133 Code:DESIRE
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 01時半頃
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じゃあどうやって救えばいいのですか!!
[>>1モンドからの言葉に彼女は言葉を詰まらせる。私は目の前にいるこの人も、そして彼も救えないのだ。救えない、救えない、救えない救えない救えない救えない──!!]
【宇宙砦ゴルガー】でダイレクトアタック!!!
[それは、私に≪力≫が…ない、から……?]
(2) 2014/09/21(Sun) 01時半頃
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≪力≫…それがあれば、助け、れる…?
[>>5欲しい。力が、欲しい。スージーはまた手を伸ばす。次は指を指す動作ではなく求める動作。欲しい、守る力が倒せる力が、全てを守護する為の圧倒出来る力が──…!!]
(6) 2014/09/21(Sun) 01時半頃
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【エーリアン・キッズ】ダイレクトアタック
[彼女の目が≪金色の蛇の瞳≫に変わる──…]
(7) 2014/09/21(Sun) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 02時頃
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はか、い…そう、ね。力があれば出来ない事なんて、
[>>8すぅっと三日月の笑み。誰か止めてきただろうか?知らない。スージーには聞こえない。蛇はカラカラと笑うだけ。]
先輩の力、頂戴──? 【キングレムリン】で、
(11) 2014/09/21(Sun) 02時頃
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最後のトドメ、ダイレクトアタック
(12) 2014/09/21(Sun) 02時頃
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スージーは、モンド累計11500ポイントのダメージ
2014/09/21(Sun) 02時頃
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ふ、ふふっ…先輩の闇、白く塗り潰してあげますから。
[>>17出てきたそれに怖気るつもりはなく、スージーは愉しげに嗤う。金色の蛇目は出て来た闇を喰う事だけを思考していたであろう。キングレムリンの攻撃は巻き戻される。再び攻撃の選択を迫られる。]
その前に【エーリアン・キッズ】の効果発動、特殊召喚されるモンスターにAカウンターを乗せます。
[【エーリアン・イヴィオット】の効果はAカウンターが存在しない為に発動出来ない。さて、どうなるのか。]
(20) 2014/09/21(Sun) 03時頃
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攻撃力2600…攻撃力2300の【キングレムリン】では残念ながら届かない。
[>>19仕方がないとばかりに攻撃を諦めただろう。最悪次のターンがある、そう分かってたから。]
私は【古の森】を再度発動してターンエンド。
[またも鬱蒼とした深い緑が周囲を覆う。]
(21) 2014/09/21(Sun) 03時頃
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あら、貴方にそれが出来るの?
[蛇は問う。愉しげに嗤うのは果たして“スージー”なのだろうか?それとも彼女の“闇”なのか。さあ果たして何であろう。]
出来れば私が喰らいたいのだけども?まあ貴方がそう望むなら、
(24) 2014/09/21(Sun) 07時半頃
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やってごらんなさい?
(25) 2014/09/21(Sun) 07時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 08時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 10時頃
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[>>30取り出された【超融合】のカードにスージーの姿をした存在は笑みを浮かべたであろう。仮に対策のカードがあったとしても、それを逃れるつもりは今の彼女に無かったのだけど。 闇の塊と化した【魂を刈る者 モンディハーン】がスージーの【エーリアン・イヴィオット】へ向けて手を伸ばす。同時に周囲に広がる古の森の奥深くから闇の手が伸びただろう。]
──冷たいわね、貴方達の手。
[伸びる手の一つに手を伸ばし、それを掴めば自身の頬にあてがう。不安定な彼女の目には何が映っていたのであろうか…?愛しい存在に喜びを見せるように微笑む彼女、だが、頬を伝った一筋の涙は誰の涙なのであろう。]
(41) 2014/09/21(Sun) 13時半頃
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[彼女を取り囲んだそれがスージーの中に収まれば彼女は膝を折っただろう。ボンヤリとした目線の先には掌に乗った黒と白が入り混じるピース。]
──混沌≪ケイオス≫、これが…。
[ふらりと立ち上がる。そして>>34倒れた敗者に近寄ると憂いを含んだ笑みを。]
先輩…大丈夫、先輩…安心して、下さい。大丈夫、大丈夫…大丈夫…
[しゃがみ込んで事切れたモンドを優しく抱き締める。そして彼の頬を滑るように撫で、金色の蛇の眼を細めながらその耳元で白の混沌は甘く堕とすように囁くのだ……もう彼にはその声は聞こえないが。]
みんな、みんな奪ってあげます。貴方が絶望した分も、何もかも。先輩──…
[心の支えはもういない。彼も、先輩も、皆踊らされそして彼だけでなくモンドも目の前から消えて行くのだ。]
(42) 2014/09/21(Sun) 13時半頃
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──ああ、スージー…なんて事だ。
[彼女の腰に残る透明な一筋の光。それは最後まで抗い続ける。スージーが闇へと飲まれたながらも尚、彼女を支えようと涙を流す≪潔白≫がそこに。]
──誰かに、伝えなければ。誰かにスージーを救って貰わなくては。どうすれば良い?どうすれば…?
[ばさりばさり…羽ばたくのは【剣闘獣ベストロウリィ】。彼はこの場を離れると空へと飛び去った──…]
(43) 2014/09/21(Sun) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 13時半頃
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──主人の願いを聞き入れて欲しい。
[遊兎の前にばさりと舞い降りる。それはスージーから離れた【剣闘獣ベストロウリィ】であった。]
──願いは簡単だ。絶対に芯を曲げぬ事、闇に屈さぬ事だ。
[約束を果たすならば我は姿を変え貴殿の力となろう?]
(48) 2014/09/21(Sun) 14時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 14時頃
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──その勇気、しかと見させて貰おうぞ。
[>>49【剣闘獣ベストロウリィ】はそう言って笑ったか。そなたに主人の願いを託した、と言えば一陣の風が吹き荒れるだろう。気付けば床に落ちている一枚のカード。それが貴殿の勇気の糧とならん事を…。]
(53) 2014/09/21(Sun) 17時頃
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