41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* もろもろ確認してねーけど。 うわお、本当に狼になるとは思ってなかった。 空襲撃からのpl視点狼誤認で吊られるかなwktkとか考えてた。
……なんか知らないけど頑張るわ!本格参加にはもうちょいかかるけど
(*3) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時頃
|
[>>6:127視線を外さずに、一度、横に首を振る。 振り返ってしまった教員の背中を見ながら零す]
だめだよ。アンデッドでも、なんでも、ベネットは殺しちゃダメ。
……守ってもらって、ばっかなんだ。 それで見殺しにしてるんだ、から。 さいごでも、いいから。返さなきゃ。 そうじゃない、とダメに……
[かつり、弾く金属の音。 狙いなど定めていないままに引いた引き金は衝撃を腕に、肩に伝えた。よろけて後ろに下がる、腕が震えだすのは伝わった衝撃のせいだけではなかった]
(8) 2011/12/11(Sun) 21時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 21時半頃
|
[人を狙って撃った。指が妙に固まってしまった、ような、そんな感覚にさせる。 銃口の熱が伝わるようで、無理に体から引き離す。]
ふ、ふふ っ [震える喉の生み出す音は笑い声にも聞こえる。 教員の叫び声に、ゆる、と視線を上げて]
あ、 そ、なんだ。 [ぱちり、瞬いた。そうしてもう一度腕を持ち上げる] ベネット、殺すの?駄目だって。だめ、だってば。
アンデッド、でもなんでも。約束、あるんだから。今度こそ。 [教員の奥にベネットの姿が見えて、そちらに視線を移す。 その背を追うように大きな音が聞こえてきた時には 流石に体を硬直させたが、それでも銃はおろさなかった]
ベネット、逃げてよ。約束、守る、から。
(12) 2011/12/11(Sun) 21時半頃
|
|
[自分に向けられた大声に今度こそ身を竦める。 銃口は少し下に向いた角度ではあったが、確かに手の中にあった。 腕を取られて、引き摺られかける。視界から教員の姿が消えて、ようやく、ベネットの様子に気づいた。人間として、歩いているのが不思議な姿。目を見開いた。 引かれていた腕を振り払う。少しだけ、教員に視線を流した後ベネットの方を向いて、痛ましい物を見たように目を細める]
アンデッド、なら、逃げてよ。 上にまだ人いるん、だ。おまえ、殺されちゃうよ。頼むから、逃げて。 助けさせて、よ。ベネット。
[助けてもらったまま、では。 誰も助けられない、汚いまま、では。 重くなってしまう。重くなって、重くなって、つぶれてしまう。 一階から何か重い物をひきずる音がする。物音が少しずつ近ずくのもわかる。]
(17) 2011/12/11(Sun) 22時頃
|
|
いろは。アンデッド。 ……、じゃあ、ベネット、は? どこ、にいる の?
[「ヤドカリ」の言葉に嫌な予感がする。 かち、と音がしたのは自分の歯だと最初は気付かなかった。]
(20) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
ネルは、理解したくない、とゆっくりひとつ瞬きをした。
2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
[視界が歪む。 振り払うように瞬きひとつ。 けれどそれでも治らない。
喉が引き攣れる]
ぁ、なんか、目 回る
[呟こうとしたはずの言葉は口から出ずに 頭の中で反響した]
(*4) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[後ろに一歩よろける。今度こそ、今度こそ。 助けられれば、いいと思ったのに。高橋と猫が、先輩の分離した体が脳裏に浮かぶ] ベネット、は。 もう、助け、られないの?もう、だめ?
[聞いておいて、耳を塞ぐ。 階段から逃げ出す様に駆け上がろうと背を向けた。 震える足は思うように進んでくれない。
ただ階段を上りきるぐらいはできるだろうが。 上りきった廊下の先、ちらと見えた人影に追いつけるとは確信できない。]
(25) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
だれ ああぁ頭、がんがんする。
[苦しげな呼吸は更に視界を歪めていく。 耳を塞いでみても声は聞こえる。 反響するように輪郭のぼやけた声が頭を埋め尽くす。
背を向けたのは何から逃げ出すためだったのか。 けれど鼓動のリズムが崩れ、足が思うように上がらない。 重たい、体は、熱を持つ頭と逆に冷えていく心地がした]
や、だ うる、さい。 なに、した の
(*6) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
|
|
[自分以外の足音が無いことに気付いて2階から振り返る。 アンデッドと対峙する教員にかけるのは]
センセ、そこ、じゃ、ゾンビが……!!
[ぐ、っと握った拳。力を入れ過ぎて色がない。 それでもベネットの方を見れずに、すぐに視線をずらす。 焦りか緊張か。じわり汗をかく。]
(31) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
な、にそれ。仲間、って、アンデ……? [汗がにじむ。 呼吸の苦しみか、不整脈の苦しみだったのか。 それは分からなかったけど。 ひときわ強く、鼓動が鳴って、ぶつんと意識は暗転された。]
[けれど覚醒も早かった。瞬き一つ分の時間で失われたのはなんだったのだろう。 まるで先の会話の続きと言いたげに、思考で返した。]
それじゃ理由になってない。 第一、変じゃないし。
(*8) 2011/12/11(Sun) 23時頃
|
|
ああ、……そー。 じゃあ、しのぶちゃんみたいに、なんのかな。 いまいち違いわかんないけど。 [とっくに成ってしまった体で、そう呟く。] それなら、おまえにチューセイとか誓うべき、なの?
……、ベネットだったら逃げてほしかったけど。おまえは、べつに。 逃げてって言えば、今、センセと大変そうな状況だよね 助けたほうがいい?アンデッドさま それともやる気が出るように可愛い女の子連れてこようか。
(*11) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
|
|
[端的な返事が返ってくる]
センセ、勝てる、の。
[瞳が揺れる。教員の背中から、肩口へと視線が動いて]
だって。肩。……撃っちゃった。
(36) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
|
|
[取引の内容に、ふむ、と一言間を置いた]
……おまえを助けたら、ベネットを助けることにもなる、の? ならいいよ。取引、結ぶ。邪魔しないどころか、手伝いだってしてやんよ。
[「それに」の続きには気にするような気配をさせたが 続きがないようであれば、別段尋ねることはなかった。]
……食べられるんだ、はは、本当に怪物になったんだ、なあ。 [教員の肩口を見たときから感じる焦燥感。 喉がざわつく。視線を奪われたまま、少し暗んだ声で返した]
(*13) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* 中発言ごめん。 くそおおお猫め!俺の癒し!!!くっそう、くっそ。 あとで撫で繰り回してやる……。 猫を動かしてもらってるとか思ってなくて超うれしかった。
そしてタカハシに会える、……のか……?!状態。 メモで撫でられてて超はげた。
(*15) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
|
|
/* ていうのは良いとして。 あとあと俺狼COするね。全員集合でもするならその時に。
(*16) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
|
|
おまえを信用できんのか、わかんないんだけど。 中にいるんだったら、ちょっとでも顔だせないの?顔。 [出せるならはよ出せ。と少し憮然とした気配]
そんな素質、あっても嬉しくないし。 むしろ人間に追われる立場になるんなら、すっげ怖いじゃん。 ……いろは、だっけ。 実際、追われてたの、昔から?
(*17) 2011/12/12(Mon) 00時頃
|
|
/* タカハシおったー!! タカハシの下の名前で呼ぶのが夢だった、とか……今更過ぎるCOだぜ。ちなみにトラタローだったのでしょうか、コタローだったのでしょうか。
いろは>や!むしろ気を使ってもらっちゃったみたいで申し訳ない!!全力で頑張るぜ!ただ俺には空気読みスキルは無いから気を付けてね。まじで。
(*20) 2011/12/12(Mon) 00時頃
|
|
[>>*19ゆるゆると意識のなかでにんまり顔]
――たかく、つくよ?
レティーシャ、にね。了解。 いつもセシルに引っ付いてた子でしょ。 ……ああ、てことはその子は食べちゃいけない子なんだな。 [すんなり受け入れてしまった、食人の思考に今更ながら眉をしかめた]
(*21) 2011/12/12(Mon) 00時頃
|
|
[>>36返事がどうであったのであれ。 その傷口から眉を顰めて視線を逸らした。
2階の廊下を走る足は少し、心許ない。 けれど先ほど人影を見たあたりまで走って]
……ねえ!どこ、に いるの! いまセンセイがベネ――アンデッド、と戦おう、と っ [やはりベネットの名前をアンデッドとしては呼べずに アンデッドと呼び換えて声を出す。]
(41) 2011/12/12(Mon) 00時頃
|
|
[>>*22のんびりとした声は裏があるのか 表しかないのか、分かりづらい]
……うっそくさあ。 もう死んじゃってるってオチは無し、ね。
ふうん。じゃあ「いろは」が分裂して増殖してく事も出来るんだ。 [そのうちご飯になる人間より増えそうだな、とこっそり思う。]
寝起きでお腹すいてたから、いっぱい食べた、と。
じゃあ、ベネットはただの不幸、だったの。 ……そんなこと、言ったら。ここにいた人たち皆、ただの不幸な気はするけどさ。 みんな、しんでっちゃった。
(*24) 2011/12/12(Mon) 00時頃
|
|
起きたばかりだって言ってたけど。 実際は長く、生きてるんでしょ? 食べるたびに感染したり、とか、さあ ……さびしくならない の?
(*25) 2011/12/12(Mon) 00時頃
|
|
食べるたび、じゃないか。
[でも さびしいと思うけどなあ ともう一度繰り返した]
(*26) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
|
|
[廊下で声を張りあげても、返事はない。 逆に窓ガラスにばんとぶつかる気配があった。 カラスが声に反応したのか、硝子を打ち破ろうと体をぶつける。 けれど思考する頭は無いらしく、ぶつかる殆どの回数は壁に向けられていた。]
……っ、この、まま だったら―― センセ、死んじゃうよ
[もう一度、声をあげるけれど 最後の方はカラスのぶつかる音と同時に発せられた]
(44) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
|
|
それとも、見殺しにするのかなあ
[自分のように。 ゆがむ口元は声を発しない。
一階のバリケードが破れたらしき音、ゾンビの這いずる音。 自分も同じゾンビになった。汚くてドロドロする怪物になった。 その世界でひとつ、怖いのは――]
(*27) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
|
|
[絵本の世界はいつもきれいだ。 怪物でさえ、綺麗な色で塗られて綺麗な家に住む。 悪い怪物だっているけれど、最後は優しい人々と仲直りしてめでたしめでたし。それで終わりの幸せな絵本。 幸せな世界は、汚い怪物の姿とは程遠い。 住むのだって、描くのだって。
助けてくれた人を見殺しにして、なにも礼を返せなかった重い手足で描いた絵は、壁に塗り込められたものは、広がる町と古びた屋敷、夥しい数の死体。赤だけで描くには画家の技量がたりないが、それは彼なりの白血球を描いたものだった。 人同士で疑って、生きぎたなくて、血生臭い。 白血球が自分の役割を果たせなかった世界。]
(*28) 2011/12/12(Mon) 00時半頃
|
|
[>>*29 やはりこのアンデッドはよく分からない、 と思いながらも言葉を返す]
……なぁんにも。 だって、ほかの人がどうにかできるものじゃなくない。 いろはが寂しいのか、なんて他の人には分かんないし。
[カワイソの部分は知らないけどさ。と返しながら]
そ、だな。寂しかったら、死ぬか、一人をやめるか。 ぐらいじゃないの、解決策とやらは。 絵本読んでも寂しいは無くならないからなあ……。
あ、同じようなアンデッド探してみるとかー いいんじゃない。 [勝手に「寂しい」対策を話し始めた]
(*30) 2011/12/12(Mon) 01時頃
|
|
[>>49少し先の扉が開く]
センセは階段で、 ……でもっ 1階からゾンビが来てる バリケード、破れたみたい
[武器庫に向かう二人を、見送ってその場に佇んだ]
先に。行ってる。
(53) 2011/12/12(Mon) 13時頃
|
|
……さっき、響いた声、それなのかな。 なんか他にもいっぱい、いっぱい聞こえるけど。
[生身の人間、柔らかそうな肉を見て喉の奥がざわつく。 がち、と奥歯が鳴った]
(*32) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
|
|
お腹、へった
[無意識に零れる言葉。 がちん、と音が鳴る。]
いま、……いま。 食べたい。
[渇きそうな体が欲しがるのは血肉。 耐えるように指を噛む。 血の付いた右手、妙に甘い。 軽く、噛んだつもりだったけれど]
[ぶつ、と貫く音がした。]
(*33) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
|
|
[乾いてしまった血液よりも 零れ出す赤は甘い。 粘つき、舌に残る。 抉るように舌を差し入れて 肉と骨を割る]
痛くな、いぃ 不思議。痛くない、し ……つめたい
[陶酔したように呟いた]
(*34) 2011/12/12(Mon) 13時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る