろうか]
(33) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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>>35
[プリシラの様子には気付かず]
なんでも、製薬会社に伝手があるとか言ってましたよ。 正規ルートでないので、あんまり聞かないで欲しいとも。 だからこの件はもうおしまいですね!
[適当なことをでっち上げ、薬の件をうやむやにしようとする。 もちろん、ヨーランダの犠牲者を増やさないようにしたいとの想いからなのだが、それをプリシラがどう捉えるかはわからない]
(37) 2010/03/05(Fri) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 12時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時頃
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>>43
あたしは・・・ 別に、何も・・・ 伝手はグロリア院長もご存知とおっしゃってましたし・・・
[必死でプリシラと目を合わせて喋ろうとするが、その眼光に気おされて舌がもつれてしまう]
あの、時間ですので外来のお手伝いに行ってきますね!
[必死の思いでそれだけを言うと、書類挟みを抱えて逃げるようにナースステーションを後にした**]
(47) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダの上の口に千歳飴を突っ込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 11時頃
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-ナースステーション-
[一日の仕事が終わり、んーっと伸びをする]
(結局、マーゴのことはあんまし気にかけてあげられなかったな。 ま、変わった様子はなかったから、だいじょーぶと思うけど。
…さて、一日の総仕上げといきますか)
[右腕をぐるぐる回すと、ぐっとこぶしに力を込めてみる。 んっ、と息をためると外科診察室に向かって力強く歩きだした]
(224) 2010/03/06(Sat) 11時頃
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-外科診察室前-
ありゃ、いない…
[折悪しく、ヨーランダの姿は見えない。 扉には「外出中」の札が掛かっていた]
先に着替えようかな…
[勢いを削がれた格好で、やむなく更衣室へと向かっていった]
(228) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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-更衣室-
[ドアを開けて中に入ると、先客が2人いた]
あ、マーゴ、レティ、おつかれ〜
[2人の会話の邪魔をしないよう、静かに看護着を脱いでいく。 そう言えば…とおもい、会話の途切れたタイミングで2人に聞いてみた]
ねぇ、ヨーランダ先生がどこにいるか、しらない?
[それは奇しくも、朝方のマーゴとの問いかけとと似ていたか]
(231) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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んー、診察室はいなかったのよね。 2人ともわかんないか、残念。
[と、マーゴの顔が赤いのに気付き気にかける]
マーゴ、顔が赤いけど大丈夫?
[そこでレティの不調も思い出し、]
そう言えばレティも一昨日ぐらいは調子が悪そうだったけど… 病気がはやってたりはしないよね?
[やや心配げな様子で2人を見た]
(236) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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>>237
へ?
[顔が赤かったとの指摘に、昨日の自分の痴態を思い出し]
い、いや、あたしも昨日は調子が悪かっただけだし! 夜遅くまでゲームをやってたのが良くなかったみたいでさー、昨日ぐっすり寝たから今日はバッチリ!
[焦ったときの癖である早口になってしまい、一気に喋りきる]
で、マーゴ? 好きな人がいんの?
[話題を変えようと、レティとの会話ネタに食いついた]
(239) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>242
[するりとスカートを足から抜き取り、下着姿に]
ふーん。 いいな…
[そう思える相手のいないソフィアにとって、素直に羨ましいと思う]
あ、でも変な男には捕まらないようには気をつけたほうがいいよ。 体だけが目当てで、無理やり迫ってくるようなのとか。
[ヨーランダの顔が脳裏に浮かび、眉間にしわが寄る]
マーゴはかわいいんだから、特に気をつけないと。
[ロッカーから私服を取り出し、長椅子に並べながら]
(244) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャにお疲れさ〜んと手を振った。
2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>245
可愛いって言ってくれる男の人?
いっつも患者さんに言われてるわよ。 「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw
いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。
[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]
いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。
[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。 その感覚に急かされるように上着を着る]
(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>248
ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw 挨拶みたいなものよ。
[変な犯罪?と疑問形で言われ]
んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。
[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。 荷物はロッカーに入れたまま、]
じゃ、お疲れ様。
[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]
(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 13時頃
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-中庭-
あ、ノックスさん。
[視線に気づいて振り返れば、見覚えのある患者の姿が]
そろそろ夕食ですよ。 風が冷たくなりますし、中へ入られてはいかがですか?
[にっこりと。 看護師としての表情を浮かべ、ノックスに接する]
あ、そうだ。
[念のため。 目的の人物について何か知らないか確認してみる]
ヨーランダ先生を見かけませんでしたか? 背の高い細身の、男の先生なんですけど…
(256) 2010/03/06(Sat) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 14時頃
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>>257
あ、いえ。 大した用事ではないのですけど。
[急患と言われ、そんな風にも見られかねないな、と少し反省をし]
ノックスさんはお散歩ですか? 中庭はいいところでしょう?
[話を変えるように、ノックス自身のことを振ってみた]
(258) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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>>260
[ヨーランダを探したくもあったが、なかなか見つかりそうにもないので一呼吸置くことにし、ノックスと会話を楽しむことにした]
そうですねー、昼間は子供たちが元気過ぎて騒がしいくらいですけどね。 私も時々一緒に遊ぶんですが、すぐにくたくたになってしまうんですよ。
そういえば、入院中に困ったことなど無いですか? 元気が余って退屈しちゃってる以外でですよ。
[それは、看護師として自然に出た問いかけだったけれども]
(261) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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>>262
新任の先生、ですか?
[思わず目が丸くなってしまう。 一瞬、ヨーランダのことかと思ったが、そうだとすると先ほどのやり取りに違和感があるため、確認してみることにした]
その先生って、男性ですか? それとも女性? お2人いらっしゃるんですよ、新任の先生って。
[それにしても、生理的にダメなんてこと、わざわざ言うようなものだろうか? 固くなった声色も含めて少しいぶかしげに思う。]
(263) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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>>264
うーん、女の、ゲイル先生ですか…
[ちらと、一昨日に挨拶した女医の姿を思い浮かべる。 格好いいくらいの身長に、豊満な肉体、整った美人顔。 個人的には(外見的に)大嫌いなタイプだが、男の人はあーゆー美人さんは好きなもんじゃないのかな?]
エロいなんて、失礼ですね。 ああ見えても凄腕って評判なんですから! 院長がわざわざ連れてきた…
[そこまで言って、ふと気付く。 ヨーランダと同じ時期に、同じく院長が引き抜きで?]
あ…
[思わず、なにもされてませんよね? などと聞こうとしてしまい、あわてて口をつぐむ。 その様子をノックスはどう思ったか]
(265) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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>>266
[強い視線に軽く怯み、こほん、と呼吸を整え直してからノックスに向き直る]
ええと、ですね。 うーん…
[こんなことは看護師の身で言うべきではないことはわかっているが… 昨日の屈辱の鬱憤もあって、やはり口から陰口が出てしまう]
他の患者さんには言わないで下さいよ? その… もう一人の新任の、ヨーランダ先生なんですが… 着任されたばかりなのに、あの、もうひどいセクハラを受けた子がいてですね…
[流石に自分のこととはいえず、聞いた話として済ませる]
腕が良くても、人間的に問題だと困りものだなぁって。 あ、ゲイル先生までそんなことは無いとは思いますけどね。 ただ、同じ時期に院長の紹介で来られてますから、ちょっと気になりますよねー。
[焦りからか、地が出はじめていたが、ソフィアは全く気付いていない]
(267) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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>>268
はい?
[「そういうこと」をされた? あまりのことに、間の抜けた声を出してしまう。 ノックスの様子に嘘を言っている雰囲気はなく、思わず言葉に詰まる]
あの… このこと誰かに相談しました?
[さして回転の速くない頭の中で疑問がぐるぐると。 とりあえず、口を突いて出たのはそんな言葉だった]
[「どんなこと」をされたのか、聞きたくはあったが流石に聞けず。 偶然と片付けるには怪しすぎる2人の医師の素性について、ソフィアから夕闇のようにどろどろと黒い考えが湧き出していた]
(269) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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>>271
え? 偶然じゃない?
[ノックスに自分も考えていたことをズバッと言われ、なぜか警戒心が先に出た]
い、いやいやいや、エロ医者が2人まとめて来るなんて、偶然ならともかく、どんな必然があるってゆーんですか! きっとそーゆーお医者さんだから、2人とも腕はいいのに流れ流れてここにやってきたってことでしょ、うん。
[自分で全く思っていないことを口にする。必然って、一体どんな必然が? 疑問は深まるばかり]
あー、それにしても患者さんにそんなことするのは最低ですね。 いや、看護師にならいいって意味じゃないですよ?
[空虚な言葉ばかりがぽんぽん口を突いて出る。 目の前の男はこちらを観察するようにじっと見守るばかりで何もしゃべらない。 その様子を見て逆に落ち着きを取り返し、ノックスの目を見て静かに言った]
…とりあえず、明日にでも病室にお伺いしてよろしいでしょうか? 色々と、ゆっくりお話しした方がいいと思いますので。
(273) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスを静かに見つめている。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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>>275
狙い目、ですか?
[その意味するところはよくわからない。 でも、どこか嫌な臭いのする言葉に寒気が走った]
病室以外ですか? ええと、そうしたら…
[どこか秘密の会話ができて、万が一見つかっても怪しまれない場所、か。 ひとつの候補が頭に浮かぶ]
あ、そうだ! お昼御飯のあとに屋上なんていかがです? あそこも日がすごく良く当たって気持ちいいですよ!
…洗濯物が陰になって、他の人に見つかりにくいですしね。
[内部非常階段から、5階のドアは閉め切られているけど、屋上へは看護師なら自由に出入りをすることができた。 しかし、なにぶん階段の上り下りがきついため、洗濯物をする看護師が朝夕に立ち入る以外はほとんど人の出入りがない]
(277) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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