人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/12(Tue) 23時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>0:340 其れからフェルゼにとって
     ──…月日の流れは早かった。

出来ることが増えていけば何でもやろうとした。
そのことでリッキィに迷惑を掛けたこともあったかもしれないが。

3日経てば大抵のことは忘れるのがフェルゼである。
反省はしているが後悔し続けても仕方ない。]

(76) 2018/06/13(Wed) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ どうして歳を取らないのか
  フェルゼは師であるリッキィに尋ねたことは無かった。


 ───…魔女であるから
 ”そういうものなのだろう。”と認識をした。

 だから一度も尋ねたことは無かった。
 無論彼女の呪いなど知る由も無かった。

     知りたくなかっただけ かもしれない。 ]

(77) 2018/06/13(Wed) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[追っ手はもういないのだろう。
フェルゼとて気づいていて言わずにいた。

他に行く場所がないといえば簡単だが
案外と呑み込みの早い青年は───…人の中で暮らすことを選べただろう。

選ばなかった。


彼女の赤い外套の意味を
  知るまでは ──── ]


[ そんな感傷などでは無かったけれど。 ]

(78) 2018/06/13(Wed) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 おい、ロリババア!

[ 月日が過ぎてすっかりと家事が得意となってしまった。
 大貴族の嫡男だったなどと信じられない程に

 少なくともキッチン周りの埃など言語道断
 料理の腕はおかげさまでメキメキ上がった。]


 ここに本置くんじゃねえって何回言えばわかるんだ!
 成長しねえのは見た目だけにしろ!


[ 誰に似たのか口は幼少時より更に悪くなった。]*

(79) 2018/06/13(Wed) 20時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/13(Wed) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>81散らかっているのが快適だというのがフェルゼには信じがたかった。
曲がりなりにも貴族の血筋のせいか。

矢鱈と片付けにうるさい青年へと進化した。]

 そういって放置してこの本は半年ぐらい捲られてねえよ
 きちんと見てんだよ、こっちはな。

[言い訳じみた声を聞きながら、他の本も片付けようと手を取る。
本を動かしてはだめだ、という声はやや遅かった。

目に見えない”なにかが”炸裂して天井が破裂を立てた。]

 さっさと言えよ、ロリババア!
 ……てめえが天井直せよ。

[俺は悪くないぞ今のはという姿勢を貫く。
はあぁと盛大にため息を吐いた。]

(155) 2018/06/14(Thu) 09時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


……わかった、クリームシチューだな。

 にんじん喰えよ、ちんちくりん。
 星型にしてやるから。


 買い出しか…そうだな。
 行くか。面倒起こしそうだし、お前。

[反抗的な口振りの裏は荷物持ちの志願だ。

炎の蜥蜴が入った小瓶。
幾つか簡易な魔法は覚えたがフェルゼは料理の火力調整ぐらいしか扱えない。

目立つ銀色の髪を隠すように帽子を被る。
ほら、行くぞと急き立てれば街へと向かうことになったか。]

(156) 2018/06/14(Thu) 09時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 服が欲しいな。お前も買えよ。


[養われている身の上でこの言い分である。]*

(157) 2018/06/14(Thu) 09時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

── とある日 ──

[それはフェルゼが青年と呼べるぐらい頃だったろうか。]


 おい、ロリババア。何かあった。

[フェルゼがいる間は
──少なくともフェルゼの知る限り初めて届いた手紙。

ひらひらと、見つけた手紙を
直に渡さねばこの家ではどこに紛れるかわからない。

だが個々のことではあったので
内容はリッキィが口にしない限りは尋ねなかった。

一緒に住んでいるからこその分別ぐらいはついていた。]

(158) 2018/06/14(Thu) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 はあ。ったく必要なもん他にねえだろうな?
 チビなんだから高いとこに本置いてんなよ。


[呼び出されて目当ての魔導書を取る。
脚立は、必要としなかった。とっくに背を追い越していた。


───出会った時には見上げていたリッキィを
         今では見下ろしていた。 ]
  

 へえ、お前そんな親切すんのか。
 てか、友達いたんだな、お前。


[完全に誤解をしたまま魔女の頭の上に長らく使われていなさそうな魔導書を置く。
ぽん、っと。
見知らぬ相手との手紙は特にその時には興味を示さなかった。
だがリッキィが手紙を書いているのを見て、何となく興味が湧いた。]

(159) 2018/06/14(Thu) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 おい、俺も手紙…書かせろよ。


[見知らぬ相手に手紙を書く。
知らない相手だからこそ書けることはあるかもしれない。

そう頼み込めば郵便屋とやらに届け出てくれたか。]

(160) 2018/06/14(Thu) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 まだ名も知らない人へ


 顔も知らない相手に手紙を書けると聞いて出してみることにした。
 似たような境遇の相手に届くらしい。


 あ、名乗り遅れたけど俺はフェルゼ。
 小さな頃に魔女に拾われて、そのまま一緒に暮らしてる。歳は23で、男。

 毎日掃除したり料理したりしてるし一緒に住んでる魔女は本の虫だしチビだしニンジンは喰わないし。

 街とかで恐れられてる魔女とは全然違うのにな、とか思ったり…するんだ。
 これを読んでいるのはどんな人だろうか、とちょっと想像する。
 
 返事があったら、嬉しいかも。

                    フェルゼ

(161) 2018/06/14(Thu) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[リッキィが頼んだか。既に斡旋していたか。
その手紙は気紛れに

フェルゼがまだ知らない、動物に変身出来る魔法使いの元にいる。
────ドリベルに届いたようだった。]**

(162) 2018/06/14(Thu) 10時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 10時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>172同居人の感性はよくわからない。

魔女の感性か、リッキィの感性かわからない。
もう怒鳴りつけるのが癖になっているので直しようもない。]

 クソガキって呼ぶんじゃねえよ、ロリババア
 チビのちんちくりんじゃ脚立使っても届かねえな。


[頭に手を置いてぐぐぐ…と上から押す。

魔法で直せるかどうかは定かではなかったが。
あの天井を直すのはどうやら自分らしいと思えば

小憎らしそうに家主に反発してみせるのだった。]

(191) 2018/06/14(Thu) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[とはいえお互い現金であったか。>>173
星型のニンジンと聞くなり
秒殺されし喜色を見逃す程フェルゼは鈍くは無い。

その顔を見れば食べやすく小さい星型にしようと心に決めた。
別に喜ばせたいわけではない。
せっかく作るのなら、食べて貰わなければ意味がないと言い訳をする。]


 だったら星型のクリームシチュー
 ……鶏肉も柔らかく煮込んでやるから。


[何だか久し振りに嬉しそうな顔を見た気がしたので
ついそんな甘いことを言ってしまった。]

(192) 2018/06/14(Thu) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[相変わらずに身丈に合ってない赤いコートは街で歩くのにやや目立つ。

「魔女らしい」というのを聞いて育たなかったから。
フェルゼにはよくわからないが
自分より年上な確定の魔女らしくはないとは思った。

フェルゼは己の容姿の良さをよく知っていたので衣服にも気を使う。
ついでに愛想を振りまけば壮年の女性ならオマケをくれるので如何無く発揮した。
服だけは共通の趣味と言えただろうか。]


 炎の魔女なのに寒いとか思うのかよ。
 アンサンブルの服でも見立ててやろうか? チビ

[家の外でまでロリババアとは呼べない。
魔法で生み出した場所の中ではもう外出モードに切り替えていた。 ]

(193) 2018/06/14(Thu) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 街 ─

[街へと降り立てばまずは食糧の買い出し。
日持ちする根菜に、行商が売っている果物。

栄養がどうとかはわからないが偏食はよろしくない。
珍しい香辛料も買って──…一部の野菜への視線が冷たかったのは気のせいか。]


 好き嫌いしたらメシ抜きだからな。
 ……しなきゃ、プリンでも作ってやるよ。

[そうぼそりと告げて、荷物を魔法でどうにかして貰った後に
服飾が売っている辺りを目星を付けて向かったか。]

(194) 2018/06/14(Thu) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 おい、ロ……リッキィ
 何着買っていいんだ?



[忘れがちだが居候である。金はない。]*

(195) 2018/06/14(Thu) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

── とある日 ──

[友達はいるという声が明かな虚勢まじりの声だった。
ふーん、と追求しなかったのは優しさだったか、何だったか。]

 ……俺が来てから初耳だな〜。

[揶揄まじりの声を飛ばしては、ふむ、と首を傾げる。
銀色の髪の先が少しだけ目に映った。]

 俺もやるからてめえもやれよ。

[友達いるなら手紙ぐらい書けばいいだろ。
揚げ足を取るように、リッキィにも手紙を書くように促した。

何となく文通をしているリッキィの図が面白かったので
一緒に始めるか、と軽い提案をしてのけた。]*

(196) 2018/06/14(Thu) 16時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/06/14(Thu) 16時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>206このロリババアもとい師は案外本気で怒ることはないとフェルゼは評している。
口も態度も悪い自覚があるだけに、気が長いと思いつつも改める気はない。]


 野菜喰わねえから背伸びねえんだろ、チビ


[呪われていることも知らずに
聞かされていないことを尋ねようとせずに

魔女は成長しないのだろうと勝手に思い込んでいる。
もしくは成長が遅いのかと思いながら野菜を選別したものか。]

(212) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>207リッキィの2,3着と聞いてぴゅぅっと口笛を吹く]

 へえ、気前いいじゃん
 収入が多いにしても少しは貯蓄しておけよ


 何ならレディに服見繕ってやろうか?


[どうやって収入を得ているかは薄々感じていた。
魔道具を作るのを手伝ったことが、あったかもしれない。


この街でも魔女は敬遠されている。
生まれた街よりは、マシであったかもしれない。

ふむ、と首を傾げる。]

(213) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 そういや、ロリババア。
 ……いい加減、髪色変えられる魔法教えろよ。


[身を屈めて声を潜めて
銀髪でなければ俺はもっと男前なのに、とかぼやいた]*
 

(214) 2018/06/14(Thu) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>215言い分には鼻で笑って流す。
わかってねえな、これだからチビは

──…軽口を叩けば頭を勝手に撫でる。]

 バッッッッカじゃねえの?
 俺の見立てを甘く見んなよ。

 俺はこういう服が似合うから着てるが
 ちんちくりんにはそんなの似合わねぇよ。


[事実大貴族の出である故に血筋は抗えないのか。
容姿だけは洗練されているのは確かだ。

人の印象は衣服から。
買物を値切るのに服を買っているわけではないが。

いざという時にセンスを磨いて損はない。
尚、服は見た目よりは低価格なものを上質にみせるのがフェルゼのやり方だ。 ]

(217) 2018/06/14(Thu) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 目立つし面倒だしな。

[気にしてない、と言えば嘘になる。
銀色の髪は不吉だからと親にすら無いものと扱われたことは昔話した。

こちらの街では魔女同様にその傾向は薄くても
矢張り奇異な目で見るものはいるので、避けたいとこだった。

苦い表情を隠すように目深に帽子を被る。 ]

 もと他に方法あんだろ。

[じろり、と見下ろそうとして次の言葉は不意討ちだった。
背の低い師が手を伸ばす。恐らくは背伸びもして、はみでた銀をつつく]

(218) 2018/06/14(Thu) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 ───…師匠に言われちゃ、しょうがねえ。

[弟子だし居候だし、魔女だし。
そんな言い訳を重ねて重ねて、”師匠”などと久し振りに呼んだことすら忘れて

心の中ではいつだって尊敬も感謝もしている。
でもそれを表には出せないのは性分だ。更に目深に帽子を被って隠したが。

背の低いリッキィから見れば照れて少し赤くなっているのは見えたかもしれない]

(219) 2018/06/14(Thu) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



[ 髪色”も”などとぬけぬけいったのだ。この…養い親は ]

 

(220) 2018/06/14(Thu) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 とにかく、服だ。服買うぞ。

 話、戻すけどな。
 子どもには子どもなりの似合う服装があるだろ。
 大体その赤いコート…夏以外ほとんど着てんじゃねえか。
 

[さり気なく尋ねたのは恐らく魔女にとってそれは特別なものなのだろう。
本とかの扱いが雑な割に──あくまでもフェルゼの観点からだが
──随分と赤い外套は補修を繰り返しているところを幾度か見かけたか。

さらりと尋ねるのは軽い口振りで
動揺している今でなければ聞けなかったからだ。]*

(221) 2018/06/14(Thu) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>225似合うものを選べと言えば反感を買われた。
解せないと肩を竦めて終わらせる。

むっつりと一瞬黙り込んだのをどう捉えたかはわからない。


ただ、全く気づいて無いことだけがわかった。]

(235) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[>>226赤い外套のことは気にならなかったといえば嘘になる。
寒冷地帯に近しい気候ではあるが。

後生大事にしているような気がして、気になったのだ。

どことなく反撥する言葉が弱い気がしたのは錯覚だったろうか。]


 母親?

[耳慣れぬ単語に眉を寄せる。
フェルゼにとっての母親とは銀色の髪の子を産み精神を病んでいった。

それしか知らないし、何よりだ。]

(236) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 え、お前、木の実から生まれたんじゃねえの?


[真面目であった。魔女に対する知識は乏しい。

ふぅん、と声に出したのは興味無さそうな声に聞こえたか。
思うところはあって気の抜けた声になった。]

 まぁ…大事にしろよ。
 いつかきちんと着られるようになるだろ。


[無知ゆえの残酷な言葉を重ねていることは、知らない。]*

(237) 2018/06/14(Thu) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 違うのかよッ!?

[だって周囲にあるのは樹ばかりだし。

至極真面目に答えたのに何故かツッコミを受けた。
解せない、と無駄に端正なフェルゼの美貌に書かれている。]


 無理なのかよ?
 ふーん……、ほんとに?

 無理なのか?

[どうしてとは問わずに本当に無理なのかだけを問いかけた。

─── 凡そ20年は共に暮らしているのだ。
幾ら普段無礼だろうとそれは信頼ゆえのこと。 ]

(316) 2018/06/15(Fri) 19時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フェルゼ 解除する

生存者
(12人 0促)

フェルゼ
30回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび