151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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―翌朝・自室―
[流石に寝る時は眼帯と包帯は外している。 基本的に、お風呂と就寝時以外は眼帯は外していないので、アオイは素顔のすべてを知っている数少ない人間である。 眼帯を外しても、もちろん怪我をしてるとかものもらいができているとかそういうことは全くない。 ひそかにオッドアイだったらよかったのにと思っているが、右目と同じ空色の瞳である]
……んんー……。
[理科室で課題がはかどったので、アオイの睡眠を妨害することはなかった。いつもどおりの時間に寝たが、もとより目覚めはあまりよろしくない。 いつもアオイが先に起きて、声を掛けてくれたり、生活音だったりでようやく目を覚ましていたのだが、今日に限ってそれがなかった]
ぁおい……わたし、朝はぶらっくでぇ……
[寝ぼけた頭はなかなか異常に気づかない。毎朝お決まりの台詞をとろ〜んとした声で言いながら、目をこすり]
……?
(3) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[目をこすって、ようやく目を開けた。そして首を傾げる]
アオイ?
[アオイが起きてきていない。もしや、早起きしたのだろうかと時刻を確認するが、いつもよりむしろ遅い時間だった。起こしてもらえなかったので(責任転嫁)思う存分寝てしまったらしい]
アオイー?
[寝坊だろうか? 珍しい。首を傾げながらベッドを降りて、アオイのベッドへ。 ひょい、と顔を覗き込んだ]
……あら。
(4) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[薬学専攻であるといっても、医学科の端くれ。 ……というか、素人でも分かる]
熱があるわね。
[額に手を当てるまでもなかったが、それでも手を当てて、頷く]
しんどいでしょうけど、とりあえず起き上がって着替えなさい。 汗かいてるわ。
[そう声を掛けたが、果たしてアオイは起き上がれただろうか。 とりあえず汗を拭くタオルを用意しようと洗面コーナーへ。 それから、ハンガーにかけてある白衣のポケットを探る]
できれば食後がいいんだけど、なにか食べられそう? リゾットとか。 無理ならプリンでもゼリーでもいいのだけど。
[とりあえず顔の汗をぬぐいながらそう声を掛けた。着替えが出来るようなら体の汗もぬぐうか、アオイが自分でやると言うならタオルを渡しただろう。 ポケットからとりだした解熱剤を片手に首を傾げる]
(5) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[リクエストがあるならそれを聞いて、とりあえず身支度を整えることにする。 スウェット姿から普段着へ。白衣を羽織り、最後に眼帯と包帯を装着すると]
あら。
[メールが届いていた。厨二演出をやり損ねた。なんてことだ! 無念そうな顔になったが、送信者の名前を確認すると顔を輝かせた]
くらりん!
(6) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[メールに返信し、服用ができないならとりあえず冷え○タでも貼っておこうと救急箱を探っていると]
く……っ!
[今度こそ厨二演出ができた。眼帯を押さえてメールを確認する]
アオイ、くらりんが後でお見舞いに来たいって。 大丈夫よね?
[そう言って、アオイの額に冷え○タをぺたり]
それじゃ、アオイ。私は食堂に行ってくるわ。 ちゃんと食べ物調達してくるから、それまでゆっくり寝てなさい。
[上掛けを整えるとぽふ、と軽く叩いて。 部屋を後にした]
(10) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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―食堂―
くらりん、おはよう!
[食堂にいくら人が多くても、親友の姿はすぐに見つけ出せる。親友パワーだ]
アオイの分もお願いしなくちゃいけないから、少し厨房にお願いしてくるわね。
[そう言い置いて、カウンターへ。 リゾットに、プリンに、ゼリーに、ヨーグルト。 食べやすそうなものを一通りお願いした。食べきれない分は冷蔵庫に入れておけばいい。 そして自身の朝食は納豆定食を注文した。 う○い棒納豆味が好物なのだ。本物(?)の納豆ももちろん好物だった]
(15) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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朝はこれよね!
[クラリッサの取っておいてくれた席に座ると、クラリッサにそう言ってドヤ顔を見せ、猛然と納豆をかき回し始めるが、おそらく同意は得られないだろう。 ちなみにからしとたれ派である]
(20) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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―前日:理科室―
[(転校のことを)言うのをためらっていた。その内情の説明に、返ってきたのはとても珍しい笑顔だった>>13]
そ、そうかしら。
[バカだと言われると、無性に恥ずかしくなってうつむく。考えすぎだったようだ。 思えば、たかが自分の転校程度で「わずらわしい」と感じさせるかもしれないという気遣いこそがおこがましかったかもしれない、と思う。 ……という恥じらいだったのだが、きっと別の意味に見えただろう]
(23) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[二人は、妙に落ち着かない。今までこんなことなかったのに。 そんな状況に、やることがあるというのはありがたいわけで、いそいそと自作のお菓子もどきは片付けられる……はずだったのだが]
え。 でも、これじゃ、おなかの足しにならないわよ? こっちのは、きちんとしたマシュマロだし、チョコレートも入っていてカロリー的にもお勧めなのよ? ミルフィに貰ったものなのだけど。
[それに、試作品のお菓子もどきは、「お菓子として」試作したものですらない。 あくまでも薬の改良の一環としての副産物で。 それでも、「恋人の手作り」なんて言われてしまう>>17と、片づけを強行できようか。いやできない]
べ、別に、食べたいと言うなら構わないけれど……。
[改めて「恋人」なんて言われてしまうと無性にむずむずする。 片付けの手を止めて、ちょっと居心地悪そうに身じろぎした]
(26) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[転校について一通り説明を終えると、ケイイチの反応を少し不安げに待つ。 なにしろ一足飛びにプロポーズしてくれたくらい想われているのだ(勘違い)。いくらまめに連絡をするといっても、一年間の遠距離恋愛はどう思われるだろう。 しかしその心配は杞憂だった>>18]
……そ、そう。そう、よね。
[安心したように、ほうっと息を吐くと、笑顔になる。 色恋にうつつをぬかす時間は本当はない。それなのにケイイチはプロポーズをしてくるほど、想ってくれているのだ(勘違い)。そう思うと、胸が熱くなった]
もちろん。まめに連絡するわ。
[婚約しているのに、まともな交際期間もないまま遠距離になるのだ。それくらいは当然だろう。 可愛いと言われるとやっぱり無性に恥ずかしくてうつむいてしまう。こんなことになるまで、好きだの可愛いだの言われても、平然としていられたはずなのに]
(27) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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[うつむいていた顔は、続くケイイチの言葉>>19ではっと上げられる。 今となっては、ケイイチが別の女性を妊娠させたと思い込み、責任を取って籍を入れろと詰め寄ったことが、まるで夢のようだ]
……そ、その。私も、こうなってよかったって……思う、わ。
[思えば、自分が誤解なんてものをしなければ、ケイイチの想いを知らないまま離れ離れになっていたのだ(勘違い)。そうならなくてよかったと思う。 それから、ハタと気づいた。今なら、二人きりだ。ということは。 おずおずと右手を差し出して、尋ねてみた]
……手、繋いでみる?
(29) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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―朝:食堂―
[トーストも美味しい。クラリッサのその言葉に頷いた]
もちろんよ。トーストも美味しいわよね。
[好き嫌いはない。なんでも美味しくいただける。 日系人ではない。この艦に乗るまで、朝はいつもパン食だった。 この艦にやってきて、色々な食文化に触れようとメニュー全制覇に取り組んでいたところ、調理人の目に留まり、納豆を紹介されて今に至る。 今となっては、朝はご飯でないと食べた気がしないまでに調教されてしまった]
あ、においとか気になるかしら。 ごめんなさいね。
[謝りながら、白いご飯の上に納得のいくまでかき混ぜた納豆をだばあ、とかけた。 いただきます]
(31) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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―前日:理科室―
だ、大丈夫?
[お菓子もどきに手を伸ばす様子>>32を不安げに見守る。 自分でも食べたし、マドカにも食べさせた。別に全然問題のないお菓子(もどき)ではあるのだが、なにしろ本物のマシュマロ(チョコレート入り)と比較されると色々分が悪い]
う、うん。 約束するわ。
[連絡してくれればいいという言葉に、こくこくと頷いて。 向けられる笑顔に、ああケイイチもこういう表情をするのだ、と思った。 無性に恥ずかしい。目があわせられない。 手を繋ごうか、と提案しておいて、実際手を握られると慌てた。 どうしよう。こういう時の力加減がわからない。 こ、これくらい? こんな感じ? と内心わたわたしていたのだが]
(34) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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……!
[思ったより強い力で握り返されると、どきりと心臓が跳ねた。 どくんどくんと激しく鼓動する。これは……ついに、秘めたる力が解放される時が来た……!? ……なわけがなく、力の顕現は見られないまま、激しい鼓動は止まらない。 生物の一生の鼓動の回数はおおよそ決まっているのではないかという話がある。 それなら今、恐ろしい勢いで寿命が縮んでいるのではないだろうか]
……け、ケーイチ。
[震える声は、酷く情けない]
私、何か変なの。 動悸が激しくて、収まらないわ。
(35) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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―朝:食堂―
そうね。バターもジャムもメープルシロップも捨てがたいわ。 フレンチトーストも美味しいし。
[クラリッサの言葉>>33に同意しながら、かきこむような勢いで納豆ご飯を食べている。 おかずは出汁巻き卵と海苔と、油揚げと豆腐の味噌汁。完璧だ。ワンダフルだ]
あっ、気になる? 気になるなら、一口……。
[食べていいわよ、と言おうとしたのだが、クラリッサは自分で注文してしまった。 親友とおかずを交換とか仲良しエピソードの一ページが増える機会だったのに無念だ。 残念そうに眉を下げる]
(38) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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―前日:理科室―
[おろおろとケイイチを見つめると、ケイイチの返事はなんだかとんちんかんだった>>39]
え? お菓子……?
[なぜここでお菓子の話なんだろう。そういえばあのお菓子(もどき)を自分も口にした。薬の類は一切入っていないはずだが、何かおかしかったのだろうか。 この動悸はそのせい? ケイイチも動悸がしている? ああ、それなら食べたマドカにも警告して、謝らないと……]
ご、ごめんなさい。 あのお菓子のせいなのかしら? 私、全然そんなつもりじゃ……。
(40) 2015/03/06(Fri) 03時頃
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―朝:食堂―
そういえば、メールありがとう。
[出し巻き卵をつつきながらクラリッサに嬉しげな笑みを向けた]
くらりんの方から誘ってくれるなんて、珍しいじゃない? しかもアオイまで。嬉しかったわ。
[アオイは来られなくて残念だったけど……と眉を下げる。 それから気を取り直したように]
きっとアオイもすぐ治るだろうし。 くらりんの卒業までに、3人でご飯食べましょう?
[そう言って微笑んだ**]
(42) 2015/03/06(Fri) 03時半頃
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―昨日:理科室―
[目をそらすケイイチの顔>>48を、呆然と見つめていた。 甘くて美味しいのはチョコレート入りのマシュマロ方でしょとか、いつもなら出てくるはずの軽口も出てこない]
甘くて……美味しい……。
[かろうじて出てきたのは、ケイイチの言葉の鸚鵡返し。 立ち去るケイイチをきちんと見送ることも出来ず、椅子に座ったままぼんやりと後姿を見送った。 後に残ったのは、紅茶やケーキに使った実験器具や、自作のお菓子もどきだけ。 ぼうっとしたままそれらを眺め、マシュマロもどきを食べてみる。 ぽつり、誰に聞かせるでもない感想を呟いた]
…………甘い、わ。**
(50) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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―朝:食堂―
[クラリッサに気を遣わなくても、と言われ>>52まだちょっぴり残念そうに、首を横に振った]
別に気を遣ったわけじゃないのよ。 ほら、においでわかると思うのだけど、結構癖のある食べ物だから、好き嫌いもわかれると思うし……。 味見程度なら、注文するほどのことでもないのに、って思っただけなの。
[という説明も正確ではない。 親友との思い出の1ページを追加したかっただけだ。 食べる? と聞かれると一瞬ぱっと顔を輝かせるが]
いや、あんまり量がないし……。 私が食べたら、くらりんの分がなくなっちゃうじゃない。
[自制心を総動員で遠慮した]
(54) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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あら、アオイとご飯食べたの?
[思わぬ報告に瞬く。そういえばアオイは、誰かとご飯を食べた、また一緒に食べると約束した、と言っていたなと思い出した。 約束の相手は聞かなかったが、もしかしたらクラリッサだったのかもしれない。……いや、それなら名前も報告するんじゃないだろうか。 そんなことを思いつつ、楽しかった、という感想に笑みを浮かべる。 可愛い後輩のルームメイトが、親友に気に入られれば嬉しくもなるというものだ]
いい子よね、アオイ。本当に残念だわ。 ええ、また仕切りなおしましょう。
[そう言って、念を押すように大きく頷いた]
(55) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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[クラリッサの分の納豆が届くと、クラリッサは箸で苦戦している様子。 こちらはというと、入学当初からメニュー全制覇に向けて日本食にもチャレンジしていた。今となっては箸使いはバッチリだ]
ええとね、こんな感じよ。
[クラリッサに見やすいように少し掲げて、箸を開いたり閉じたりしてみせる。納豆を食べていたので、箸はちょっとだけ糸を引いた。 数分は苦戦していたクラリッサも、楽器を扱うこともあって手先は器用のようで、ほどなくして持てるようになる]
たれとからしはお好みよ。
[思わず食事の手を止め、固唾を呑んで見守った。 好物は、果たしてクラリッサのお眼鏡にかなうだろうか……!?]
!! そうなの! そうよね!
[納豆はクラリッサのお気に召したようだ。 満面の笑み(キャラチップ通り)で大きく頷くと、幸せそうに食事の続きに取り掛かった。 今なら納豆ご飯、お代わり1杯くらいできてしまいそうだ。 しないけど]
(56) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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[食事が終わると、食器を返し、交換のようにアオイに用意してもらった食料を受け取る。 受け取ったトレイには、リゾット、プリン、ゼリー、ヨーグルト、杏仁豆腐、桃缶、アイスクリームなどが満載されていた。重い。 銀色のパウチもある。見覚えのあるパッケージにはしかし、かつてミルフィに勧められたグリーンティーではなく、バナナミルクと書かれていた]
よし、それじゃ部屋に戻るわ。 くらりんも来るわよね?
[リゾットが冷める前に戻らないと、といつにもまして大股で歩き出す。 食堂の入り口にまだトレイル>>51がいれば、「おはよう!」と声を掛けたが、食料満載のトレイであまりよく見えなかったかもしれない]
(57) 2015/03/06(Fri) 15時半頃
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[クラリッサに箸使いをほめられる>>58と苦笑する。 そして首を横に振った]
とんでもないわ。 私が使い始めた頃なんて、それはもう酷かったのよ。
[今箸使いがまともなのは、ひとえにキャリアを積んだからである。 当初はなかなか持てない箸に癇癪を起こし、騒ぎを起こしたものだった。
「右手の……! 右手の獣が……! ダメよ、制しきれない……っ!」
そう叫び焼き魚に握り箸を突き立てた2年前のあの日のことは、厨房の人々の間で伝説となっている]
(60) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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大丈夫よ。ありがとう。
[食料満載のトレイは、クラリッサを心配させたらしい。>>59 これくらいなんでもないのだと、笑って首を横に振った]
ああ、でも両手がふさがっちゃったから、部屋のドアを開けてもらえたら助かるわ。
[言葉通り、すたすたと危なげない足取りで歩いていく]
風邪という感じでもないのよね。咳とか鼻水とかそういう症状はないようだったし。 昨日少し何か思い悩んでいたみたいだったから、知恵熱かもしれないわ。
[そういう時は、頭と体を休めるのが一番。 そう言って、「でしょ?」とクラリッサに首を傾げてみせた]
(61) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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―自室―
戻ったわよ。
[クラリッサに扉を開けてもらい、満載のトレイと共に部屋に入ると、とりあえずテーブルの上にトレイを置いた。 ベッドに歩み寄り、アオイの顔を覗き込む。また汗をかいているようなら顔の汗をタオルでぬぐった]
どう? 起きて食べられそう? 大丈夫そうなら、食べて薬飲んだ方がいいわ。 くらりん、ここにどうぞ。 ご飯を食べて、薬を飲むまでね。 その後は寝ちゃいなさい。
[アオイのベッドのそばに椅子を用意して、クラリッサを手招く。トレイからリゾットを選んでアオイに渡した]
これだけは冷める前に食べないと美味しくないものね。 あとは冷蔵庫に入れておくわ。
[そう言って、クラリッサに「しばらくアオイのこと、お願いするわね」と言ってその場を離れる。 他の食べ物を冷蔵庫に入れて、薬を飲むための水を準備しなくては]
(62) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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[クラリッサはアオイに話したいことがあると言っていた。>>52 アオイは具合が悪いのだし、軽い雑談なのかまじめな話なのかもわからないのだから、二人にしたとしてもクラリッサの思う話ができるかはわからないが、一応の気は利かせたつもりだ]
アイスクリームは冷凍庫。 桃缶は常温でいいわよね。
[基本食事は食堂なので、冷蔵庫には食材というより調理済みでそのまま食べられるものしか入っていない。 持ってきた食料を仕舞い、朝アオイの様子に気を取られて、飲みそこなったアイスコーヒーの紙パックを取り出す]
くらりーん。何か飲むー?
[グラスにアイスコーヒーを注ぎながら、クラリッサに聞こえるように、大きな声を上げた]
(65) 2015/03/06(Fri) 16時半頃
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冷たいのしかないけどいいかしらー?
[もう一つグラスを出しながら返事する。 残念ながら、ホットコーヒーはなかった。だからこそ、昨日アオイは食堂で購入して差し入れに来てくれたわけで。>>1:234 そもそも、眠気覚ましの目覚めの一杯を飲むくらいしか、部屋でコーヒーを飲む習慣がなかった。 季節は春とはいえ、艦内の温度はいつも快適に設定されている。寒くて飲めないということはないはずだが、はてさて]
アオイ、食べられたかしら?
[トレイに自分とクラリッサのアイスコーヒーと、アオイが薬を飲むための水をのせて、ベッドの方へ]
(67) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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[アオイがリゾットを食べ終わったら、薬を飲ませる]
それじゃ、ゆっくり寝てなさい。
[ぽん、と上掛けを軽く叩いてベッドから離れた]
くらりん、私、食堂に食器を返して、それから課題の提出に行ってくるわ。 またね。
[リゾット皿しか乗っていないトレイは片手で十分持てる。 トレイを片手に手を振って、クラリッサとは部屋の前で別れた**]
(73) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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―回想:朝食後―
[食料満載のトレイを持って、クラリッサと自室を目指している時、左目が荒ぶった]
こんな時に……!
[厨二演出をしようにも、トレイで両手がふさがっている。まさか厨二演出のために、クラリッサに「ちょっと持っててくれる?」なんてトレイを持ってもらうわけにもいかない。 指先くらいは動かせるので、内容の確認・返信はできるが、そういうことではないのだ。 起きた時にクラリッサからのメールに厨二反応できなかったことといい、今日は厨二的についてない]
(85) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―回想:自室にて―
[アイスコーヒーをクラリッサに手渡すと、リゾットのチョイスをほめられた>>76]
まあ、これでも一応、医学科のはしくれだもの。
[当然、という顔をしながらも、口元には隠しきれないうひっとした笑みが浮かぶ。 クラリッサにほめられるのはいつだって嬉しい]
お好み焼きなんて、渋い例えが出てくるのね。 ……あ、もしかしてアオイかしら。
[そういえば、クラリッサは昨日アオイとご飯を食べたのだった。 そのことを思い出し、ふふっと笑った]
(86) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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