15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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ラルフは、フィリップを撫で返した。
sen-jyu 2010/07/25(Sun) 18時半頃
ラルフは、じゃっきーこわい。
sen-jyu 2010/07/25(Sun) 20時半頃
ラルフは、チャールズをひきずるフィリップにかせいした、ずりずり。
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 00時半頃
ラルフは、チャールズのズボンをむしろ引き摺り下ろしてあげたほうがいいのかと思った。
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 00時半頃
ラルフは、強制安楽死の第1変換が嬌声安楽死だったことは黙っておく。
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 01時半頃
ラルフは、ガストンとチャールズが似たもの同士だということがよくわかt
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 01時半頃
ラルフは、ヨナと添い寝してくる、俺、樹だけど**
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 02時半頃
ラルフは、生えた……うん、生えてるけど。
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 16時頃
ラルフは、ホリーが大事なことを二度言っているの確認
sen-jyu 2010/07/26(Mon) 22時頃
ラルフは、ヨナのカメラをとりあげて、むぎゅっとしつつおやすみ**
sen-jyu 2010/07/27(Tue) 00時半頃
ラルフは、チャールズの視線に、枝葉は涼しげにそよそよ
sen-jyu 2010/07/27(Tue) 14時半頃
ラルフは、コリーンのでこにひえぴた貼った。
sen-jyu 2010/07/27(Tue) 19時頃
ラルフは、Σ いつの間にかギャラリーたくさん!いやー、婿にいけない!**
sen-jyu 2010/07/27(Tue) 20時半頃
ラルフは、Σ 袋とじ閉じるの遅かった
sen-jyu 2010/07/27(Tue) 22時半頃
ラルフは、はさみでちょっきんに、何故だか背筋が寒くなった
sen-jyu 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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―泉の大樹―
[大樹が鮮やかに翠の焔を燃え上がらせる、
最期の一滴は 干上がり行く泉に届いただろうか。 届く前に蒸発してしまっただろうか。
一度炎に包まれれば、燃え落ちるのはあっという間
その形代に宿っていた、たましいの残骸 は 泉へと、無力な腕を伸ばしていた ]
―――……、 もう だめなのかな。
[ 泉へと 語りかけるように ]
(18) sen-jyu 2010/07/27(Tue) 23時頃
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[ 燃える枝葉に伸ばされる手、 涸れかけの水面に映る、あえかな姿]
……ううん、 君の泉は、彼らの中に 生きる。
ああ、でもやっぱり―― 君自身に、この泉に、命を繋いでほしかったんだ、って。 そう、思ってしまうんだ。
消える? うん、――そうだね、俺はもうここに、
[ 広げられる両腕に 炎に触れる、すでに生無き身とはいえ、 それは小さく咎めるように]
……ヨナ、
(21) sen-jyu 2010/07/27(Tue) 23時半頃
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……ヨナ、
君は、まだ ――君の繋いだ命の行方を見守ることだって、出来る。
[ ぱちぱちと火の粉を爆ぜながら、 枝葉は、黒く、燃え落ちてゆく ]
(22) sen-jyu 2010/07/27(Tue) 23時半頃
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―――…、
[ 白い腕が惑うように宙を泳ぐから、 ああ、また何か間違えてしまったのかと思う。
やがて枝葉が黒く燃え落ちて、 幹も炎に包まれ、燃えて、燃えて
伸ばすべき腕は、変わらず ここになくて ]
――…ごめん、 でももし君がそれを願っても……
[ 宿る亡霊は 人の形を 少しだけ取り戻して ]
(24) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 00時頃
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君を一人にしたく ない。
[ 泳いだその腕を 捕まえた ]
(25) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 00時頃
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[ 雫が落ちる とても綺麗な 泉の一滴の色 ]
……うん、
[ 触れたいと望んだ腕は、 そのまま彼女を包み込むように抱き寄せる それは幻、既に触れるべき腕も身体もないのに ただこころだけが交感する 温もり ]
うん、一緒にいこう。 今度こそ、ここから君を 連れ出せる。
[ でも、と少しだけ情けないような笑みを零して] ……結局は、 俺が君の傍にいたいってだけ、なんだけど。
[ 抱きしめる腕に力を込めた ]
(27) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 00時半頃
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ああ、泣かないで。 ――…君には、笑って欲しい、って思ってたんだ。
言葉にならなかったけど、ずっとそう思ってた……
[ 途切れて消えてしまった彼女の笑顔、 名の無い少女と交わした小さなやり取り、
そのとき、描いていたのはきっと彼女の笑顔で 銀の髪を撫でながらそんなことを思い出す―― そう、彼女の笑顔を思い描けば、やはり微笑みが浮かんで]
俺は君に与えられるものも、もう無いけど。 でも、ずっと傍にいる から。
[ 触れた腕は 彼女を離さぬ様に 寄せた唇は、濡れる眦を滑り落ちて ]
(29) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 01時頃
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……ヨナ、
[ 繋ぎとめる形代が消失したら、この写し身も消えるのだろう。
もし彼女が微笑ったら、 それが最期の瞬間であればいいと、そう願って――
消え行く幻は口付けた ]
(30) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 01時頃
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うん、約束―― [ 触れるだけの約束、儚い口付け。 けれど 彼女の双眸は滲んだまま微笑むから
最期の願いが通じたように、 薄れていく存在――
そう、一つ言いそびれていていたことがあった。]
[ それもまた忘れていた言葉 口にすれば、壊れそうな言葉だから ]
[ ――あいしてる、口唇だけがそれを紡いで、 あとはただ、彼女の微笑を目蓋の裏に 焼き付けた**]
(33) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 01時半頃
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ラルフは、びくっとした。
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 01時半頃
ラルフは、フィル?! ちょ、
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 01時半頃
ラルフは、こんらんしている
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 01時半頃
ラルフは、脱がされ乱れつつ ヨナにいってらっしゃい
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 02時頃
ラルフは、Σ アリーシャ?!とりあえず色々隠そうともぞもぞ動いた
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 02時頃
ラルフは、ガストン>>-548 ラ神が生きろといっているね
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 03時頃
ラルフは、アリーシャ チャールズの枕元……そうか、せんせいに何かプレゼントしたかったんだn
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 03時頃
ラルフは、Σ なにゆえ ふるふる首振った、ふるふる。
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 03時頃
ラルフは、産まれた…!おめでとう、良い子に育ちますように (チャベネに産卵祝いの準備
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 03時半頃
ラルフは、準備しつつおやすみなさい、半裸で**
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 03時半頃
ラルフは、半脱ぎのまま待機、へっくち**
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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― 泉の大樹 ―
[ 大樹は焔に燃え落ちて、 泉のその一滴も涸れ果てた頃 ]
[ それは 残されし者への最期の泉の祈りか ]
[ さわり ] [ さわり ]
[ 揺れる枝葉は、既にない けれど涼やかなその音色 ]
[ 風向きが 変わる **]
(60) sen-jyu 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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ラルフは、ねこ鍋支援についじゅーした。
sen-jyu 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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[ 風はさやかに――旅立つ者の背を押して]
(88) sen-jyu 2010/07/29(Thu) 00時頃
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ラルフは、むぎゅ。おつかれさまでした!だいすきだ。
sen-jyu 2010/07/29(Thu) 00時頃
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