263 ― 地球からの手紙 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[風に揺れる手紙をしーさーは見上げていた。 それは明確に「文字」で、 ただしくしーさーに向けて綴られていた。
顔も知らぬ誰かが、 こえも、祈りも知らぬしーさーのために]
(0) 茄子 2019/04/23(Tue) 23時半頃
|
|
[あなたへ届きますように。 空へ託した吹き流しにのせた言葉は、 確かに祈りと感じた誰かの言葉>>3:-21とよく似ていた。
この爪は紙飛行機を折れやしないけれど、 この牙もライオンなんかに並ぶべくもなく弱いけれど、 それでも、しーさーは走ることだけは誰折茂出来る]
(47) 茄子 2019/04/24(Wed) 23時半頃
|
|
[走り続けることは出来る。 走って、はしって、 ずっと、ずっと考えている。 この「きれいなもの」たぢが、 きっと届きますように。間違いなく届きますように。 かみさまの使いを、はたせますように。
時には転ぶときもあるかもしれない。 けれど怪我なんてしない。 大丈夫、とはっぱを揺らせば きっと虹のねっこならばその意味は通じるだろう]
(49) 茄子 2019/04/25(Thu) 00時頃
|
|
[これは「おしごと」で「いのり」だ。 誰かに誰かの「こえ」を届けること。 誇り、なんて難しいことは考えないけれど 嬉しい、は知っているから。
地球を見守るあったかいかみさまの視線。 それは、どこでも、どこまでも届くから]
(50) 茄子 2019/04/25(Thu) 00時頃
|
|
かみさま、 かみさま
走ればきっと みんなにいいことがあります
それを知っています だから走ります
みんなに いいことがありますように!
(51) 茄子 2019/04/25(Thu) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る