人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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視点:


【人】 開放的市民 ジェニファー

 あ、年越し蕎麦だ。蟹に気をとられてて、すっかり忘れてた…
 やっぱり、外しちゃダメよね。

[南慈郎>>1:369に名指しで頼まれれば、不思議そうに少しだけ首を傾げ]

 そこのぎっくりさんは、もう存分に蟹を捕食できるくらい
 回復してると思うけど…?
 気遣いでは南ちゃんに勝てる気しないわー、我ながら。

[くすりと笑って、細めた瞳で南慈郎を見遣る。
響いた除夜の鐘に、すっと視線を皆に巡らせ]

(9) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[炬燵からするりと抜け出すと、指の爪先を膝前に揃え、軽く一同に頭を下げて]

 明けましておめでとうございます。
 改めて、今年もどうぞよろしくお願いします。

[にこっと笑って、皆の顔を見渡した]

(14) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』

(*2) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[飛び交うお年玉スラッシュに、手渡しのポチ袋。
しまった、と僅かに顔を顰めて]

 ……そうよね、お年玉…
 これまたうっかりしてたわ。

 ごめんねー、あたしは用意するの忘れちゃったから、
 後で初詣行った時に、屋台で未成年組に奢ってあげちゃう。

 もしも育ち盛りの少年少女の食欲が予想以上だった場合は、
 大人組でお年玉あげてない人が手伝ってー?

(26) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

ジェニファーは、マユミに、それあたしにも写メってよー、とおねだり。

2014/01/01(Wed) 00時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー


 ――…、……

[日頃落ち着きのある管理人の横顔に過った、見慣れぬ色>>@1に視線が引っ掛かる。
けれど、直ぐにそちらへ向かう男の姿に気づけば、そっと笑って視線を外し]


 …マユちゃーん、嬉しいけど、その理屈だとススムくんも
 大人の女ってことになっちゃう。

[自分と同様の仕草を見せたススム>>12の名を挙げ、マユミへ軽口を返す>>20]

(32) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[直ぐに帰ってきた返信>>*3に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』

(*4) 2014/01/01(Wed) 01時頃

ジェニファーは、マユミからもらった写メと実物たちを見比べてにやにや。にやにや。

2014/01/01(Wed) 01時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ああ、なるほど…流石平太さん、変なとこ目敏いわぁ。
 確かにいい嫁にもいい婿にもなりそうだものね、ススムくん。

[マユミの発言>>39に普通に納得してしまい、真顔で頷く]

(47) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 なかなか見られない貴重なショット、あたしも戴いちゃったー。

[語尾にハートマークがつきそうな口調で、ススムを揶揄う>>46
ススムの良き嫁の素質についての評価が、思わぬ形で返ってきて>>52]

 ……あれ、今あたし、すっごい褒められた?
 というか、ちゃんと顔も見てたのねー。

 …どうしちゃったのよ、さっきから。

[調子狂うわぁ、とぽそりと呟く]

(57) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉>>*5
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]

(*6) 2014/01/01(Wed) 02時頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口>>*7]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]

(*8) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[蟹との格闘の末、お腹は大分満たされていた。
南慈郎の持ってきてくれた秘蔵酒を舐めつつ、お蕎麦とおじやをゆっくりと食べ終える]

 ――……はふ。美味しかったー…
 フランクさん、色々手配してくれてありがとね。満足満足…♪

[先に自室に引き揚げる面々に手を振り見送って、ふと視線を戻すと、一瞬前には身を起こしていた燐がぱたりと伏せていた>>60]

 ――え、燐ちゃん、燐ちゃーん!?
 だいじょう、ぶ……そう、ね。
 良かった、寝てるだけだわ…

[自分の隣の部屋なので、連れて行こうかとも思ったが。
アランの見張り犬っぷり>>79が素晴らしかったので、何となくそのままそっと引き揚げてみた**]

(80) 2014/01/01(Wed) 02時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 02時半頃


【赤】 開放的市民 ジェニファー

[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]

(*14) 2014/01/01(Wed) 19時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―元旦・談話室―

 ――…うー、さむぅい…
 初詣って、何時くらいに行くのかしら…

[ルームウェアの上に羽織ったパーカーの前を掻き合わせ、ふるりと身を震わせる]


 …あ、寒いと思ったら結構積もってたのね。道理で。

[小さな背中越し>>95に、純白に染め上げられた庭が見えた。
足音を忍ばせ近寄ると、ひょいと屈んでその肩に顎をのっけて]

 おはよー?夕ちゃん。
 飛び込んで人型つけたくなるわよね、こういうの。

[でも水の滲みない格好じゃないと風邪ひいちゃうわね、と。
夕の顔を覗き込んで悪戯っぽく笑う**]

(97) 2014/01/01(Wed) 19時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[幼子の細く柔らかな髪が、心地よく頬を擽る。
その感触を愉しむように頬ずりしていると、聞き捨てならない言葉>>98が耳元で聞こえた]

 ――…、ん?
 え、夕ちゃ、……

[止める間もなく、傍らの少女は一目散に駆けだした。
ふんわり敷き詰めた雪へと身を投げ出す夕、其処に通りかかった遥もそれに倣って>>100]

 ……あはっ、

 ずるーい、あたしも混ーぜーてっ!

[普段は“いい子”な二人が見せた行動に、大人げなどかなぐり捨てる事に決め、二人ごと雪を抱き締める**]

(102) 2014/01/01(Wed) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 21時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

 ――…うん、つめたっ!

 でも、あったかーい。…ふふ。

[少女二人の滑らかな頬に頬寄せて、稚気めいた笑みを満面に湛える。
遥の評>>103には、きょとんと目を丸くして]

 …え、あたしってそんなイメージだった?
 それ多分、見た目に騙されてくれてるわぁ、きっと。

 でもほら、真の大人は童心を忘れないものなのよ?

[如何にもとってつけたように、そう言い添える。
常にはないおねだりにも似た提案>>106を聞けば、また屈託ない笑みを向け]

 夕ちゃんとはるちゃんとお風呂かぁー、いいわねそれ!

(110) 2014/01/01(Wed) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[普段は行き届き過ぎる程の配慮を周囲に向ける少女達の、年相応の明るさを垣間見るようで、寒さも大して気にならない。
これからの事を楽しげに並べ上げる弾んだ声>>107に、頬は緩むばかりで]

 りんご飴に、夕ちゃんのベビーカステラと綿飴でしょー、
 あとたい焼きも食べたいなぁ。
 今日はお年玉代わりに奢りだかんね、いっぱいお食べー。

[興奮したような夕の口ぶり>>114にも、目を細めてうんうんと頷く]

 和装かぁ、何着かは実家から持ってきてたはず。
 琴ちゃんも一杯持ってそうだし、みんなで着ちゃう?
 もしはるちゃん持ってなかったら、あたし…のじゃおっきいかな、
 できたら琴ちゃんに借りた方が良さそうかな?

(115) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 あ、冷くんおはよー。

 だって、雪がそこにあって、とっても綺麗だったんだもの。

[文句ある?と言わんばかりにつんと顎を反らしてみせ、直ぐに笑み崩れ>>113]

 大丈夫よー、夕ちゃんはこれから、はるちゃんとあたしと三人で
 お風呂でちゃあんと温まる予定だから。
 あとそれ似合ってるじゃない、なかなかの色男ね?

[自分のパーカーの裾をくいと引き、冷の羽織袴の事を示して微笑む]

(116) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

【赤】 開放的市民 ジェニファー

[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージ>>*15には、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージ>>*16には、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]

(*17) 2014/01/01(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[奢りと口にすれば、予想に違わず、遥は済まなげな色を一瞬滲ませる>>118
きりりと括られた彼女の髪を軽く梳き、にこりと笑みを浮かべ]

 うん、そぉ。
 あたしのが大分おねいさんだからね、こうゆう時くらい
 格好つけさせてちょうだい?
 クリームのもいいよねぇ、でもあんこも捨てがたい…
 いっそ半分こしちゃおっか。

[談話室にも自分達の遣り取りは聞こえたらしく、快諾を返してくれる琴>>121に大きく手を振って]

 やったね、これで女性陣総和装計画に一歩近づいたみたいよ。
 はるちゃんなら色白だから、暖色でも寒色でもよく映えそう。
 じゃあそろそろお風呂行って、支度しちゃう?

(125) 2014/01/01(Wed) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 はーい、可及的速やかにお風呂&おめかししてきます隊長!

[フランクにぴしっと敬礼>>@23をして、返事だけは威勢よく。
遥の言葉には、少し照れたように頬を掻いて]

 そんな事ない…、けど。はるちゃんがそう思ってくれるのは、
 嬉しいな。うん。

 そんないい子のはるちゃんには、白あんでもチョコでも
 どーんと奢ってあげちゃう!
 じゃあ、善は急げってことで、お風呂に出発ー!

[いそいそと足取り軽く風呂場へ向かう]

(136) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

ジェニファーは、カイルと擦れ違いざま、えーいと雪玉を投げつけてみた。ボールコントロールの程は不明だが。

2014/01/01(Wed) 22時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[マユミの部屋から鳴り響くけたたましいアラームに吹き出して、遥から夕の手を受け取って>>144]

 はーい、じゃああたしの部屋のお風呂でいい?
 洗い場、全員一緒には使えないから、先に入って待ってるね。
 夕ちゃんの髪は、はるちゃんに洗ってもらうのに残しとく!

[その背に声を掛け、夕の手を引いて自室へと向かう。
ドアを開けようとして、昨日ほろ酔いで引き揚げた時には気づかなかったメモを見つけ、拾い上げ]

(152) 2014/01/01(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[部屋を暖め手早くお風呂を沸かす間に、さらさらとメモ用紙に何か書きつけ、また隣のドアへと差し込んでおく。
着替えとタオルを準備し、部屋の鍵は開けたまま浴室だけ施錠して、先に夕と一緒にシャワーを浴びる]

 ――わ、やっぱり夕ちゃんすべすべだぁ…
 ね、ね。背中洗って?夕ちゃん。

[小さな掌で背中を流されれば、擽ったさに堪え切れずふるふる肩が震える]

 …もちょっと強くてもいいかも、くすぐったいよー。ふふっ。

(159) 2014/01/01(Wed) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[遥を待つ間に、自分の身体と夕の身体を丸洗いして、湯船に浸かる。夕の髪は、ちゃんと遥が洗うように残しておいて]

 今日はみんなお着物になりそうだよ、楽しみだね夕ちゃん。
 あたしは、何着ようかなー…

[浴槽にぷかぷかと浮かぶあひるを手遊びに沈めたり、掬い上げたりしながら、手持ちの着物を頭の中で数え上げる。
茄子紺、牡丹色、烏羽色。普段の自分に似合いそうな色合いの着物の中から、淡黄の地に紅梅が咲いた着物をふと思い出し]

 …あ、あれなら柄も季節にぴったりだし…
 あのチークにも似合いそう。

(165) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[やがて遥も加わり、背中の流しっこなぞした頃だろうか。
ぎゅうぎゅうになりながら湯船に浸かっていると、ノックの音が微かに聞こえたような気がした]

 ……あれ?
 もしかして、誰か来た?

 そろそろ逆上せてきたし、ちょっと見てくるね。

[二人は後に続いただろうか、素早く身体を拭き、バスローブを羽織って洗面所を出ると、琴がそこに正座していた>>169]

 ――わ、びっくりしたぁ…!
 あ、お着物持ってきてくれたのよね、ありがと琴ちゃんっ。

(172) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 あ、そいえば、琴ちゃん着付けも上手よね?
 必要そうなら、遥ちゃん手伝ってあげてちょうだいな。
 日頃袴着てるから、大丈夫かも知れないけど。

[琴の言葉>>176に頷いて、やがて上がってくるだろう二人を示して、浴室に視線を送る。
自分もクローゼットの中の衣装箱から着物を取り出し、手早く着付け始める。淡黄に紅梅が散らされた着物に、やはりオレンジのチークはよく映えた。
乾かした髪を一つに結い上げ、鏡を覗いて頷く]

 他にも着物持ってない子居たら貸してあげたいわねー。
 ちょっとお隣のまりぃちゃんに聞いてこよっかな。

(185) 2014/01/02(Thu) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ノックにそちらを振り返る暇もあらばこそ、そこにはお隣さんが既に立っていた>>179]

 あ、まりぃちゃん。
 丁度良かったわ、今そっち行こうと思ってたとこ。

 あたしも聞いてないけど、多分いつものとこじゃない?
 で、一緒に着物着ない?持ってなかったらあたしの貸すけど。

[ベッドに並べた色とりどりの着物を指差し、そう尋ねる]

(188) 2014/01/02(Thu) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[そしてまた、ノックの音>>184
今度の来訪者は部屋の外で大人しく待っていたようで]

 ――あ、ありがとねー、冷くん。
 ご足労感謝感謝。

[女子がお着替え中のため、首だけひょこっと覗かせ着替えを受け取り、また後でね、と手を振った]

(189) 2014/01/02(Thu) 00時頃

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