人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 助手 ゲイル

>>1:418

そう。それは

[低い声ですごまれれば、苦笑して首を振り]

いいえ?
あれは私が楽しむためのものよ。
今度会いに来た時にでも、データはちゃんと返しておくわ。

[しかしきっちり、5階のパソコンにデータを移してからのつもりだが。]

女の子の泣かせるのは、あまり趣味じゃないの。

[これは、本当。]

(0) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

けど、貴女だって消灯後にこんなところをぶらついていたとは知られたくないでしょう?
入院期間がまた延びるだけよ。

だから――黙っててくれない?

[くすりと苦笑して、問いかけてみる。]

(2) 2010/03/05(Fri) 04時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時頃


【人】 助手 ゲイル

――取引ね。

[やるじゃない、と小さく笑みを作ると]

いいわ。約束する。
ローズマリーには手を出さないわ。

(私は。)

[降参と示すように両手を挙げて、小さく肩をすくめた。]

(4) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

……そう。
大事にしているのね。
その力になれたなら、嬉しいわ。

[ぽつりと呟いて。
すれ違うピッパを見送った。]

…………。

[その後暫く何かを考えているようだったが、駆け出す時にひっ掴んできたバッグの中身に異常がないことを確認すると、エレベータのボタンを押した。**]

(7) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


【赤】 助手 ゲイル

[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。
専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]

『ヨーランダへ

  昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。
  その時ちょっと取引をしたの。
  だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。
  それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。
  貴方の希望はある?』

[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]

あーあ、さすがに疲れたわ。
また抱き枕、貸してね。

[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]

(*0) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

【赤】 助手 ゲイル

― 朝 ―

[ムパムピスをテーブルにしつつ朝食を採りながらの打ち合わせ。
昨日あったことは全て話して情報の共有は済ませてある。
しかしやはりその顔はやや思案気で]

うーん……
やっぱり、放置はしておけないわよね。

[深夜の悪戯を見られたピッパ。
こちらの趣味と思われたようではあるが、それが外へと広まればこちらの立場が危うくなるのは目に見えている。]

とりあえず今日接触してみるわ。
具合によるけど、今日送り込む第一候補ね。
上手くいかないようなら――

(*1) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

[ちら、とイリスの方を見ただろうか]

醜悪なペットを見つけたの。
調教用に飼うのもいいかなって。その子を連れて来るかも知れないわ。

[そうプランを話して、コーヒーをすすった。]

(*2) 2010/03/05(Fri) 13時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
という事で、ゲイル側襲撃or吊り候補
ピッパ>ヨアヒム>レティーシャ
な感じです。
吊り手に余裕あんまないですし、ピッパが位置的においしすぎるので、早めに落としてあげたいなーと。
それぞれ吊りと襲撃で一人ずつ担当すればいいかなってイメージしてます。
そして昨夜はもうやりたい放題で申し訳ないw

(*3) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
あと、わんこの場所がまだワカンネ(´Д`)です。
ソフィアかプリシラかな?
おさかなさんが跳ねる音を聞いたよー

ピッパ二股(ローズとw)なので、薬を使ってもらうなら彼女にが一番自然かなと思ってます。
復活してからフラグ回収も狙ってたり。
ヨアヒムはそろそろ調教開始しようw

(*5) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*現状の役職予想
魔女→ローズマリー
共鳴→ピッパ&ノックス
魚→レティーシャorヨアヒム
人犬→?

(*8) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 院長室前 ―

[エレベータを降りると、何やら大きな物音が聞こえる。
何事かと思いそちらへ歩いていくと、院長室のドアを乱暴に叩くヨアヒムと、それに声を掛けるレティーシャの姿が目に入った。]

(あら。面白い組み合わせ。)

[くすりと口元に笑みを湛えると、2人の元へ歩み寄って行った]

どうしたんですかヨアヒムさん?

(66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


【人】 助手 ゲイル

[すっとレティーシャの後ろに立つと]

グロリア院長?
ええと確か……

[頬に手を当てて]

今日から5階の特別室で、重役の対応に当たる予定だった筈よ。
何か用事があるなら、私から言付けておくけど?

[ヨアヒムに悟られぬ角度から、そっとレティーシャのお尻の辺りを撫で始めた。
5階の話となれば、ヨアヒムの勢いはさらに増すだろうか。]

(76) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【赤】 助手 ゲイル

えぇ。
あの子もとっても従順で、可愛いわね。
貴方のお気に入り?

[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。
ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]

そうね。
面白い見世物になりそうだわ。
貴方の方もよろしくね。

[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]

(*9) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。
大事な件らしいから、しばらく戻らないと聞いているわ。

[レティーシャの頬が紅く染まると、内心はくすりと笑みをあげるも、その表情は変わらないまま。さらに指の動きは進んでゆく。
さすがに服をずりあげるとばれてしまうので、あくまで布越しにだが、その指は後ろから割れ目を擦り上げて。]

――5階、ですか?

[ヨアヒムが引き下がらない様子であれば、レティーシャへの指の動きは止めないままに、困ったように苦笑して]

うーん……。
一般のお客様はお通しできないんですが。
試しに院長にかけあってみます。
結果が分かったらお知らせに行きますから、まずは部屋にお戻り下さい。

[そう言えば彼は納得してくれるだろうか。]

(95) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【赤】 助手 ゲイル

よく使ってるものね、その椅子。
けど大事に使ってよ?一応それも、「商品」なんだから。
改造するのもいいけど、ほどほどにね。

[昨日の事と、咎めるような色も含ませながら。]

パーティなんて、いいわね。
皆で集まって盛大にやりましょう。
いいわよね?グロリア?

[パーティという言葉には淫靡に目を輝かせて、グロリアに伺いを立てる。
当然彼女は了承するだろう。]

ふふ、俄然やる気が出ちゃった。
素敵なパーティにできるように、しっかり準備しなくちゃね。

(*11) 2010/03/05(Fri) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムが何とか納得したのにほっと息をついてみせると、営業スマイルを見せて]

では、私はこれから院長にかけあってきます。
その間。きっちり運動しておいて下さいよ?

[じろ、と念を押すようにヨアヒムを見た。]

じゃレティーシャ、後は頼むわね。

[最後についっと指をお尻に滑らせて、白衣を翻した。]

(122) 2010/03/05(Fri) 15時頃

助手 ゲイルは、聖歌隊員 レティーシャに、「オトコ」の患者さんだけど、きっちり対応するのよ?とこっそり囁いたかもしれない。

2010/03/05(Fri) 15時頃


【人】 助手 ゲイル

[後ろから声をかけられれば、軽く振り返ってくすりと笑い]

仕方ないですね。
ちゃんとやったら、ですよ?

[魅惑的な笑みを残して、また歩き始めるだろう。]

(129) 2010/03/05(Fri) 15時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ふむふむ。ローズほぼ魔女だと思うんで、次で襲撃するならやっぱり初回でピッパ落としといた方がおいしいかなー。
ヨアヒムは地上での調教に使ってもいいし

やっぱりマゴレティみたいな可愛い子は、地上に置いておきたいですよ ねw

(*13) 2010/03/05(Fri) 15時半頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
ラスボスはノックスプリシラあたりかなー。
この辺が手ごわい感じですね。

個人的には
ピッパ襲撃→墓下で即調教→魔女の薬で戻してもらう→ノックスとローズ絶望コース
こんなことを妄想していたり。魔女の薬おいしいです。ただ1日でどんだけピッパが堕ちれるかとか、あります。が。
これで襲撃2回分使うので、あとはマゴとレティを堕としたら終わってそうにも思いますw

(*15) 2010/03/05(Fri) 16時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
そんな感じでいいですかね。
てかネタバレっぽい言い方になってしまいすみません…うあぁばかーん。

ではゲイルはピッパ落とす方向で動こうかなっと。

(*17) 2010/03/05(Fri) 16時頃

【赤】 助手 ゲイル

/*
うふふ。それ楽しみですね。
色々了解でっす。
では吊りの方を人犬の心配がないピッパに設定しましょうか。
私に委任してもらうよう呼びかけておきます。

(*19) 2010/03/05(Fri) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

[ヨアヒムと別れた後は、5階には寄らず自分の診察室へと戻った。
5階行きの判断は自分とヨーランダに委ねられているので、グロリアに伺いを立てるまでもない。
それよりも気がかりなのは――]

あの子、ね……

[昨日、姿を見られてしまった女性の患者。
無害そうな反応ではあったが、やはりどこか落ち着かないものではある。
幸い、話た限りでは「素質」は十分にありそうと判断しているが。]

さて、どうしましょうか。

[心中で思惑を巡らせながら、眼鏡の奥の瞳をすぅと細めていた。**]

(151) 2010/03/05(Fri) 16時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、道案内 ノックスとの昨日の行為を思い出しては熱いため息をつく。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、博徒 プリシラの怒りは知る由もないままに。**

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、道案内 ノックスに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、博徒 プリシラに話の続きを促した。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 16時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。
その向こうにいるのはゲイルだ。]

ヨアヒムさん。
さっきの件、かけあって来ましたよ。

[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]

ちゃんと運動してましたか?

[小首を傾げて、経過を問う。]

(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

そうですか。毎日続けて下さいね?

[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。
それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]

……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。

[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]

実を言うと――
5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。
つまり快楽をご奉仕するお部屋……

[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]

けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。
条件が、必要よ。
……それでも入りたいかしら?

[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]

(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

どうしても――入りたい?

[胸を押さえる手に指を絡め、男の顔を正面から見ると]

私達はね。

何でも言う事聞いてくれる、お利口さんしかいらないの。

[強い目線で言い放つ。
それは客として招く訳ではないことを暗に示しているが、この男はそれに気付くだろうか。気付いたとして、呑むだろうか。]
 
  条件は、『絶対服従』。

……誓えるかしら?
服従とは言っても、悪いようにはしないわ。快楽のスパイス。
誓えるなら、桃源郷に案内してあげてもいいわ……
約束した通り、運動した『ご褒美』もあげる。

[悪魔の誘惑を添えて、条件を提示した。]

(178) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

誓うと、言ったわね?
その言葉、きっちり覚えておくわよ。

[その言葉に紅をくっきりと歪ませると、口付けられた手をぱしりと払う。]

許可がないのに、勝手に触らないで?
これは一つ目の命令よ。

[患者と医師という立場はたった今崩れ落ち、主人と奴隷の関係へと変貌した。
支配するものの笑みを浮かべて、脂でてかる顎を掴むと]

――誓うなんてね、口だけじゃあいくらでも言えるの。
まずはここで、幾つかの言いつけを聞いてもらうわ。
貴方の様子をしばらく見て、問題ないようなら5階に案内してあげる。
分かった?

[ぐ、と顔を近づけて、有無を言わさぬ様子で言いつける。
それを理解した様なら、ふっと表情を緩めて]

じゃ、誓ってくれた『ご褒美』をあげるわ。

(187) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[期待に目を見開くヨアヒムにくすりと笑みを送ると、白衣をするりと落とした。キャミソールもずり下ろせば、たわわに膨らんだ乳房が男の目の前に現れる。
ヨアヒムが手を出そうとすれば、命令を忘れたの?と目で語り、その動きを阻むだろう。
ゆるりと男の下腹部の辺りへと身をずらし、ズボンの中から大事なものを取り出した。]

あらあら、可愛いものね。

[その粗末なものを嘲笑えば、ヨアヒムはどんな顔をするだろうか。反抗的な態度を取るならまたきつめの一瞥を送って
胸のふくらみの間に挟みこみ、わずかに露出した先端に舌を這わせる。
豊満な肉の圧力と巧みな舌の動きには、男はすぐに達してしまうだろうか。]

……んっ。く。

[口の中で受け止めた白濁液の味を確かめると、小さく眉をしかめてティッシュの中へ吐き出した。]

(191) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[しょぼくれた様子の子男の様子など気にもせず、慣れた様子で衣服を整えると、いつもの笑顔を見せた]

ふふ……気持ち良かったかしら?
5階ではこんなこと、日常茶飯事だから楽しみにするといいわ。

[都合のいい言葉を並べながら、内心では笑みを押し殺す。
言葉に嘘はないが、それが果たして男にとっての天国であるかは別に思えた。
そして立ち上がると、ヨアヒムの鼻先に指を突きつけ]

じゃ、そろそろ行くけど……宿題を残さないとね。
これからは、一人で勝手にしないこと。これも命令よ?

[命令は、許可がないのにゲイルに触らないことと、自慰を禁ずるもの。その二つを言い聞かせる。]

――あぁ、心配しないで?
あなたのそのカワイイものが暴発する前には、また様子を見に来るわ。
ちなみに。嘘を吐いても、バレるからやめておいた方がいいわね。

[ちろりと舌を見せて、未だ栗の花の香が残る部屋を後にした。**]

(195) 2010/03/06(Sat) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
イリスなかなか構えなくてゴメンねー><
勘違いあるある。48Hですしね。
今日は寝ます。おやすみー

(*20) 2010/03/06(Sat) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 21時頃


【赤】 助手 ゲイル

/*
どうしよー。私も悩んでました。
意図的GJまで考えてしまうね。

一応ピッパ襲撃する口実と手段(ヨアヒムに犯させる)はあるんだけど、なんだかピッパ今日大人気すぎて忍びないかも…とも。
それともピッパ墓入りが見えてるからこんなに人気なのかしら。悩むー

(*25) 2010/03/06(Sat) 21時半頃

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