15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
奏者 セシルは、メモを貼った。
siro 2010/07/25(Sun) 18時頃
セシルは、そんなラルフも可愛らしいと思いながら見ている。
siro 2010/07/27(Tue) 20時半頃
セシルは、マーゴはお大事に。体調大事にね。
siro 2010/07/27(Tue) 20時半頃
セシルは、袋とじの中をそっと覗いてみた。
siro 2010/07/27(Tue) 22時頃
|
― バルコニー跡 ―
――…ああ。
[光に呑まれていく] [街が] [泉が] [生命が]
ひとというのは、 儚いもの ですね……。
[息絶える者とそれでも生きようとする者。 長い間死に焦がれていた男は生者を羨むことはなかったが、その一方で彼らのことを眩しいとも思っていた]
……………。
………願わくば。
(40) siro 2010/07/28(Wed) 19時半頃
|
|
生ける彼らに僥倖を。 死せる我らに安寧を。
――その 取り戻した脚で 次はもっと遠くまで往けるように。
いつかまた生まれる、 新しい世界に祝福を。
[詩のように言葉を口にして。 音楽は徐々にスピードと音量を落としていく。
やがて、ラメトリーから生きている人間が居なくなった頃。 男は一瞬だけマーゴのほうを見て笑むと、曲の終わりと同時に*その姿を、消した*]
(41) siro 2010/07/28(Wed) 19時半頃
|
セシルは、起きた。
siro 2010/07/28(Wed) 23時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る