246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― 昨日の話、
[ピスティオ(>>*0)の声に、ふうん、と呟く。]
別にそれで構わないわよ。 やりたい事できたらいいわね、は、 ピスティオも含めての事だし。
[自分は基本的に、仲間以外は誰がどうなってもいい。と思っているから気持ちは解らないけどそう思う。ピスティオも、人間だけど仲間だ。この声が聞こえるんだから。 まあ、比べるなら他の二人より優先度が落ちるのは仕方ないけど。それでも他の、人として生きている自分と仲のいい人間よりも、優先度はずっとずっと高かった。]
誰が良いとか悪いとかは〜〜〜〜〜、
[んむむむ、と悩むような声。]
解んないからパース。
[結局そこに落ち着いた。考え事は不得手で〜す。と言わんばかりの声色で。*]
(*2) 2018/07/27(Fri) 19時頃
|
|
― 朝、自室 ―
どおおしよっかな…、 うーん、びっくりする振りも面倒だし…
見に行くのはパスしちゃおーっと。
[そんなこんなでぐっすりだ。まさか、起きたらそんな事になるだなんて、思わずに。]
(*3) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
― 朝、自室 ―
…すや、…
[すやすやと眠っている。酒場の女の朝は遅い。昨日は特に、お酒を沢山飲んだからそれもまた仕方がなかった。周囲の音にまるで鈍いように眠りこける。
だけど、部屋の扉が叩かれると流石にガバッと身を起こした。てっと飛び降りると、部屋の扉にバンッ、と背中を合わせて開かないようにする。]
だ… 誰?
[そっと窺うように訊ねる。]
結社員?はあ? また?? 集まれって? 解った、解ったわよ! ドア?開くはずないでしょ?えっち!
(32) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
んもお…
[昨日も同じような事があったが今日もまただった。 なんなのよ、と言いながら身支度を整える。んーっ、と大きく伸びをした。 お酒は身体に残らないけど、眠いものは眠い。]
(33) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
[手鏡で、自分の顔を確認する。人間の顔だ。 昨日の黒い狼との共通点なんて、黒い瞳のみだった。]
(*4) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
― 朝、一階 ―
[トン、トン、と階段を下りてくると、なんだか雰囲気が物々しい気がする。特に、集められた面子の中でも一際表情が暗い人たちがいるような…。妙なにおいもするような…?
なに?と、顔を顰めていたけれど。
―――― 結社員の説明(>>#1>>#2)がはじまると、]
は、 … ?
[声だか、息だか。解らないものが漏れた。]
ま、まって。 まってよ、……、…
[昨日よりも、更に。相手が何を言っているかが解らなくって。叫んだり、怒ったりと言う以前の問題だった。理解が、及んでいない。]
(34) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
今なんていった? 処刑? はあ? この中から? だって人間もいるのに、 え?
頭が おかしいでしょ こんなの。
(*5) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
頭がおかしい…
[ぽつりと、呟くのが精いっぱいだ。 殺された?殺意を持っている。早期対応、 だから、殺す? 1から10まで解らない、と言う顔をした。
バッと辺りを見回すと、皆の様子を確認する。]
(35) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
[真っ先に占いの事を聞くイヴォンの様子(>>31)に、]
人が死んでるのにそんな言い方?
[と言ってみたところで、人が死んでる。その状況を見ていない自分は、胸の奥が空洞になったような妙な心地だった。口元を結ぶ、胸元に手を置いて、握りしめた。でも、イヴォンの言葉、それにハッとしたように、]
でも、そう、そうよ、占い師! 占い師、居るんでしょ? 人狼だっていたってんなら、 占い師だっているんでしょ?
人狼が誰か解るんだっけ? 名乗ってもらえばいいじゃない!
(36) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
それで、誰でもいいから、 人狼って言っちゃえばいいんじゃない!?
イヴォン、は、ダメって言ってたけど、 あのしらないおじさんとか、 皆で逃げ出そうって言い出したユージンとかさ、
誰でも良いから…!
[でも、きっと人狼と言うか言わないかも、その相手も、きっと他の人が考えた方が良いだろうと思っているから、他の名前が出たならそちらに賛成をする。
付け加えられた 人間を証明できるという共鳴者、という能力者の存在は、今は頭にはなかった。]
(*6) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
スージーは、もう一度、辺りを見回した*
2018/07/27(Fri) 20時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
|
だって、そーゆーことなんでしょ。 鍵かけて閉じ込められて、 その中で、人が死んでんでしょ?
[すん、と鼻を鳴らす。血のにおいは、ここまで届かなかったかもしれないけれど。]
結社員が、わっざわざ皆が寝静まった後に、 人殺し送り込むとかしてなきゃ、 どう考えたってそう言う事になるんじゃない。
[遺体を見てないからか、まだ、強い実感と言うものはなく、胸の奥の空洞はふわふわとしている。だけど、そこを今埋めているのは焦燥感だ。だって、結社員たちの雰囲気が、雰囲気が明らかに、物々しい。…正直、怖かった。でもそんな事は言わずに、口元を結ぶ。 押しつけられた未記入の投票用紙が手の中でぐしゃりと潰れた。眺めたと、ぐっとポケットに突っ込んだ。*]
それともサプライズなゲーム? サイモンは実は生きてて、とか…
そういうこと? だったら悪趣味にもほどがあるでしょ…。
(38) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 20時半頃
|
[怖くなんてない、怖くなんて。 小さく息を吐いた。 胸の奥に残っているサイモンの味が、苦く感じる。]
(*7) 2018/07/27(Fri) 20時半頃
|
|
はあ?! でも仕留められてんのはあの男じゃない!
[(>>39)死人にそんな言い方、と言った口で、買い言葉を言う。実際に遺体を見てないからこその軽さは確かにあるのだが、自分で気付くと顔を顰めた。 でも、(>>41)スッと引くような言葉に怪訝そうな表情になる。]
な、なによ偉そうに…
[その話を聞いて、聞いていって、]
えっ…?
(44) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
はあ???
[占い師だと名乗ったその姿を、まじまじと見た。*]
(45) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
ああ〜〜〜〜〜…??? この、おばあちゃんがあ…?
[これは、彼女を人狼だと言わない、以前の問題だ。]
ピスティオ、どうする?
(*8) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
[リンダの慟哭が聞こえて、あ、と小さく声が漏れた。どうしたらいいか解らず、一瞬、行動が遅れ。 手伝え(>>52)と言われると、ハッとする。リンダが取り押さえられるところだ、その手を見ると、確かにおさえるのが正解なんだろうと思う、思うけど、でも、]
何が…
(64) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
何がフーバー家の一員よ!!
生まれがそうだったら叫んじゃいけないわけ?! 逃げ出したくて必死になっちゃいけないわけ?!
死にたくないって思っちゃいけないの!?
ねえ!!
[もう大丈夫って、そう言いながら(>>58)、柔らかい笑みを浮かべるリンダにかぶりを振る。]
(65) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
大丈夫じゃないでしょ…?! 大丈夫なもんですか!!
大丈夫な人間なんて、この場に絶対、
誰一人いないわよ!!! …そうじゃ、ないの?
なんで殺されるかもしれないって思って、
冷静になれっていえるの、 落ち着けって言えるの、
なんでよ…!!
結社員も頭おかしいと思ったけど、 あんたらもだわ!!
(66) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
ああ、苛々する…
(*9) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
イライラする、苛々する、いらいらする! も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やだ、やだやだ、
いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだ!
(*10) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
スージーは、叫んだあと、大きく息を吸って、はく。
2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
もおやだ…
[片手で顔を覆う。頭に血がのぼって、のぼって、涙すら出そうだった。でも、絶対に出さない。出してやるもんか、とも思う。]
(72) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
ころしたいなあ… ころしたい、殺したいな…
誰を殺そう、誰を殺していい?
[片手で顔を覆ったまま、呟く。]
(*11) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[ぐすっ、鼻をすする。泣いているわけじゃない。泣いているわけじゃないと自分に言い訳しながら。 落ち着いた様子のリンダ(>>74)に、息を吐く。]
…リンダも、ばかよ。
[彼女がやらなければならないのなら。その呟きが聞こえたなら、それ以上自分から何も言える事なんてなかった。ピスティオが来るなら(>>88)会話はしただろう。何よなんか文句あんの???と睨んだりもしただろうけど。 けれど、リンダに対するロイエの行動を見ると、少し安堵の息を吐く。 てくてくと歩いて、椅子に座った。 そこからは、静かに話をただ聞くだけだった、が、]
なにみてんのよ…。
[(>>75)視線に気づくと、睨み付けた。はじめてまともにこの男の顔を見た気がして、…、…、…? 瞬く。 一度口を開いて、閉じて、引き結んで、下を向いた。]
(90) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[考え事も相俟って、暫く座って、大人しく静かに黙ったままでいようと思っていた。思っていたけれど、(>>93)包帯が必要なほどの手なんだろうか。
と思うと、少しそわりと腰が浮く。 でも、救急箱の場所なんて解らないから、チラリとルパートやベッキーの方を見た。彼らが既に動いているなら問題はないなと思いつつも、マリオの行動(>>97)が目に入って。
また、居た堪れなくなって視線を外し、座りなおした。]
(98) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[話は耳に入っている。
占いは一晩に一人だと聞こえた。 誰かを占ったんだろうか。
黙ったままでも、聞いておかなくてはならない気がして。 椅子の上に、三角座りになる。膝に顎を置く。ラルフとノアのやり取りが見えた。イヴォンに向かっていくようだ。メモの内容は解らないけれど、視線はそちらにうつって、]
… ピスティオ…
[占われた、という彼へとも、視線を向けた。]
(101) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
ほんっとおに、よかったわね? 人間で。
(*12) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
[>>113近づいて来た様子に、げっ、という顔を一瞬浮かべたけど、すぐに収めた。]
気に障らないと思う方が、 どーかしてるでしょ…。
[ぽつりと呟く、視線は外したまま、合わせない。]
… それが解ってるならいいの。 無理させて、無理させて、 リンダの気持ちが潰れたら、 私は…あいつもあんたも許さない。
何で知ってるの? ちょっとうさんくさすぎるのよ。
[悪いな、と言われても、もう何が悪いのかも解らなくなってきていた。だから、そう言ってみて、沈黙。沈黙して、]
(127) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
…… ねえ、
[そっと、顔をあげる。思い詰めたような表情だ。声のトーンが一つ下がっている。 これは今言うべきことじゃない、言うべきことじゃない、今は関係ない事だ。解ってるけど。確認、ひとつだけ、これだけ、これだけ確認させてほしかった。]
ジェフって名前で、この村から出てった男を、 …… 知ってる?
(128) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
[元凶が、いけしゃあしゃあと言い放つ。(>>127)
こういう時の感情は、別に演技などではなくって、割と本気で言っている。さっきの叫びもそうだ。本気で言っているけれど、別にリンダを殺す事に抵抗なんてないし、裏切って自分がリンダを傷付ける事も別に構わないと思っている。
感情が剥離しているように思えても、自分にとって何ら矛盾はしていないのだ。]
(*17) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
|
[イヴォンに押しやられてきた(>>88)ピスティオ(>>126)を、じとりとした視線で迎えた。にらみにらみにらみにらみ。凄く困った顔をしているのは解っている。でも睨んだ。 漸く絞り出された声に、しば〜〜〜らくの沈黙を落として、]
…はあ。じゃあ水でいいわ。
[溜息、注文した。 ピスティオが悪いやつではない事はとても知っている。ここで慰めも励ましもできずこんな一言しか出せないのは確かに甲斐性がないと心底思うけど、良いやつな事は知っているのだ。
自分が悪いとは思ってないが、ピスティオだって悪くない。だからその辺りで妥協してあげた。]
(135) 2018/07/28(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る