人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 大太刀源流 タツミ

―回想・本屋―

[件の本はまだらしい。>>0:874
隠す事なくため息が出る。
それ程まで気が急いていたとは思わなかった。]

 暫く、か。
 だとすると、最悪間に合わないな。

[諦めねばならないかもしれない。
こればかりは、ワカナを責めるわけにも行くまい。
努力はしてくれているのは、言葉の端に伝わる。

ため息としてもう一度吐き出した。]

 在庫を抱える事になったら申し訳ない。
 もし、間に合わないならキャンセルしてほしい。

(36) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[流通がないのなら、きっとさほど人気もないのだろう。
この店で場所だけ取ってしまう可能性もある。
勿論、こちらも可能ならば、ではあるが。

他人に召集の事が存外に聞きづらい事は今日改めて実感したが、
自分から口を開く分には相当言いやすい。
労働での召集にも羞恥はなく、続くワカナの問いに答える。>>0:874]

 街を出ても、勤め先が変わるくらいなものだろ。
 労働での召集だから、やる事は同じだ。

[いや、ヌヴィルには暗に指摘された。
新薬の"モルモット"にされる可能性、
それを否定する材料はない。
その点で、全く怖くないかと問われれば否と返さざるを得ないから、口を閉ざす。
こう言う事は出さない事が重要なのだと、ぎゅっと拳を握る。]

(37) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 本は単に新しい知識が欲しいだけだ。
 人間の薬がキングスに効くかはわからない。
 役立つかもしれない知識は、
 持って行っても邪魔にならないだろ?

 ……って言っても、
 街でちゃんと人間の為に使ってみたかったのが本音だがな。
 あいにく、店は閉店するからそんな未来もない。

[置き土産ではなく、己のための買い物だ。
召集の知らせが届く前から注文していた本でもある。

問いの答えにはなったろうか。>>0:875
ついでのように閉店も伝えた。
たとえ今更次代が見つかっても、引き継ぎ切れるか怪しい。
もう望みは持っていない。*]

(39) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―回想・昨晩―

[買ったのはエビカツサンドと、フォカッチャ、それと白パン。>>0:869
夕食にはエビカツサンドを食べ、残りは翌日の朝食に回す事にした。

ピスティオが目の前で食べたカツサンドも美味しそうだったが、
こちらも美味しかった。
エビのミンチは適度に身が残り歯ごたえがある。
挟まれた野菜も、挟んだパンも
時間が経つことでソースを吸い、噛む度に舌の上に滲み出した。

結局、あのパン屋が閉まるのかはわからなかったが、
やはりココアにも召集が掛かっていることは知れた。
パンを焼く――恐らく彼女も労働で呼ばれたのだろう。

ならば良かったと、男は珍しく安堵した表情を浮かべた。]

(42) 2018/11/30(Fri) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ココアは笑顔に満ちていた。
いつもと変わらない事を責められない、聞かれない。
彼女もいつも通りで、
その反応にこそ、安堵していた。]



[食事が終われば、仕事帰りの客の為に短時間店を開け、
きっちりと閉店時刻にシャッターを閉める。
戸締まり、店の入り口もそうだが、
カウンターの後ろの劇薬の棚も確認をして、
奥の居住スペースに戻って行った。**]

(43) 2018/11/30(Fri) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 01時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[1階は店と水回り。
男が寝起きするのは主に2階だった。
倉庫と物置と自室と、もう一室……今はもう使われていない部屋。
自室よりも少し広いその部屋は、3年前のまま残っている
……と言う事もない。
ある程度片付けてある。

いつもと変わらず開店の一時間前に起きた。
その時刻はパン屋程早くはない。
だが、一般的な通勤時刻には店を開けている。

品数の確認と補充――と言っても、在庫限りだが、
それが終われば扉の鍵を開け、シャッターを上げた。

外も、いつも通りの朝だった。]

(75) 2018/11/30(Fri) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[今日の朝食は昨日のパン。
白パンにジャムを塗り、
フォカッチャはハーブを混ぜたオリーブオイルに付けて食べる。
冷めていても美味しかった。

カウンターに座り、本を開く前に、
まだ誰もいない店内で電話を掛ける。]

 ――ああ、そうだ、召集。

 ――その前日に、出来れば頼みたい。
 なるべく俺のところで処分は考えるけど…
 ……あぁ、そっちがマズいのか。

 ……出来る限りで構わない、よろしく。

(76) 2018/11/30(Fri) 20時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ここから一番近い薬局へ。
余ってしまうだろう薬の処分を頼む。
どれも単純に捨てていいものばかりではない。
特に毒薬は処分に困る。

そして、その毒薬に少々問題が生じた。
その薬局では引き取れないのだと、そう返事を受けた。]

 ふむ、……どう、するか。

[役所への届け出も必要だ。
先代からの引き継ぎの時もやる事が多かったが、
閉店も閉店でやる事が多い。

溜息をつきながら、本を開く。
少しばかり、現実逃避だ。** ]

(77) 2018/11/30(Fri) 20時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 20時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[本当なら、
この時期には予防接種も終わらせているはずだった。
患者は治療院で診察され、その処方箋を持って薬屋へ来る。
この時期は寒くなり風邪も流行するのだから、
厄介なウィルスにはそもそも掛からないように。

だが、今年は、近づき辛い。>>0:847
そのまま召集される事が果たして幸運と言えるのか。
同じ「イワイ」の姓を持っている事もあり、
何か言われやしないかと、上手い躱し方も見つからず、今日まで来た。

所属している看護師――イルマとは薬屋で何度も顔を合わせてはいるが、>>0:383
今のところ聞かれずにいるのは幸い。
気付いてないのか、気を使ってなのか。
男の家がどこなのか、カルテを見ればわかってしまうから、後者である気もしている。*]

(95) 2018/11/30(Fri) 21時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 21時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[扉の開く音で顔を上げる。
すると、ちょうど考えていた治療院の看護師が。>>105]

 おはよう、イルマ。
 ……そうだな、今日はいつもより多めに。

[治療院の院長から聞いているのだろう。
男が知るだけで自分以外に4人、召集のメールを受け取っている。
院には曖昧にしか伝えていなかったが、それと結び付ける事は容易い。
そしてその通りだとわかるまでもうすぐ。>>107

だから用意していたのは、フローラと同じく二つの軟膏。
袋を取り出して詰めていく。]

(119) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 寂しい…?

[問われて、はたと動きを止める。
何故、と言わんばかりの視線を送れども、
誰からも、と続く言葉の続きは来ず、
不自然な文脈が繋がった。]

 まぁ、治療院から一番近いのがここだからな。
 確かに患者からは文句が来そうだ。
 院長にも苦労を掛ける。

[笑みと言っても自嘲気味に。
返すのは惜しむ惜しまれないでなく、シンプルに便不便。]

(121) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 でも、召集までに何度もそう言われるなら、
 俺もそれなりに役に立ってたって事なんだろうな。
 それはありがたい。

[きっと聞く度に満たされるだろうから。
さぞかしいい気分に浸れるだろうと。
今度は嬉しそうに笑った。

袋に2つ、ハーブティーのティーバッグを滑り込ませる。
常連客には感謝の意を込めて。]

 これはおまけ。
 カモミールは落ち着ける筈だ。

[そう付け足して袋を差し出した。*]

(122) 2018/11/30(Fri) 22時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 22時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[寂しいとは、やはりよくわからない。
「不便」とは違うとイルマは言う。

男に対して、激情が抱かれる事は早々ない。
イルマも寂しいとは言うものの、彼女の感情は揺さぶられていない。
引き留めたくなるような、必要とされる存在ではきっとないのだ。
だから、昨日のフローラには面食らった。

それに、既に昨日何かあったとの自己申告を聞くに、>>130
そちらこそが彼女に必要な者だろう。

責任重大だ。>>131
こう言うアドバイスはとにかく苦手なのだ。]

(147) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 男が貰って嬉しい物、なぁ。
 好物知ってれば食べ物は間違いないとは思うけど。

[こればかりは、妙案は出てこない。
人に物を贈る経験はあまりに乏しい。
どんな人物と何があったのかもわからないから、
結局、ハズレのないものを伝えるしかなく、
済まなそうに眉尻を下げる。]

 詫びは物より態度だと思うしな。

[そう、頷く。
場合によっては逆効果もあると、
思い付かない事を棚上げした言葉も付け足した。*]

(148) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[小物を貰って喜ぶ男はいくらでも居るとは思うが、
彼女の目の前に居る男を含め、喜ばない男も存在するのは確か。>>152

頼られたのに、力になれなかったとは思う。
これは特にサイラスの得意分野だ。
先代の変わりすら務まりきらない。]

 参考にならなくてすまない。
 謝罪が上手く行く事を祈ってる。

[喧嘩をしに行くような気合の入れ方に見えるが、
むしろその方が彼女らしい。
溌剌と真っ直ぐに飛ぶ言葉だからこそ、感情が素直に出、
それはきっとその謝罪にも乗る。]

(160) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ――後悔、無いように。

[薬屋を出て行くイルマを見送る。>>153

彼女が感情をぶつけた先が誰かはわからないが、
当然のようにできると思った見送りも、できない時はある。*]

(161) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[通りを歩くノッカは、また今日も挨拶に回っているのだろうか。>>164
朝早くから…とは思ったが、今の彼女は夜の仕事に就いていない。
サイクルは同じだから無用な心配だった。
その笑顔には少しばかり明るさが足りてないようにも見えはしたが。>>168

そして程なく、次の客が現れる。
男は出迎えることなく、
本を置き、カウンターから言葉を掛けた。]

 副団長殿、見回りご苦労さま、と。

 …ん?
 いつもの消毒液と殺虫剤…じゃないのか?
 品名わかれば在庫は確認してくるが。

[棚に取扱品全種並べられはせず、
二階の倉庫に置かれたものもまだある。]

(175) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[明らかに補充されきっていない棚を見て、疑問も仕方ない。>>163
店長募集の張り紙は相変わらず貼られっぱなしだが、
それも雑多に貼られた中にある。]

 召集されたから、店を閉めるんだ。
 入荷は殆どしていないけど、
 ソウスケがいつも買って行く分は確保してある。

[正確には買って行く分に多少おまけもされていたが。

いつもと変化の出てきた店内で、
答える調子は普段と変わらず。**]

(177) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 00時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

―失態、三年前―

[彼は待っていた。
自警団がざわついていた事には気付いていたが、これから飛空艇に乗る身、駆けつける事もできない。
ただ来るべきはずの者"たち"が来ない。
誰に言われて買ったのか、見送りのブーケが家にあったから、
きっと来ると思っていたのに。]

 『………最後まで悩んだ、俺の失態だ。』

[その声は彼は隣にいるパン屋にも聞こえたかどうか。
諦めのように聞こえた、その実、諦めてはいなかった。
飛空艇に連れられていく最中、持っていた手帳を地面に落とす。
後から来やしないかと、賭けて。]

(235) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[彼の待ち人は、全てが綺麗に片付いてから来た。

しかし、踏み荒らされた地面を見ることなく、
ゲートと、その先の空を見上げる。>>0:226


――それが"今までうまくやってきた"サイラス・チャニングの最後の失態だった。>>0:717
表紙に祖父の名が刻まれたその手帳の行方はわからない。
だが、見る者が見ればわかる事もある。
その手帳を常にサイラスが身につけていた事。
ここ数年、チャニング姓の召集はサイラス以外いないと言う事。
そしてサイラスの祖父の名が、50年より前の脱走者に含まれる事。*]

(236) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―薬屋―

 マスクはまだ残ってるが、虫籠か。
 そっちはさすがに倉庫だな。

[風邪が流行る時期だ。
マスクは冬が来る前にと多めに仕入れた物が数種ある。>>195
そこの棚にあると指を差し、好きな物を選べと。
虫籠は雑貨屋の領分かもしれないが、研究やら何やらで学生が求めに来る事もある。
年に一回出るかどうかではあるが、研究や飼育に向いた物ならばと置いていた。]

 背中が赤い…なら毒があるやつか。
 それは早めの方がいいな。

[噛まれて治療院にかかるにしろ、処方は薬屋だ。
召集後の患者には不便を強いる事になる。]

(237) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[召集を打ち明けると、さすがに気にしたのだろうか。
オーナーとして自由に、等と何処まで本心かわからないが、労いの言葉が掛けられた。
確かに接客の才能は無いが、経営の才能もあると言えば差し支える。
思わず肩をすくめた。]

 お前が困る程度の店になってたんなら良かったよ。
 次回から別の店当たってくれ。
 まぁ、危険物扱ってる店は近くにはないみたいだが。

[先代の頃から、――あるいはもっと前からやたらと種類の豊富な毒類。
それだけあり、解毒に殺虫にと他の店との差別化に繋がったが、
その代わり悩んでいるのが在庫処理だ。
カウンター後ろの、危険物棚の圧が強い。]

 …じゃぁ虫籠取ってくるから、
 紅茶でも飲んで待っててくれ。

[ソウスケ用にと置いていた箱(袋では入らない)に、選んだマスクも入れ、
一度奥へと引っ込んだ。]

(238) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ノッカのように窓に映れば、
会釈なりなんなりしたのだろうが。

彼女は窓には映らず、>>205
来た事すら知らないまま。]

(239) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[二階の倉庫は今はがらんとしている。
おまけをすると聞こえのいい事を言いながら、
売れ筋から外れた商品を付けたり、
サービスと言って余分にさばいたおかげだ。
全くもって商才がない。]

 あった、……これも最後か。

[透明なケースは段ボールに一つだけ。
そしてその段ボールの下に、開けられない金庫があった。
扉の横に「Channing」と彫られたそれは、先代が店を開く前からあったらしく、
店のものでないならと男は開ける気もない。
それに、サイラスは"最後まで番号を教えてはくれなかった"。>>235>>236
開けるな、と言うことなのだろう。

家財を処分する時に出す、そのつもりだ。]

(240) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[虫籠を持って再び店に戻る。
時間はさほどかかっていないはず。
一度家か詰め所に戻った方がいい量になってしまった事には軽く謝罪をした。]

 …戻って来られない事に恐怖はない。
 俺一人がいなくなったところで、何とかなるだろう。
 労働での召集なのだから、やる事も大差ない。

[そうして街は回ってきたのだから。
先代がいなくなっても、イワイの跡取りが資格をなくしても、こうやって。]

 ただ、……ただ、そうだな。
 ヌヴィルに言われて気付いたけど、――
 ……いや、何でもない、忘れてくれ。

[言葉にしようとして、やめる。
モルモットとしての召集も視野に入っているかも知れない事。
それを告げるのはあまりに惨めだ。]

(241) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……蜘蛛、殺虫剤撒くならまた言えよ。
 蟻の巣をに効くやつとはまた違うん、だ、から……

[誤魔化すように、ずいと箱をソウスケの方に押しやりながら、
かつて、ふと過った違和感を思い出す。]

 ……サイラス、下級種に効く薬は知ってたのか?

[それは小声の独り言。
再度問われても、また何でもないと繰り返すだろう。
彼は召集されていたし、男はその秘密を打ち明けられていない。
今気付いたところで、何もならないのだから。

でも確かにサイラスは言ったのだ。
『人間の薬は"上級種に"効くのか』と。>>0:165**]

(242) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 16時頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 21時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[倉庫へ取りに行っている間、ソウスケは店内を見て回っていたようだった。>>266

荒事の仲裁のため、簡単な怪我や解毒のため、と
先代の時にはなかった自警団との取り引きが増えた。>>265
今日ほど一気に買われる事は早々ないが、これは男にとって目に見える成果だ。
その分、重みが増してしまったけれど。
先程選んでもらったマスクも入るその箱に加えた。>>264]

 俺の代わりはいくらでも居る。
 殺虫剤にや催涙剤は多少は不便にはなるだろうが、
 使い切るまでに次を探してくれ。

[困ると言われたら悪い気はしない。
これは召集を受けて良かったと思える事。]

(315) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 危険物を欲しい会社…?
 ああ、それは助かる。
 引き取り先がなくて困ってたんだ。
 連絡先を教えて貰っても?

[こればかりは区役所にも頼めない。
自警団の副団長が紹介する会社なら、信頼も出来る。
この街を警邏するのだから、顔も広いため、
よもやダミー等とは欠片も思わない。>>267
会社の場所と連絡先を問う。
そっくり全てでなくとも、いくつか引き取って貰えるだけでも十分だ。]

(317) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[己の"成果"の前にいるせいか、いつも以上に言葉が溢れる。
何とか誤魔化せたようではあったが。>>268]

 …代金、多くないか?

[置かれた物を数えれば、提示した額より多い。
おまけした分がそれで賄えそうな程に。
眉間に皺を寄せるも、手が塞がっているのなら返す事も出来ず、
カウンターを出て追い掛けてやる事と言えば、代わりに戸を開ける事。]

 想い残し…?
 ……いや、もう無い筈だ。

[きっと無い筈なのだが、確かに気になりはする。
――サイラスがしていた事が何か。
――サイラスが伝えなかった事は何か。]

(319) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[いつも通り、接客に向かない表情で見送れたと思う。

男は他人に興味がない。
秘密にするのなら、秘密のままで良かった筈だった。
だが、彼に、サイラスにすら認められず、役立たずと思われていたのなら。



――どうすれば。]



[再び、薬屋の扉を閉めた。*]

(320) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

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