140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ジャニス!!!
[どれだけ声を張り上げてもその術は届かなかった>>1:321 生命の代わりに声は届いたと信じたい。 ジャニスから声が返って来た>>1:322のだから。
反転する術は防御へと変わり、男の身体を包み込む。]
謝る位なら生きて欲しいですよ!! ジャニス!!
[倒壊する天空樹《スカイ・ツリィ》を止める事も、 使命では無く助けたいと思った命も助けられず、ただ泣いた。]
(8) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[《ソラ》の罅《ワームホール》と《チ》の《ワームホール》を 遮っていた天空樹《スカイ・ツリィ》が倒壊する>>2:331 遮るものが無くなった《ソラ》と《チ》の次元の穴が手を伸ばし、 それぞれを繋ぎ世界全体に広がる亀裂の一端となった。]
(11) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[衝撃で壁に激突した肉体が痛むのか、 何1つ護れなかった心が痛むのか、暫く涙は止まらなかった。]
……これは……翡翠? 貴女がいる彼方の忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》にも これ位の輝きはあるですか?
[それを止めたのは不意に天から降って来た輝き>>2:320 砕けた筈の翡翠の光を茫然と見つめていると、 翡翠の輝きに《チ》に未だ眠る砂粒程の宝珠達が 共鳴するように輝いた。 《チ》の底にいながら《ソラ》の星空の輝きの様で。 その翡翠が何故かあの悪魔の琥珀の瞳で揺らいだ色に似ていて、 そして彼女がこの世界から消えた事も翡翠が伝えてくれた。]
ジャニス、見えるです? 罅《ワームホール》だけじゃなくて、 こんな綺麗なのも見えるです。
(18) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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[悪魔とジャニス、2人に闇で瞬く小さな小さな光を見る事が 出来れば良い、と翡翠を握り締め涙を拭くが、立ち上がるには まだ身体の痛みが強く、すぐに座り込んでしまう。]
至近距離での爆発はさすがにキツイです。
[拭った手に付いた血液に苦笑を浮かべはしたが、 気力だけは確実に回復していった]
(19) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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この翡翠を基にすれば、新しい楔を創れるかもです。
[ぐずぐずしてはいられない。 翡翠の光が消えてしまわないうちに、 定着させる器が必要だった。]
消えては駄目です!
[星空の様な輝きが薄れ掛ける。 器を探している暇は無く、慌てて光をごくりと飲みほした。]
(22) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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悪魔さん、貴女はやっぱり女神に負けず優しいです。
[飲み干すと同時に女神を想う 悪魔の心が伝わって来た気がした。 女神の為に二つもの琥珀を引き受けた優しさを、 胸の辺りの温もりに確かに感じる。]
ボクちんは最後まで足掻くです。 2人とも見てるです!
[対価を渡してもいないのに、翡翠の光をくれた 悪魔に応える様に、活力を取り戻した男は2人に誓う**]
(23) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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− 地下世界にて −
[決意も新たに杖を掲げて自らに活を入れていた所で、 傍の岩盤から魔力の波動が伝わって来る。 地下への侵入者かと掲げた杖を岩盤へと向け、 戦闘態勢を取っていたが、硬い岩が砂と化して 流れ落ちた後に見えた姿>>26に警戒心が緩む。]
ごめんなさいです。 《チ》が壊れるのを止められなかったです。 だからこの翡翠でもう一度楔を創るです。
[申し訳ないと頭を下げ、翡翠の光が宿る胸を軽く叩いたのだが。]
(29) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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モグラさん、その好戦的警察の人に捕まったです?
[いきなり勝負を申し込んできた警官>>28に、 あからさまに、えー、と面倒臭そうな表情で 連れて来たモグラに事情を問う。 類稀な力を持っているのは警官もだが、見た目のせいで 雷神だと気付くのが一瞬遅れ、怪しい雰囲気のモグラが 捕まったかと勘違いした後。]
……雷神さん……案外今の世界に慣れるの早いです。 その格好気に入ったですね。似合ってるです。 でも戦うより優先する事があるのでお断りです。
[纏う魔力に琥珀の僅かな残り香を感じ、雷神だと気付いても 身構えるよりも更に脱力してしまう。 狂戦士と呼ばれた好戦的な性格は健在だが、現在の衣装を 気に入るお茶目さはあるらしいと勝手に決め付けて。 適応力?の早さを褒めつつも、戦闘については謹んで お断り申しあげた**]
(30) 2014/11/17(Mon) 07時半頃
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− 地下世界 −
[好戦的な警察官もとい、雷神>>31はカモフラージュが 出来ていると思っているらしい。 違和感が地元の民の衣装を着ても違和感しかないと思うが、 雷神が気に入っているなら深くは突っ込むまいと、 それ以上は触れず。]
本当に好戦的ですね、あなた。 モグラさんと良い凸凹コンビです。 2人で足して割れば丁度良いですよ。
[どうにも戦いたくて仕方ない様子>>31>>32に 防御は必要かと杖を握り締めるが、どうやら戦闘は避けられた らしい>>33 協力して罅を止めてくれるのは有難いが、 その後の方が厄介だった。]
(84) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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平気かどうかを確認してる暇は無かったです。
[モグラは心配してくれての言葉>>44と信じて へらっと笑う。 咄嗟の判断は吉と出るか凶と出るかはまだ判らない。 今は打撲のダメージだけだが、これ以上ダメージが蓄積すれば 内側からの暴走すら有り得る。 それこそジャニスの様に。]
今はまだ落ち着いてると思うから平気です。 ボクちんの様な理性の塊が無闇に暴れるわけないです。
[賢者《ルキフェル》の翡翠の力もあるのか、無闇に力を 使おうとする気も起きなかった。]
(85) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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さらっと怖い事言うんじゃないです。 ボクちんは後継とかになるつもりはないです。 可愛い女の子と女の子と女の子と女の子と女の子と 女の子と一緒にデートするから忙しいです。
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》だけでも手一杯なのに 後継なんてまっぴらごめんで。 呑み込んだのは成り行きだが、楔を創り上げたら 《チ》の守護者に押し付け、 脳内で増えた女の子とデートをする気満々だった。
彼>>47の存在に気付くまでは。]
(88) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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悪魔さん知ってるですか?
[賢者《ルキフェル》の名に、呑み込んだ翡翠の光が呼応した。]
ジュエリスエレメンタラー ―― 狂えし『始源と囁くもの』
[悪魔が見た彼の名>>2:18が思わず零れ落ちる。]
あなたも、狂う程……苦しんだですか。
(91) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》は あなたにそれ程負荷を与えたですか?
[言葉こそ身体から出ているのに、 頭はまるで付いて行かなかった。 何故目の前の男が運命者と関わりあるのか。 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》と共に罅の向こうに 押し上げられた賢き悪魔が知っているのか。 把握する前に言葉は続く]
あなたは世界の運命を何処に紡ぐ気です?
[立て続けの言葉を理解する前に、先程救えなかった命の 名前>>54で思考は止まった。 教師に豚、生徒にデブと呼ばれ思われているとは知らず、 その名に、彼もジャニスと関わる者かと視線を落とす。]
(93) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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……そうです。取り敢えず外へ出るです。 ここは息が詰まるです。
[物理的にも精神的にも。 地上へ向かう提案に二も無く頷いて歩き出すが]
ちょ、キミどうしたです!?
[突然上がる声と共に始まる詠唱>>60>>61]
本当に好戦的な人ばかりです!
[賢者が視た通り、本当に彼は狂っているのだろうか。 だが場所も彼自身の身の安全も顧みない破壊呪文に 防御魔法を発動させる暇も無かった。]
(94) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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ボクちんは風船じゃないです!
[破裂呪文ばかり、と怒鳴ってみても現状が変わる筈も無く。 爆風に身を構えたが、聞こえる声と地上へと押し上げられる 感覚に慌ててモグラを探す>>66]
モグラさん! 地上で待ってるです!!
[伸ばした手は届く事無く距離だけが開いて、 地上へと弾き出された。]
(95) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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− 地上 −
[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の正装は土埃に塗れ、 頭も顔も血液と泥で薄汚れていた。]
唐突に攻撃する人が多くて困るです。
[座り込んだ雷神と気絶したままの若者>>79を横目で見ながら 恨み節をぽつり。 気付けば黒鎧を纏い直した雷神に、このまま戦闘に 突入する気かと身構えながら。]
あなたは彼の事知ってるです?
[雷神と同じく至近距離で爆発を食らったはずだが、 彼よりダメージが少ないのは取り込んだ翡翠の力だろうか。 それでも無尽蔵な筈は無い。 省エネを目指して、まずは気絶している男の事を 少しは知っていそうな雷神へと尋ねてみた。]
(96) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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相性悪いです? モグラさんとは相性良さそうでしたです。
[地下へと降りた事を悔やむ様子>>82には首を傾げ、 ほんの僅かな時間だったが、揃った2人の守護者の やり取りは楽しそうに見えたと見たままを告げた。]
2人揃えば怖いもの無しに見えるです……って。
[地上は更に禍々しい気配に満ちていた。 だが《ソラ》を見上げた守護者に釣られて見上げた先>>89には。 禍々しさを凝縮した影と今までに無い力と……。 琥珀の気配を感じた。]
(97) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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あれは災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫……エリさんですね。
[悪魔が与えた琥珀の片割れ。 それを取り込んだのか、禍々しい気配に これもまた間に合わなかったのかと、 母の死が負の起動だとは知らないまま 初めて見る姿に思わず瞳を閉じる。]
世界の破滅の果てに何を《観察》するです。
[ジャニスの望んだ先の世界か、世界の破滅か。]
(101) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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『運命者』?……彼がです? 嗚呼、それで……悪魔さんが。
[即戦闘を開始そうに無い雷神に一安心はしたが、 巨大な影の兵士を従えた禍々しい気配は消える様子は無い。 どうしたものかと思案する中、気絶している男のヒント>>99に 兵士から若者に移した視線は彼を通り越して、遠い所を見る事に。]
千年前から……それが何かはボクちんは判らないです。 でもその彼は『運命者』であるのは間違いなさそうです。
[千年前に封印された雷神が懐かしい気配があると言うなら。 少なくとも《大戦》には関わりがありそうだった。 賢者の呟き、雷神の感じた気配、そしてあの魔法。]
狂った運命者ですか。本当に何もかも狂ったですね。
(109) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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何もかも蓋をしたのがいけなかったです?
[誰も彼も狂い壊れて逝く。 それが千年前の《大戦》から始まったと言うなら、 あの時の世界では背負い切れないからと《ソラ》の上へと 押し上げたのが間違いだったのか。 あの向こうはどれだけ狂った世界なのか。]
忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》が浄化出来れば、 世界が繋がっても大丈夫ですか?
[楔を打ち込み罅割れを止めれば、この世界は今まで通り 続くだろう。 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》と狂った者達を置き棄てて。]
(112) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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それも全部救いたいと思うのは傲慢ですか。
[呟いたのは意識の無い運命者へ。 答えが返らぬ事を確認してから、その首根っこを掴んで 引き摺り始める。]
取り敢えずあのデカイのに見つからない様に隠れるです? って言ってる傍から何あれに戦い挑むですか?
[体力を回復させるのが先だと、隠れようと声を掛けるよ売り 先に雷神は動き出す>>111]
(114) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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モグラさん! 早く戻って来るです。 あれ扱うのボクちんには無理です!
[絶対相性はいい筈だ、と頭を抱えて地面に叫んでしまった。]
(115) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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……貴方も《大戦》で狂戦士と呼ばれた守護者ですね。
[既に戦っていたのか>>118と、呆れる声は隠せない。 何よりも戦いを優先するその純粋さは美しいとは思うのだが、 その歩みを止めたいと願う事も真実。]
ちゃんと帰って来るです。待ってるです。
[先程《チ》の守護者に掛けたと同じように 待っていると告げて、放置出来ない運命者を引き摺って 建物の陰への避難を開始した。]
(122) 2014/11/18(Tue) 00時半頃
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同じ琥珀でも格が違うです。それ以上の力も感じるです。
[回復はすると言っていたが>>118、対する力は更に巨大に思え、 助力を申し出ても断られるだろうと予想は付いたが、 せめてあの巨大な影の兵士だけでも何とかしなければと 思案を巡らせる。]
取り敢えずキミは寝てるです。
[隅に引き摺って行った運命者はまだ目覚めてはいない。 だが放置しているだけでは危険かと、 雷神のアドバイス通り手でも縛っておく事にした。]
(124) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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運命者、これは元々あなたのモノです。
[忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》を《ソラ》に押し上げ、 楔を創りし1人、運命者ジェレミアス>>2:66 彼は自らの金の髪を織り上げ 片割れだった宝珠魔道士《ジュエリスナイト》に絆の証として 託したと言う金絹の翅衣《ゴルディオン・スカーフ》を首から引き抜き 彼の両手を縛る。]
「この結び目を解く者が世界の王となる」
[金絹の翅衣《ゴルディオン・スカーフ》を託した運命者が伝えた言葉。 結びながらふと口にしていた。]
(127) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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これでよし……今日は本当にモテ期です。 ボクちんに、何か用です?
[両手を結び終えると漸く安堵の息を漏らして、 座り込もうとしたが、背後の声>>123に中腰のまま振り返った。
見た所、上品な紳士だが、 ここにいるのだから普通の人物ではないだろう。 だが柔らかな物言いに敵だとしても、話す事は出来そうだと しっかり振り返ると、その腕の中の姿に声をあげた。]
夢芽さん? どうしたです? 怪我したです?
[別れた時の元気そうな姿を思い、慌てて傍へと駆け寄った。]
(128) 2014/11/18(Tue) 01時頃
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− 小休止の場所で −
[夢芽を抱いた紳士は柔らかい物腰と、礼儀正しい口調で 正体と事情を説明してくれた。 誰がと顔を歪めて、歴史書に問いかけたが。]
貴方も傷があるです。 モグラさんや雷神さんが戻って来てもきっと傷だらけです。
[最強の災厄の気配を纏った少女との戦いに向かった 雷神が無傷で戻って来るとは思えない。 皆を運命者が発動させた爆発から助けたモグラも。 彼らの為にも回復魔法は取っておきたいが、 目の前の2人の傷にそんな事は言っていられない。]
(227) 2014/11/18(Tue) 23時頃
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ちょっと待つです。
[鞄を開けると回復を司る宝珠を全て取り出して、 人数分寄り分けた。]
モグラさん、雷神さん、夢芽さん、ハワードさん。
[そして自分の分と分けようとして手が止まる。 横を見れば運命者も傷を負っている様に見えた。]
あなたの分です。
[分け直せばそれだけ力は弱まってしまう。 分けようとしていた宝珠を握り締めると、運命者の ポケットに捻じ込んだ。 仮にもあれだけの力を使えるのだ。 回復を秘めた宝珠の力も使いこなすだろう。]
(228) 2014/11/18(Tue) 23時頃
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大事に使うです。
[運命者に回復の力を分けた後、夢芽とハワードの手に 宝珠を握らせる。どれだけの力を消費するか判らないが、 魔力を使い果たした宝珠は砕けてただの砂へと還って行く。]
女性はあまり肌を見せるものじゃないです。
[頭を下げる夢芽>>149>>150の傷が心配だが、それを見せぬ様に 嗜みを教えるのみに留め。]
ああ、運命者さんですね。 地下の狭い世界で全員吹き飛ばそうとしたので危なくて 縛ってあるです。
[その頃運命者も目覚めたか。 彼を縛る理由について問われれば夢芽とハワードに答えるが。]
(229) 2014/11/18(Tue) 23時頃
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あのスカーフは、元々は彼のものです。 資格がある者が、あれを断つ事は出来るです。
[外す許可に、一見答えとならない答えを返す。 楔を創った片割れから片割れへと贈られたモノ。 言の葉と共に結ばれた結び目は、 世界に関わる事を赦す証となる。 それを解けると言うならそう言う事だろうと、止めはせず。]
(230) 2014/11/18(Tue) 23時頃
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