133 Code:DESIRE
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俺のターン!ドロー!
[前を走るアーサーが苦い顔をしていることなど知る由もなく、 先へと進む。]
俺は【Sp-ハイスピード・クラッシュ】を発動!
【ブレイブガンマン】!その勇猛なる突撃で竜王を撃ち抜け!
[光の柱から銃士が飛び出し、単騎で竜王へと突撃する。加速した銃士の一撃は竜王の鱗を砕かんと接近し―――――――――]
◼︎【Sp-ハイスピード・クラッシュ】 通常魔法 フィールド上に存在するカード1枚と、自分フィールド上に存在するカード1枚を破壊する。
(0) 2014/09/24(Wed) 12時頃
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[一度睨んでから自分と並んだアーサーの行動はよく分かる。それでも真っ向から――――
――――――ギュォォオオオオオ!ガァンッ!
――――アクセルを回転させてこちらからも強くぶつかる。 その威力はお互いのDホイールを大きく凹ませ、反動で距離を作る。]
《仲間-カード-》の声を聞け!信頼しろ!《独りの王-ロンリー・フール-》がお前の望む道か!
(16) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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二人とも頼んだぞ!
[戦士と剣士は共に頷き、上空へと跳ぶ。]
俺は〈ブレイブウォーリア〉と〈ブレイブソーディアン〉でオーバーレイネットワークを構築!
勇気ある魂を受け継ぎ、彼の闇を打ち砕く剣となれ! ――――エクシーズ召喚! 現れろ!〈勇者 ルチエ〉!
[長髪の中性的な顔立ちをした細剣を持つ勇者が白のオーラを纏って現れる。]
更に永続魔法【勇者の波動】を発動!
[勇者の白のオーラが軍師へと渡されて薄く纏い、軍師が強くなる>>3:60。]
――――バトルだ!
[オーラを纏った軍師により強化された杖による一撃がアーサーへと加えられ、その後ろからは勇者が貫かんと構えて突撃してくる!]
(17) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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これで終わりだ!―――――――≪一剣閃光≫!
[全力を乗せた一撃には敵の隙を点く刹那の狙い>>4:38が込められていた。]
(18) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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■〈勇者 ルチエ〉 ランク4/戦士族/光 モンスター/効果/エクシーズ・デュアル 2900/1000 「ブレイブ」と名のついたレベル4モンスター×2 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールド上に表側表示で存在する闇属性のモンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。
また1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて以下の効果を1つ選んで発動することができる。 ●フィールド上のカードを1枚選択してデッキの一番下に戻す。この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。 ●自分のデッキから「ブレイブ」と名のつくモンスターまたはカードを一枚召喚またはセットすることができる。
(19) 2014/09/24(Wed) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 16時半頃
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――――ッ、ナハトか…。
[現れてしまった黒の意思。それはアーサーが手放してしまったことを示す。 ナハトは笑い、自らの生命を晒す。それは凍っていてもなお脈動する心の臓。漏れる冷気はフィールドを、公道を、空気を凍らせる。]
うおっ!
[凍った公道は何の対策もしていない遊兎のDホイールには合わず、曲がることすらもまともに出来なかった。 操作の効かないDホイールの行く末は――――]
――――ッ、くそっ!
[乗り手と共に宙へ身を投げ出す。赤い機体と遊兎は夜の黒に染まった下へと消えていった。]
(33) 2014/09/24(Wed) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 20時半頃
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[散らばる赤色の鉄片、燃え盛る道、散らばるカード。誰が見ても事故の現場であるが、人は誰もいない。そこに遊兎は居た。]
―――――ッ!
[気が付き、うつ伏せで倒れていたので立ち上がろうと少し力を入れると全身に痛みが走り、一度咳をすると地は赤に染まる。 上を見れば落ちたところからは相当の高さであり、それだけで済んでいるのが奇跡でもあり得ないぐらいだった。
少し落ち着いて、カードを集めようと近くの一枚を手に取れば、それは«L«ラクシオン»―宵の乙女アリア»。ひとつ、また一つと拾ってゆけば遊兎の近くには«ラクシオン»が数体居た。]
……守ってくれたのか。
[何故ここに«ラクシオン»が居るのかは予測するほかないが、全員を集めて≪ブレイバーズ≫と合流する。]
―――行くぞ。
[痛みを堪えながら歩き出した。]
(39) 2014/09/25(Thu) 10時頃
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お前は……。
[カードの束を手に持ち、歩く先でデュエルディスクを構える姿>>45が立ちふさがる。]
そうか、詳しいと思ったらお前も参加者だったんだな。
――――……やるか?
[自分の身がどんな状況だろうと気にせず、デュエルをしようと腕を上げるが―――]
……そうか、壊れたんだったな…。
[Dホイールにセットしていたデュエルディスクも無事ではなく、大きく破損していたため、あの場に置いてきていた。
どうしたものかとその場に立ち止まることになる。]
(54) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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(「汝の剣となることは些か不満ではあるが、アーサーへの道を開くためだ。手助けしよう。」)
[ ――――カッ!
手に持つカードから光が溢れ、一つのカードが飛び出す。 それは«L≪ラクシオン≫―宵騎士ノクターン»であり、それは遊兎の左腕へと近づき、徐々に変化する。 光が収まって、遊兎の腕を見れば宵騎士の鎧を彷彿させるデュエルディスクがあった。]
ありがとう。これでまだ戦えそうだ。
[デュエルディスクへとデッキと、≪ラクシオン≫達をセットして相手へと向き直る。]
準備が出来たところでもう一度聞こう。やるか?
(55) 2014/09/25(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 20時頃
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……随分と雰囲気が変わったな。 名と行動は身体を成し力となる、だ。覚えておけ。
[紫炎周りを囲み、退路を断たれるが元々逃げるつもりは無い。]
――――――デュエル!
[何があろうとも突き進み、壁があるならば突破する。それが今出来る全てだから。]
(57) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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俺のターン。ドロー!
[傷の事もあり、疲弊しているのかいつものように声が出ていなかった。しかし、その瞳は変わらない。]
俺は【勇者 キルバトーレ】でペンデュラムスケールをセッティング。そしてモンスターとカードを1枚ずつセットしてターンエンドだ。
[【くず鉄のかかし】>>5:94を伏せ、次まで耐えることを選び相手へと手番を渡す。 終わりを告げると大剣の勇者の姿が剣を残してエクストラデッキへと去っていく>>3:3。残された大剣はカードとなり、遊兎の手札へと加わった。]
(60) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時頃
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…デッキからカードを2枚ドローさせてもらう。
[1枚、そしてもう1枚と手札へと加え、一息吐く。地縛神という不吉なカードが相手の手札へと加えられたが、関係ない。今出来る最高をする他に手はないのだから。]
(63) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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俺のターン!ドロー!
[気合を入れ直し、大きな声で闘志を表す。スタンバイフェイズに相手の手札も2枚増える。]
俺は【ブレイブナイト】【ブレイブガンマン】でペンデュラムスケールをセッティング!
―――揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!
ペンデュラム召喚! 共に戦う仲間を今、ここに!
[騎士と銃士のペンデュラムの軌跡から2人の姿が現れる。一人は大剣を背負いし勇者。一人は杖を構えし三角帽子を被る魔術師だ。]
(66) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
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[無事に降り立つ勇者の姿を確認し、最大の力を出せるようにサポートをする。]
伏せていた〈ブレイブストラティジスト〉を反転召喚!そして魔法カード【二重召喚】を発動する!
[召喚の力が勇者と軍師に向かって放たれ、さらなる力を解放をする。]
バトルだ!その剣で敵をなぎ倒し、俺たちの未来を切り開け!
[大剣の勇者が赤きオーラを纏って敵を叩き潰さんと振りかぶった。その赤いオーラは敵の闇を感じ取り、その存在を消滅させんとばかりに濃く、強大なモノとなる!]
(68) 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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いいだろう!その誘いに乗ってやる! 大剣の勇者よ!その剣を止められる闇など居ないことを証明してやれ!
速攻魔法発動!【勇者の威光】!
[強大なる敵にも怯むことなく剣を向ける勇者は誘惑の声を聞かずとも突撃する。纏う赤きオーラは光をも生み出し、闇を威圧し始める!]
慢心せし闇を打ち砕け!
[剣を敵へと突き立て――――――――]
■【勇者の威光】 速攻魔法 自分フィールド上に勇者と名のつくモンスターが存在する時に発動することができる。 フィールド上の闇属性モンスターの効果はエンドフェイス時まで無効になる。
(71) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
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――――――何っ!?
[勇者が相討ちで討ち取った筈の片翼の悪魔が勇者の背から腹を貫いていた。勇者の剣に刺さっているのは比較にならないほど弱い存在のヤギだった。
勇者は崩れ落ち、悪魔の誘惑は続く。 その力に抗える術は無く、首を差し出すようにふらふらと近づき、刈り取られる。]
ぐあああああああああぁぁぁ!
[その余波ですら今の遊兎には十分なほどの苦痛であり、地へと這いつくばる。]
……か、カードを一枚、セット…て、エンドだ。
(77) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ハァ…ハァ…。――――ゲホッ
[――――ボタボタボタ… さっきの衝撃でまた傷が広がったのか、大量の血が流れ出る。]
神とか…。その先とか知ったことではない……。
[腕に力を入れて、震えながらも上体を起こす。]
守らなければいけない約束がある……。
[足の裏を地に着けて立ち上がろうとする。]
助けなければいけない友がいる……。
[その目は――――――――まだ死んでいない。]
(83) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 00時頃
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――――――――――ッ!!
[咆哮が遊兎を貫く。正面からくる衝撃は、地へと頭を落としたくなるような痛みで、口からは我慢のために噛みしめていたにも関わらず血が垂れる。
それでも――― …倒れない。]
(89) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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罠カード……発動!【最後の砦-ラスト・スタンド-】!
[ダークネス・ネオスフィアの攻撃が届く前にフィールド上に1人の影が現れる。それは刀の勇者〈勇者 クライス〉。
刀の勇者は片翼の悪魔の攻撃を受け止め、耐えきる。]
まだ、生きている。まだ、折れることはできない。 ――――――――背負ってる物のために。
[その強き想いを乗せた瞳で相手を見た。]
■【最後の砦-ラスト・スタンド-】 永続罠 自分フィールド上にモンスターが存在せず、自身のライフが0になるようなダメージを受ける場合にライフを1になるように払うことで発動することができる。 「勇者」と名のつくモンスターを1体を再度召喚した状態でデッキまたはエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターがフィールド上に存在する限り、戦闘とカード効果によるライフポイントへのダメージは0となる。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
(91) 2014/09/26(Fri) 01時頃
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■〈勇者 クライス〉 ☆10/戦士族/光 モンスター/効果/デュアル・ペンデュラム 1000/1000 PS6/6 【Pスケール:青6/赤6】 @自分フィールド上の再度召喚されたデュアルモンスターはカードの効果では破壊されない。 Aエンドフェイズ時に発動する事ができる。このカードを破壊し、「聖剣」と名のつくチューナーモンスターを1体デッキから手札に加える。
【モンスター効果】 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分バトルフェイズ開始時、このカードの攻撃力・守備力は相手フィールド上のモンスター数と自分フィールド上のモンスター数の差×1000アップする。相手エンドフェイス時にこのカードの攻撃力は元に戻る。 このカードはカードの効果では破壊されず、元々の攻撃力がこのカードよりも高いモンスターとの戦闘では破壊されない。
(92) 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 01時半頃
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俺の…ターン!
[ほんのわずか残された小さな生命が自分を前へと押していく。カードを引く行動は無意識に近く、思考はほとんど働いていなかった。]
俺は、手札から〈聖剣-ブレイブソウル-〉を召喚!そして〈勇者 クライス〉へと装備させる!
[それは大剣の勇者が持っていたような全てを叩き切る剣を思い出すような神聖さを感じさせる剣で、刀の勇者は自身の武器を鞘へと戻し、聖剣を担ぎ上げる。]
―――この逆境を切り開け!
[勇者は金色のオーラを纏い、ネオスフィアへと聖剣を振り下ろす。その一撃は金色の波動となって直進し、ネオスフィアを飲み込まんと巨大になってゆく!]
(96) 2014/09/26(Fri) 09時半頃
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■〈聖剣-ブレイブソウル-〉 ☆1/戦士族/光 モンスター/効果/チューナー 0/0 このカードを特殊召喚することはできない。 このカードは破壊されない。また、相手カードの効果を受け付けない。 このカードはデュエル中1度のみフィールドに召喚することができる。 1ターンに1度、フィールド上に「ブレイブ」または「勇者」と名のつくモンスターが存在する時、その内の1体を選択し、フィールド上に存在するこのカードを装備カードとして装備することができる。また、装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚することができる。 このカードを装備しているモンスターは以下の効果を得る。 ●闇属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了まで攻撃力が2000アップする
(97) 2014/09/26(Fri) 09時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/26(Fri) 09時半頃
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[大剣の勇者が残した聖剣は自身の出せる力を超越した威力を作り出し、相手の片翼の悪魔を飲み込んでなお止まる様子の無い波動が相手を襲った。]
想いは受け継がれ、力となる。これが証明だ。
[煙で見えない向こう側へと話しかけ、その様子を眺める。
しかし、出て来たのはLPを増やし、カードを引いてにやりと笑いながう相手だった。 その様子を見て、顔をしかめる。]
…地縛神とやらの効果か。いいだろう、その壁も乗り越える!【決戦の宝札】の効果を受けてカードを2枚ドロー、一枚伏せてターンエンドだ。
(110) 2014/09/26(Fri) 19時半頃
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何っ!?――――くっ!
[ ―――――ゴォッ! 地縛神から溢れる全てを壊さんとする嵐が遊兎の場を荒らす。それは【最後の砦-ラスト・スタンド-】と伏せたばかりのカードを破壊し、それでもなお壊したりないと暴れ回る!
その標的に大剣の勇者の意志である聖剣を担ぐ〈勇者 クライス〉が狙われ、全てを飲み込む嵐が勇者を殺さんと―――――]
(119) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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[ ザンッ!!
何かを切り捨てる音が鳴り響いた。勇者は聖剣を振り下ろしていて、世界の時が止まったかのように嵐の侵攻が止まる。
――――――ザァッ
嵐が霧散し、空に雲を分けるような1線の切り目が走る。遮るモノの無い、きれいな夜空が現れた。]
クライス!無事なのか!?
[勇者は何も答えず、ただ剣を一振り払って担ぎ直した。]
(120) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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ふざけてなどいない。 自分の望むことへ努力し、挫けず、恐れない勇気があれば絶対に届く。
才能をあえて否定せずに語るのであれば―――――
(124) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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自分を信じて進む才能の無い奴が諦めて止まるんだッ!
(125) 2014/09/26(Fri) 20時頃
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…………やってみろ。そうすれば分かるさ。
[相手には見えていないのだろうが、遊兎の隣に小さな子供が浮いて相手をバカにする行動を取っていた。]
仲間の意志を受け取って、俺は先へと進ませてもらう。
(132) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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手札から〈ブレイブキッド〉の効果を発動する!
[小さな子供>>3:93が手を広げて遊兎を守るように立ちふさがる。それは、小さいながらも勇気を持って敵へと立ち向かう勇者の背中。それでも、小さな体では咆哮を止めるレベルにはなれない。 しかし――――
ギィン!
ここには勇者が居る。聖剣を盾にするように咆哮へと構え、受け止めた。]
(136) 2014/09/26(Fri) 20時半頃
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……次、か。 俺のターン!
[目を閉じて、祈るようにデッキへと手を添える。右手を添える。]
この逆境を越えて! 俺は全てを終わらせに行く!
[勢いよく引き抜かれたカードは輝く軌跡を宙へ残し、遊兎の手でその想いに答えるカードが現れる。その先がどうなるかを知らないが、先が無いのであれば突き進むのみ!]
俺は〈聖剣-ブレイブソウル-〉の装備を解除する!
そして!手札から魔法カード【融合】を発動!
[次元が歪み、〈勇者 クライス〉と〈聖剣-ブレイブソウル-〉、そして手札からは先ほど引いた〈聖剣-シールエンチャメント-〉が1点へと混ぜられてゆく。]
聖剣の真の力を解放せし勇者よ! 運命を砕き!勝利をもたらせ!
[ ――カッ! ]
(150) 2014/09/26(Fri) 22時頃
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