122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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……いいえ、白《ブラン》お姉様。
生命の書《アカシックレコード》を手に入れないと。
[讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》の代わりとなるだけの存在はすでに見つけていた。 後は……生命の書《アカシックレコード》を手に入れるだけだった。]
ふふ、ゲームはまだまだ続くわね。
(4) 2014/05/17(Sat) 01時頃
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そうね、今の持ち主を探しに行きましょうか。
白《ブラン》お姉様、あちらをご覧になって?
[ソラには滅びに至る闇色の虹≪セブン・カウント≫>>1:346が浮かんでいた。その雰囲気を見て、闇巫女は笑う。]
今はセカイがこんな事になっているのだもの。 きっとすぐに、見つかると思うわ。
(8) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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[刹那――左腕に幻痛が走る>>1:500
それはかつて渡した秘蹟≪アーティファクト≫から来る反動だった。 だが、それは。
かつての少女の帰還と言う事に他ならないから。 彼女にとっては嬉しい事でもあったのだ。]
一度、別行動を取りましょうか。 久しぶりに会いたくなった子も居る事だしね。
(9) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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ふふ、そうね。 けれども、案外と寄り道しても楽しいかもしれないわ?
[そう言って笑うと、黒い鳥は羽ばたき。 白《ブラン》お姉様に手を振ってから、ソラへと向かっていく。
秘蹟≪アーティファクト≫の気配を辿るようにしながら。]
(16) 2014/05/17(Sat) 01時半頃
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……御機嫌よう。 随分と派手な事をしているのね?
[魔法陣が目印には丁度良い。 そして、幻の光源を見ると目を細めてから。
10年ぶりの少女、ホリーに語りかけていた。 あの時と同じ様に、黒い鳥に乗って現われ。 あの時と姿は全く変わって居ないのだが。]
(22) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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おばさんは止めなさい。
……10年前は子供だから気にしなかったけども。
[父さんの知り合いと言われると頷いていた。]
黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》……と言っても分からないか。ウィリアム・ウェーズリー氏も元気そうでなりよりだったわ。
(26) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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……確かに。 こんな異常事態だものね。
[そんな異常事態を実は解決する気は無いのだが。 話を合わせる様にそんな事を言っていた。]
まあ、そうね。 太陽が消えてしまっては、セカイそのものをなんとかしないといけないものね。
(27) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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ヨーランダ=ノワールよ。 もしくは湖の闇巫女と言っても多分通じるわ。
[確かに、10年ぶりの彼女が此方の名前を覚えていないのは道理だった。続く言葉には苦笑しながら。]
まあ、親バカもあそこまで行くとねえ。
以前にあたしを頼ってきたときは凄い行動力だと思ったけれど。
(30) 2014/05/17(Sat) 02時頃
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手は無くもないわ。
神器や秘宝の類ならば或いは……
[一つのアイテムが具体的に浮かんではいた。 あえてそれを口にする事は無かったが。]
(31) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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ええ、知っているわ。
10年前にも会っているし。 ちょっとした事情で、この前に彼が街中でサブマシンガンを乱射したのも見ていたのよ。
[そんな事を言いながら。 ふと、思い出したように。]
そういえば、あの時の彼氏とわんこは今は一緒じゃないの?
(34) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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ええ、あたしも全ての神器や秘宝を知ってるわけじゃないけれど。
中にはきっと、凄いものがあると思うわ。
[言葉の裏で、彼女は確信していた。 生命の書《アカシック・レコード》ならば、太陽も作り出せるだろうと。]
(36) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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あら、はぐれてしまったのね。
なんなら、一緒に探しましょうか?
[ソラからならばきっと見つかるだろう。 それに、何故か予感がしたのだ。
その2人には一度会っておきたいのだと。]
(37) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[一度だけ、彼女の問答に奇妙な表情を見せる。
すぐに瑠璃神聖十字架≪ラピスラズリ・セイント・クルス≫が何かを見せたのだろうと思い至り。 元の表情に戻った闇巫女は笑う。]
探し物は得意なのよ。 魔力を張り巡らせれば……ね。
良かったら乗って?
[黒い鳥に乗るように促した。]
(40) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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[何度目か――ね。
これが最初で最後よ。 あたしが直接セカイの為に動くのは。
その言葉は口からは漏れず。 ただ、闇に消える。]
(41) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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大丈夫よ。
害は無いわ。
[そして、舞い上がった鳥の上で。 先日見かけた青年と。
そのペットのケルベロスを探すようにして魔力を張り巡らせる。或いは、向こう側がこちらの魔力に気がついてくれれば何らかの反応を返す事も可能だろう。]
(43) 2014/05/17(Sat) 02時半頃
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あー、言わなかったっけ? あたしの姿ね。
所謂一般人には見えないのよ。
[尤も、当人が生命の書《アカシックレコード》とか持っていた場合は別だけれども。]
格好良く言うと“眼を持たぬ者には分からないだろう”ってやつかしら。
(45) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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だからね、あたしを見れるような人が此処に乗るぐらいで害になるような事は無いわ?
[そう言って、あの時のように優しく微笑んだ。]
(48) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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んーまあ。大丈夫大丈夫。
機械と違って、前方宙返りとか。 きりもみ回転とか。 そういう事は出来ないからね。
[どこかずれた。 そんな事を考えつつ。
安心させる?為にそんな事を言っていた。]
(54) 2014/05/17(Sat) 03時頃
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― 夢幻のサンシャインの その下で ―
人に名を聞くのであれば。 まずは自分から名乗りなさいな。
[目の前の怪しい男に問いかける。 そう、この前眼が合った相手だった。 あの時は結局一言も話さなかった相手だったが――]
それとその気配……穏やかじゃないわね。
[張り巡らされた魔力は蜘蛛の糸のよう。 その力を今までは探索に使っていたが。
彼が此方に攻撃する姿勢を示すのであれば。 いつでも攻防一体の武器として操る準備は出来ていた。]
(78) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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[目の前の謎の男と対峙しながら、 小声でホリーに囁いていた。。]
まあ、大丈夫だとは思うけれど。 いざとなったら瑠璃神聖十字架《ラピスラズリ・セイント・クルス》を持って祈りなさい。
一度なら、湖に飛べるわ。
[そう告げていたのは。 彼女の現在の戦闘能力を知らないからであろう。]
(79) 2014/05/17(Sat) 10時半頃
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[……対峙する相手を観察して。
やはり奇妙な違和感に気がついていた。 このセカイの出身では無いという事なのか。 属性こそ自分達闇側と同属性ではあるようだが。]
(94) 2014/05/17(Sat) 16時頃
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ん、ありがとう。
ホリーは良い子ね。
[ホリーの頭を撫でる。 10年前も、こんな風に撫でたのだった。
本来ならば感傷に浸ってる暇は無いのかもしれないが。 彼女も白《ブラン》お姉様も。 余裕を持った戦いになるのはいつもの事であったのだ。]
知っていることがあれば、教えてくれるかしら? 正直、こっちのセカイよりもホリーの方が詳しそうだしね。
(97) 2014/05/17(Sat) 17時頃
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ふふ……面白い事を言ってくれるじゃない。 全ての元凶、ねえ。
[目の前の彼を見て笑う。 コードネームナユタ。
時空統制局……と言うのは聞いた事が無いが。 おそらくは異世界の組織なのだろうと判断して。]
破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫を止める為にわざわざ来てくれたってところかしら。 ――ご苦労な事。
(103) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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あたしはヨーランダ。 ヨーランダ=ノワール。湖の闇巫女と呼ぶ人も居るわ。
[律儀に名を告げる。 そして、彼に微笑みかけた。]
貴方が守るのはこのセカイでは無いでしょう? 破滅の連鎖≪ハルマゲドン・チェインズ≫に備えて、自分のセカイを守る事に専念したらどうかしら。
[一見して穏やかな笑み。 ただ、皮肉な事に。
おそらくはこのセカイで当人達の次に事態を理解しているであろう彼にはその笑みはどう映るのか。]
(104) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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……それとも、ここでわざわざ荒事を起こしたいのかしら。
[両手を広げ。 セカイに満ちる闇の力をさらに集めて行く。
先ほどの戦いともいえぬ戦いで使用した程度の魔術はいつでも繰り出せるような状態にあった。]
(105) 2014/05/17(Sat) 18時頃
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赤点《ノット・パーフェクト》だわね。 残念ながら。
[そう、彼女も白《ブラン》お姉様も。 あくまで湖の守護者であって神では無い。
ヨーラレア・セレナンダ ≪闇の夜葬曲歌いし黒聖の巫女姫≫
この仰々しい名前もあくまで教団の人間が呼んでいるだけだったから。]
(128) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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けどまあ、転校生《エトランゼ》にしては悪くないわね。 滅びの庭≪ナイトメア・アヴァロン≫のシステムをある程度は理解しているようじゃないの。
[その言葉に、皮肉は無い。 純粋に賞賛の気持ちを向けているようでもあった。
だが……]
それと、あたしを殺せると思ってる。 そこも減点ね。
よって、赤点《ノット・パーフェクト》
(129) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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Wind der Dunkelheit Farbe tobt
Schwarz Speer tausend verwöhnten
[彼女は謳う。 先ほど使った力。
それをさらに強化したものを。 気がつけばナユタの周囲には千本の漆黒の槍が現出していた。]
(131) 2014/05/17(Sat) 18時半頃
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ブラックホールを使うそうね。
これを全て、貴方の力で飲み込めるのかしら。
[かつて湖を侵略しようとした国が2つあった。 ヨーランダとライトニングはそれぞれ別の国に向かい。
一夜にして陥落させたと言われている。 そして今も、千の槍を作り出して。 その表情に疲労の色は無い。]
(132) 2014/05/17(Sat) 19時頃
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やるじゃない、ホリー!
[千の黒槍を持ってしても仕留め切れず。 多少の被害は割り切って特攻をかけてくる彼。
一瞬の目くらましの合間に黒い鳥を操って。 渇望虚空《ブラックホール》の刃を回避した。
無論、千の黒槍はナユタを狙い続ける。]
(149) 2014/05/17(Sat) 19時半頃
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