280 【身内村】皆をころころする村
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ルリ>>1:65
ピンク? ほー …ほうほう、実に興味深い ルリちゃんには彼がそう見えるんだね
[5のトレイル君を興味深げに見つめてひとしきり]
ルリちゃんが両脇に彼らを侍らせる…… 想像してみたらかなり滾るものがあったよ。
[何かを抑えこむような様子ににやりと笑った]
(61) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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>>1:66 [これぞ飲みにけーしょんと呼ばれる所以か。 彼女に対し 訳などなく湧き上がる親近感は 確かに酒が繋いだものであった]
名探偵しーちゃん うん語呂がいい。
異世界トリップは十分に事件だけれど こんな事件ならいつでも大歓迎かな。
ルリちゃんにはぜひ蘭ちゃんをしほしい 私はクールな白衣の哀ちゃんでも。
[乾杯、と掲げる杯。 話しが弾めば酒も弾んでぐびぐびり
ハワードがお代わりを注いでくれるならば 彼はてんてこ舞いになったかもしれない]*
(62) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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ルルーシ>>1:72 お、コンポートもいいね ここは望めば何でも出てきそうだけれど 桃を堪能した後には花火なんかもしてみたいね。
[からりと笑う]
いやまさか、突然パーティに招かれるとは思わなくてね。 コンビニに出かける程度ならと干物女をしたらこのザマさ
[まあ、こうなったものは仕方がない 今を楽しんだ方が後悔も少ないだろう]
…ふふ、 そうかい それもそうだね。 ここに招かれた皆 或いは既に主役なのかもしれない 私も 今日は特別な日、おめでとう自分と言えるよ。
[一度会場を見回して 「でもさ、」 と]
(65) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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私は、こう思ったりもするよ。 そっくりさんがこんなにも集うという事は やっぱりそれ相応に 何かしらの理由があるんじゃないかって
[小さく笑んで]
願った子が居たのかも …なんてね。
ほんのひと時の夢でいいから 貴方のようなイケメンと 夢のような時間を過ごしたい 他でもない貴方に、こっそりと手を引いてもらえたら―――…
…ふふ。 自分でも気付いてないだけで 何処かでそう願い 待ち望む子が居たりして。
[片目を瞑るのは 悪戯気に]
(66) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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>>1:73 実験はとても楽しいよ。 毒に毒を足すと薬になったり 漆黒の液体が透明になったり 1+1が10にも1000にもなるんだ。
ふふふ、とても美味しかったよ 期間限定である事が勿体ないと思うくらいに
お、興味ある? …去年は桃じゃなくて苺味のをやっていたんだけど その苺味がなんと、今年再販したんだ。
だから桃も また来年出逢えると思っているよ なんなら投書でもしてみようか。
うんうん 梨が皆美味しいように 猫は皆可愛い みんな違ってみんないい オンリーキャットだ。
[汲み取ってくれてありがとう、 掲げ揺らすグラスには そんな意味も込めたかな]
(67) 2020/09/22(Tue) 22時半頃
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>>1:74 ほう、ほう。 ルルーシ…ルルーシか。 なんだか語呂がよくて呼びやすいね
うん? わっほい!名乗ったつもりがうっかり これは大変失礼したね
[居住まいを正して]
私はワカバヤシ 気軽に気楽にしーちゃんと呼んでほしい。 気軽ついでに敬語を外してくれてもいいよ?
[なんて手を差し出して。 彼が移動するまでの間 話しに付き合ってもらった事だろう>>60]*
(68) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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るーちゃん>>18 同じ顔が三つを越えて四つ五つとなると 当人達から見れば冷静に考えずともタダゴトでは無いよね。
皆の正気度の高さには正直驚かされている 私だったらSAN値チェック待った無しだったよ
[るーちゃんにもありがとうと合掌しておく]
うん? しーちゃんの独断と偏見に理論は存在しないけれど 君の周りには笑顔の咲く事が多そうだから …かな?
るーちゃんの声は小気味が良い 竹を割ったようで とても届きやすい
…ふふ。 るーちゃんの興味の一匙程度でも満たせたらいいのだけど。
(82) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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>>19 …くっ! 私の理性は有能なんだ その甘美な誘惑に屈する訳には……っ
静まれ私の理性唸れ腕! ( アッー )
[撫でて 握って 一挙両得。 つまりそう、心の中でガッツポ]*
(83) 2020/09/22(Tue) 23時頃
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ルリちゃん>>78 ピンクかわいいよね。 彼にも秘められしヒロイン力が………
[じっと見つめた。]
そっ、それは――! キャー!ちえみさーん!
[酔っ払いと言われても仕方あるまい]
めちゃくちゃ好きだった。 ちえみさんは一目惚れだった。天才の所業すぎた。
夢だね、うん。 わかる。とても夢。アンコール!
[アルコールを揺らした]
(103) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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>>61 ルリちゃんは褒め上手だね? 照れてしまうじゃないか……
[恥じらうように しなり]
シリアスを醸しているとは初耳だった。
ふふ、ならルリちゃんのピンチには脱兎と駆け付けよう アルコールを装備して レッド顔負けにね。
けれど ルリちゃんが蘭ちゃんなら 園子ちゃんに名乗りをあげたくなってきたな。 なんてね
[ハワードへのままみをまた一つ募らせながら 用意してくれたスツールに腰かけようか]*
(104) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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5ndトレイル>>80 [ピンクみを探すべく視姦していると ふと目が合う]
!
[じろじろ見すぎたかと思えば 特段気にした様子も無い笑みに]
" たのしんでる? "
[少し離れた場所に居る彼に 挨拶がてらの一言 伝わらぬとも構わない 音無き口形のみで訊ねよう。 ひらりひらり 手を振り返しながら]*
(105) 2020/09/23(Wed) 00時頃
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[幾度かの瞬きに ぱちりと瞬く>>85 その驚きのような瞬きは少しピントがずれており 先程蘭ちゃんが彼に声をかけていたようなとは片隅>>88]
やあやあ どうも。
[手に持たれるボトルに ははあと知った顔。 ルリちゃんの声に耳を留める>>94 そこで三人で乾杯の音頭やら お互いの名を知る事くらいは出来たかな ]
…ああ、すまない二人とも 私はちょっくらお花を積んで来るよ
[頃合いを見計らって席を立とう。 ――もちろん お花を摘みに行く為にね] *
(108) 2020/09/23(Wed) 00時半頃
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